11/04/24相模川ライテクメモ(ミニ林間コース動画<ダメ出し編4>)

○総評


良くも悪くも、中級の中って感じ。

ゆっくり走ってれば、そこそこ安定してるし

飛ばせば、そこそこ速くも走れる。


でも、

やっぱり、そこそこ。



それを脱するのに必要なのは

瞬発力とスライドコントロール。


低いギアで回した時の、加速Gに耐えられるように

速い進入スピードによる、減速Gに耐えられるように

そして

スライドでの、縦・横Gに耐えられるように



フォーム・ポジション・体

その3点が揃った時に

もう一つ上のレベルに行ける。


11/04/24相模川ライテクメモ(ミニ林間コース動画<ダメ出し編3>)

○スタンダードコーナリング+リアスライド


動画の5:07~09(第一コーナー)

スタンダードコーナリング+リアスライドが

まあまあ、上手く決まった例。

(スピードが遅いし、フォームも良くないけど)


進入時にルーストが上がってるから

アクセルを開けるタイミングが早い?と勘違いしやすいが

そこではリアタイヤがロックしていて、

アクセルを開けているのは、コーナーの奥の方。



○スタンダードコーナリング+前後スライド


それが、更に進化すると

スタンダードコーナリング+前後スライドになる。

動画だと、7:11~13と7:24~27と7:38~41の左コーナー。


このコーナーのイン側には、細い木が数本生えていて

あまりバイクを倒し込めない。


なので、バイクを立てたまま前後タイヤのスライドで

向きを変える。


これがピタっと決まると、ほとんどハンドルを切らず

ファーストインファーストアウトで曲がることができる。



つづく


11/04/24相模川ライテクメモ(ミニ林間コース動画<ダメ出し編2>)

○後ろに座っている理由


そういえば、

後ろに座っている理由が、もう一つあった。


最初はフロントブレーキのみで走ったが

バイクが寝ないから、轍に沿ってハンドルを切っていく感じになる。


この動きは、ベストテクコーナリングと同じで

体がハンドルと正対する方向。

その場合、後ろに座っていた方がフォームを作りやすい。


走っている時は気付かなかったが

このために、リアブレーキのみや前後ブレーキの時にも

後ろに座ってしまっていたのだろう。



○それと


ハンドルを切って曲がる場合、

切れたハンドルを、直進状態に戻す動作が必要だった。


そのために、一瞬だが加速が遅れる。

これも、フロントブレーキのみでスピードを上げられなかった

一因かと思う。



○ただ


体力を使わなくて済むし、操作ミスが少ないから

流したり、体力が落ちた時に良い走り方なのかもしれない。




つづく


11/04/24相模川ライテクメモ(ミニ林間コース動画<ダメ出し編1>)

久しぶりに、自分の走りを見たので

ダメ出し。



○ハンドルが高い?


座高に対してハンドルが高く見える。

(シートのスポンジがヘタってるから、余計高くなってる)


だから、

肘を上げるだけじゃ足りなくて、肩からいっちゃってるのかも。



○後ろに座りすぎ


意識しないと、すぐに後ろへいっちゃう。

特に、この日はウォーミングアップで前乗りやノーフットをあまりやらなかったから

すっかり忘れている。



○足の出し方がヘン


なんかおかしい。

前に出そうとする意識が強すぎる感じ。

その割りに力が入っていない。



○あ。


動画の3:00ぐらいのとこまできたら

なんとなくだけど、前に座ってる。

この辺が、たぶん適正。


違和感がなくてカッコ良く見える。

足の出し方も自然。



○シートストッパー


シッティング位置が後ろにいかないように

シートにストッパーを付けた方がいいのかも。



○でも


意識しないと後ろに座っちゃうっていうことは

そこが自分で感じる適正位置なのかもしれない。

だけど、本当の適正位置はそこじゃない。


この謎の鍵は、バイクの作りにあるのかもしれない。

レーサーっていうのは、日本人の体格に合わせて作られていない。

もっと体が大きくて、座高の高い外人サイズ。


そう考えると、上記の謎も解ける。

ハンドルから体が遠くなるから、相対的にハンドルが高くなる。

同じく、足も斜め前へ出さざるを得ない。



○シッティング位置に関しての結論


走行中にバイクと接するのは、ハンドル・シート・ステップの3点。

このうち、

ハンドルはすぐに交換できるし、ステップは元からワイドだが

シートには、あまり気を使わない。


そういえば、ファンティックの良かった点に

前後方向にフラットで、座面の幅の狭いシートがあった。

それは、体重移動がしやすいだけではなくて

シッティング位置の自由度が高かった

という理由があったのだろう。


それに近づけるシートの改良が

結果的に、フォームの改善に繋がるのかもしれない。



長くなったんで、つづく。


11/04/24相模川ライテクメモ(ミニ林間コース動画<解説編>)

今回は、Nさん@YZ125に動画を撮ってもらいました。

(Nさん、ありがとうございます)






フォームは全てスタンダードコーナリング。

最初は、2速でフロントブレーキのみ

次は、2速でリアブレーキのみ

最後は、1速で前後ブレーキ

で、お試し。



これまでは、リアブレーキもしくは前後ブレーキしか使っていなかったが

思い立って、最初はフロントブレーキのみで走ってみた。

(4:30ぐらいまで)


やっぱり、バイクが寝ない(^_^;)

それと、ノーズダイブ時の減速Gがすごい。


リアと違ってグーっとスピードは落ちるけど

バイクが寝ないから、轍に沿ってハンドルを切っていく感じ。


手は、足よりも繊細な操作ができるし

足を上げてペダルを踏むこともないから楽なんだけど

スピードは上げられない。



次は、リアブレーキのみ。

(6:40ぐらいまで)


やはり、フロントのみよりもスピードが上げられる。

が、

足を完全にフリーにしておかなければならないから

フォームが少しでも崩れると、すぐに影響が出る。



最後は、2速から1速にして

更に前後ブレーキを使ってみる。


これが最も速く走れるのは当然。

段違いに速い。

(ギアが1速っていうのもあるけど)


速い進入スピードをフロントで落とし

リアのスライドで曲げていく。


が、

3周しか気力も体力も持たない(^_^;)




<まとめ>


今回は試さなかったが、

長く、そこそこのスピードで走るなら

2速で前後ブレーキ。


ここぞ!っていう時は

1速で前後ブレーキ。


それが、現時点の自分のレベルではベストのようである。



つづく


11/04/24相模川

気温20度 晴れ WR250F

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先週は、怪我の影響で走れなかったので

二週間ぶりの相模川です。


走行1時間ぐらい。

詳しくはライテクメモで^^


生き方

人よりセンスも体力もなくて、スタートラインが低かったから

頑張った。


倒れるまで走って、四六時中考えて、書けるだけ書いて。

それを繰り返してきた。


どうしても、上手く速くなりたかったから。

その楽しさを、人に伝える事ができるようになりたかったから。



そうしたら、

いつの間にか、生き方すべてが同じになっていた。


それは、傍からだと

厳しく見え、怖く感じるらしい。

(しかも、そのオーラが出ているらしい(笑)



そのスタイルは、良くも悪くもある。

好かれもするし、嫌われもする。


だけど、それでいいんだと思う。


上辺の優しさではなく、底にある想い

それを理解してくれる人が

たとえ少数でも、そばに居てくれれば。


成すべき事は、もっと大きな物なのだから。



真っ直ぐに行こう

自分を信じて。


11/04/10相模川ライテクメモ<怪我のその後&ミニ林間コース>

まず、怪我のその後です。

(ブログの更新が遅れたこともあり、お気遣いのメッセージを頂いたりもしちゃってますんで(^_^;))


顔の怪我は大したことなくて、順調に回復してるんですが・・・

(歯欠け以外は)

一晩経って起きてみたら、首が回らなくて酷い頭痛。

前転の衝撃でムチウチになっちゃったみたいです。


おまけに月曜日は仕事が忙しくて休む暇がなく

昨日の火曜は寝たり起きたりでした。


まあ、それも今日にはだいぶ回復して

数日経てば元に戻るかなという感じです。

ご心配をお掛けしました(^_^;)


ということで、つづきです。



Mコース1時間耐久の後は、ちょっと休んで基礎練習場内のミニ林間コースを周回。

その時に、Bさん@WR250Fに写真を撮ってもらいました。

(Bさんありがとうございます^^)


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メインストレート(といっても5mほどしかないけど(^_^;))から

第一コーナーへの進入シーン。


コーナーには轍がついているから

それをバンクに見立てたスタンダードコーナリング。


体をフレームと正対させ、バイクを寝かしていく。

これは、速い進入スピードによる遠心力(バイクが起きようとする力)

とバランスを取るため。



手前のコーナーで、なるべく早くバイクを起こして加速。

そのスピードをコーナー奥まで持ち込む。


ポイントは、リアブレーキの使い方。

進入時からブレーキを引きずり、それでスピードをコントロールする。

(この写真でも、ステップから足を浮かしてペダルを踏んでいる)


進入スピードが上がればあがるほど止まらなくなってくるから

それに合わせて、ブレーキを掛けるタイミングが早くなり

進入から立ち上がりまで、リアタイヤはロック状態。


最終的に、

スタンダードコーナリングとスライドコーナリングの複合になる。

(轍の壁で横へはいかないから、縦スライド)



このリアブレーキの使い方っていうのは

テクニカルMコースのような、タイトな林間では必須。


速く走ろうと思ったら、単純にストレートでのスピードを上げなければならないが

それにはスピードを落とすことも必要。


これが、ストレートが長く次のコーナーまでの余裕があれば

フロントブレーキを使えるが

ほんの数メートルで次のコーナーが来てしまうのでは

その余裕はない。


また、コーナーがタイトな故に

フロントブレーキを使うと車体が起きてしまい、曲がれなくなるが

リアブレーキならば、前述のミニ林間コースでの走りのように

リアロックを利用してのスライドコーナリングで曲がることもできる。



これを実感したのは、

テクニカルMコースで、ある知らない人の後ろを走っていた時。


マシンは4ストモトクロッサー。

モトクロス系の人のようで、MXコースを走らせれば速い人ぽかったが

リアブレーキを全く使えていない。


そのために、ストレートでスピードを上げられず

その遅いスピードでも、コーナーを曲がれない。



上記のリアブレーキ操作の練習方法は

全くフロントブレーキを使わないこと。


それも、レバーに指も掛けない。

レバーに指を掛けていると、無意識のうちに使ってしまうが

それを防ぐためである。



更に、最近は

クラッチを使わない=クラッチレバーに指を掛けない

という練習もしている。


クラッチを切れば、当然スピードも落ちる。

それを無意識の内にしてしまっているのだから

良いことではない。


どこまでだったらストールしないのか?

その感覚を体が覚えてしまえば

クラッチを繋いでいる時間を出来るだけ長くできる

=速く走れるっていうことである。



最後に、フォームの確認。

バイクは寝てるし、変に力も入っていなくていいんだけど・・・

アウト側の肘が落ちてる。


自分では上げてるつもりなんだけど

まったくダメ。


これのせいで、もう一つバイクを寝かし切れなかったり

立ち上がりでアクセルを開けられないっていうのはわかってる。


どう意識したら、肘が上がるようになるのか?

それが、フォームについての当面の課題だ。


11/04/10相模川ライテクメモ<Mコース1時間耐久>

今日は、久々のMコース1時間耐久。

(フルコース・ゆっくり走って10分ほど)



体調があまり良くなかったので

30分ほどかけて入念にウォーミングアップ。


初級者の人達5台とだから、

課題は、出来るだけラップすること。


そのために、試走では複数のラインを見定めておく。

これは抜きどころの少ないシングルトラックで

スピードアベレージを保つには必要なことだからである。



そしてスタート。

スピード順にしたので、先頭で出る。


1周めから飛ばし気味でいく。

2周するころには、もう後続は見えない。

3周めでベストラップ7:24を記録。



何周した頃だろうか。

最後尾に追いついた。


見定めておいたラインまで、少し後ろを走る。

ちょっと強引だったが、そこでパス。



この頃から、体力が落ちてくる。

そこで必要になるのが気合。


特に、最近のMコースはテクニカルだから

休む間が無くて、体力の消耗が激しい。


ターンの連続する区間や、

ここぞという場面では、吠えながら走る。



そうこうしている内に、

2台めの姿が見えた。


抜きどころは、テクニカル区間に入って直ぐの場所。

ここは2本のラインがあり、内側からパス。

ほとんどタイムロスは無い。



そして、運命の7周め。

残り7分でラストラップに突入。


途中で他のグループのバイクを数台パスし

テクニカル区間に入る。


気合は入ったままだが、それに体がついていかなかった。

段差を下りた瞬間に、石にハンドルを取られ

そのまま前転。


アクセルが開いてたから、前方へ投げ出され

ヘルメットのチンガードから着地。


押されたゴーグルで鼻を潰され出血。

唇も切れ、上下の前歯が欠けた。


やった直後は、舌を噛んで血が出ているのか???と焦ったが

先っぽに少し傷がついただけで助かった。



これがジェットヘルメットだったら

もっと酷いことになっていただろうが

ヘルメットが後ろにずれて、

チンガードが迫ってくるのは、本当に怖かった(^_^;)



つづく


11/04/10相模川

気温18度 晴れ WR250F

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走行日記復活です^^

実は、3月後半の三連休以外は走ってまして(^_^;)

その間の分は、後日UPします。



今日は、久々のMコース1時間耐久。

初級者の人たちと自分で、総勢6台。

先頭で出て、何台ラップ出来るかが課題。


とりあえず・・・

最終ラップで派手に前転。


鼻を思い切り打って血まみれ

更に、前歯が欠けた

(^_^;)


詳しくはライテクメモで。


DRCフォークシールセイバー

DRC フォークシールセイバー 1995円

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伸縮性のあるネオプレーン素材。

前走車からの飛び石や前輪で巻き上げた泥等からインナーフォークを保護する。

正立フォーク用。

取り付け用タイラップ付属。

全長 インナーフォーク径
360mm 40mm~60mmまで対応

D58-21-101 ブラック

(色はブラックのみです)


当商品は送料無料!でお送りできます。

(送料無料の発送はヤマトメール便となります)



■インプレッション


セロー225で使用しています。

純正のフォークブーツが破れてしまい

純正は高いし、どうせ交換するならかっこよくしたい(笑

なんて考えていた時に、この商品を見つけました。

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同じタイプの商品は、これまでにも外国製でありましたが

それと比べて品質が良くて値段も安く、親切に取り付け用のタイラップまで付属しています。


セロー225は、対応フォーク径よりも細いですが

写真の様に、特に問題なく使えています。


実用的にも、ドレスアップ的にも

お勧めのパーツです^^

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ご注文は、こちらのショッピングカートからどうぞ^^
http://ghostgarage.cart.fc2.com/


ハンドガードプロテクター

ハンドガードにプロテクターを付けてみた。

色は、情熱の赤!

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テクニカルMコースを走ってると、枝が手に当たって痛いから

っていう実用がメインだけど

イメージが変わって気分転換にもなった。


更に、視界に赤が入ると

不思議と気持ちが高揚する。


チープな改造だけど、実用的にも心理的にも

効果は大きいかもしれない^^


「FANTIC2011年2ストモデル試乗会」&インプレ

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日曜は、相模川で2ストファンティックの試乗会でした。

過去2回は雨に降られましたが、今回は曇りながらもなんとか持ちこたえてくれました(^_^;)


やはり、皆さん2ストファンティックには興味があるようで

レース派の方はもちろん、林道や街乗り派の方も多数来られて

試乗会は大盛況でした^^



私も、今回はホームの猿ヶ島で乗ることが出来たので

そのインプレです。


まず、125

やっぱり、軽いし回せるしで乗っていて楽しいです。

モトクロッサーよりも、全てにおいてマイルドで

トレールよりも格段に性能は高い。


レース派の初級・中級者には

モトクロッサーや4ストエンデュランサーよりも勧められますし

林道やファンライド派の人にもいいですね。


次に300

これはヤバいです。

250がバウバウって感じなら

300はガウガウ!って感じです(笑


250でも、回すことなんて出来ませんが

アクセルを開けた瞬間のパワー特性はマイルド。

なので、自分でも乗れるかなって思うんですが

300はダメ。

開け始めからガウガウ!って来ちゃって制御できませんでした(^_^;)


最後に250

う~ん

やっぱり、これ

って感じ。


125だと1速か2速半クラかで迷う場所でも

2速のまんま、バウバウでOK(笑


4ストよりも重心が低くて軽いし

足つき性もいい。


そしてやっぱり

セルは楽ちん(^_^;)



こうして乗ってきて思うのは

乗りやすいバイクって、開け始めのパワー特性がマイルドなんだなっていうことです。


特にエンデューロでは、止まるようなスピードから加速の繰り返しですから

ほとんど、それだけで走っているといっても過言ではありません。


そこが、

2スト125モトクロッサーはギンギンだし

2スト250モトクロッサーはガンガンだし

4スト250モトクロッサーはドンドンだし

4スト250エンデュランサーはグリグリだし

(笑


その特性を考えて作られているのが

2ストエンデュランサーなのかと思います。



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