DRC クロスモニター

へへへへ。

売り物を下ろしちゃった。

CA360147.jpg


これね~前から欲しかったんですよね。

自分でラップタイムを計れるっていうやつ。


<以下、メーカーHPより引用>

タイマーとスイッチキットのセット。

オフロードバイク以外の車両などにも、加工して取り付け可能。

またリプレースメントパーツとしても使用。

D60-01-000
ブラック


これには、すでにバーパッドにセットされている物も売ってるんですが

節約のために、既存のバーパッドをカッターで切ってセット。

透明のカバーは、パッケージのプラを小さく切り

いつも仕事で使っている梱包用テープで固定。

CA360148.jpg


で。

昨日、早速使ってきました。


うん。

思ってた通り、便利です。


まあ、普通の腕時計をバーパッドに付ければタイムは計れるんですが・・・

それだと、ボタンが押し難くて1周分しか計れないし

数字も小さいから読むのが大変。


その点、このクロスモニターなら50周まで連続して計れるし

数字も大きくて、走りながらでも確認できます。

(50周全てが、後で確認できます)


作動ムービー
http://www.dirtfreak.co.jp/products/drcproducts/x_monitor/image_over.html



これで、Mコース3周のタイムを計測

(昨日の雨で、マッド区間はけっこうチュルチュル)

1周目 流して4分16秒

2周目 ちょっと頑張って4分1秒

3周目 気合を入れ過ぎて転倒(笑 4分13秒

(ちなみに、本格的なオフロード走行2回目のSさん@セロー225は6分35秒)


去年の夏に計ったタイムが4分20秒ぐらいだったような・・・


あれから、ちょっとショートカットしてる場所もあるけど

長くなってる部分の方が多い。


自分の感覚では去年の方が速く走れてた気がするんだけど

確実に今年の方が速い。


これは多分、走りにムラがなくなったからだろうと思う。

ストレートのスピードは変わらなくても、コーナーのスピードが上がってるんだろう。


そういえば・・・

去年、Mさん@CR125と一緒に走った時に差が付いたのは

コーナリングスピード。


今なら、だいぶ差が縮まってるかも・・・(^_^;)



ということで

お手軽にタイムを計れるこのアイテムは、一人で練習する時に重宝する物ですね。


一人で練習していると、どうしてもダラダラと走ってしまいがちですが

自分のスピードが数字で確認できるので、モチベーションを保てます。


お勧めです^^



ご注文は、こちらのショッピングカートへどうぞ。

http://ghostgarage.cart.fc2.com/ca67/199/p-r-s/

当商品は送料無料!でお送りできます。



猿ヶ島、トライアルタイヤ最強伝説!(笑

トライアルタイヤを履き始めてから、もう何ヶ月になるだろう。


最初はセロー225で。

お山仕様として履かせたのが最初。


でも、まだお山へは行っていない。

100%猿ヶ島。


その影響でWR250Fにも履かせ、数回乗った。



そこで出た答え。

「猿ヶ島ではトラタイヤが最強!」




今まで、タイヤなんか何でも同じ

上手くて速い奴は、どんなタイヤでも上手くて速い

そう思ってた。


まあ、それも全て間違いじゃない

上手くて速い奴は、どんなタイヤでも上手くて速い

それは不変。


でも、「タイヤなんか何でも同じ」っていうところが違ってた。


一口にオフロードタイヤと言っても

トレールタイヤ

モトクロスタイヤ

エンデューロタイヤ

トライアルタイヤ

パドルタイヤ

と、種類がある。


更に

トレールタイヤなら、オンロード寄りからオフロード寄りまで

モトクロスタイヤなら、ハードからソフトまで

エンデューロタイヤも、メーカーや銘柄によって特徴がある。



その中でも

トライアルタイヤは猿ヶ島にベストマッチ。


トライアルタイヤの特徴は、石や木の根等に強いこと。

ブロックのみならず、タイヤ全体が石や木の根を包み込んでグリップしてくれる。


これは

コンパウンドが軟らかい

接地面積が広い

ということでもあるので

土のハード路面でもグリップする。



猿ヶ島の路面は基本的にハード。

それも、玉石が多くて、ソフト路面はほとんど無い。


特に

ソフト路面が全くと言っていいほど無い

玉石だらけの斜面や河原

グルグル林間コース等

では、最もグリップする。



トライアルタイヤの弱点は、マッド。


弱いのは、粘土質等のまとわりつく軟らかい泥。

ブロックの隙間が埋まってスリックタイヤになり、その泥が遠心力で飛ばない。

また、コンパウンドが軟らかいので泥に刺さらない。


だが、この弱点も猿ヶ島には当て嵌まらない。

何故なら、猿ヶ島の土は砂混じりで硬いから。


ブロックの隙間に入った泥が、すぐに飛んでいくし

硬い土だから、ブロックが刺さらなくてもグリップする。


Mコースにあるマッドでもそう。

ここが、猿ヶ島の中で最も滑りやすい土だが

雨上がりでも他のタイヤより滑らない。



この、「猿ヶ島ではトラタイヤが最強!」 説を確信したのは、つい最近。

Nさん@セロー225と走った時と、Kさん@YZ125と走った時。


Nさん@セロー225の時は、雨で濡れた玉石だらけのプチヒルクライム。

濡れた玉石は、滑るし動くしで難しい。


それでも、トラタイヤ履きのセローではスタンディングで何も考えずに上れる。


でも、モトクロスタイヤを履いたNさんのセローでは・・・

1回目はスタンディングで失敗。

2回目はシッティングにして上がったが、足の補助を入れてやっと。

3回目は石の少ないラインを選んでクリア。


この後も、何回か試して失敗することはなかったが

スタンディングで上れる気はしなかった。



Kさん@YZ125の時は、完全ドライのMコース。

最もハイスピードになる路面状況。


その前に、パワーの無いセローで追走した時には、Kさんはけっこう速いな・・・と感じていた。

(Mさん@YZ250Fもついていけなかったそう)


でも、パワーのあるWRで追走/先導したら・・・

余裕を持ってついていけるし

コーナー2つで引き離せる。


自分の感覚でも

極端にスピードが落ちることが無く

アベレージスピードが上がっている

それを実感していた。


このスピードアップの理由には

体力の向上

テクニックレベルの向上

もあるが・・・


トライアルタイヤのグリップ力によるところが最も大きいと思う。


モトクロスタイヤなら、いくらドライとはいえハイスピードになればタイヤが滑らないことはない。

だが・・・トライアルタイヤはほとんど滑ることが無い。


体さえそのグリップ力に耐えられれば

モトクロスタイヤの時よりも

コーナーに速いスピードで進入し

旋回し

立ち上がることができる。



トライアル的な走りでも

エンデューロ的な走りでも

そのグリップ力による効果を体感した。




ちなみに。

セロー、WR共に

フロントの空気圧0.6

リアの空気圧0.4

リアのビードストッパー1個追加


これで

リム打ちによるパンク/リムの歪み

ビード落ち

リムとチューブのずれ

が起こったことは無い。



また、猿ヶ島を走っている限り

タイヤの減りもモトクロスタイヤより遅い。

これは、タイヤがほとんどスリップすることがないからだろうと思う。



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注:


上記は全て猿ヶ島のエンデューロ系コース限定で

セロー225/WR250Fに履かせ

「自評、中級の中」の私が乗った場合の話。


だから、他の場所/他車種/他人が乗った場合についてはわからない。

(サンド最強はパドルタイヤだろうから、ソフト用がいい?。ジャンプのあるモトクロスコースでは、たぶんリム打ちするし、剛性不足だろう)


だが、少なくとも、これだけは間違いがない。

同じ条件で、「自評、中級の中」の私より、上手く速く走れない人は・・・


トラタイヤを履けば、必ずレベルアップする=楽しく走れる。




<後書き>


オフロードバイクというのは、バイクという道具を使うスポーツである。


テクニックや体力というのは、ソフトの部類。

マシンやタイヤというのは、ハードの部類。


今までは、そのソフトの部類であるテクニックや体力しか頭になかった。


それでは片手落ち。

そのことを、トライアルタイヤは気付かせてくれた。


次は、マシンだ。


先は長い・・・



終わり













09/09/21DRSバイクレンタルサポート

気温22度 曇り時々晴れ KX60
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昨日は、Nさんのバイクレンタルサポートで相模川に行ってきました。

Nさんは、まだ中型二輪免許を取りたてで、バイクも用品も無いので全てレンタル。

CR80でオフロードを楽しんでもらいました。


このところの良いお天気で、コースは完全ドライ。

いつもの猿ヶ島案内+トレッキングを難なくこなし、下流コースまでのツーリングへ。


行きでは失敗してしまいましたが・・・

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090921_1555~0001-0001



帰りのプチヒルクライム

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V字谷、共にクリア

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段々とアクセルの開けっぷりも良くなってきて、走破性が上がってました。

090921_1655~0001-0001



Nさんは、これからバイクを買われる予定とのことですが

ぜひオフロードバイクに乗って欲しいです。


オンロードにも、それなりの楽しみがありますが

オフロードには、プラスアルファの楽しさがあります。


次回はSOBMの方でお会いしたいですね。

その時には、猿ヶ島のもっと奥までご案内します。


ありがとうございました&おつかれさまでした^^



ファンティック私情記録&乗りやすいバイクってなに? 前編

SOBM&ファンティック試乗会から2ヶ月弱。

この私情記録を書くか書くまいかは、正直なところかなり迷いました。


ファンティックを販売するPさんとは友人でもあります。

これを書くということは、Pさんにとって不利益になる可能性があるからです。


しかし、それは実際にファンティックというバイクに乗ってみればわかること。

黙って販売したところで、買った人は失望するでしょう。


これは、Pさんにとっても長い目で見て不利益になるはずです。


それよりも

現状を正直に書き

出来るところは改善し

それでもファンティックというバイクに乗りたい!

と感じてくれる人に乗ってもらえればいい

そう、思えるようになりました。


Pさんとも、何度も話し合いを持ち

私が感じたことを正直に全て書く、ということで合意しています。



さて、本題です。

私のファンティックに対する試乗前のイメージは・・・


125ベースの車体

トレール200のエンジン

性能の良い車体


そう

TTR125やCRF100が大きくパワフルになったような

WR250Rの125/200版のような


多くの初級者が待ち望む

ほどほどの大きさ重さの車体で、扱いやすいエンジン特性だけど・・・

そこそこの車体性能を持っているバイク

でした。


(このパッケージングで国内メーカーがバイクを作るなら

まず間違いなく、初級者向けの乗りやすいものになるでしょう)



ですが・・・

ファンティックは上記のようなバイクではありませんでした。


端的に言って

「乗り手を選ぶバイク」

です。

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試乗する前にバイクをチェックしていて、まず気付いたのは車高の高さ。

カタログスペックで950mmあるというのは知っていましたが、細く硬めのシート等で

跨った感覚は2スト125モトクロッサーに似ています。

(身長175cmで踵が浮きます)


サスはトレールとモトクロッサーの中間

ちょうどエンデューロレーサーぐらいの固さでしょうか。

動きは良いです。


ハンドルを持って左右に振ると、若干重さを感じます。

(乾燥重量95kg)

重心はちょっと高めで、前寄り。


クラッチの重さはほどほど。

軽くもなく重くもなく。

1本指じゃきついけど、2本指ならOKというぐらい。

が、

これは125の話。

個体差なのか、クラッチが強化されているからなのか?はわかりませんが

200は2本指でも少々きつかったです。


気になったのはアクセルの重さ。

国産と比べてしまうと考えられない重さです。

特に低速走行でシビアなアクセル操作を必要とする場面では

腱鞘炎になるんじゃないか?

と、思うぐらいです。


このアクセルの重さはワイヤー取り回し経路から来ているようで

Pさんも改善策を考慮中とのことでした。



それと、これは他に試乗をした人も言っていましたが

右クランクケースカバーの張り出しが大きく、ブレーキペダルが踏み難いです。


実はこれ、1回目の試乗の時には気になりませんでした。

何故かと言うと、年代物の皮1枚ブーツを履いていたからです。

(系統で言えば、エンデューロ/トライアル系ブーツでしょうか)


これが、2回目のモトクロス系ブーツの時には、ほとんど踏めませんでした。

(メーカーはフライで、アルパインスターのテック8相当品)


これは、プロテクターが少なく甲の高さが低いブーツであれば、ケースとペダルの間に爪先が入るものの

プロテクターが多く甲高なブーツでは、それが出来なくなったからのようです。

そのため、右足だけ爪先がいつも開き気味で違和感がつきまといました。


また、これはチェンジペダルも同じでした。

何故だかわかりませんが、モトクロス系ブーツではスタンディングでのチェンジがし辛く

チェンジの度にシッティングに戻らなければなりませんでした。



エンジンはヤマハ製です。

EUヤマハが発売しているWR125R/WR125Xと同じもので、水冷の単気筒SOHC4バルブ。

200は、これのボアアップ版です。

(キャブは、インジェクションではなく旧来の負圧式)


エンジンを掛けると、排気音は勇ましいです。

低音が効いたものなので耳障りではないですが

音量規制のあるコースやレースでは引っ掛かるかもしれません。


レスポンスはトレールエンジンらしく穏やかです。

フライホイールの重さを感じます。


クラッチの切れ/繋がり/シフトタッチはヤマハエンジンらしいもの。

目立つ癖はありません。



で。

まずは比較的フラットな場所で試乗。


ハンドルがやけにフラフラして安定しません。

(これが後々まで尾を引きます)


パワーは、4スト125ならこんなもんかなという感じ。

200は結構パワー感があります。


ブレーキの効きは良いですが、タッチに難有り。

初期でガツンと効いてしまい、コントロールできません。


スタンディングは思いの外しやすいです。

これはハンドル/ステップ間が広めだということと、純正で付いているワイドステップのお陰でしょう。



ここで、ちょっと戻ってウチのセロー225と並べてみます。

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写真の角度/バイクの傾きもあるので正確ではありませんが、明らかにキャスター角が立っています。

この後、帰ってからWR250Fとも比べてみましたが、やはり同じでした。

(余談ですが、この時に試乗した上級ライダーも、立ったキャスター角を指摘していました)

この立ったキャスター角が、ハンドルがフラフラするという操縦安定性の元になっているようです。



この後は、Mコースを含む、いつものエンデューロ系コースで試乗。

そこで、愕然とする事実を突きつけられました。


の、の、乗り難い・・・

フラットな場所でも振られていたハンドルが、ギャップ/玉石/滑る路面等で更に振られます。


生憎とこの日は雨。

滑りやすくなった玉石や路面がそれを助長します。


で。

乗り終わって思わず発した言葉が

「ウチのセローの方が乗りやすい・・・」

(これが後編に繋がります)


その後も、全く同じコースをセローと乗り比べて走ってみますが、結果は同じ。

終いには、振られるハンドルを抑え続けたため、もう何年も経験していなかった腕上がりを起こしてしまいました・・・



これはショックでした。


多くの初級者が待ち望む

ほどほどの大きさ重さの車体で、扱いやすいエンジン特性だけど・・・

そこそこの車体性能を持っているバイク


それをファンティックに期待していたからです。


なのに、少なくとも初級者ではない自分が乗り難く感じて上手く走れない。


これでは初級者には勧められないし、Pさんに利益となるような私情記録も書けない・・・



ここから苦悩の日々が始まります。


この続きは、後編で。




09/09/19相模川

気温26度 曇り WR250F


以前、SOBM&ファンティック試乗会でご一緒したスクーデリア ラナのPさんが、急遽、雑誌の取材で大阪から来られるとのことで、今日は(も)相模川へ行ってきました。

走るのは週に1日と決めているので、本来は走らないはずだったんですが・・・

ちょっと訳ありで・・・

(ファンティック私情記録を書いていないことに絡む)

バリバリに走ってきました(^_^;)


まずはWRでウォーミングアップ。

Pさんと2台でMコースを走っていたら・・・

いつも草刈でお世話になっているKさん@YZ125と遭遇。


今まで、Kさんとまともに走ったことが無かったので、Pさんをほったらかして追走。

1周後ろについて走ったところで、前に出て先導。


このKさん。

なんと、御歳62歳!

走りはアグレッシブで、とても御歳には見えません。


「あ~、まだKさんと同じ歳まで20年もあるんだな~」

「その時に、あんな風に走っていられるんだろうか?」

なんて思いながら走ってました。


で。

その後は、またファンティックの試乗。


125/200/ミニ/あるアイテムを装着して再試乗/したりしていたら、いつの間にか真っ暗に。

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それからもPさんと話をしたりして・・・

気付いたら10時を過ぎてました(^_^;)


この時の話は、また機会を改めて・・・



PさんKさん、ありがとうございました&おつかれさまでした^^




09/09/16DRSライディングサポートの後<メリハリが大事><シッティングの踵上げ>

そういえば・・・

ライディングサポートが終わった後に走ってきたんですよね。

忘れてた(^_^;)


いやあ、本当は前々日ぐらいから風邪を引いてて体調は良くなかったんですけど

4時ごろにはライディングサポートが終わっちゃったんで、怪我で走れない人に差をつけるためにもったいないから走ってきました。


そん時に感じたこと。


<メリハリが大事>

最近こってるコースがここ。

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1周20秒弱で、コーナーも5個ぐらいしかないミニ林間コースです。

(SOBM/DRS参加者の人は、アップローダーサイトで動画が見られます)


ここをセローでグルグル。

(右回り、左回り、共に15分ずつ)


路面はフラットで、土だからグリップもいいんですが

単純計算で4秒に1度はコーナーが迫ってくるという忙しいコースです。


これが、走りにメリハリをつける良い練習になります。

短い直線区間で思いっきり加速して

スピードを落とさずにコーナーへ進入

ターンを短く終わらせて

車体を立てたらフル加速

グリップがいいから走りに集中できます。


また、足腰の鍛錬にもなります。

フラットだからギャップによる負荷は掛からないけど・・・

1周20秒として、15分走ると45周。

xコーナー5個だから、225回。

それを右回りと左回りだから、450回。

コーナーをクリアする時の負荷が掛かることになります。


最初はオールスタンディングで走ってるけど

最後の方は足腰が立たなくなってヘロヘロです。



<シッティングの踵上げ>

この後、いつものMコースへ。

知り合いの方が草刈をしてくれたので、すごく走りやすくなってました。

(Kさん、いつもありがとうございますm(_ _)m)


ここでは、シッティングの踵上げをお試し。

とにかく踵を上げたまま走ることに集中。


おろ?

なんだか走りやすいぞ。

意識しなくても腰に力が入る。


それに

足を出したくならない・・・

まま1周しちゃった。


そ、そ、そうか!

踵を上げておくということは、いつも足に力が入っている状態。


自転車に乗っている時と同じだし

背中側の筋肉を有効に使えているということでもある。


今ごろ気付いてやんの(T_T)



まあね。

気付けばいいんですよ。

気付けば。

これで、また一つ成長したってことなんだから。


これの繰り返し。


次は、これのスタンディング版。

それに、踵を上げた状態でのリアブレーキの使い方だな~



なんてやってたら暗くなってた。

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おわり




09/09/16DRSライディングサポート

気温29度 晴れ セロー225
CA360121.jpg

昨日は、Mさん@シェルパのライディングサポートで相模川に行ってきました。


Mさんは、バイク歴25年で御年60歳!

1年前にシェルパを購入して本格的にオフロードを走り始められたそうです。


林道をメインに走っているそうですが、必ず同じシチュエーションで転倒してしまうとのこと。

具体的には、轍から斜めに出る時です。


こんな感じ

090916_1423~0001-0003

体が遅れてバイクに引きずられています。

ここは段差が低いので転倒することはありませんでしたが、もうちょっと高ければ転んでしまっていたと思います。


この時、Mさんはスタンディングで轍に進入していました。

まず、ここがポイントです。


こういったシチュエーションの場合、スタンディング+フロントアップで段差を越えるというのがセオリーですが・・・

この場合、それは当て嵌まりません。

シッティング+腕の屈伸(曲げ伸ばし)で段差を越えるのが正解です。


これは、何が本当に必要なのか?ということです。

フロントアップすること?

スタンディングで走ること?

足を着かずに走ること?


いや、違います。

転倒せず、無事に走破することです。

ものすごく単純なことですが、先入観に捉われていると忘れがちなことですね。

(実際にMさんも、「え!スタンディングで走らなくていいの?」なんて言われてましたし(^_^;))


これは前から書いていることですが。

スタンディングはシッティングよりも難しいです。


単純に

シッティングで三点あるバイクとの接点が二点になってしまう

足腰の筋力が必要

ニーホールド出来ない

足を着くことが出来ない

etc・・・

要は、体を安定させるのが難しいということです。


また、何故それが必要なのか?という本質を理解していないと意味がありません。

スタンディングが必要なシチュエーションというのは

スピードが上がって、足腰のサスペンションを使わなければならない

傾斜/段差/ギャップ等が大きくなり、体の移動量を多くしなければならない

といった場合です。

(注:トライアルは別です。トライアル車はスタンディングで乗ることを前提にバイクが作られています)


言い方を変えれば

上記以外のシチュエーションでスタンディングは必要が無く

レベルによっては逆に走破性を下げる原因になる

ということです。



上記を踏まえ、これ以降の練習はシッティングで行ってもらいました。


コブの通過練習

090916_1531~0001-0001

ここは、バイクが走ることによって出来たフープス(ウオッシュボード)です。

頂点は尖っていませんが、ある程度深さがあり、体を積極的に動かさなければ上手く走れません。



この時のポイントは

前に乗る

腕の屈伸

この2点です。

090916_1429~0001-0001


バイクのセンター(前後の重心位置)に乗り、腕を曲げ伸ばしすることによって前後の車勢変化に体が付いていかないようにします。




コブを通過しながらのターン練習

090916_1511~0001-0001(2)

この時のポイントは

前に乗る

腕の屈伸

に加えて

ハンドル切れ角の保持

(ハンドルが勝手に、内や外に切れないように力を加える)

です。


ここで、また先入観の話です。

「え!ハンドルに力を入れていいの?」

Mさんは、そう言われていました。


確かに、それは間違いではありません。

(教習所でも、ハンドルに力を入れないように習いますし)

ですが、それもケースバイケースです。


オフロードはオンロードと違い、路面状態が良くありません。

いつもハンドルが振られている状態で、滑ります。

また、低速走行が多いので遠心力も弱くなります。

このため、オンロードよりもハンドルに力を加えることが必要になるのです。




<まとめ>

この他にも伝えたいことは山ほどありますが、今回はここまでです。

(多過ぎても覚え切れませんからね)

上記を自主練習して、ある程度自信が付いたら次の段階へ進みましょう。

また、お会いできるのを楽しみにしています。

ありがとうございました&おつかれさまでした^^




<あとがき>

Mさんは某多人数系のスクールに2度ほど行かれたそうですが

「どうしてもスクールだと上級クラスの人達と一緒なので自分の癖を直せない」

とのことで

「ぜひ私の欠点を指摘してもらいたいと思います」

という前向きな方でした。


こちらとしても

「1つのトラウマがあります。必ず同じシチュエーションで転倒します」

という、具体的な事例を挙げて頂いていたのでアドバイスしやすかったです。


「自分でもどのようにしたら良いか判りませんのでマンツーマン又は少人数の練習
だとホームページに書いてありましたので、お願いしようかと思った次第です」

このように考えて頂けると、こちらもやっている甲斐がありますね。


やはり多人数系のスクールでは、一人ひとりにまで目が届きません。

大概はカリキュラムが決まっていて

先生がお手本を見せて

みんなで、それをやってみて終了。


スクールに行くのが楽しくて参加するならそれでいいんです。


でも、本当に上手く速くなりたいのなら

自分に足りない物=欠点

を指摘してもらうということが必要だと思います。


私などは、それを自分ひとりでやってきた。

そんな、マンツーマンでアドバイスしてくれるようなスクールが無かったからです。


だから、自分がやってるんでしょうね(^_^;)


おわり






09/09/12相模川

気温23度 雨 セロー225
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可能性vs補完です(笑


自分より上手く速い人達が、それを持っているのは当たり前。

でも、現状で自分より上手く速く走れない人にそれを感じた。


だから、Nさん@セロー225をお誘いして走ってきました。

雨の相模川で。



ほかん 【補完】
(名) スル 欠けているところや不十分なところを補って完全なものにすること。 「欠点を―する」「―的...


経験を積み、技術を突き詰めてきたからこそ今がある。

しかし、まだまだ足りない。

「それ」=身体能力


今回走りたくなったのは、そのことを忘れないよう心と体に刻みたかったから

・・・かもしれない。


走行時間約3時間

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>Nさん

ありがとうございました&おつかれさまでした^^


車検のお仕事

たまには、お仕事の話でも書いてみるかなと(^_^;)


今日は、相模川仲間であるMさん@YZ125のご依頼で、トランポの車検代行に行ってきました。

ついでにオイル/オイルフィルターの交換と、ウチのおすすめ添加剤である広島高潤のヒートカットを添加。

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で。

ちょっとお仕事らしく、掛かった費用なぞを書いてみる。

自賠責保険 18980円
重量税 8800円
印紙代 1400円
テスター代(ライト光軸調整) 1000円
小計 30180円

代行料 9800円
オイル 2.8L 2800円
オイル交換工賃 1050円
オイルフィルター 980円
オイルフィルター交換工賃 525円
ヒートカット添加 1690円
小計 16845円

合計 47025円


いや~、軽自動車はリーズナブルでいいですな~

自賠責保険が下がったお陰で、純粋に車検に掛かる費用は29180円。

3万円切ってるんですもの。


それに、1年にいっぺん掛かる自動車税だって4000円ですから。

やめられまへん(笑





う~ん・・・

書いてても、なんかつまんねえ。

まあ、こんなこともお仕事でやってますよ、ということで。


本来は、こういうことを書くブログのような気がするが・・・

ま、いいか(^_^;)



可能性

昨日のSOBMでは、久々にWR250Fで走った。

セローでの練習の成果か、重心が高くて重いはずのWRが軽く感じ、違和感なくスタンディングもできる。


だが、そんな自分の成長を打ち消すような出来事が・・・


話の主は、セロー225に乗るNさん。

本格的にオフロードを走り始めてから3ヶ月。

(他にもオフロードバイクを所有しているが、マシントラブルで2回しか乗っていないとのこと)


なんとなくだが・・・

ウェアを着た姿を見ただけで、その予兆は感じていた。

(この「なんとなく」という感覚は当たることが多い)


最初はセオリー通り、いちばん下のクラスで走ってもらうが・・・

初心者には難しいルートでも走破して来る。

そこで、2回目のクロカンでは急遽いちばん上のクラスへ。


まあ、ここまでは偶にあること。

(前回のNさん@XR400も同じだった)


違うのは・・・

今までに感じたことがない、可能性の高さ。


それまでにも、骨格がしっかりしていて力があり、走破性が高い人は何人かいた。

でも、それとは違う何かがある。


実際に、どこをどう走っても破綻しない。

それも、ほぼスタンディングのままでフォームも崩れない。



その訳は、話をしていてわかった。

他にもカートレースやミニバイクレースの経験があると言う。


特にカートレースに関しての話。

普通の車と違い、人間の体がフレームの一部になって剛性を上げるとか、コーナリング中に体重移動をしてグリップ力をコントロールするとか・・・

こんな話は聞いたことがないし、ある程度突き詰めなければ出来ることではない。


それと

カートレースで重要な体重維持のために、毎日10kmのジョギングをしているというし・・・

オフロードを始めてからの3ヶ月、毎週走りに来ているとも。



この身体能力の高さは、フォームにも表れる。

端的に言うと「フォームに特徴がない」こと。


子供のフォームはみな同じに見える。

これは生活に伴う身体的な癖がついていないから。

(上級者の場合も同じ。必然だから似たフォームになる。)


その、生活に伴う身体的な癖が付いてしまった大人になってからバイクに乗ると・・・

腰が曲がる

手首が折れる

肘が下がる

顎が上がる

踵が下がる

体に力が入らない

といったフォームの特徴になる。


それが無い。

というのが、今までに感じたことがない「可能性の高さの源」である。



<番外>

帰ってから、昨日撮った動画を見直してみた。

撮っている時にNさんのセローが跳ね上げた石が飛んで来たのは知っていた。

その場面をストップモーションで見てみたら・・


スタンディングで進入
090906_1655~0002-0002(2)


跳ねられた瞬間
090906_1655~0002-0003


跳ねられた石が後方に見えます
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ハンドルが右に左に切れてますが・・・
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それを修正して
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クリア
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う~ん

これね~

ここまでハンドル切れてたら、普通はぶっ飛んでます。

それに、振られてもフォームが崩れない。

(本人は意識していない=体が覚えているんだと思います)

私でも、ここまで綺麗にリカバリー出来ないんじゃないかなー・・・


なんだかねー

3ヶ月でここまで来られちゃうと複雑な心境ではあります。



が。


この人は特別なんですよね。

世の大半の人はもっとスタートラインが低い。


それに・・・

普通の人よりもスタートラインが低い私でも、ここまで来れたし、まだ可能性は消えてない。


無理だと思ったら、全ての可能性を捨てることになる。


>Yさん@XCR100

死ぬまで諦めない

それがto the deathの意味です。









09/09/04ウチから20分の林道探索

もう2日前の話になりますが・・・

(なんだかんだと忙しくて書く暇がなかった(^_^;))

先日、DRSバイクレンタルサポートに参加して頂いたSさん@CT110に、ウチから20分の林道を案内してもらいました。

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何気におニューウェアだったりする。

(う~ん、またザクみたいだ(笑)


ウチから10分の林道周辺には、まだまだ走れそうなお山があるんで、そのうち探索に行こうかと思っていましたが・・・

Sさんは、よくその辺を一人で探索しているとのこと。

「う~ん、これはラッキー」

ということで、お言葉に甘えて案内して頂きました。


最初は、ちょろっとのつもりだったんですが・・・

(そのくせしてフル装備です(^_^;))


初っ端からこんなことに

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下りたはいいが、上がれな~い(笑

思ったよりフカフカでグリップせず、掘り返してもマズイので、更に下ったエスケープルートから脱出しました(^_^;)

(Sさん、ご心配をお掛けしてすみません)


その後も、こんなのどかな風景のとこで

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バッタを観察したり

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崖崩れの道を走破してみたり

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行き止まってUターンしてみたり

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名前のわからない昆虫や

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蜘蛛を連れて帰ってきたり(笑

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と、楽しく走っていたら・・・

4時間ばかり経ってました(^_^;)


いや~、ウチから20分のところに、あんな自然が残っていたとは。

Sさん、ご案内ありがとうございました。

また自然を楽しみに行きましょう^^


それと・・・

ゆっくりと、自然の中をバイクで散歩する。

そんな気持ちにさせてくれるのも、扱いやすいセローと路面を荒らさずグリップしてくれるトライアルタイヤのコンビだから可能なのかもしれません。


「上手く速く走る」のは、もちろん大好き。

でも。

「上手くゆっくり走る」のも好きになったのかな・・・

と思います。





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