10/07/24耐久モトクロス/ライテクメモ 総まとめ

昔の事を思い出したんだ。

80のモトクロッサーに乗って、レースに出ていたころを。


あの頃、今みたいに走れていれば

もっと楽しくて、怪我もせずに済んだんだろうにって。


周りに上手くて速い人は沢山いたけど、指導者と呼べるような人はいなかった。

自分が上手く速く走れるっていうのと、人を指導できるっていうのは

全く違うものなんだ。



だからと言って、

良い指導者に恵まれていたなら、今のレベルまで来れたか?

それは解らない。


その頃は、今よりも腰が弱かったから

テクニックを理解できたとしても、腰が持たなかったかもしれない。


その意味では、骨盤を立てて走るベストテクを参考にしたのは正解だったのだろう。

その後は腰痛に悩む事もなくなったから。




上手く速くなるには

向上しようとする心と、レベルに見合った体が必要。

その基盤があってこそ、技が成り立つ。


自分には、その心と体が欠けていたから

それを補うための時間と努力が必要だった。

それが、求めていた物を体感できるまでに28年も掛かった理由。




でも、

いくら時間が掛かろうとも

ここまで来れた自分は幸せだと思う。


自分の思い描いていた通りに走れた時は、本当に嬉しかった。

泣けてくるほど嬉しかった。



だから、

もう頑張らなくてもいいんじゃないか

もう終わりにしてもいいんじゃないか

もうこれで充分じゃないか

と、思ったし


それを自分以外の人にも伝えたい

それが出来るようになりたい

自分の思い描く通りに走れる喜びを感じて欲しい

とも、思った。



そんな気持ちが交錯していたのが

昨日書いた記事の数々。


感情が高ぶって、書かずにはいられなかった。

悔しさと嬉しさが入り混じった気持ちだ。




最後に

レース参加のお膳立てをして下さったYさん

一緒に組んで走ってもらった皆さん

会場でお会いした皆さん

ありがとうございました&おつかれさまでした。


そして、

数々のご無礼をお詫びしますm(_ _)m

(どこに居ても、自分だけの世界に入ってるんですよね(^_^;))




まだまだ終われない。

今週も走るぜ!



人としての価値

見返りを求めずに、人に何かをしてあげること。

それは、必ず何らかの形で返って来る。


その中で、最も大きな物は

人としての価値を評価して貰えること。


その恩恵は計り知れない。




見えない壁

なんとなく、何も感じなくなった時。

なんとなく、停滞していると思った時。


そんな時は、見えない壁に当たっている。



その壁が何なのか?

それを知るには、自分から動くしかない。


一人で走る事でもいい

他の人と走る事でもいい

コースに行く事でもいい

スクールに行く事でもいい

レースに出る事でもいい


とにかく環境を変えること。

動くことだ。



ヒントは、必ずどこかに隠れている。




前に進め!

走り終わってから、しばらく考え込んだ。


それは、

長年捜し求めていた物を、体感できたから。


それを体感できるのに28年掛かった。

だから、

もう頑張らなくてもいいんじゃないかって。

もう終わりにしてもいいんじゃないかって。

もうこれで充分じゃないかって。




でも、

それを自分以外の人にも伝えたいと思った。

それが出来るようになりたいと思った。


それは自己満足じゃない。

自分と同じように求めている人は沢山いる。

みんな、それを探し出せなくて消えていってしまうんだ。



例え、

その声が耳に届かなくても

何と言われようとも

前に進むしかないんだ。


それは、自分にしか出来ないことだから!




焦るな

今練習してることの結果なんて、すぐには出ない。

未来の自分のために、積み重ねてること。



焦るな。

続けていれば、必ず結果は出る。


今までだって

そうやって、ここまで来たんだ。



練習

誰かが言ってた。

ラインに頼って速く走ったって仕方がないって。


それは、根本的な考え方が間違ってる。

速く走るためのライン選びじゃなくて、

上手く走るためのものだから。



練習で、いつも変則ラインばっかり探しながら走ってるから

本番のレースでも、無意識の内にそれができる。


前走者がいたらラインをずらすのはもちろん

誰もいなくたって、ラインを探しながら走ってる。



頭で考えなくても、体が勝手に動く。

そうなるまで続ける。


それが、本当の練習。



10/07/24耐久モトクロス/ライテクメモ

走り出す前に、抜きどころが少ないって聞いてた。

確かに、昔の自分だったらそう思ったかもしれない。


でも、今は違う。

抜けない所の方が少ないじゃん(^_^;)



もう、他の人とは走ってる所が違う。

意識しなくても、コースなりに走ってない。


アウトいっぱいから、ペタって寝かして

インの杭をかすめて立ち上がる。

スピード差さえあれば、シケインみたいなとこでだって抜ける。


もっとコースは広いのに、なんでみんな同じラインばかり走ってるの?

それじゃあ、いつまで経っても抜けないよ!

っていう感じ。



砂利が浮いてるような路面だって、散水直後のツルツル路面だって

タイヤに荷重をかけてやれば、滑る気がしない。


もし、荷重のかけ方をミスって滑ったとしても

それをコントロールできる。


フロントタイヤのトラクションを手のひらで感じる。

リアタイヤのトラクションをお尻で感じる。

それが出来ている内は転ばない。




いつの間にか、そんなことが出来るようになっていたんだ。

昔は何も考えてなくて、ただアクセルを開けるだけだったのに。


そのころ自分を抜いていった人達が、どんな感覚で走っていたのか?

っていうことが、やっと解るようになった。



あの頃の自分に教えてあげたいと思うが、

教えたって出来ないんだろうな。

心も体も足りないから。


技だけじゃなくて、心や体の鍛錬を積み重ねて来たから

スーッと、技を吸収できるようになったんだ。




無駄だった事なんて無い。

全ては必然。


「中級の上」への道が見えた。




10/07/24耐久モトクロス

気温34度 晴れ XLR80改 WR250F

今日は、某所で耐久モトクロス。

暑かった。


けど、走った後のクールダウンは気持ちよかった。

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マシンは、XLR80改。

4人組で、自分の走行時間は約45分。

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最初はエンジンが回らなくて思うように走れなかったけど

修理してもらった後は、よく回るようになった。


久しぶりのモトクロスコース。

ガンガン回して、バンクコーナリングしたりジャンプしたりしてたら・・・

ギアが抜けたまんまで戻らなくなった。

オーナーさん、すみません

壊しちゃいました(^_^;)



後は、新しいライテクのお試し。

レース中にも試したが、やっぱり自分のバイクで試したい。

近くの空き地で30分ほど基本練習。


う~ん・・・

車に戻ってから、しばらく考え込んでしまった。

オフロードを始めてから、これまでにあった色々な事を。

そして、これからの事を。



ふと見上げた空には、綺麗な月が出ていた。

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走らなきゃ、答えは出ねえ!



David Bailey "Ride Like the Wind"+忘れない内にメモ

う~ん、まんまだわ(^_^;)





忘れない内にメモ。


トラクションありき

自然体

ステップ

バランス

センター

シート/加重コントロール

足出し

円運動/スムーズ

直線運動/動き止る

腕伸ばし

上半身起こし

着座位置ずらし

Gの強さに比例して

リアタイヤに向けて

フロントサスへの加重

ハンドル加重

フロントタイヤに向けて

センター

ステップ真上

バンク

尾てい骨

上半身を押し付ける力

骨盤寝る

背中曲がる

シートの角

横に乗る

骨盤を横へ動かす

下半身

決める

胴体/下半身

フレームと正対

足出し

ハンドル先端とアクスルの三角形

上半身/グリップ

フリー

肩から先(腕)の動き

腕立て伏せ

踵寄り

ヘルメット/ゴーグル上げ

スタンディングバンク

膝下=ステップ⇔シート間


腕立て伏せ

手首

地面?

鉄の棒?


爪先

筋力

関節が1個増える


肩から先の固定

カバーテク

フリー

ダンパーとする力/筋力


下半身か

上半身か

過渡期


転換期



砂の城

自分が不器用にしか生きられないから、不器用な奴が好きなんだ。

情熱をありがとう。


Sion 砂の城



砂の城を作りに行ってくる。




モトクロスとエンデューロの違い

先日のファンティック試乗会では、

09’125(お預かりしていた車両)と、10’200レーシングを乗り比べた。


この2台は、フレームと主要部品を共用しているので

基本的な構成や車重は、ほぼ同じ。

(フロントフォークが、125は40mm、200は45mm)

(125はトライアルタイヤ、200はエンデューロタイヤ)



まずは、モトクロスコースで試乗。

路面は、ほぼドライ。


200はサスがしっかりしていて、ジャンプが安心して飛べるし

パワーもあって楽しい。


対して125は、サスが柔らかいし、トラタイヤはよれるし

パワーもなくて楽しくない。



この後、超ロングMコースへ。

雨が降っていたので、路面はヘビーウエット。

濡れた玉石は想像以上に滑る。


200で走ってみるが・・・

タイヤはグリップしないし

サスは硬くて跳ねるし

125よりもパワーのあるエンジンは扱いにくいし

で・・・

1周だけして退散。



無性に125に乗りたくなり

すぐに戻って再スタート。


んん~・・・

いつも通りに楽しく走れる。

で、

そのまま、1時間耐久へ突入。

125に乗り始めてから今迄で、ベストの走りができた。



これには、125に乗り慣れていたということもあるが

問題は、そこではない。


もっと根本的な所にあるもの。

それこそが、モトクロスとエンデューロの違い。



モトクロスでは、サスの硬さやエンジンパワーが重要なファクターとなるが

エンデューロでは、乗りやすさが最も大切なものとなる。


それが、

1周で嫌になるのか、1時間を楽しく走れるのか

という違い。


基本的には同じ車体でも

タイヤ/サスの硬さ/パワーが異なるだけで

それだけの差が出る。



この乗りやすさの究極形が、自分のWR250F。

(注:一般のWRとは別物)

これも同じ様に、モトクロスコースで乗っても楽しくないが

Mコースのようなエンデューロコースでは、他に並ぶものがないほど楽しく走れる。


要は

「乗りやすい=楽しい=速い」

ということ。



ここで犯しやすい間違いが、

自分のレベルを上級者と混同してしまうこと。

根本的に、上級者のマシン選択やセッティングは参考にならない。


極端な例を挙げれば、初心者(オフロードを初めて走る人)と上級者。

初心者が最も楽しく走れるのは、小さくて軽いバイク。

上級者が最も速く走れるのは、最高の性能を持つバイク。


すなわち

その中間である、初級者や中級者にも

「そのレベルに合ったマシン選択やセッティングがある」

ということ。


それを間違うと、上達できないばかりか

楽しいはずのオフロードが、辛く苦しいものになる。




ここに書かれていることは

自分のレベルである、「中級の中」限定の話。


だが、

そこまで達していない人の全てに、当て嵌まることでもある。




ステージ

今日は、あるアーティストのライブに行ってきた。



いつもそうだけど、

その他大勢にはなりたくないから、踊らない。



力をもらうだけ。

己のステージに立つための。



今週も走るぜ。




セロー225レアルエキップスペシャル

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一言で表すと

「これ、セローじゃない」(笑



跨る前から、違和感を感じる。

なんか前のめりになってて、戦闘的な感じ。


跨ってみると、すごく小さく感じる。

なんとなく、タンクやシートの太い85モトクロッサーみたい。

(実際に、スイングアームを含めた前後サスはYZ85純正)


エンジンは、パワーが出てる。

振動が多くて、頭打ちが早いのが気になるけど

レスポンスもいい。

(ボアアップ/バランサー外し/クロスミッション/フライホイール軽量化が施されているらしい)



Mコースを走り出すと

やっぱり、85モトクロッサーみたい。


なんかこう、

85モトクロッサーが、重くなって扱いやすくなったような感じ。



操縦性はクイックだし、サスも硬めでギャップも飛べる。

ノーマルセローよりも軽いんだけど、特に足回りに重さを感じない。

これが何のバイクだか知らなくて乗ったら、たぶんセローだってわからない(^_^;)


唯一気になるのは、ギア比。

低中速コーナーで、2速だと低いし3速だと高い。

そこで、3速のまま半クラを使うが

クラッチが少し重めで、左手が辛い。



しばらく走っていたら、なんとなく違和感を感じるようになってきた。

フロント周りが軽くて、ハンドリングはクイックなんだけど・・・

玉砂利ストレートなんかで、フロントを上げ辛い。

これは、

前のめりになって、フロントへ重心が偏ってしまっているせいだと思う。

(多分・・・、それを補正するために、フロントサスが硬めにセッティングされている)


また、

この車両は、リアがトラタイヤ、フロントがモトクロスタイヤという組み合わせのため

コーナーでアクセルを開けると、フロントが逃げる感じがした。

(この感覚は、自分のセローに初めてトラタイヤを履かせた時にも感じた)



<まとめ>


ノーマルセローは、スタンディングでゆっくりと走るのが楽しいバイク。

だが、

このレアルエキップスペシャルは、シッティングで速く走るのが楽しい。

そのための改造が、高次元でバランスしている。


現時点でのバランスは、中級者以上向け。

ある程度の腕が無ければ、硬めのサスやエンジンパワーを扱い切れない。


もうちょっと前後サスを柔らかめにして、ノーマルエンジンにすると

初級者や女性にピッタリのバイクになる。

そんな可能性を感じた。



<あとがき>


正直なところ、乗る前にはそんなに期待していなかった。

が、

乗ってみたら、想像以上に良く出来ていて走るバイクだった。


そのために、

試乗だっていうことも忘れて、超ロングMコースをガンガンに攻めて走ってしまった。

(オーナーのTさん、すみません(^_^;))


でも、

それだけ乗ってて楽しいバイクだったって言うこと。


そして、

セッティングや乗り方によっては、まだまだ速く走れる可能性を感じた。



10/07/18相模川

気温31度 晴れ WR250F セロー225
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今日は、

Tさん@セロー225レアルエキップスペシャル

Nさん@セロー225

Mさん@シェルパ

と走ってきました。



本日のメインは、

セロー225レアルエキップスペシャル試乗。

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一言で表すと

「これ、セローじゃない」(笑

詳しくは、また後で。



そして、ウチのWRもTさんとNさんに乗ってみてもらいました。

その感想は、

「こんなに乗りやすいと思ってなかった」

「反則だ」

「猿ヶ島スペシャルじゃないですか」

「これ、これ、これ・・・」(笑



レアルセローで、ひとしきり超ロングMコースを攻めた後

自分でも乗ってみましたけど。

改めて思いますね。


他のバイクでも頑張れば速く走れるけど

このバイクなら、頑張らなくても速く走れるって(^_^;)



この乗りやすさを、他のバイクで再現できたら

みんな、もっと楽しく速く走れるのにな~なんて思いますな。


物凄く、難しいことですけどね。



一緒に走ってくれた皆さん

ありがとうございました&おつかれさまでした^^




WR250Fガソリンタンク補修

これを

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ハンダゴテで、コテコテ。



で、

こうなった。

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心配して連絡を下さった皆さん、ありがとうございますm(_ _)m

たぶん・・・

これで大丈夫です。

(まだ、試してないけど(^_^;))



いや、実はですね。

こういう溶着っていうのは、よくペイント仕事でやってまして。


例えば、サイドカバーやカウルの割れ補修とかですけど

割れた2個のフロントカウルを繋いで、1個にしたこともありました(^_^;)

その経験からすると、たぶん大丈夫。



やってみて解ったのは、

ポリタンクは、かなり厚みがあるっていうこと。


最初は、こんな風に亀裂部分を溶かして溝を掘っていくんですが

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なかなか、内側まで貫通しない。



次に、

溶けて盛り上がった部分と、周りの平らな部分を溶かして

掘った溝に入れていき、コネコネと混ぜ合わせます。


この、「周りの平らな部分」と「コネコネ」がポイントです。

これが足りないと、溶けた部分と溶けていない部分の成分が上手く混ざり合わず

そこから割れてきます。



ここで、タンクに厚みがあるっていうことがメリットになります。

厚みがあるっていうことは、混ざり合う部分の表面積が大きいということですから

それだけ強度が出ます。


この強度の具合であれば、

ガソリン漏れはもちろん、割れも起こらないだろうってことです。




まあ、お金があれば新品に交換しちゃうのが一番ですけどね。

近い内に、新品タンクと同程度(3万円ぐらい)の出費を控えてるもんで(^_^;)


そっちの方は、物を買うんじゃなくて何かをするんですけど

私以外の人には、その価値は解らないでしょうね。

そんなことに、そんなにお金を払うの?って。



それについては、詳しくは書けませんけど

自分への投資ってことですかね。


それが当たるのか外れるのかは、蓋を開けてみないと解りませんけど・・・



ファンティック私情記録&乗りやすいバイクってなに?最後の125編

今日で125に乗るのは最後。

別れを惜しんで、本降りの雨の中を超ロングMコース1時間耐久。


の前に。

空冷125cc改 143cc TOM'S Specialに乗ってみる。



う・・・

以下自粛(^_^;)


トルク感は、まあまあだけど

やっぱりパワーは物足りない。

これが、空冷と水冷の違いっていうところか。



で、

1時間耐久に突入。


雨のお陰で、体温が低くて絶好調。

エンジンもよく回る。


お~速い速い!

最近は、WRとこれしか乗ってなかったから

感覚がマヒしてた。

空冷125が普通の4スト125だったんだ(^_^;)


それと比べたら、雲泥の差。

このパワーを空冷で出すんだったら、

かなりのチューニングが必要だと思う。

(そうすると、扱いやすさが犠牲になるから

200cc以上の排気量じゃないと同等にならないかもしれない)



ただ・・・

どうしても回転の上がりが遅いから

バシバシ半クラを使えないとダメ。


それに、

コーナー進入や立ち上がりなんかのスピードが落ちる所で

アクセル開けっ放し&クラッチとブレーキで高回転/速度をキープ

っていうテクも使えないとダメ。


でも、

軽いクラッチと穏やかなエンジン特性で、それがやりやすい。


速く走るんなら、ある程度の気合は必要だけど

その度合いっていうのが少ない。




もう、

セローよりも上手く速く走ってる。

それも、安定して。


前は、振られるハンドルを抑えるのが精一杯で

アクセル/ブレーキ/クラッチの操作を余裕を持って出来なかった。


それが出来るようになった今

セローは敵じゃない。



敵は、

初級者の乗る、2スト125レーサーや4スト250レーサー。


それも、

半クラの滑らかなパワーフィーリングで

コンディションが悪ければ悪いほど、こちらが有利になる。

ヘビーウエットなら、中級以上でもカモれるかもしれない。



そんなことを考えてしまうのも

ファンティックが持つ、潜在性能の高さ故。


用途に合わせたセッティング

バイクに合わせた乗り方

それを詰めれば、

もっともっと、上手く速く

そして、楽しく走れる。




なんて考えてたけど

125に乗れるのは最後だった(^_^;)


でも、

こんな話をスクーデリア ラナのPさんにしたら

そのままの仕様で、保管しておいてくれるとのこと。


更には、

「200と一緒に置いてきても良かったんですけど」って。


ええ~・・・


ま、いいですかね(^_^;)

たぶん、200にしか乗らなくなっちゃうでしょうし。


200で、125以上に走れるように精進します。




<総まとめ>



09モデル125の市販状態は、低中速重視の走破性向け。

これは、125という限られた排気量を活かすため

クランクケース内圧を上げ、トルク型の特性としていることによる。


このため、アタックや走破系のエンデューロでは良いが

スピード系のエンデューロではリセッティングが必要。

(具体的には、ブリーザーパイプ装着/クラッチ取り回し経路変更/二次減速比変更(14-60→13-60))


また、乗り方によってはサイドスタンドが踵に当たるので外すことが必要。

注:10モデルで改良されている。


テクニックについては、

速く走るのなら、半クラッチ&コーナーでの回転維持が必須。

これは、高回転型に変化したエンジンパワーを引き出すために必要。



今回は、保安部品付きの公道仕様にも拘らず

林道やお山には持ち込まなかった。


この理由は、あまりにも排気音が大きかったため。

コースやレースで使う分には標準だが、林道やお山では大き過ぎる。


だが、

河川敷のクロスカントリーテストでは、セロー225改よりも優れた面が多く見受けられた。

スタンディングで走りやすいポジション

トルク型で、トラクション性能の高いエンジン特性

小回りが効き、リア荷重を掛けやすいキャスター角

etc・・・


なにより、

それらが市販状態で備わっているというところがポイント。

(セロー225では、それなりの改造が必要になる)


入れ替えとなった10モデルの200では、

マフラーが他メーカーに変更されて、かなり静かになっているので

林道やお山を走って、その性能を確かめてみる予定である。



最後に。

ここでは、操縦性について触れていないが

これは、自分の体力的な問題があるのと

ハンドルが振られ難い乗り方の糸口が掴めたから。




10モデル200編へ続く。



スクーデリア ラナさんのご挨拶

スクーデリア ラナさんのブログに、ファンティック試乗会の記事がアップされていたので転載します。

(フォーマットが違うので、読みやすいように行間を変えてあります)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


7月11日(日)の試乗会は、どうにかお天気も持ちこたえてくれて、楽しく終えることが出来ました。
お越し頂いた皆様、サポートして下さった皆様、本当に有難うございました。

FANTIC ってこんなバイクだと、実感頂けたと思います。
そのうえで気に入って頂けたなら、とても嬉しく思います。


もちろんピュアレーサーではありませんし、最強バージョンでも4Tの200ccしかありませんから、求める性能によってはご不満もあるかと思います。

しかし、250ccやそれ以上のレーサーに勝つための道具ではなく、自分が自分を超えるための道具、自分との戦いに勝つための道具であると考えた場合、多くのライダーにとってこの上なく頼れる相棒になると思います。

だって普通は、JNCCで小池田選手に勝とうと思って走ってないでしょ?

そこを引き合いに出すと大半のライダーに当てはまってしまいますが。。。

自分で設定した目標に如何に近づけるか? それが重要なはずです。


トップカテゴリーで勝つことよりも、エントリーしたクラスで、上位3分の1に入るとか、どうにかベスト10に入るとかいう「自分だけの目標」を達成するために頑張ることで、実現できたらメチャメチャ充足感が得られる。。。

もしくは、レースではなく、普段から趣味で走っている「お山」で苦労している坂を気持ちよく上れるかどうか?という自分の基準を如何にクリアーできるか。。。出来たら嬉しいに決まってる!

でも、それを実現するには、エンジンパワーが大きいだけがメリットではない。ビシバシに固めた足回りが頼りになる訳じゃない。自分の腕前相応に扱いやすいマシンが、一番の近道です。


ついついカタログスペックの高さに惹かれてしまうものですが、使い切れないスペックは無意味です。

そういう意味で、FANTICがピッタリ当てはまるライダーは多いと思いますし、是非、実感して頂きたいところです。

宜しくお願い致します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この中で、私の書きたい事を代弁してくれている部分があるので抜粋します。

>自分が自分を超えるための道具、自分との戦いに勝つための道具

>エンジンパワーが大きいだけがメリットではない。ビシバシに固めた足回りが頼りになる訳じゃない。自分の腕前相応に扱いやすいマシンが、一番の近道


そして、ここ。

>ついついカタログスペックの高さに惹かれてしまうものですが、使い切れないスペックは無意味です



上記は、レースやお山という状況に関連して書かれていますが

レベルアップするための練習でも同じです。


更に、自分の場合はマシンの違いだけでなく

セッティングや用途による違いを探求していますが

その違いというものを、先日の試乗会で感じました。



それは、大きく分けて

モトクロスとエンデューロの違いです。



<求む>03’WR250F中古ガソリンタンク

WRピーンチ!


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タンクに亀裂が入って、ガソリンだだ漏れ。


新品は高くて買えない(T_T)

誰か、03’WR250Fの中古タンク持ってないですかね・・・




10/07/11 ファンティック試乗会ライテクメモ(苦しい)

去年に続いて2回目となる、ファンティック試乗会。

そこで感じたこと。



今の心境を一言で表すと、

「苦しい」


それは、ファンティックに関することだけではなくて

もっと根本的なところ。



それを言い換えれば、

自分がオフロードを走り始めてから追い求めてきたものであり

テクニックと同じ様に、人に伝えたいこと。



それを知るか否か

理解できるか否かで、オフロードバイクライフが変わる。


だから、

それを人に伝えられないことが

理解してもらえないことが

苦しい。



10/07/11 ファンティック試乗会

気温27度 曇りのち雨 ファンティック
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今日は、ファンティックの試乗会でした。

今年は、なんとか天気が持ってくれて良かった。

と、思っていたら・・・

昼過ぎからポツポツと雨が降りだし、夕方には本降りに(^_^;)


まあ、

それまでに、多くの人に試乗してもらっていたので

大きな影響が出なくて良かったです。


ご来場の皆さん、スクーデリア ラナのPさん/Tさん

ありがとうございました&おつかれさまでした^^




で、

自分の方はというと。


今回で、お借りしていた125は返却。

200へステップアップすることになりました(笑



125に乗るのは最後なので

別れを惜しんで、本降りの雨の中を超ロングMコース1時間耐久。

なんだか、考える事がいっぱいになっちゃいました(^_^;)


詳しくは、また後で。



10/07/04相模川ライテクメモ(体の使い方=筋肉の使い方)

今日は、1時間ほどのウォーミングアップの後

Yさん@DR250Rを超ロングMコースへご案内。


Yさんは、ゲロ系エンデューロレースで上位入賞するぐらいだから

走破性は抜群。

ウエットコンディションでも、問題は無い。


ということで、

コースを1回で覚えてもらえるように、7周/1時間でスタート。



が、

暑さと体調不良により調子が良くない。


間が空いて、追いつくのを待つという走り方で休みながら走るも

体に力が入らなくて4回コケた。



1日経って、いつもと違う筋肉を使っていたことに気付く。


特に上腕二頭筋。

腕/足の付け根を固定することができないから

ハンドルにしがみついていたんだろう。

パンプしていて、筋肉痛になった。


それでなければ、

いくらウエットでも、あのペースで4回も転ぶ事はない。



そんな風に考えると

自分のアイデンティティというのは

「体の使い方=筋肉の使い方」なんだと、改めて思う。


「体力=筋力」が人よりも劣るが故に

それをカバーする方法を覚えた。



「体力=筋力」がある人には理解も説明もできない、

「体の使い方=筋肉の使い方」


それこそが、

自分の追い求める物である。




10/07/04相模川

気温31度 曇り WR250F
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今日は、ジメっとした暑さと体調不良によりテンション上がらず。


が、

たまたま走りにきた、Yさん@DR250Rと一緒に走ることになり

無理やりテンションアップ。


ウエットな超ロングMコースを1時間/5周ほどご案内。

体に力が入らず、左へ右へ4回コケて

ハンドガードがあらぬ方向に。

(おまけに、フロントタイヤがスローパンクしてた)


思わぬ修行となった1日だった。




もう、個人的なことは書くまいと思ったんですけど

やっぱりダメですね(^_^;)

想いは止められない。



今回、

人の優しさに触れて、しみじみ思いました。


今までも、色んな人に支えられて

ここまで来れたんだなって。


その時は気付かないけど

いつも支えられてたんだなって。



それには、

自分も誰かを支えていかなくてはならないんですよね。


誰かを支えてあげてるから、

自分も支えてもらえる。



その気持ちを忘れないようにします。




積み重ねてきた物

一度は決めたものの

なんか色々と考えちゃいますね。

それだけ、積み重ねてきた物が大きいっていうことでしょうか。


書き始めると長くなるんで、結論だけ書きます。


一部の記事をカットして、暫定的に継続します。

お騒がせ致しましたm(_ _)m





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