事情と今後の展開

すみません、ちょっと唐突過ぎましたな(^_^;)

いつもブログを読んでくれているという方から電話をもらっちゃいました。

「ライテクを参考にさせてもらっていたのに残念です。なんとか再開してもらえませんか」と。


その方には事情を説明しましたが、

少数だとしても、同じように思ってくれている人もいると思います。


その人達にも申し訳ないので、事情と今後の展開について書いておきます。



色々と書きたいことはありますが

始めると長くなるんで、理由を簡単にまとめます。


「仕事に本腰を入れなければならない」

「仕事と遊びの区切りを付けなければならない」

「ライディングアドバイスに関してのジレンマ」

「精神的負担の軽減」


まあ、これらは今に始まったことではなくて

タイミングを待っていたっていうところでしょうか。


ですから、

これは後退でも停滞でもありません。

前進するための変化です。



ただ・・・

一部の記事を除いて非公開にしてしまったのには訳があります。

それさえなければ、そのまま残しておきたかったのですが・・・

(以前に、コメントを停止したのも同じ理由です)



で。

今後の展開についてですが、

少数でも、参考にしていてくれる人がいるのであれば

何らかの方法で、その人達だけが見られるようにしたいと思っています。


方法が決まったら、お知らせしますので

少し待っていて下さい^^




そろそろ、環境を変える時期がやって来たらしい。

と、いう事で。

当ブログは、一部の記事を除き、更新停止/非公開になります。



全ては、

上を目指すために。



2010年6月30日




10/07/11 ファンティック試乗会開催!

この時から、1年なんですね~


なんか、

自分の感覚だと、もう2~3年経ってるような気がするんですけど(^_^;)

(それだけ、色んなことがあったってことでしょうか)


と言うことで、今年も遠く大阪からスクーデリア ラナのPさんがやって来てくれます。



10/07/11 ファンティック試乗会

開催日 2010年7月11日(日)

時間 朝10時~日没前

開催場所 神奈川県相模川河川敷(猿ヶ島)中州モトクロスコース


目印は 青いファンティックのトランポに白赤のテントです。

LDSC00100_20100627220959.jpg


場所がわからない方は、

河原でバイクに乗っている人に「中洲のモトクロスコース」はどこですか?と聞いて下さい。

それでもわからなければ、

私の携帯(090-8306-4564ゴーストガレージ)

もしくは

スクーデリア ラナPさんの携帯(080-5084-0164)

まで電話を下さい。


当日は、

09モデル 125cc Competizione
10モデル 200cc Competizione
10モデル 200cc RACING
空冷125cc改 143cc TOM'S Special

の4台が試乗車として用意されます。


ファンティックの詳細については、こちらのスクーデリア ラナHPを参照して下さい。
http://www.scuderiarana.com/



今回は、雨が降らないといいんですがね(^_^;)




10/06/25相模川ライテクメモ(心・技・体・機)

今日は、MさんのYZ125’08と自分のWR250F’03を乗り比べてきた。



まず、下流コースまでWR。

グリップも新調したし、調子いい。


体に動きを思い出させるためと、

足腰の鍛錬のために、真っ直ぐ走らない。

いつもスラローム。


途中にある、高さ4mほどの土盛り。

ここも、ただ惰性で上り下りするだけじゃなくて

トラクションや体に掛かるGを感じながら、

出来るだけ遅いスピードで走る。



普通なら、ただの移動になってしまう場所でも

考え方一つで練習できる。


要は、

状況じゃなくて、考え方。




下流コースに着いて、バイクを乗り換える。


あれ?

YZって、こんなに小さかったっけ?

それに、なんだか後ろ下がり。

前に借りて乗ってた時は、こんなじゃなかったのに(^_^;)


Mさんに話を聞いてみると・・・

体が小さいので、ハンドルを切り詰めたらしい。


「で。何センチ切ったの?」

「片側2センチずつ、両側で4センチ」

「えー!それは切り過ぎでしょう!」


それじゃあ、小さく感じるわけだ(^_^;)

(おまけに大きく曲がってて、左右で段違いになっちゃってるし)



それと、後ろ下がり。

なんか、フォークの動きが良くない。

だから1Gでの沈み込みが少なくて、後ろが下がってるように感じる。


聞けば、自分でオーバーホールしたとのこと。

う~ん。

オーバーホール前の、オイル漏れしてた時の方が良かった(^_^;)



エンジンは調子いいけど、クラッチが切りきれない。

レバーの遊びが多過ぎるのもあるけど、そろそろオーバーホール時期かも。




で、乗ってみる。

「おー、速い速い」

「軽くて、ヒラヒラと走れる」


でも、

やっぱり、この速さを維持するには集中力が要るな。

少しでも集中力が途切れると、ガックリとスピードダウンする。



猿ヶ島に戻ってきて、ウッズに入る。

このアルミYZは、2スト125の中でも特に低速トルクがある。

軽い車体と相まって、アクセルを開けなくてもニュルニュルと走る。


更に、ペタペタと寝るからタイトターンが苦にならない。

キャンバーでクルクル回ってたら、後ろに付いてたMさんがコケてた(笑




さて、ここからが本題。

ウチのWRは、ほとんど人に乗ってもらったことがない。

(覚えてるだけで3人だけ)


別に乗らせたくないわけじゃないし

たまに、「乗ってみてもいいですよ」って声を掛けたりもしてるんだけど

誰も乗らない(笑



このMさんとの付き合いも長いが、乗るのは今回が初めて。

コケて休憩のついでに、感想を聞いてみる。


第一声は、「反則だ!」


トライアルタイヤが反則なのはもちろんだけど

バイク自体も反則だったことが、ここで判明した(笑


Mさんの話によると

エンジンも車体も、とにかくソフトで乗りやすい。

パワーも、自分には充分。

タイトな場所では、大きく重くて曲がり難いが・・・

それ以外では、YZよりも上手く速く走れる。

ということでした。




この後、それを確かめるべく超ロングMコースへ。


幻のヤブ区間のような、タイトターンが続くような場所では

ペタペタと寝るYZの方が楽に速く走れるが・・・

それ以外の場所では、WRの方が断トツに楽で速い。


特に、玉砂利や砂利道のような中高速区間。

ここでは比較にならないほど。


YZは、開けたくても開けられないっていう感じだが

WRでは、ガンガン開けていける。



課題はタイトターン。

大きく重くて寝かし難いという特性は変えられないが

ターン中の不安定性は、フォークの軟らかさから来ているようだ。




<まとめ>


スポーツの心得は、心・技・体

だが、バイクという道具を使うオフロードには

これに「機」=「マシン」がプラスされる。


その本質は、自分のレベルに合ったバイク選びとセッティング。

道具によって、上達の度合いは変わる。


心・技・体・機

どれが欠けても、上手く速くはなれない。




10/06/25相模川

気温30度 曇り WR250F
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今日のメインは、WR250FとYZ125の乗り比べ。

練習を兼ねた下流コースまでのツーリングと

超ロングMコース2周+αを走ってきました。


それぞれの第一声は

「反則だ!」(笑

「前に乗った時と違う・・・」(^_^;)


詳しくは、ライテクメモで^^




10/06/20相模川ライテクメモ(トレール以上レーサー未満)

今日は、久々に4スト250モトクロッサーに乗った。

(06’CRF250Rモトクロスセッティング)



う。

ウチのWRとぜんぜん違う。

(当たり前だけど(^_^;))


アクセルを開けた瞬間に、

パキャン!ってパワーが出てきて、それ以上回せない。

サスも硬くて、車体が跳ねまくる。


まんまモトクロスセッティングだからっていうこともあるけど

こんなのに初心者や初級者が乗ったら、そりゃあ地獄になるわ。


このCRFのオーナーさんは、XR250からの乗り換えだけど

苦労するだろうな~(^_^;)



う~ん。

こんな現実を目の当たりすると、昔は良かったのかな~なんて思う。


CRMとかRMXとかKDXとかDTとか、

改造してやれば、トレール以上レーサー未満のバイクが出来たから。


あと、同じモトクロッサーでも、まだ2スト125の方が乗りやすい。

国産では、もうYZ125しか残ってないけど。



そんな風に考えると、

自分は幸運だったのかなと思う。


前に乗ってた、CRM250改エンデューロレーサーは

もの凄く乗りやすかった。


低速でもトコトコ走れるし

回せば、そこそこのパワーがあったし。


メカ的なトラブルがあったり

設計が古いが故のポテンシャル不足で乗り換えちゃったけど

いいバイクだった。



それで、初級を脱して

今のWR。

これも幸運だったのかな。


レーサーだから基本はしっかりしてるけど

前オーナーさんが、時間と距離を掛けて熟成してくれた感じ。

エンジンもシャーシも、もの凄くマイルド。


乗ってみれば納得すると思うけど

でっかいセローっていう感じ(笑



この2台と巡り合えたから、今の自分がある。

そんな風に思う。




逆に、

普通のトレールからレーサーに乗り換えてしまった人は不運なのかもしれない。


トレールっていうのは、公道用のバイク。

それも、近年は全く進化していない。

(WR250Rを除くが、初心者/初級者には勧められない)


レーサーっていうのは、上級者用のバイク。

レースで勝つことしか考えて作られていないから

乗りやすいわけがない。



性能の最も低いバイクから、性能の最も高いバイク。

そこへ一足飛びに行ってしまえば、結果は明白。

扱い切れない→楽しくない→フェードアウト



周りを見てると

この期間が、だいたい3、4年。


残るのは、

元からスタートラインの高かった人か

諦め切れなくて、ズルズルと続けている人だけ

悲しいけど、それが現実。




「トレール以上レーサー未満のバイク」=「乗りやすいバイク」

それを作ることが出来れば

もっとオフロードを続けられる人が増える。


そう、思う。




10/06/20相模川

気温27度 曇り ファンティック
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今日は、

Nさん@セローレンタルとTさん@CRF250Rの3台で走ってきました。


いつもの下流コースツーリングから始まり

ミドルウエットの超ロングMコースへ。


モトクロスセッティングのCRF250Rには厳しく

拷問を超えて、地獄に入っていたようでした(^_^;)



休憩を挟んで、あちこち走り回った後に

再度、超ロングMコースに突入。


中ほどまで進んだところで、マシンチェンジ。

私がCRF250Rに乗ってみました。



一言で言って

「う~ん・・・これは地獄になるわ(^_^;)」


で、

なんとなく、もうちょっと乗りたくなって

更に1周。



詳しくは、いつものライテクメモで^^




10/06/16相模川ライテクメモ(超ロングMコース動画)

今日は練習を早めに切り上げ、

Sさん@DRZ400Sに、超ロングMコースで動画を撮ってもらった。

(Sさん、ありがとうございますm(_ _)m)




<超ロングMコース入り口区間>


ショートMコースから、超ロング区間に入って直ぐの所。

少し蛇行したストレートを抜け

カメラ前で、左に大きくカーブする。


ストレート/カーブ共に、小さめの玉砂利が多い。


ポイントは、

ストレートをなるべく直線的に走ること。

Rの大きいカーブでバンク角を維持すること。


ストレートには、四輪が付けた轍がある。

コースなりに走れば、アウト側の轍をトレースすることになるが

ここであえて、イン側の轍へライン変更する。


この効果は、

ストレート終わりにある、ちょっとしたクランクで出る。


アウトラインでは、ここで減速しなければならないが

インラインであれば、減速することなく次の左カーブへ入れる。


左カーブは、砂利の浮く滑りやすい路面。

Rも大きく、スピードを落とさずに走るのは難しい。


ハンドルを切って曲がるのではなく

しっかりと車体をバンクさせ、そのハンドル切れ角を保持して曲がる。







<木の周りターン区間>


超ロングMコース入り口区間の直ぐ先。

動画の終わりで左へ入ったところから始まる。


砂混じりの路面。

少し段を上がり、木の周りをターンして下りる。


ポイントは、

木の周りをターンする時の、進入/バンク/立ち上がり。


横だけでなく、縦にも変化しながらのターンになるので

ターンに必要な全ての動作を確実にこなすこと+αが必要。

地味に差が出る区間。


ここを上手く走れるかどうかで、

次の区間で、前走者を抜けるか否かが決まる。







<玉砂利&サンドストレート区間>


木の周りターン区間を抜け

玉砂利路面に出て、右ターンした所。


ちょっと角ばった大き目の玉砂利から

中間は平らなサンド

最後は浮いた玉砂利へ変化する。


猿ヶ島育ちの自分が、最も得意とする路面でもある。

(ちなみに、この玉砂利ストレートで転んだことは一度も無い)


ポイントは、

フロントを軽くすること。


フロントタイヤが石や砂に当たらなければ

ハンドルが振られることはない。


もし当たったとしても、その衝撃は少なく

修正もしやすい。


この動画でも、加速最初に振られて飛ばされているが

難なく修正できている。


それは、主に荷重が掛かっているのがリアタイヤだから。

リアが石に当たる分には、ジャンプしてクリアできる。



ここで重要になるのは、フォーム。

フォームの作り方によって、前後の荷重配分をコントロールする。


加速最初は、後乗りシッティングで全開。

これでフロントを軽くする。


最初の加速が終わったら、徐々にローポジションスタンディングへ移行。

このまま、ちょっと角ばった大き目の玉砂利を通過する。

(ローポジションスタンディング=傍からだとシッティングに見えるスタンディング)


中間のサンドは平らだから、更に腰を引いてフロントを上げる。

100616_1811~0001-0001


このフォームの特徴は、

腰を低く「後へ」引いていること。


「低く」だけではない、

「後へ」

ここがポイント。


その体重を、全身の関節を固めて支える。



最後の右ターンは、地味に難しい。

動く玉砂利でハンドルが振られるが

ストレートのスピードを、できるだけ殺さないようにターンする。







<外周砂利道区間>


玉砂利&サンドストレート区間から、

もう一つ短いウッズを抜けた所。


Rの大きい右コーナーが2個連続する。

路面は、浮いた玉砂利と埋まった石の混合。


割とスピードが出るので、

「転んだらやばそう・・・」

と、感じる。


ポイントは、ライン取り。


ここにも四輪が付けた轍があり

コースなりに走れば、次の区間までイン側の轍を走ることになる。


これを、動画のように「アウトインアウト」で走る。

意図は、

パッシング&スムーズ&次の区間への繋がり。


イン側の轍には、僅かながらバンクが付く。

当然ながら、これを利用するのが最速。


だが、このラインしか知らなければ

ここをパッシングポイントとすることはできない。


また、コーナーの曲率が緩くなるので

無理をせずスピードアベレージを保てる。

これは、リスクを回避すると同時に長時間の走行で効いてくる。


最後に、次の区間への繋がり。

これは、後述。







<戻りの玉砂利区間>


最初の、下りながらの右コーナー。

ここを最速で通過するために、

外周砂利道区間でアウト側の轍にいる必要がある。


アウトいっぱいから、最低限のブレーキングでコーナーへ進入。

下りのスピードを殺さずに、ストレートへと繋ぐ。


コースなりに走ってくると、インベタでコーナリングすることになるから

ここまでコーナースピードを上げることはできないし、ストレートのスピードも落ちる。







<後書き>


以上のような走りは、セローやファンティックで培った物。

プアなサス、パワーに劣るエンジン

それらを補う必要性から産まれた。


それを、性能に勝るWRで応用したものである。



<追記>


後半3ヶ所の、玉砂利区間。

その全てで、Mさん@YZ125を抜いた。


ポンコツセローで。





10/06/16相模川

気温30度 晴れ WR250F
CA360966(2).jpg


今日は、

練習パートナー志願のSさん@DRZ400Sと走ってきました。



まずは、

いつもの下流コースツーリング。


戻って、すぐに超ロングMコースへ突入するも・・・

路面はミドルウエット。


重く大きいDRZ+減ったタイヤには厳しかったようで・・・

拷問になっちゃってました(^_^;)



そのまま走行を続けると地獄になりそうだったので

Sさんは、ここで終了。


残りの時間は

超ロングMコースで動画を撮ってもらいました。



とりあえず、

カッコいいところを1枚だけ(笑


玉砂利ストレートにて
100616_1811~0001-0001



続きは、ライテクメモで^^





10/06/10相模川ライテクメモ

今日の超ロングMコース1時間耐久は

セローでオールスタンディングというハンデ付き。


これをやろうと思ったのは、前日まで降っていた雨のため

「コースが、ウエットでチュルチュルになっているだろう」

と、予想していたから。


でも、

その読みは見事に外れた。


コースは、ほぼドライ。

先週よりも乾いてる(^_^;)



が、

そのまま強行。


それが、

大変な苦労になるとも知らずに・・・(笑



自分、Mさん@YZ125の順にスタート。


う。

Mさん、けっこう速い・・・


迂回区間を抜けたあたりで、早くも後悔する。

「ペースが速くて、体力がもたん(^_^;)」

(それに、今日はもう2時間ばかりスタンディングで走ってるし・・・)



特に、コーナーで足腰に負担が掛かる。

スローペースなら、膝と腰を伸ばしていてもクリアできるが

スピードが速いとそうもいかない。


シートにお尻が着くぐらいまでポジションを低くし

立ち上がりで、また伸ばす。


それも、ギャップというオマケ付き。

不安定な台の上でスクワットしてるみたいだ。



それでも、

なんとか1周を終える。


タイムは8:11

え?

先週のファンティックのタイムと変わらん(^_^;)


路面コンディションが先週よりいい分

ハイスピードになってる。



が、

頑張りもここまで。


2周目に入ってすぐの、砂利道脇ストレートで抜かれる。

(いつも、ここで抜かれるな~)



で、

予定変更。

シッティングに戻して追いかける(^_^;)


そしたら、

いつものように、幻のヤブ区間入り口でコケてる(笑


これまた、

いつものように、奇声を上げ、バイクを踏んづけて通過(笑



そしたら、バチがあたった。


追いついてきたMさんをブロックしながら走ってたら

なんでもないところでズルごけ。

直ぐにバイクを起こして追いかけるも・・・


超ロング区間も終わりかけの高速S字で、それは起こった。


ここのS字は、コーナーの頂点が腰ぐらいの高さの草むら。

そこをショートカットすると・・・

ほぼストレートとして走れる。


ただ・・・

最初の右コーナーカット部分は、ちょっとした起伏があり

油断してるとハンドルを取られる。



で、

こんななった(^_^;)

CA360949(2).jpg


右コーナーカット部分で

ハイサイド気味に左へ飛ばされた。


気だけ先へいって、体が付いていかなかった。

これだけ飛ばされたのは久しぶり。

久々だから、写真を撮ってみた(笑



その後は、もうボロボロ。

とりあえずスタート位置まで戻るも、走り出す気が起きない。


1分、2分、3分、4分・・・

休んでいたら、少しずつ体力/気力ともに回復してきた。



ここで、また予定変更。

Mさんが戻ってくるのを待ち、先行で出る。


半周ほど引っ張って走るも・・・

どこかでMさんはコケていたらしい(^_^;)



そして、最終ラップ。

また、Mさんが戻ってくるのを待ち

今度は後追いで出る。



今日の練習は、ここからが本番になった。

お互いに、体力を使い果たしているから

気力の勝負。


シングルトラックでつつき回し

広い所でブチ抜く。


1周の間に、そんなことを数回繰り返して

1時間が終了。


車に戻ったら、

二人とも立っていられなかった(^_^;)




<まとめ>


自分の限界を超えること。

それは、一人では難しい。



そんな時、

パートナーがいてくれると、モチベーションを保てる。


多少のレベル差があっても

それは、練習方法でカバーすればいいこと。



パートナーに、最も大切なのは

気持ちの強さ。


それがなければ、

辛さや苦しみを共有することはできない。




10/06/10相模川

気温29度 晴れ セロー225
CA360948(2).jpg


今日は、

Mさん@YZ125と、Sさん@XR200と、自分の3台。

Sさんは、お初でビンテージオフロード系です。



まずは、

下流コースまでのツーリングと、猿ヶ島のご案内で2時間ほど。

Sさんは陸上の選手だったそうで、とても体力のある方でした。


その後、

Mさんと2台で、恒例の超ロングMコース1時間耐久。

今回のハンデは・・・

セローでオールスタンディング1時間。


ウエット路面なら勝ち目ありでしたが・・・

残念ながら、ほぼドライ。


そのために、予想外の苦戦を強いられました(^_^;)


詳しくは、いつものライテクメモで^^





DRS練習会

DRS練習会再開のお知らせです。

(いつもの気まぐれです(笑)



練習会の再開といっても、

ぶっちゃけ、自分の練習パートナーの募集です(^_^;)


ですから、

スクールの類ではありません。



初心者/初級者の人には、

練習を超えて、修行/拷問/地獄の類になります。



部活/体育会系/塾/道場/レーシングチームのノリです。

最低でも、ウォーミングアップクロカン30分~1時間+Mコース1時間耐久です。



レベル/車種は問いませんが、

楽しんで走りたい人には向きません。


辛く苦しくても、それを乗り越えて上手く速くなりたい!

っていう人にお勧めです。



ちなみに、

自分のレベルはこんなもんです。

http://eyevio.jp/channel/bookmark_301967/334641?offset=20&sort=

(#42 WR250F)



開催地は、相模川河川敷(猿ヶ島)

週に1回。

午後2時ごろから日没まで。

メールor電話で連絡を取り、日程を決めます。

月/火を除く、平日/土日祝祭日いつでもOKです。

(こちらは自営業なので、ある程度合わせられます)


ご連絡をお待ちしてます^^




連絡先

ghostみやざわ
kkk34567@yahoo.co.jp
042-753-6022
090-8306-4564



10/06/02相模川ライテクメモ

これの続き。



リベンジ&ハンデ戦の前に、Mさん@YZ125と2台でウォーミングアップ。

なんとなく、広い所でエンジンの回り方を試したくなって下流コース方面へ。


狭い砂利道を抜け、広くなった所で全開!


2速、3速、4速・・・

ぬお~!

速くなってる~~~~~~~~!


当然ながら低速トルクは弱くなってるけど

ガンガン回ってパワーが湧いてくる。


力はあるけど、足の遅いライオンから

力はないけど、足の速いチーターになった!


むふふ

これは、いける!

そんな感触。

CA360940.jpg


で、

本番の超ロングMコース1時間耐久。


いつも通り、こちらが先に出る。


スタートして直ぐの池は、まだ水が引いていない。

なので、ここだけ迂回コースへ。

(実は、先週走った時に開拓しておいた)



水溜り区間を抜け、冬にしか現れない幻のヤブ区間へ入る。


おろ?

Mさん頑張ってるな~

ちゃんと付いてくる。


さて、

そろそろスピードを上げていくかな

と思いきや・・・


あれ?

なんかギクシャクしてアベレージが上がらん。


う~ん・・・

Mさんも頑張ってるけど

それ以上に、こっちが遅いんだ(T_T)



そんなこんなで、

Mさんを引き連れたまま、1周目を終える。



更に、ここで痛恨のミスが発覚。

クロスモニターのスイッチを押してなかった(T_T)

(ということで、1周目のタイムは不明)



2周目に入っても、まだMさんは見える位置にいる。

この周回のタイムは8:19


迂回区間のタイムロスが15秒程度だから

それを引いて8:04

セローで走った時よりも、4秒遅い。



が、

3周目に入った頃から、段々とリズムを掴み始める。


回るようになったエンジンと、弱くなったエンブレ

言い換えれば、

パワーと、突っ込みのスピード

この2点を活かせる走りができるようになってきた。



それには、二つの要因がある。


一つ目は、エンジン特性。


低回転/トルク型の特性が、クランクケース内圧を下げることにより

高回転/パワー型に変化した。


これにより、

加速やストレートのスピードが上がるだけでなく

ギャップでフロントを浮かして走れるようになった。



二つ目は、乗り手の筋力アップ。


ファンティックは、キャスターが立ち

ハンドルが振られやすい特性。


それを打ち消すには、相応の筋力が必要。


思えば、

初めてファンティックに乗った時には

腕上がりを起こしてしまった。


それから10ヶ月。

乗り方を試行錯誤してみたが、良い結果は得られず。



だが、

今はハンドルが振られず、腕上がりも起こさない。


その間に何が変わったのか?


ファンティックや他のバイクに乗り続けて、全身の筋力がアップしたこと。

それしかない。


単純なことだけど、そこに辿り着いてみなければわからない。

それの繰り返しだ。




上記は、その後のタイムにも表れた。

8:11、8:10とタイムアップ。

(また、2周ほど計り忘れた(^_^;))


計算上では、

セローよりも、5秒速く走っている。


Mさんは、既に遥か彼方(笑



そして、ラストラップ。

更にタイムを詰めるべく、気合を入れる。


が!

超ロング区間に入ったところでトラブル発生。


なんと、

突然、リアホイールがロック!



え~・・・

エンジンが逝ったか・・・


調子に乗ってブン回してたからな~

ちょっとオーバーレブさせちゃったし・・・

なんとなくエンジン音もうるさくなってたし・・・


あ~~~、Pさんになんて言おう(T_T)

なんて思いながら、バイクを降りてみると・・・



あ。

チェーンが外れてる!


ラッキー!

(笑


スポークとスプロケットの間に木が挟まり

それがチェーンを押してた。


スイングアームはギタギタになっちゃったけど

(Pさん、すいません(^_^;))

不幸中の幸い?



すぐにチェーンをはめ直して再スタート。

Mさんに追いつかれる事もなく、無事にゴールした。


リベンジ成功^^




<まとめ>


ファンティックに乗り始めてから10ヶ月。

今迄でいちばん楽しく走れた。


タイム的にも、

セローの8秒落ちだったのが、マイナス5秒になった。

(トータルで13秒のアップ)


迂回路でのタイムロスに多少の誤差があったとしても

セローより速く走れていたことは間違いない。



ポンコツとはいえ、225。

それも、チープな改造で乗りやすくなっているセロー。

対して、ファンティックは125。


空冷と水冷という違いはあれど・・・

この100ccという差をひっくり返せたのは

ファンティックが持つ、潜在性能の高さ故だろう。


この先、

200やレーシングモデルに乗る機会があると思うが

更にそれが楽しみになってきた。



そして、

その先には、本国イタリアのワークスマシン。


それが、

どんなセッティングになっているのか

どんな乗り味なのか

そんなところまで、興味が湧いてきた。


終わり





追記


今回は、1時間がものすごく短かった。

走行中に時計を見ることもなく

アラームが鳴る音で、1時間が経ったことを知った。

それだけ乗れていたっていうことだろう。



でも・・・

体は正直だった。


そんなに疲れてない。

まだまだ走れる。

そんな風に思っていたが、

バイクを降りた瞬間に、膝が崩れ落ちた。


そして、

その後に来た、全身の鈍い筋肉痛は今も抜けない。



やっと、自分のレベルがファンティックに追いついてきた。

それは間違いのない事ではあるが・・・


ファンティックの性能を引き出す難しさ。

それをも証明してしまったことになる。


嬉しいやら悲しいやら

なんか、そんな複雑な気分。




ファンティック私情記録&乗りやすいバイクってなに?秘密のアイテム編

これの続き。



まず、ファンティックに装着した

秘密のアイテムの紹介。


小僧御用達のチューニングアイテム

ブリパイ!(笑

(正確にはブリーザーパイプ)

CA360937.jpg


うん。

正直言って、こんなものは何の効果もないと思ってました。


でも、

ごめんなさいです。


使いようによっては、とんでもない効果を発揮します。

これだけで、バイクの性格が豹変します。


動物に例えれば

ライオンがチーターになった感じでしょうか。

(笑



これは、ちょっと前からわかっていたことなんですが・・・


市販状態のファンティックのエンジンセッティングは、トルク型。

言い換えれば、低速型。

エンジンの内圧を上げて、トルクを出すタイプ。


それに気付いたのは、

こいつの存在。

CA360667.jpg

カムチェーンテンショナーに付く、謎のゴムキャップ。


これを外してみたら・・・

ポコポコと息してる。

エンジン内圧が高い証拠です。


試しに、その状態で乗ってみると

エンジンブレーキが効き過ぎず、若干回るようにもなってる。


スピードを出して走る時に障害となる

エンブレの効き過ぎや、回転の頭打ちが緩和されていると言う事です。



更に、輸入元のPさんの話によると

このブリーザーパイプを付けた200の車両で、効果を体感しているとのこと。


これは試してみるしかないでしょう!

と、言うことで装着してみたわけです。



で。

結果は・・・


ライテクメモへ続きます^^



10/06/02相模川

気温23度 晴れ ファンティック
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今日は、この日のリベンジ戦

と、言っても

マシンはファンティック。


これには、二つ理由がある。


まず、一つ目

3/14の怪我以来、ファンティックには乗っていなかった。

その間に、悪寒の走るオイルへ交換したり

ある、秘密アイテムを装着したりしていたので

早く、そのテストがしたかったから。


そして、二つ目

前回の超ロングMコースタイムアタックの結果。

自分がWRで走って7:30

セローで8:00

Mさん@YZ125が8:06

その差、36秒と6秒。


WRやセローでは勝負にならないが

もうちょっとスピードアベレージの低いファンティックなら

いい勝負になるんじゃないか?と考えたから。


ちなみに、

今年初めのタイムアタックでは

ファンティックとセローのタイム差は8秒。


前とスピードか変わらなければ

Mさんの方が2秒速いことになる。



さて、

この、リベンジ&ハンデ戦の結果は・・・


いつものライテクメモで^^




NEWブーツ

う~ん

やっぱり新品はいいですな~^^



今まで履いていたのは、某Kさんから中古で譲っていただいた

FLYのタロンというモデル。


インナーブーティー付きで、

アルパインスターのテック8と同等品です。


が・・・

2年半の酷使でクタクタに(T_T)

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でも、

焦って買わない。


「気長に出物を待つ」っていうのが、

良い物を安く手に入れる方法です。



で、

買ったのがこれ。

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まったく同じモデルの新品(^_^;)

(このモデルは廃番なんで、新古品ですけど)


これ。

性能は高級ブーツの代名詞であるテック8並みなんですが・・・


みんな知らなくて、値段は激安。

テック8の型落ち処分品の約半額

新品なら、低価格帯のエントリーモデルしか買えない値段です。



待ってた甲斐があって、履き心地は上々。

爪先で立っても、足首が曲がらない頑丈さと

クッション性の良いインナーブーティーの安心感は

一度味わったら、元には戻れません。




でも、

こんなのも、まだ現役。

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JTレーシングブランドの皮1枚ブーツ。

もう20年近く前の物ですけど

アルパインスター製で、まだまだ履けます。

(ソールはビス止めですけど(^_^;))


これはこれで、

足首の鍛錬や、お山用にいいんですよね。



この、両極端な2足。

なんか、

WR250Fとセロー225の関係に似てるような気がします。


なんでも、突き詰めると極端な方向に行くんでしょうかね(^_^;)





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