指関節(足)

今まで、足の付け根から始まり、肘/手首/首/背骨/膝/足首/肩とあらゆる関節の役割を考えてきた。


その中で、まだ考えが及んでいなかったのが、指の関節。

指にだって関節はあるんだから、他と同じ様に固定や動作が必要なはず。

とりあえず、わかりやすい足の指から考えてみる。


人間は、歩く時に必ず足の指を動かしている。

足の指を動かさずに歩いてみると、足首も動かす事ができず、ロボットのような歩き方になってしまう。


これはバイクに乗っている時でも同じ。

試しに、ステップに見立てたパイプに乗り、足の指を動かしてみる。

これだけで、重心が前後に移動するのを体感できる。



あ。

ひとつ気付いた。


「ステップへの足の載せ方」の糸口。

これは、最近よく考えている事。


トライアルは土踏まず。

モトクロスは足の指の付け根。

これが基本だと言う事はわかっている。


この先の応用。


そして。

トライアルとモトクロス。

両者の要素を併せ持つエンデューロ=オフロードバイクではどうなのか?


これは難しい。

直ぐに答えは出そうもない。



09/08/26DRSライディングサポート

気温27度 曇り時々晴れ セロー225
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今日は、ハスクバーナTE250に乗る、Mさんのライディングサポートで相模川に行ってきました。


なんと、MさんのハスクバーナTE250はピカピカの新車で、御自身も本格オフロード初体験とのこと。

本来、DRSライディングサポートはアドバイスを目的としたものですが、今回は主旨を変更。

猿ヶ島の案内を含め、オフロード走行を楽しんでもらう内容にしました。


まずは、バイクのセッティング/装備の重要性/怪我を防ぐ転び方や走り方等を説明。

オフロードを走る上での、基本を学んでもらいました。


その後、実走では猿ヶ島の説明を兼ねて主なコースをご案内。

今は草や水溜りが多くてコースが少ないですが、それがなくなる冬にはもっとコースが増えます。


トレッキング走行では、あえてバイクを交換。

これは、TE250が初心者向けのバイクではなく、セローに乗った方がオフロードを楽しんでもらえるだろうという考えからです。


その作戦は見事に成功。

TE250では試練となったであろうルートを、楽しんで走ってもらえたようでした。

(こちらも新車のハスクバーナに乗れたりと、一挙両得でもありました(笑)


最後は恒例の、下流コースまでのツーリング。

途中のV字谷で、ちょっとした試練はありましたが・・・

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無事に下流コースへ到着して動画撮影。

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先週と同じく、今日も暗くなる寸前の6時過ぎまで走ってました。


平日休みということで、一緒に走る仲間を探すのが大変かと思いますが、オフロードは奥が深く楽しいものです。

よろしければ、また一緒に走りましょう。

ありがとうございました&おつかれさまでした^^



何故にエバーツなのか?

モトクロス世界選手権を10度制した偉大なチャンピオン。


だから、モトクロスでの走りなら、エバーツに異論を唱える者はいないだろう。

と、言うのがテクニックメモで引用する理由の一つ。


だが・・・

最大の理由は違う所にある。



それは

「初めて出場したISDEで優勝してしまったから」


ISDE(インターナショナル6Day'sエンデューロ)とは、各国の代表が世界一を争うエンデューロレースの最高峰。

当時のヤマハ広報発表資料:http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/sports/race/release/2003/11-13/index.html



エンデューロでも

「世界一」

だからだ。







09/08/21DRSバイクレンタルサポート

気温32度 曇り KX60&CR80
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今日は、本格的にオフロードを走るのは始めてというSさんのバイクレンタルサポートで、相模川に行ってきました。

体の大きい方でしたが、オフロードを走るということを楽しんでもらうため、バイクは小さくて軽いCR80です。


スタートは1時ごろ。

まずは、猿ヶ島の説明を兼ねて主なコースをご案内。


休憩を挟み、次はトレッキング走行。

Mコースを含む、いつものルートを走りました。


このところは雨が降らず、ドライコンディションということもありましたが・・・

体力のあるSさんは難なく走破。


が。

ちょっとした試練は、この後の下流コースまでのツーリングで待っていました。


最初の試練は、橋の下のV字谷。

行きも帰りも上り切れずにスタックしてしまいました(^_^;)

(まあ、低速トルクのないCR80ですし、誰かが掘り返して難易度が上がってたんで仕方ないです)


次の試練は、プチヒルクライム。

行きの一発目は、もう少し・・・というところで上り切れず。

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とりあえず、帰りにもう一度ということで保留。


下流コースで、しばらく遊んだり、動画を撮ったりして・・・

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再チャレンジ。


二発目は、発射寸前で・・・

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脇の草むらへ(笑

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そして、三発目。

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体が泳ぎながらもクリア。

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クリアするまでに、ちょっと時間は掛かりましたが・・・

ここは、距離が短く助走が取れるとはいえ、けっこう斜度があります。

(人によっては棄権するぐらいです)

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そこを、本格的にオフロードを走るのは始めてで上り切ったんですから大したもんです^^


この後、駐車場所まで帰って、バイクレンタルサポートは終了。

時間は6時を過ぎてました(^_^;)


ちょっと試練はありましたが、概ね楽しんで頂けたようで良かったです。

ありがとうございました&おつかれさまでした^^




フォームのコピー

「足首も返すことが必要」のつづき。


それを出来るようにするには・・・

「フォームのコピー」をする事。


フォームのコピーとは、猿真似ではない。

国語辞書との一致 (1~1件目 / 1件) 辞書:大辞泉 (JapanKnowledge)
さる‐まね【猿真似】
猿が人の動作をまねるように、考えもなく、むやみに他人の真似をすること。


本質を理解した上での、フォームのコピー。


それも、自分で思うよりもオーバーに。

意識して繰り返す=体に覚えさせる事。


そして、それが無意識に出来る様になった時。

コピーではなく、本物になる。

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足首も返すことが必要

一昨日の林道脇排水溝を上っている時に感じた。

手首を返すのと同じ様に、足首も返すことが必要だと。



手首は上半身の関節の中で、最も末端にある。

(指の関節は除く)

その対となるのが、下半身の末端にある足首の関節。


上半身と下半身。

なんとなく分けて考えてしまうが、関節や筋肉の担う役割は同じ。

そう考えれば、自ずと答えは見えて来る。



「足首を返す」と書くと分かり難いが、手首の動きに例えると分かり易くなると思う。

「手首を返す」=「踵が上がる」

「手首が折れる」=「踵が下がる」



この時の筋肉の動きも、全く上半身と同じ。

これも、容易に体感できる。


裸になり、壁に手をついて立つ。

この状態で、「爪先を下げる=踵を上げる」動作をすると、

脹脛、ハムストリングス(太腿の裏)、背筋といった体の後側の筋肉が張る。

逆に、「爪先を上げる=踵を下げる」という動作をすると、

脛、大腿四頭筋(太腿の表)、腹筋といった体の前側の筋肉が張る。


加えて、

爪先を下げる=踵を上げていると、

腰に力が入る=骨盤を立てるように力を入れられる。

逆に、爪先を上げる=踵を下げていると、

腰に力が入らない=骨盤を立てるように力を入れらない。


手首を返した時と同じように、効果的に「体の後側の筋肉」を使えるということだ。



手首と足首。

この、二つの関節の使い方。

それを体が覚えているから・・・


このフォームと、走りが可能になる。

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追記


あ。

分かった。


上の写真だと、手首が返っているようにも、踵が上がっているようにも見えない。

それは何故か?


「骨盤を立てるように力を入れる」と同じことだから。


関節を動かさなくても、筋肉を使うことは出来る。

手首を返すように、踵を上げるように

「力を入れているだけ」

だからだ。


それを出来るようにするには・・・


つづく




09/08/18ウチから10分の林道

気温31度 晴れのち曇り セロー225
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今日は、Rさん@XR250のチェーン&スプロケット&オイル交換サポート、Oさん@DRZ400Sのタイヤ交換サポートでした。

早めに終わったので、4時ごろにウチから10分の林道へ試し乗りに行きました。


XR250
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日曜に、反則トライアルタイヤへ交換済みでしたが、事情があってチェーン&スプロケットを追加で交換。

トライアルタイヤはハイト(タイヤの高さ)があるため、そのままではハイギアードになってしまいオフロードで乗り難くなってしまいます。

(実際にタイヤ交換前と後で乗り比べてみましたが、2速で力が無くなり、低速でのクロカン走行では1速しか使えない状態でした)

そこで、フロントスプロケを13丁→12丁へ。

(ウチのセローもフロントスプロケを、15丁→13丁へ落としてあります)


で、実際に乗ってみると、って・・・

あー、乗るの忘れたー!


>Rさん

どうでした?

次回の猿ヶ島で乗せて下さい(^_^;)


DRZ400S
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こちらのOさんは、今月末に出るレース(ラリー?)に備えてのタイヤ交換を兼ねたメンテナンスサポートでした。

前出のRさんのトラタイヤ交換時もそうでしたが、いつものごとくチューブ噛み噛みもなく無事に終了。

在庫のチューブが売れなくて困ります(^_^;)

(いや~、みなさん噛み噛みしないのが本当に不思議なんですよね~、私なんか何回も噛み噛みした経験があるのに・・・。まあ、その経験から編み出した方法を教えちゃってるんだから当たり前ではあるんですが)



で。

走りの方はというと。


こんなとこにチャレンジ。
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林道脇の排水溝です。

もう何回か走ってなだらかになっちゃってますけど、最初は入るのをためらうぐらいボコボコの段差だらけでした。

(わざわざ、そんなところ走るのか!っていうところですけど、それが練習になるんです)


Oさん@DRZ400Sは苦戦しながらも、なんとかクリア。

で。

トラタイヤを履いた、Rさん@XR250。

空気圧1.5キロながらも、テケテケっとクリア。


トラタイヤのグリップを活かす、Rさんの上手さもありますが・・・

以前のトレールタイヤじゃ、かなり苦戦していたと思います。

(たぶん、私でも同じでしょう)


う~ん。

さすが反則タイヤ。

「履けば、たちどころに数段レベルアップしてしまう」という噂は本当でした(笑


>Rさん

次回の猿ヶ島が楽しみですね。



それから、それから。

皆さんが5時ごろお帰りになった後も、ひとりであちこち探索。


こんな、キャンバーが200mぐらい続く斜面を走ったり。
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蜘蛛の巣を払いのけて、こんな小道を見つけたり。
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そこに捨てられてた、古いYZ125だか250だかを見つけたり。
(もう何年、ここにあるんでしょうか・・・)
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暗くなる6時過ぎまで走ってました。



で。

最後にアクシデントが・・・

ギアが入ってるのに、前に進まない!
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焦って、写真がブレております(笑


こ、こ、これは!

前のIMG遠征の時にも起きた、悪夢のシフト抜けか?


そうだとして、このまま直らなければ、歩いて帰らなくちゃならない(T_T)

(ウチからバイクで10分でも、歩くと1時間はありますから・・・)


で。

気を取り直して、バイクをよく見てみると。
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チェーンが外れてただけでした(^_^;)

(そういえば、外れるちょっと前に、下の方でパキって音がしてた(笑)


長いことオフロードを走ってますけど、チェーンが外れたことなんてなかったんで、ちょっと焦っちゃいました。

(セローはチェーンガイドが外側にしかないんで、内側に押されると弱いんですね)



それと。

今日は、軽装で控えめな走りでしたが、それでも気付いたことがあったんで、改めてライテクメモの方に書きます。

ヒントは・・・

「足首」です^^




贅肉と筋肉

なんとなく、現実逃避です。

いや、ファンティックの私情記録を書いてるんですけど。

これがちょっと難しかったり、仕事が忙しかったりで。


そこで、また書きやすいことに流れると(^_^;)


この間、ある人に「40を過ぎた体には見えない」というようなことを言われました。

お世辞も多分に入っているとは思いますが・・・

それでも、ある程度でなければ嫌味になってしまいますから、はずれではないと思います。


私は20代の頃に、トレーニングジムでボディービルの真似事をしていました。

それまでは今よりも痩せていて、身長175センチで体重は55キロぐらい。

もちろん、体力も筋力もありませんでした。


それが、半年ほどのマシントレーニングで体重が65キロになり、筋肉も増えました。

(筋肉の量だけであれば、今よりも多かったです)

でも、それは見た目だけで力はなかった(笑


その後、トレーニングジムに通うこともなくなりましたが、体重はそのまま。

筋肉は脂肪に変わり、お腹周りに贅肉も付き始めました。



それが、また変わり始めたのは2年ほど前から。

40になるちょっと前ぐらいでしょうか。


でも、今度はトレーニングジムに通ったわけでも、ウェイトトレーニングを始めたわけでもありません。

ただ、毎週のようにオフロードを走っていただけ。



それまでにも5年ほどオフロードは走っていましたが・・・

一つだけ違うことがあります。


それは、体に負荷が掛かる走り方を考え、実践したことです。


疲れたから休む

それを繰り返していたら、後には何も残りません。


疲れて、もう駄目、もう走れない・・・

と感じてからが本番です。


無駄な贅肉が燃焼を始め

体が必要を感じて、筋肉が付き始める


そこまで努力しなければ、いくら走っても変わらないということです。



結果には、必ず理由がある。


体重65キロ→コンスタントに50キロ台後半

贅肉が落ち、代わりに筋肉が付いた


今の私の体が、それを証明しています。



どうやって、現状を突破するか。

走りに行っても休んでいる時間の方が長い。

走り出してもすぐに疲れて休んでしまう。

ただ何となくコースを回っているだけ。

いつも何も得られないまま。

昔々はそうだった。


それを抜け出したのは、一人で走るようになってから。


スピードを出すわけじゃない。

コースを回るわけじゃない。

ジャンプを飛ぶわけじゃない。


片手で走ったり。

段差越えをしたり。

坂を上ったり下りたり。

ターンや加減速を繰り返したり。

etc・・・

そんな地味な練習を続けていた。


少しは上手く速く走れるようになったかな?と思えるようになったのは、そんな時。

それから、また仲間と走るようになった。


それは楽しかった。

仲間をまとめる、先頭に立つ、アドバイスする。

上手く速くなる事とは違った楽しさ。

その時は、それで良かった。


でも、何かが足りない。

だから、また一人に戻った。


耐久走。

オールスタンディング。

お百度参り。

etc・・・

今は、自分に足りない物を補う練習をしている。


そんな経験をしてきて思う。

自分が上手く速くなるには、集中できる環境を作ることが必要だったのだと。



人によって方法は違うかもしれない。

でも、これだけは誰にでも言える。


現状を突破するには

「環境を変えること」

先ず、それが必要。


環境を変えない限り、何も変わらない。

いつまで経っても、現状のままである。




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