KLX125試乗(私情?)記録(中間仕様編)

話は少し戻って。
前回のカスタムが完成する前の、中間仕様編。
(保安部品が付いたままでカスタムパーツを組み込みの、ノンセッティング)

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実は・・・
これで試乗してみたら、あまり楽しく走れなかった(^_^;)


まず、二次減速比の選択ミス。

ノーマルはフロント14のリア47。
これを、ネットの情報を参考にフロント1丁落としの13x47にしてみたんだけど
オフロードを本格的に走るには、まだ足りなかった。
(最終的に13x49でOK)

次に、サスセッティング。

フロントにDRCのハードスプリングを入れたが
ジャンプでは踏ん張ってくれて良い物の
その他の所では、フロントが跳ねまくり。

これは、減衰調整が出来ないサス故のこと。

バネを硬くすると、サスの動くスピードが速くなる。
(反発力が強くなるということ)
本来は、そこでバランスを取り直すために
ダンパーを調整して動きを抑えてやるんだけど
このサスには調整機構がついていない。

なので、
フォークオイルを、一ランク硬めの物にした。
(油面は同じ)

更に、
リアサスを、スプリングイニシャル調整位置MAXより2段戻しで
フロントとバランスを取る。
(ノーマルより少し硬め)
(メーカー推奨は、体重70kgの場合でスプリングイニシャル調整位置MAXより1段戻しだが
オーナーの体重(60kg)を考慮した)


上記と同時に、保安部品を全て取り外してしまったので
その影響もあるとは思うが
これで、どこでも楽しく走れるようになった^^



つづく





KLX125試乗(私情?)記録(カスタム編2)

○カスタムパーツ

<外装>
ロックスターデカール
ロングリアフェンダー
ゼッケンプレート(KX85用)

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<ハンドル周り・タンク>
ZETA COMPハンドルバー
ZETA COMPバーパッド
DRC プログリップ
ZETA アーマーハンドガード ベンド
ZETA X2 プロテクター
DRC ウルトラライトクラッチ
ZETA アルミニウム スロットルチューブ
キタコ LEDパイロットランプ
ZETA ガスキャップ

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<エンジン周り他>
DELTA バレル4-Sサイレンサー
Z-CARBON EXパイプガード
DRC エキゾーストジョイントガスケット
ZETA EDスキッドプレート
キタコ アルミチェンジペダル
DRC フットペグホルダー
DRC クロモリワイドフットペグ

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<フロント足回り>
DRC フロントフォークスプリング
ダンロップ MX71
Z-WHEEL S30リム
ダンロップ 強化チューブ
DRC リムロック

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<リア足回り・駆動系>
ダンロップ MX71R
Z-WHEEL S30リム
ダンロップ 強化チューブ
ダンロップ ビードストッパー
DRC チェーンローラー
チェーンガイド
X.A.M フロントスプロケット
X.A.M リアアルミスプロケット
RK GP428MRU

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○加工
保安部品取り外し
ゼッケンプレートステー製作
ステー類カット・ペイント
転倒センサーキャンセル


つづく




KLX125試乗(私情?)記録(カスタム編1)

前回から、ちょうど3か月。

この間に、
カスタムパーツを組んだり、保安部品を外したり
数回の試乗をしてリセッティングしていた。

それも全て終わったので、まとめとして。


まず、全景。

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つづく





KLX125試乗(私情?)記録(ノーマル試乗編)

とりあえずノーマル試乗編。

先日のセッティング&ちょい乗り編から間が空いてしまったが
実は、少し悩んでた。

その悩みっていうのは、思いの外ノーマルKLX125が走ってくれたから。
ただ、その理由ってのが自分でもよく解らなくて書きあぐねてた。


まず走り出して感じたのは、やっぱりフロントサスの軟らかさ。
ちょっとしたギャップで底づきしてしまうし、深いギャップだと何処へ行くのか解らない(笑

でも、その軟らかさに慣れてしまうと
体重移動で、ある程度それを補えるようになった。


このバイクの乗り方の基本は「前乗り」

タンクの上に座り、ハンドルに覆い被さるようなポジションで
フロントタイヤに上半身の体重を乗せ、下半身の体重をステップで受け止められるようにする。

こうすると、よく曲がってくれるし、ギャップでハンドルも振られ難くなる。


この時、フロントサスは動きに動いているが
その限界を越えそうになったら、体重を後ろに移動してフロントの荷重を抜いてやる。

その繰り返しをしていたら、けっこう荒れた路面でも3速全開まで行けた。


その要因は、フレーム剛性の高さ。
(メインフレームが2本の「ペリメターフレーム」)

ホイールサイズが小さくサスストロークが少ないので、飛ばすと当然振られるが
最後に、ガシッっとフレームが受け止めてくれる。

だから、前記の様な補正が効くのである。

(これが、同じ様なホイールサイズと車格を持つCRF100あたりだとこうはいかない。
ハンドルが振られると同時に、低い剛性のフレームまで捩れてしまい
収拾がつかなくなるからである(^_^;))


コースでは、予想通りダメダメ(笑
(モトクロスコース(下流コース)&エンデューロコース(Mコース))

下流コースではジャンプなんて飛ぶ気にならないし
Mコースではギア比が全然合わないしギャップで振られまくり。

この辺りの改善が、次のカスタム編に続く。





KLX125試乗(私情?)記録(セッティング&ちょい乗り編)

いきなり泥だらけ(笑

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このKLX125は、せんむ@たかださんのNEWマシン。
走行5000キロぐらいの中古で、オフロードは未走行のよう。

今回は、このバイクを完全レーサー化する御依頼を受けたので
一先ずフルノーマルでオフロードを走ってみた。


オフロードを走るにあたって、まずは各部の調整。

ハンドルの角度
(少し寝かし気味でちょうど良かった)
レバーの角度
(地面と水平)
アクセルの遊び
(多すぎてたから少なくした)

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シフトペダルの高さ
(ステップ上面と同じ高さ)
ブレーキペダルの高さ
(同上)
ブレーキペダルの左右位置
(外に飛び出てて邪魔だから内側に追い込んだ)
ステップゴム外し
(ミラーとナンバー以外で、唯一外した部品)

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タイヤの空気圧
(フロント0.65キロ、リア0.6キロ)
備考:リアはスリップして熱膨張するのでフロントよりも0.5キロ下げる。

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エアバルブのロックナット上げ
(リム側じゃなくてキャップ側で止める)
備考:こうしておくと、写真のようにタイヤとチューブがずれてもパンクしない。

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ここまでやって、ウチの砂利敷き駐車場で乗ってみると・・・

重い
(車格からすると、かなり重い)
低速トルクが薄い
(一般公道用の二次減速比だから仕方ないけど)
フロントサスがヤワヤワでリアサスが硬い
(このせいで、なんか曲がらない=バイクが寝ない)

これは、オフロードではダメダメかも・・・
という感じ(^_^;)


長くなったんで、つづく。





「FANTIC2011年2ストモデル試乗会」&インプレ

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日曜は、相模川で2ストファンティックの試乗会でした。

過去2回は雨に降られましたが、今回は曇りながらもなんとか持ちこたえてくれました(^_^;)


やはり、皆さん2ストファンティックには興味があるようで

レース派の方はもちろん、林道や街乗り派の方も多数来られて

試乗会は大盛況でした^^



私も、今回はホームの猿ヶ島で乗ることが出来たので

そのインプレです。


まず、125

やっぱり、軽いし回せるしで乗っていて楽しいです。

モトクロッサーよりも、全てにおいてマイルドで

トレールよりも格段に性能は高い。


レース派の初級・中級者には

モトクロッサーや4ストエンデュランサーよりも勧められますし

林道やファンライド派の人にもいいですね。


次に300

これはヤバいです。

250がバウバウって感じなら

300はガウガウ!って感じです(笑


250でも、回すことなんて出来ませんが

アクセルを開けた瞬間のパワー特性はマイルド。

なので、自分でも乗れるかなって思うんですが

300はダメ。

開け始めからガウガウ!って来ちゃって制御できませんでした(^_^;)


最後に250

う~ん

やっぱり、これ

って感じ。


125だと1速か2速半クラかで迷う場所でも

2速のまんま、バウバウでOK(笑


4ストよりも重心が低くて軽いし

足つき性もいい。


そしてやっぱり

セルは楽ちん(^_^;)



こうして乗ってきて思うのは

乗りやすいバイクって、開け始めのパワー特性がマイルドなんだなっていうことです。


特にエンデューロでは、止まるようなスピードから加速の繰り返しですから

ほとんど、それだけで走っているといっても過言ではありません。


そこが、

2スト125モトクロッサーはギンギンだし

2スト250モトクロッサーはガンガンだし

4スト250モトクロッサーはドンドンだし

4スト250エンデュランサーはグリグリだし

(笑


その特性を考えて作られているのが

2ストエンデュランサーなのかと思います。


4/3「FANTIC2011年2ストモデル試乗会 in 相模川」はチャリティ試乗会とします!

東北地方太平洋沖地震発生から、二週間と少しが経ちました。

被災地の方々は、

未だ物資不足とライフラインの寸断による苦労をされていると思います。


そんな中、レースやイベントは軒並み中止や延期・・・

日本中が意気消沈してしまっています。



ですが、

季節は、確実に進んでいます。


そう、

桜が咲き乱れ、暖かい風が吹く

春に。



被災を免れた、私達から立ち上がりましょう。

被災者の方達の力になれるように

日本に元気を与えるために


「大丈夫!春は必ずやってくる!」

それが合言葉です^^




以下、ファンティック輸入元スクーデリアラナブログより転載。

HPもリニューアルされてます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな時期ですが、いいえ、こんな時期だからこそ 元気出していきましょう。

名付けて「応援しています 東北! チャリティー試乗会」
(東北以外の被災者も数多くおられますが、象徴する仮称とお考え下さい。)

4月3日(日) 相模川河川敷で行います。
時間は朝そこそこ早くから日没くらいまでを目安(いつものパターンです)にしています。
場所の詳細は追って紹介します。

今回はチャリティ試乗会なので、「乗って頂く際に、当方で用意する募金箱にお気持ちぶんだけ入れて下さい!」
もしくは「入れといて!」と言って頂くだけで、代わりに当方が(ワンコインですが)入れます!
たくさんの皆様のご参加をお願い致します。
終了後、まとめて日本赤十字社「東北関東大震災義援金」に入金します。


発表以来、注目されながらも「JNCC 大阪」以外ではお披露目の機会も少なかったので、特に関東の皆さんにとっては「珍しいマシンに乗れる」チャンスではないかと思います。
有名ライダーに来てもらったり、大々的なイベントにするような企業力もありませんが。。。

試乗車種は、 TZ125ES TZ250ES TZ300ES と、125から300まで揃えています!

1台でも珍しいところ、3台も揃うなんて! なかなか無い機会と思います。
色々と大変な時期とは思いますが、是非、御参加下さい!!
よろしくお願い致します。

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3/29追記


<場所の詳細>


今回も、相模川河川敷(猿ヶ島)での開催ですが

場所が前回までの中洲モトクロスコースから変わります。


ここhttp://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.22.25.8N35.29.36.5&ZM=11から 河川敷へ入り

坂を下って突き当たり右側の広場です。

(不法投棄監視中という声の流れるスピーカーのある辺りです)

*河川敷入り口には、黄と黒のトラ模様ゲートがあります。

道に迷った場合は、主催者の携帯(080-5084-0164)へご連絡下さい。


目印は、ファンティックの青いトランポと赤いテントです。

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ファンティック2スト125&250in凸凹ランド(まとめ編)

今回、ファンティック2Tに乗ってみて強く感じたこと。



まず、本場のエンデュランサーは一味違う。

エンジン特性も、サスセッティングも、車体重心も

全てが、エンデューロを走るために高次元でバランスしている。


まあ、元からエンデューロ用に作られてるから

当たり前といっちゃあたりまえだけど(^_^;)



その中でも、ファンティックは特に日本人向き。

モトクロスなら、ほとんど足を着くことはないが

エンデューロでは頻繁に足を着く。


この時、他車より5~6cm低いシート高が武器になる。

他車では、その武器を手に入れるために

お金を掛けて、前後サスのローダウンチューンをするぐらいだが

それが元々備わっているわけだし、

専用設計だから、バランスにも優れる。



また、250にはセルスターターが標準装備というのも特筆もの。

2ストは4ストよりもキックが軽いが

それでも250となると重め。

更に、足場の悪い所でのリカバリー性には

雲泥の差がある。



以上を総合すると、

125は、

ミニモトから、フルサイズにステップアップする女性

自走で、林道・河原・モトクロスコースに行く男性

にお勧め。


その理由は、

女性なら、足付き性・扱いやすさ

男性なら、コスト・希少性・スポーツ性・乗りやすさ


女性は、男性よりも小柄な人が多いが

それは、同時に非力ということでもある。

その人達に最も必要なのは、足付き性と扱いやすさ。

低いシート高

125ならではの軽さ

マイルドなエンジン特性

その3つを併せ持つ、ファンティック2T125がベストである。


自走で、林道・河原・モトクロスコースに行く場合には

当然ながら、ナンバーが要る。

この時、出来れば任意保険も欲しい。

250では、バイク一台分の高額な保険料が掛かるが

125だと、車のおまけで年間5000円ほど。

自賠責保険も安いから、250よりもランニングコストが安くなる。

また、2ストのエンジンは構造が簡単。

ある程度の整備経験があれば、自分でオーバーホールできる。

これが、4スト250だったら

業者に頼んで、10万円オーバー。

もしも壊れてしまったら・・・なんて時の出費も少ない。



それから、今や2ストは希少。

新車で買える、公道走行可能な国産車は皆無。

モタードモデルもあるから、そのホイールだけ部品で買って

オンオフ両用なんてことも出来る。

スポーツ性においても、

2スト125の方が、4スト250よりも上。

排気量は半分だが、パワーは同等。

軽く、エンジン特性もマイルドだから

バイクに振り回されることもない。

レジャー感覚で乗るなら、ファンティック2T125がベストである



続いて250。

これは、

ズバリ、自分にお勧め。

もう、これしか考えられない(笑


その理由は今まで書いてきたが、

特に、

高い整備性

リカバリーの楽な、セルスターター

軽く、バランスが良く、足付きの良い車体

自分のレベルでも扱える、エンデューロ向きのエンジン特性



こうして、実際に2スト250エンデュランサーに乗ってみると

本場ヨーロッパのメーカーに、2ストが多い訳がわかる。


4スト250エンデュランサーは、確かに高性能。

だが・・・

それは、整備性・軽さ・足付き性・扱いやすさを犠牲にしたもの。

完全なる上級者用のバイクなのである。


そこに、2スト250エンデュランサーの存在価値がある。

高いコストパフォーマンス

長い歴史により、熟成された乗りやすさ

チャンバーや圧縮比の変更等による、セッティングの容易さ

そして・・・

2ストの欠点だった、セルの装備。


2スト250エンデュランサーは、確実に進化して

中級者用のバイクとして蘇ったのである。


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欲しーーーーい!

誰か、お金貸して!

(笑




<追記>

そういえば、

今週末(3/5~6)のJNCC開幕戦サザンハリケーン大阪で試乗会があるそうです。

その後も、

JEC開幕戦 SUGO 2DAYS ENDURO(3/19~20)で車両展示。

3月中には、相模川で試乗会を開催するという話もありますので

東北・関東在住の人は、楽しみに待ってて下さい^^


車両に関するお問い合わせは、

輸入元のスクーデリアラナまでどうぞ。


ファンティック2スト125&250in凸凹ランド(250編)<ウッズ>

ウッズに入ると、さすがに125より重く感じるが

WRと比べたら、格段に軽くてバランスがいい。


ただ、ラフなアクセルワークは厳禁。

扱いやすいとはいえ、そこは2スト250

ガバっと開けると、とっちらかる(笑



そして、ターンしながらの短いヒルクライム。

125では、ストールしそうになってシフトダウンしたところだ。


同じ様に、二速のままで進入するが・・・

回転が落ちる事もなく、スルスルっと上ってしまった。



う~ん、これは250かな・・・

なんて思いながら、例のキャンバーセクションへ。


あ!

またエンストした(笑


でも、今度はセル付き。

ボタン一つで直ぐにリカバリー。



ここで、125か250か?という選択は決定的になる。

もう、250しか考えられない(^_^;)



まとめ編に続く


ファンティック2スト125&250in凸凹ランド(250編)<静止・モトクロスコース>

さて、お次は250。

事前情報では、扱いやすく、乗りやすいとのこと。


2スト250モトクロッサーに乗ってた経験からすると

ホント?っていう感じだけど・・・



まず、静止状態。

車体寸法は、125と全く同じ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで話が反れるが・・・

125が大柄に感じた訳がわかった。


125と250は共通の車体だが

どちらかというと、250寄りの車体寸法だった。


ちなみに、各車のホイールベース。

ファンティック2T:1473mm

YZ125:1443mm

YZ250:1481mm

YZ250F:1473mm

WR250F:1475mm

KTM125EXC:1471mm

KTM250XC-W(2T):1475mm

KTM250EXC-F(4T):1475mm


250クラスやKTM125EXCは1470~1480mmだが

YZ125だけは1443mmと短い。


また、ファンティック2Tはシート高が極端に低い。

これも、各車の全高を比較してみた。

ファンティック2T:1260mm

YZ125:1316mm

YZ250:1307mm

YZ250F:1304mm

WR250F:1303mm

KTM125EXC:不明

KTM250XC-W(2T):不明

KTM250EXC-F(4T):不明


ファンティック2Tは、他車よりも4~5cm低い。

シートだけ低ければ、かなり違和感があるはずだが

それがなかったのは、最初からシート高が低くなるように設計されていたからのようだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


話は戻って。

125と同じように

ハンドルやリアフェンダーを持って、左右に振ってみる。


ん?

125とあまり変わらない。


ちなみに、また緒元くらべ(笑

ファンティック2T125:92k

ファンティック2T250:101k

YZ125:94k

YZ250:103k

YZ250F:101k

WR250F:105.5k

KTM125EXC:97k

KTM250XC-W(2T):100.4k

KTM250EXC-F(4T):105.7k


250は標準的な重さだが、

125がYZ125よりも2k軽い?


う~ん。

やはり、重心が高いから重く感じるのか?



エンジン始動は、セルで楽々。

125よりも重々しい排気音だけど・・・

んん?

2スト250モトクロッサーよりも

振動が少なくて、滑らかに回ってる感じ。


それは、走り出しても変わらなかった。

擬音で表せば、

2スト250モトクロッサーは、ガガンガガガガーンて感じだけど

ファンティックは、ビビンビビビビーンて感じ。

(笑


事前情報で、

「しんぺいさんが、CRM250みたいに乗りやすいって言ってた」と聞いたけど

それもわかるような気がする。


2スト250モトクロッサーだと、

ちょっとアクセルを開けただけで、リアがスライドしちゃうけど

ファンティックは真っ直ぐ進んでくれる。


これなら乗れるかも・・・

なんて、モトクロスコースを走りながら考え始めていた。



ウッズ編に続く


ファンティック2スト125&250in凸凹ランド(125走行編)<ウッズ>

モトクロスコースを外れて、ウッズへ入る。

エンデューロバイクとしての評価は、ここからが本番。



平坦な場所では、扱いやすさやバランスの良さは変わらず

静止状態で重く大きく感じた車体も、気にならない。


と言うか・・・

変に軽過ぎず、安定して走れる。


これが本物のエンデュランサーなのか・・・

と思う。



少し走って、ターンしながらの短いヒルクライム。

WRの感覚で、二速のまま入るが・・・

ボエボエっと回転が落ち、慌ててシフトダウン。


う~ん、これは仕方ないか。

2スト125モトクロッサーよりも下はあるし

一速落として開けてもマイルドなんだけど・・・



そんなことを繰り返しながら、

右側が斜面の、キャンバーセクションへ。


ここで、痛恨のエンスト。

右が山側っていうことは、左が谷側。

けっこう斜度があるから、足を着いてキックが出来ない(T_T)


まあ、よく考えれば

右側に降りて、左足でキックすればいいことなんだけど

慣れてないから、

木に掴まったりして、やっとこエンジン始動。

ボタン一つで始動できる、セルの有り難味を感じる(^_^;)



250編へ続く


ファンティック2スト125&250in凸凹ランド(125走行編)<走り出しとモトクロスコース>

次は、走行編です。



エンジンを掛けると、ちょっと振動は多め。

アクセルのツキやピックアップはいいが、2スト125モトクロッサーほどではない。

クランクマスが重い感じ。


クラッチは油圧で、ちょい重め。

初期のレバー位置が調整できるので

最も近い位置にしたら、楽に握れるようになった。

重くはないが、軽くもない

そんな感じ。



スタートして、すぐにUターン。

特に違和感なく、スルっとターンできる。


この時、感じたのは

シート形状の良さ。


これは、4Tの時もそうだったが

座面部分に縫い目がなく、スポンジが硬いので

左右への、お尻の移動がしやすい。



次に、トルクの強さと扱いやすさ。

何気にスルスルっとスタートして、ターンしてしまったが

これが2スト125モトクロッサーだったら、

無意識にアクセルを煽ったり、クラッチを操作したりしているだろう。



それと、車体バランスの良さ。

このファンティックは、保安部品付きで公道も走れるが

その存在を、ほとんど感じない。

重心はモトクロッサーよりも高い。

そのために、

モトクロッサーのような、過ぎたハンドル周りの軽さではなく

落ち着いたハンドリング。



コースに入って、ちょっとアクセルを開けてみる。

やはり、

2スト125モトクロッサーのような、ギンギンのパワー感ではないし

ギャップでフロントが振られることも少ない。


コーナーでも素直に寝てくれて、クセの様なものを感じない。

自分のレベルでは、

間違いなく、2スト125モトクロッサーよりも楽しく走れる。



走り出しと、モトクロスコースでは

扱いやすさと、バランスの良さを感じた。




ウッズ編へ続く


ファンティック2スト125&250in凸凹ランド(125静止編)

さて、

待望の2スト試乗です(笑



まず、125。

見た目は、想像してたより大柄。


特にリアフェンダー。

ピンと跳ね上がってて、かっこいい。


けど・・・

慣れるまでは、跨る時に蹴飛ばしまくるだろうと思う。

実際に、WRの感覚で跨ったら蹴飛ばした。

(Pさん、すいません(^_^;))



乗る前に、ハンドルやリアフェンダーを持って

左右に振ってみる。


う・・・

これも、想像してたより重い。


感覚的には、4スト250モトクロッサーぐらい。

2スト125モトクロッサーより重い。



跨った感覚は、やはり4スト250モトクロッサーっぽい。

これは、

タンクキャップの際まで伸びた、シートによるところが大きいと思う。


シート高は、他車より低い。

ちなみに、

ファンティック2T:934mm

(125/250共通)

YZ250:994mm

YZ125:996mm

YZ250F:990mm

WR250F:998mm

KTM125EXC:985mm

KTM250XC-W(2T):985mm

KTM250EXC-F(4T):985mm


この、5~6cmの差は大きい。

身長175cmの自分だと、

他車では両足の爪先がツンツンで不安だが

ファンティック2Tでは踵が浮く程度なので、安心感がある。


今は、まっさらの新車状態だが

サスがへたったり、ソフトスプリングにすれば

更に安心感は増すと思う。


175cmの自分でこれだから、

160cm台の人にとっては、大きな魅力になるだろう。

だって、

片足しか付かなかったのが、かろうじてでも両足付くようになるのだから(^_^;)



走行編へ続く


FANTIC 4スト200cc もう一台放出します。

とのことです(笑

また、長いので要点のみ(^_^;)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010年モデルの200試乗車(レース未使用。今は125ccですが200CCに戻して)を、ご提供したいと思います。

2011年モデルと同等ということですから、レース未使用ということを考えると498,000円(新車価格698,000円)あたりでお願いしたいと考えます。

ダートスポーツさんの撮影のために外装を新調し、タイヤも新品を入れて、撮影後、乗ってませんから~。

如何でしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


これ、ウチにあったやつですな。

実車
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記事の、この辺で

ちょっと笑っちゃいました(すみません(^_^;))

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結構な腕前で、125を目一杯に使い切って走り回ることが楽しいと言える人には、「125のほうが楽しい」かも知れませんが。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

試乗レポートのまとめで書きましたけど

どうしても、ボアアップエンジンは回らなくなるので

スピード系なら125

お山・ゲロ系なら200

ですかね。



全て読みたい方は、こちらの元記事へどうぞ^^
http://ameblo.jp/scuderiarana/entry-10773804990.html

スクーデリア ラナHP
http://www.scuderiarana.com/




で、

私の方は・・・


昨日はノロウイルスにやられてダウン。


更に・・・

昨日の晩に、嫁さんがインフルエンザウイルスをもらってきて

今日もダウン。


流石に、医者へ行ってイターイ筋肉注射を打ってもらいました。

(初めて筋肉注射を打ったけど、「これは、拷問?」っていうほど痛かった(^_^;))



ということで、今週末は大人しくしてます。

(笑

お待たせしてスミマセン!! 新型2スト!!

待ってました!

(笑


ということで、

ファンティック新型2ストの入荷予定が決まったそうです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イタリア本社から出荷案内が来て

今月の生産分が日本向けに回されることになりました。2月中旬には届く予定です。

思い切って試乗車は125、250、300と用意しています。。。

是非、試乗会にお越し下さい!


と思ってますが、とりあえず250をご試乗頂いて300は即納!だったらイイのに...などと寝ぼけております。

(3種類の試乗車ってキビシイんです~!)


次の発注分は2月の生産で、3月中旬に届く予定ですが、受注期間は2月前半。

試乗車が準備できる前になるかも!です。

早めの納車をお望みの場合、試乗前に見切り発車オーライ!!をお願いしますー。


とにかく、お待たせしてスミマセン!

これでも「輸出向けにはヒロシのところが一番なんだぜ!」と言われてて、納車数も「重要なインポーターを優先してるんだからね!」と要求どおりに出してもらえるようになってます。

イタリア国内の上得意先(優良販売店)ほどには優遇されませんが、輸出向けとしては好待遇での対応らしいのでご了承くださいませ。


ということで、2月下旬か3月6、7日のJNCC開幕戦に第1回目の試乗会を準備できそうです。

ご期待下さ~い!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だそうです^^


実は・・・

ウチの方も

今回の新型2スト発売に合わせて、本格的に取り扱いを始めようかな~

なんて思っているんですが

やっぱり自分で乗ってみないと良し悪しはわからないので

まだ考慮中です。

(輸入元のPさんには申し訳ないですけど(^_^;))


あと、

人に勧めるのであれば、

自分でお金を払って乗らないと・・・

なんて拘りもあります。


商売として考えれば、

売れる時に売っちゃえっ!てなるんでしょうが

どうしても、そうは考えられないです。


自分が使って、

納得できた物だけを売りたいっ、てことですけど

だから、いつも貧乏なんでしょうね(笑



でも、まあとりあえず

先の4スト125・200の時のように

関東で試乗会を企画したり、試乗レポートを書いたりします。


乞うご期待です^^



元記事
http://ameblo.jp/scuderiarana/entry-10767742995.html

スクーデリア ラナHP
http://www.scuderiarana.com/


ファンティック試乗車放出&在庫処分!

らしいです。

(笑


今回は、ちょっと記事が長いんで

要点だけ(^_^;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

09年式 水冷200ccCompetizioneに45φフロントフォークを特別装備したマシン。

いわゆるシンペイ号を放出します。(シンペイ選手 新型2ストに乗り換えにつき。)

発売時価格の88万円から、とりあえず半額の44万円で。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

半額処分!

だそうです。

(笑


元記事はこちら↓

http://ameblo.jp/scuderiarana/entry-10765652977.html#main



これって、私がモトパワー8時間耐久で乗ったやつですね。

DSC_3303.jpg


CGCやアクションEDでは、上位入賞してますし

その後も、JNCC最終戦でAクラス8位の成績をおさめたそうです。


ちゃんとメンテナンスもしてあるようですし

ファンティックに乗りたいんだけど、お金が・・・

なんて人には最高じゃないですかね。

(特に、ゲロリストの方達におすすめです(^_^;))



あと、在庫処分の方がこれ。


最後の空冷4スト125。

らしいです。

t02200147_0800053610511870932.jpg

2010年モデル新車

定価50万円→40万円の特別価格

だそうです。

こちらもお買い得ですな。


詳細は長いんで、こちら↓へどうぞ(^_^;)

http://ameblo.jp/scuderiarana/entry-10765698499.html#main

http://www.scuderiarana.com/


実は。。。  2スト 50ccとか80ccの 『人柱』 募集中です。

らしいです(笑


いつものスクーデリア ラナさんのブログより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうなんです。

イシゲ選手が「若手育成マシン」と 時折 関心を寄せておられる 50ccクラス。

ファンティックは、ヨーロッパで50ccクラスのチャンピオンになったりしている「バリバリ本物」モデルを市販しているのです!

そして、同じ仕様で80ccもあるのです!



これまで当店では、ヨーロッパの免許制度から人気となっている4スト125や、その発展形の200を主体に販売してきましたが、ここにきて『ファンティックの真骨頂』とも言える小排気量2ストに俄然興味が湧いています。

GASGASエンジンの新型2ストも、ぜーったいにイイ!!と思いますが、逆に、そのルーツを辿りたい願望もあって。

でも、なかなか導入に踏み切れていません。。。

もしももしも、ご興味をお持ちでしたら、ご連絡頂けませんか?
もうこれは商売抜きにして、原価のまま実費で提供します!

だから、 私も乗させてくださ~い

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原価のまま実費で提供らしいです

ほとんど趣味ですね(^_^;)

ウチも似たようなもんですけど(笑



実車はこれ
1_20110106011859.jpg


う~ん

私も興味ありますね~


でも、

その興味の方向性は、ちょっと違ってますけど・・・



まず、

車体とエンジンのマッチング。


4T125・200は、元々あったこの車体にエンジンをスワップしたもの。

当然のことながら、両車のエンジン重量は違うので

車体設計時のバランスは、こちらの方が取れているはず。

その、本来のバランスを確認してみたいです。



それと、

速く走るなら、やっぱり

4ストトレールエンジンよりも、2ストレーサーエンジンでしょう。


4T125・200も、トレールエンジンとしたら速いですけど

そこには歴然とした差があります。



また、

コンパクトな車体と、程よいパワーは

初心者・初級者にもいいんじゃないかと思います。


国産の小排気量、それもレースに使えるようなものだと

85のモトクロッサーやCRF150Rぐらいしかありませんが

どちらも、子供用の車体サイズで小径ホイール。


足つき性や軽さを重視するのであれば、それでもいいですが

レベルアップしようとする時には、逆にそれが足枷になります。


更に、その先は

いきなり、フルサイズの2スト125レーサーや4スト250レーサーという現状。


ファンティック2T50・80は、

その間を埋める、貴重な存在になるかもしれません。



だから、 私も乗させてくださ~い

(笑



詳しくは、下記のスクーデリア ラナさんへどうぞ^^

http://ameblo.jp/scuderiarana/entry-10758512372.html

http://www.scuderiarana.com/


FANTIC本社の契約ライダー

いつものラナさんのところから引用
http://ameblo.jp/scuderiarana/entry-10721314540.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

FANTIC本社の社長からメールが来て、Maurizio Micheluz 氏とレーシングアグリーメントを結んだ!とのこと。


それで、
『レースや、デモ走行などに参加するために、喜んで日本へも行くから~! FANTICの宣伝をするよ~!!』
と言って来ました。

やったー!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だそうです。



初年度から、EWCに挑戦しちゃうそうです

もしかしたら、日本に来ちゃうかもしれないそうです

(^_^;)


まあ、ライダーは現役EWCライダーだし

(E1クラス2010年ランク9位/ISDE参戦歴有り)

ファンティックも初めてバイクを作るわけじゃないですしね

(要のエンジンは、ガスガス製ですし)

けっこう、いいとこいくんじゃないですかね。


今年まで、あのTMに乗ってたみたいです。

michfrance2010_2.jpg


2008年度ですが、EWCで走ってる動画です。





ファンティック私情記録&乗りやすいバイクってなに?まとめ編2

う~ん

なんか、また4ストファンティックに乗りたくなってきた・・・

手元から無くなると、その良さがわかるっていうやつですかね~(^_^;)



なんだろう?

実際は、

WR250Fの方がパワーがあって車体剛性が高くて、速くは走れるんだけど

なんか違う。



思いつくのは、操縦性やポジションの違い。


WRは、ほんとに曲がらない。

少しでも良くなるように、フォークを目いっぱい突き出してるけど

それでも、曲がらない。

(=バイクが寝かし難い)


逆に、ファンティックは曲がり過ぎるぐらいだったから

そのギャップが凄く大きいっていうこともある。




ポジションについても違う。


WR(03’)の基本設計は、鉄フレームのYZ250Fと同じ。

ということは、01’の設計。


対して、ファンティックの設計は09’。

この8年の差は大きい。


シートの形状/タンクとの繋がり

ハンドル形状/位置

この辺が大きく違う。


ファンティックは、前後左右の移動がしやすくて

ポジションがしっくりくるが

WRは、前後左右の移動がし難くて

ポジションがしっくりこない。



同じWRでも、アルミフレームになってからは上記が改善されているし

YZをエンデューロ向けにモディファイしたものだから仕方がないか・・・

なんて思う。



が、

一度、慣れてしまったものは

元に戻れない(^_^;)


どうなるかは、その時が来てみないとわからないけど

マシンチェンジが必要になっていることは間違いなさそうである。




あと、前回書き忘れたこと。


飛ばす走りだと、200よりも125の方が楽しかった。

(ブリーザーパイプを付けるのと、二次減速比を変えることが前提だけど)


半クラを使い、高回転を維持して走れるテクがあれば

トレール250はもちろん、初級者の乗るレーサーよりも速く走れる。


今までのフルサイズ4スト125というと、

パワーがなくて、どうにもならん・・・っていうイメージしか浮かばないけど

このファンティックの水冷エンジンはパワフル。

同じトレールエンジンでも、空冷とは別物と思った方がいい。



だが、

これが200になると、ちょっと違う。


ボアアップエンジンにありがちなことだが

125よりも回らず、ブリーザーパイプの効果も感じられなかった。


ゲロレースやアタックでは、トルクのある200の方が良いが

速く走るのを楽しむなら、エンジンの回る125をお勧めする。



それと、

前回、4ストファンティックは「中級者以上のベテランゲロリスト」にお勧めと書いたが

初級者にも良いのかな?と思う。


ただ、やはり速く走るのは難しいので

「ある程度スタンディングで走れる、ゲロ/アタック系の初級者」

限定のお話。


国産トレールに乗っていて、

その、

大きさや重さ

車体性能の低さ

エンジン性能の低さ

等に気付いているのなら、

ファンティックに乗る価値は充分にある。


一度、試しに乗ってみて欲しい。

国産との違いに驚くから。


「高いだけあるな~」

って、思うだろう(笑



ファンティック私情記録&乗りやすいバイクってなに?まとめ編

CA360422.jpg


突然、まとめ編です(^_^;)


実は、

ファンティックをお借りしていたスクーデリア ラナさんの方で

急遽バイクの使用予定が入り、お返しすることになってしまいました・・・

(二ヶ月の休養を取ってしまっていたので、お山にも行けなかった(T_T))


でも、

125には嫌って言うほど乗り込んだし、最後には200にも乗れたし

まとめに入っても問題ないでしょう。



まず、初めにお断りしておきます。


私の走るフィールドは、ほぼ相模川の河原専門で

バイクをスポーツの道具として捉えています。

(なので、視点はかなり偏っています(^_^;))


今まで色々と書いてきましたが、

それは、ファンティックが悪いバイクだとか

使えないバイクだとかということではありません。


一般公道や、林道ツーリング程度の使い方であれば

扱いやすく、故障もなくて良いバイクです。

(要であるエンジンがヤマハ製で、故障や部品供給の心配が少ないですし)


あくまで、オフロードで上手く速く走れるか?

このインプレの焦点は、それのみです。


ですので、誤解なきようお願いします。




ということで、本題です。

(ここからは、いつもの調子で)


CA360429.jpg




初めて、ファンティックに乗った時の事を思い出してみる。


国産車の感覚で乗ったら、

フロントが振られるわ、腕上がりは起こすわでまともに走れなかった。

(雨降りで、路面コンディションが最悪だったっていうこともあるけど)


乗り難い・・・

上手く走れない・・・

これは、人に勧められない・・・

と、思った。


でも、それは

ファンティックに乗り込むにつれ、自分のレベルが上がるにつれ

変わって行った。



結論としては、


外車と国産車を、同列で考えてはいけない。

(国民性が違うから、作りや乗り方も違う)


性能の高さの裏には、扱いの難しさがある。

(速く走らせるには、乗り手を選ぶ)


自分がファンティックに期待していた乗りやすさは、

国産車に乗ってきた経験をベースにしたものであるし

上手く走れなかったのは、

性能の高さを扱いきれなかったということ。


その証拠に、

ファンティックというバイクの乗り方がわかり、それに慣れるに従って、

乗りやすく感じるようになったし

上手く速くも走れるようになった。



では、このバイクをどんな人に勧められるのか?

(先に書いたように、あくまで「スポーツの道具」として考えた時)


それは、ズバリ

「中級者以上のベテランゲロリスト」

(笑


その理由は・・・


まず、

ファンティックの性能を引き出すには、

ある程度のテクニックが必要。

これは初級者だと難しい。


それから、

色々なバイクに乗った経験も必要だし

扱いやすいエンジン特性や耐久性は、

2ストや、レーサーに疲れたベテランにぴったり。

(笑


最後に、

この4ストファンティックが性能を最も発揮するのは、

「スタンディングで、トライアル的な走りをした時」


これは、自分が乗ってみてもそうだし

JNCC/Aクラスライダーのしんぺいさんが、

ゲロ系レースで有名な、中部CGCで上位入賞をしていることでも証明できる。

(ちなみに、しんぺいさんはトライアル系でスタンディングが得意)


上記の事から、

中級者以上であれば、レースに出てもそこそこの成績は残せるが

シッティングメインの走り方では、その性能を使いきれない。

このバイクの潜在性能を引き出せるのは

「トライアル系でスタンディングが得意な人が乗り、ゲロ系エンデューロレースに出ること」

となる。




<まとめのまとめ>


CA361115.jpg


ファンティック4Tは、性能の良い車体に、

扱いやすいトレールエンジンという、そのパッケージングから

初心者/初級者向けのバイクと思われがちですが・・・


その実は、

潜在性能の高さ故、乗り手を選ぶマシンです。



ゲロ系エンデューロレースに向くのは前記の通りですが

アタック系の林道ツーリングにもお勧めします。


コンパクトで軽い車体

スタンディングしやすいポジション

扱いやすくトラクション性能の良いエンジン特性

信頼性/耐久性に優れるヤマハエンジン

最低地上高が高く、飛ばす走りにも応えてくれる足回り

質感の高い、各部の作り


国産トレール車に無い物が、このファンティック4Tにはあります。

経験を積み、あらゆるバイクを乗り継いだ、ベテランの方にお勧めできるバイクです^^




<あとがき>


o0800071910828596776.jpg


4ストファンティックの長期レポートは、これで終了です。

(長かった(^_^;))


が・・・


そのうち、何らかの形で2ストファンティックのレポートが始まる。

かも?(笑


乞うご期待です。



ファンティック新型2ストロークモデル 価格発表!

>スクーデリア ラナのPさん

ブログにUPしてあるパンフレットの写真が小さくて見えないし

HPに行っても案内が分かり難いです・・・

(PDFファイルを開くまで、肝心の価格もわかんないし(^_^;))

http://ameblo.jp/scuderiarana/entry-10716464846.html#main


ということで、ウチでは単刀直入にご紹介。

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保安部品込みで公道走行可能!

(300は除く)

可変キャスターなしでSACHSリアサスのTZ125Eが

801150円!

可変キャスターつきでOhlinsリアサスのTZ125ESが

840000円!

同じく、可変キャスターつきでOhlinsリアサスのTZ250ESが

924000円!

更に同じく、可変キャスターつきでOhlinsリアサスのTZ300ESが

949200円!


ライバルになるであろうKTMが

125EXC
819000円

125EXC SIXDAYS(限定モデル)
840000円

300XC-W
966000円

保安部品なしで公道走行不可!

なんで、

KTMよりも、かなり安い!

(Pさん、頑張りましたね~(笑)


特に、

可変キャスターつきでOhlinsリアサスのTZ125ESとTZ250ESが

お得なプライスになってますな~



で、

唯一の国産2ストモトクロッサーである

ヤマハのYZ125が、567000円

YZ250が、661500円


一見、「なんだファンティック高いじゃん・・・」

と、思われるかもしれませんが

YZは当然、保安部品なしで公道走行不可。

林道やお山には行けませんし、

乗りに行くのにトランポが必要。


そして、何より・・・

リセール時の価格が違います。

(同じく公道走行可の、WR250Fの中古相場が高い理由はそれです)


それに、

アルミフレームになってから、エンデューロ向けの特性になったとはいえ

基本はモトクロッサー。


サスが硬い

低速トルクが薄い

リアホイールが19インチ(エンデューロタイヤやトラタイヤが履けない)

一次減速比が違う(エンジンの中だから直ぐに交換できないし、パーツもない)


上記に、お金をかけてエンデューロ向きに改造したとしても

純粋にエンデュランサーとして作られたファンティックに敵うわけがありません。

(基本設計も、5年前の’06と古いですし(^_^;))



ファンティック125とYZ125の価格差は234150円ありますが

保安部品の価格

使用範囲

エンデュランサーとしての適正

そして、リセールバリューを考えた時

その価格差は、ほとんど無いか

使い方によっては逆転するでしょう。



デリバリーは今年の12月末から。

予約受付中だそうです!!!


下のアドレスのスクーデリア ラナさんのHPへ行って

クルクル回ってる、「info」をクリックするとPDFファイルが開きます。

http://www.scuderiarana.com/


'10 tm250ED試乗 その5(まとめ)

今まで書いたことを読み返してみると

なんだか、いいことばかりのような気がする(^_^;)


でも、それが正直な感想。


特に、

車体のバランス

サスペンション性能の良さ

スタンディングでの走りやすさ


これらは、

今までに乗った、どのバイクよりも素晴らしい。


また、

エンデューロバイクとしてのトータルバランスも

恐らく、世界一ではないかと思う。


「性能的には、文句のつけようがない」

それが、結論。


006.jpg



が、

(笑

以上は、「上級者が乗った場合の話」


中級者が乗った場合

初級者が乗った場合

そして、初心者が乗った場合

それぞれに、このバイクに乗ることの価値は変わる。



まず、中級者。

中級の中レベルである自分を例にすると

このバイクの価値の70%ぐらいしか恩恵を受けられないと思う。


そのパーセンテージは、レベルが下がれば下がるほど低くなる。

それも、割合を増して。


中級の下だったら、50%

初級の上だったら、30%

初級の中だったら、10%

初級の下だったら、0%

初心者だったら、マイナス・・・



要は、

「上級者にとってのベストが、それ以下のレベルにおいてもベストとは限らない」

「メリット(性能の良さ)には、デメリット(扱いの難しさ/価格の高さ)が付随する」

ということ。



自分が上級者になって、その恩恵を100%受けられるようになったら乗ってみてもいいかな?

なんて思う。


たぶん無いけど(笑



終わり



'10 tm250ED試乗 その4

006.jpg


移動の最中に、ちょっとだけ飛ばしてみる。

あらら・・・

シッティングだと、曲がんねえ(^_^;)


スタンディングで走りやすいっていうことは、

ステップが後退してるとか、ハンドルが遠いとか、キャスターが立ってるとか

何かしらの理由がある。


TMがどれに当たるのかは、よくわからないが

その二つは相反するものだということは間違いない。



それはコースに入ってからも同じだった。

平らで路面状況の良いところではよく曲がったが

ここでは曲がらない。


これは多分、

意識しないと、後ろへ座ってしまうからだと思う。



平らで路面状況の良いところであれば、曲がることに集中できるが

コースでは、他に意識しなくてはならないことが沢山ある。

その分、意識して前に座らなければ曲がれない。


思えば、ファンティックの時と全く同じ。

あの時も、自分で思うより前に座らなければ曲がれなかった。



「スタンディングで走りやすいバイクは、シッティングで曲がり難い。

その対処方法は、自分で思うよりも前に座ること。」


これは、ファンティックとTMの共通点であり

意外な発見だった。



話が少しそれたが、

それがわかってからは、問題なく曲がれるようになった。

次に気付いたのは、やはりサスの良さ。


最後に走ったのは、このグルグル林間コース。

一ヶ月以上が経っているとはいえ、体がコースを覚えてる。

だから、試乗にここを選んだ。


コース途中にある、横にはしる木の根。

ここでは、WR+トラタイヤでも

かなりフロントを跳ねられた。


体が構えるが・・・

スコッ・・・

あれ?


ってな感じ。


ええ~・・・

これが性能の良いサスってもんなのかと

改めて思う。



これは、ギャップや滑りやすい路面でも同じだった。

う~ん・・・

ここは、もうちょっと衝撃が来るはず・・・

とか、

ここは、もうちょっと滑るはず・・・

とか。



そういえば・・・

いま思い出した。

昔々、YZ80モトハウススペシャルに乗ってた頃。


コンプリートの中古だったから、全て込みこみだったけど

前後のサスチューンだけで、15万ぐらいしたと思う。

あの時も、こんな感覚だった。


性能の良いサスっていうのは、乗り手を助けてくれるのかな~

なんて思った。



話は変わって、エンジン特性。

これも、最初に思ったように

モトクロッサーをマイルドにした感じ。


でも、

チマチマした、エンデューロコースじゃ

中級の中レベルである自分には、パワーが有り過ぎる。


マッピングで、レスポンスが悪くてパワーがなくなる

初/中級者モードっていうのがあったらいいのに・・・

なんて思った(笑



その5(まとめ)につづく


'10 tm250ED試乗 その3

007.jpg


聞けば、このサスはファクトリーモトクロッサー並みの性能を持っているらしい。

そう言われれば、モトクロッサーとの違いも頷ける。


モトクロッサーはレース用に作られたバイクだが、

所詮は大量生産品。

TMのようにコストは掛けられない。


他メーカーでも、同じようなバイクは作れるだろうが、

倍の金額もするバイクじゃ売れない。



どこがどういう風に変わっていて、

一般のサスとの違いを作り出しているのかは、わからない。


でも、

その違いは、確かに体感できた。




話は戻って。


最初の内は、エンストが多かった。

例えば、緩い坂の上り。


WRなら2速でトコトコっといけてしまう所でも

TMではエンジンが粘らなくてエンストした。



それが、劇的に変わったのは

マッピングコントロールを切り替えてから。

(手元のスイッチで、2種類のパワーモードが選択できる)


ハンドルに付く、クラッチ側の赤いスイッチ

010.jpg



最初はマディー走行用のマップ2で走っていたが

エンストの嵐。


それを、通常走行用のマップ1にしたら

嘘のようにエンストしなくなった。



本来は逆のような気がするが、

もう一度、切り替えて走ってみても結果は同じだった。


それに加えて、マディー走行用のマップ2では、

アクセルに一瞬遅れてエンジン回転がついてくるので、コントロールし難かった。



最後に、グルグル林間コースへ行ってみる。


ちゃんとした装備はしていないが、

フィーリングを掴むぐらいなら問題はない。



その4につづく


'10 tm250ED試乗 その2

008 (2)


見た目は、ライトカウルの付いたモトクロッサーみたい。

(CRFのようなアルミフレームだし)



まず、

またがる前に、押したり引いたり傾けたりしてみる。


モトクロッサーだと思ってると重い

エンデュランサーだと思ってると軽い

(乾燥106キロらしい)


重心は、ちょっと高めの位置にあるようだけど

エンジン周りにマスが集中してる感じ。


サスは、フロントがマルゾッキでリアがオーリンス。

特に、リアのオーリンスって初めてだから

どんなもんなのか興味津々。



で、またがってみる。

ハンドルはDさんの好みで交換されているから、よくわからない。

シートからタンクにかけては、こないだ乗ったアルミWRに似てる。

シュラウドがけっこう張り出してて、シートをもっと細くした感じ。

スポンジが硬くて、前後の体重移動がしやすい。


新車(226キロ)っていうこともあるけど

サスがほとんど沈まなくて足つきは良くない。

身長175cm/体重65キロで爪先立ち。



エンジンをかける。

ピックアップは、モトクロッサーのそれを鈍くした感じ。

フライホイールが軽めみたい。


クラッチの切れが悪い。

これは元からの特性のようだが、オイルの劣化もあると思う。

最後には、切れないどころか

シフトが硬くなってニュートラルも出せないほどになっていた。


スタートして、すぐにエンスト。

同じ4スト250でも、

WR250Fに慣れた感覚だと、低速トルクが薄く感じる。



うん。

今までの感覚通り、

走ってみても、モトクロッサーの乗り味に近い。

モトクロッサーのピックアップを鈍くして、

サスを柔らかくして、ちょっと重くした感じ。

マイルドなモトクロッサー。


平らで路面状況の良いところで乗ってると、けっこう楽しい。

車体のバランスがいいし、体重移動もしやすいから

ペタペタ寝るし、クルクル回れる。


特にバネ下が軽い。

リアをスライドさせても重さを感じない。

同じ軽さでも、

モトクロッサーのような、暴れる動きもなく

スライドをコントロールしやすい。



この、モトクロッサーとの違いを顕著に感じたのが、

スタンディングでトライアル的な低速走行をした時。


まず、スタンディングポジションで走るのに違和感がない。

これが、最も意外だった。


見た目はモトクロッサーみたいだから

さぞ、スタンディングはし難いんだろうな~なんて思っていたが

いい意味で裏切られた。

ファンティックやセローみたいに、スタンディングで走るのが楽しい。



ガレた緩い坂のキャンバーをニュルニュルと走り回っていても、

滑りそうになる気配を感じない。


まるでタイヤが路面に吸い付いているような感じ。

これは、トライアルタイヤを履いている感覚に近い。


たぶん、これはサスの性能が格段に良いからではないかと思う。


石や段差を乗り越える時には、サスが縮んで伸びる。

この時にサスの動きが悪いと、タイヤが跳ねたり

石や路面に接地している時間が短くなったりする。


この時、トライアルタイヤは

タイヤ自体が変形することにより、跳ねず、接地時間が長い。

だから、滑らないしハンドルの振られも少ない。

それと同じ特性を、このサスペンションは持っているらしい。


何気に、これは凄いことなのかもしれない。




疲れてきたんで、その3につづく

(^_^;)



'10 tm250ED試乗 その1

006.jpg

150万円超です。

インジェクションです。

最高級オフロードバイクです。

オフロードバイク界のフェラーリです。

(笑



今日は、仕事で猿ヶ島方面へ。

その帰りに、なんとなく河原へ降りてみたら・・・


見たことのあるようなライトカウルのバイクが。

009.jpg

ファンティックとおんなじ(^_^;)


乗ってるのは、知り合いのDさん。

実は、前々からTMには試乗させてもらうことになってたんですけど、

タイミングが合わなかったり、お互いに都合で走ってなかったりで

実現してませんでした。



別に約束してたわけじゃないし、こちらは一ヶ月以上ぶりの猿ヶ島。

こういうことって、たまにあるんですよね。

偶然にバッタリってこと。


ほんの少しタイミングがずれてれば、会うことはなかったのに。

なんか運命的なものを感じます。



で、本題。


最初に書いておきますが、いつものように書きたい放題です。

知り合いのバイクだからって脚色はしません。

(特に、Dさんは私にいぢられ慣れてますし(笑)

150万超のバイクだからって先入観はありません。


オフロードバイクは、オフロードを走ってなんぼ。

いくらしようが、どんなに高級なパーツが付いていようが

楽しく走れるか?走れないか?

それだけです。



では、スタート。

しようと思ったんですけど

前置きが長くなったんで、その2に続くです。

(笑



2011年 FANTIC サポートライダー募集!!?

と言っても、フルサポートさせて頂く余裕はございませんー

実際には、逆の意味でお願いしますー。
是非、サポートしてくださいー!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だそうです(^_^;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


つづき


FANTICをサポートして下さるライダーを募集していますー!!!

結局は、FANTICを買って下さいー!ってことなんですが。。。


これまで小排気量の4stモデルで、「乗り手が使い切れる楽しさ」を提供してきたFANTICですが。。。

社長の熱い想いとして『FANTICを、頂点を極めるマシンにしたい!!』ということで、ここまでやっちゃいました。


GASGASエンジン搭載。

スペシャルシリンダーとピストン。セルスターター。

サスペンションのグレードアップ&キャスター調整機構。

これで、ストックでKTMを凌駕する装備を身に纏ったマシンが仕上がりました。

このマシン。活かすも殺すも皆様次第です。

「よし! 2011年はこれで暴れるぞ~!」という方がおられましたら、御連絡下さい。

125、250、300とラインナップがあり、価格はKTMくらいで設定する予定ですが、現時点でお問い合わせ下さった方にはスペシャルプライスでお応えします!!!

これぞサポートライダー特権!!

「ちょっと興味がある」程度でも結構です。先ずは、今のうちに御連絡下さい。

もしももしも話が進んだら、格安購入が可能ですよー。

アドレスは、 info@scuderiarana.com です。よろしくお願い致します。

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だそうです。


レースに参戦している人で

バイクの乗換えを考えている人には、良いお話なんじゃないでしょうかね~

(特に、ガスガスやKTMの2スト)


詳しくは、下記のスクーデリア ラナさんへどうぞ^^

http://ameblo.jp/scuderiarana/entry-10709492302.html

http://www.scuderiarana.com/


ファンティック新型2ストモデル発表!

ドン!(笑

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うぉー、カッチョえ~!

(ライトカウル以外は、どっかで見たようなデザインだけど(笑)



GASGASエンジン積んでて、

ラインアップは125/200/250/300とあるそうな。


で、

250と300はセル付き。



気になるキャスター角は普通みたいだし

こんなの↓

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キャスター角アジャスタブルなトリプルクランプ?

も付いてるらしい。



スペック(250/300)

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こりゃあ走るだろうな~


今までのファンティックは、トレールベースの4スト125/200エンジンのみだったから

どうしても中級者以上だと物足りなかったけど

こいつだったらイケる。


ライバルは・・・

本家GASGASはもちろん

輸入エンデューロレーサーナンバーワンのKTMになるだろう。



うぉ~、早く乗りて~


でも、

値段はいくらすんだろ(笑



詳しくは

こちらhttp://ameblo.jp/scuderiarana/

スクーデリア ラナさんのブログへどうぞ。


続々と詳細情報がアップされてます^^




07’WR250F(アルミフレーム)

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う~ん・・・

スチールフレームのWRと全く違う。


特に重心位置。

低くて、エンジン周りに集中してる。


この感覚は、前に試乗したWR250Rと一緒。

あれが軽くなって、パワーが出た感じ。


これに乗ると、

自分の03’WR250Fが如何に曲がらないかっていうのを、思い知らされる。



う~ん・・・

これ欲しいかも(^_^;)



もしも、新しくバイクを買うのなら

このアルミWRか、アルミYZ125のどっちかだろうと思ってたけど

同じぐらいの金額だったら、こっちに乗る。


YZは軽くていいんだけど、

やっぱり、基本はモトクロッサー。


エンデューロで使うには手直しが必要だし

エンジンの扱いやすさや、トラクション性能は変えられない。


そんな手間やジレンマを考えたら、多少高くてもWRの方が安くつく。



う~ん・・・

ちょうど、今

取引のあるバイクショップで09’WRの新車が安く出てるんだよな~


昔だったら、ローン組んで買っちゃってたところだけど

今は現金でしか買えないし・・・



また、

5万キロ走ってて、5速が欠けた中古が出るのを待つかな(笑



ファンティック私情記録&乗りやすいバイクってなに?楽しい!編

アンダーガードが付いた。

これで、安心してお山に行ける^^

(Pさん、ありがとうございますm(_ _)m)

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で。

いま乗ってる200

CA361115.jpg


なんだか、最近はこれに乗るのが妙に楽しい。

(また、失礼な事を書いているような気がするが(^_^;))



125よりもパワーがあるのは当たり前だけど

その訳は、もっと違うところにある。


前にもちょこっと書いたけど

立ったキャスター角によるハンドルの振られを感じなくなった。



もちろん、

安定志向の国産車よりも、難しいのは変わらないが

乗れるようになってしまうと、良い点ばかりを感じる。


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これは、トレールとレーサーの関係にも似ている。

トレールは、サスが柔らかくてエンジン特性がマイルド

レーサーは、サスが硬くてエンジン特性がシビア


初心/初級の内は、限界性能が低いトレールの方が良いが

中級/上級とレベルが上がるにつれて、限界性能の高いレーサーの方が乗りやすくなる。

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その、要因は

筋力のアップと、ポジション/ライテクの変化。


筋力のアップについては、元から体力が低かったため

やっと並のレベルまで来たところ。


だから、体力のある人には参考にならないが

今の自分よりも体力が低い場合には、まず筋力のアップが必要ということになる。



次に、ポジションの変化。


ファンティックに乗り始めたころは

その重心位置から、前へ乗るようにしていた。


だが、それでは上手く乗れず

キャスター角によるハンドルの振られを打ち消すため、後ろ乗りに。


思えば、これが間違いだった。


それに気付いたのは、125へ最後に乗った時。

なんとなく、思い切り前に乗ってみたら

ハンドルの振られを感じずに走れた。


最初の頃、自分では前に乗っているつもりだったが

それが足りなかったようだ。



その原因は、

全てがマイルドな、自分のWR250Fやセロー225に体が慣れてしまっていたから。

(注:ウチのWRは普通とは別物)


WRやセローでは、後ろに乗っていてもハンドルが振られるようなことはないし

セローに到っては、その重心位置から後ろ乗りの方が上手く走れる。



更に、ライテクの変化による影響も大きい。


その内容はライテクメモに書いているから割愛するが、

自分のライディングレベルが、マイルドで乗りやすいバイクよりも

ハードで限界性能の高いバイクを求めるようになってきたからだと思う。





自分のレベルアップと共に

ファンティックとの付き合いは、まだまだ続く。


このバイクと出会えて良かった。

心から、そう思う。




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