メンタルスキル⑤

ここで、やっと走り出す(笑



Mさんがガレ場で基礎練習をしている間

こちらは、コースを周回していた。


この富士ケ嶺オフロードは四駆メインの所だから、決まったルートがあるわけではないが

前に、ここで開催されているベースキャンプエンデューロを見に来たことがあるので

ほぼ、それと同じルートを設定した。



路面状況は、相模川と似ている。

ごく一部にニュルニュルの土があるが

殆どは、火山灰と石。

水捌けが良く、土がタイヤに纏わり付かない。

唯一違うのは、石が丸じゃなくて角ばっていることぐらいか。



ルートは、こんな感じ。

(前に来た時に撮影した)




四駆用のセクションである、大きく深い穴や

頂点が丸く飛びやすいジャンプの他に

大きめのバンクコーナーもある。



全体的に、中・高速のコース設定。

ガレの下り以外は、アケアケである。




長くなったんで、つづく(^_^;)


メンタルスキル④

結果まで、もうちょい引っ張る(笑



Mさんは、

その後、YZ125に乗り換えた。


CRMに乗っていた頃は走破性のみだったが、

そこにスピードがプラスされるようになってきた。



だが、

その時点では、まだこちらにアドバンテージがあった。


その理由は、

「Mさんから、自分に足りない物を学んだ」

と言う事と、

「Mさんが、力で抑え込む走りから脱却できなかった」

この2点。



前者は、「体」=筋力

それを、耐久走や基礎練習で高めてきたから

Mさんが追いついてきても、優位性を保てた。


後者は、腰乗りの練習方法が確立していなかったから。

それは、

「この二ヶ月の間に、Mさんのフォームが別人のように変わってしまった」

と言うことで証明される。




つづく

メンタルスキル③

ここで少し、Mさん@YZ250Fの事について書いておこう。



Mさんに、初めてアドバイスらしきことをしたのは2008/11ごろ。

今から2年と9ヶ月ほど前になる。


その時の走行日記がこれ。
http://ghost42.blog21.fc2.com/blog-entry-1012.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Mさんは、元から運動能力が高く、走破性は抜群です。

でも、運動能力が低いはずの私の方が、走破性、スピード共に優れる。

これは、体力を効率よく使い、バイクを操る方法(テクニック)を知っているか否かの差です。


ですから、私の持つテクニックを自分の物と出来た時には、今の私よりも上手く速く走れるようになる。

それは、私が保証します。

(悔しいですけどね(^_^;))

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんて書いてる。


でも、その一週間前に書いたライテクメモには・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<脅威>

昨日、一緒に走ったMさん@CRM250。

オフロード歴は1年半ぐらい。

走りは粗削りで、フォームもバラバラ(^_^;)


重く大きくパワーのあるCRMであのルートを走れば、数回の転倒は免れないはずだが・・・

転ばない。


まだ20代前半と若く、パワーがあるのはもちろんだが、それだけでは片づけられないものがある。

それは秘めたる運動能力の高さ。


私の場合は、確実に彼よりも体力に劣る。

だが、それをテクニックでカバーしているから、彼よりも上手く速く走れる。



彼がそのテクニックに目覚めた時。


それは脅威となる。



アドバイスするのやめよう(笑


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とも書いている。

上が表向きで、下が本音だ(笑




そして・・・

その時はやってきた。




つづく


メンタルスキル②

話は、先日の富士ケ嶺オフロード遠征へ飛ぶ。


この日は、訳あって平日に行ったから

Mさん@YZ250Fと2台で貸し切り状態。


そこでも、またショッキングな出来事が・・・

(笑



Mさんと走るのは二ヶ月ぶり。

前回の相模川では基礎練習のみだったから

スピードを出して走るのは、前々回から五ヶ月ぶりである。


この二ヶ月の間は、基礎をメインに練習していたとのことなので

フォームチェックに、フラットな場所を低速でターンしてもらう。


あれ?

んん?


イメージは、二ヶ月前に見た「肩に力が入って、腰の力が抜けたフォーム」だったんだけど・・・

それが逆になり、「腰に力が入って、肩の力が抜けたフォーム」になってる!


それは、前記のBさんと同じで

別人になってしまったかのよう。


Mさん独特のフォームを表す、○っ○ゃ乗りの面影は

わずかに、ハンドルの握り方に残すのみである。



その後も、コース内のガレ場で練習方法のアドバイスをしたが

この時点で、

もう一つのショックな出来事である、コース走行の結果。


それは見えていた・・・




つづく

メンタルスキル①

今回のライテクメモは、なかなか書けないでいる。

コースがどうだったとか、こんなことやあんなことがあったなんて

どうでもいいことだけであれば、スラスラと書けるんだけど・・・



それは、先のクロスパーク勝沼遠征に端を発する。


クロスパーク勝沼では、エンデューロコース10周の模擬レースをやった。

その時に、自分に次いで2位になったのはBさん@WR250F。


正直なところ、Bさんが2位になるとは思っていなかった。

その理由は、Bさんよりもスピードの速い人が他にいたからである。


だが、

蓋を開けてみれば、3位とは大きく差をつけたBさんの単独2位。


中級の自分は賞典外のようなものだから、

実質、初級5人の中ではトップである。



この時は、10周(時間にして20分ほど)という長めのレースだから

持久力に優れるBさんに有利だったのかと思っていたが・・・

その後の相模川で、理由がそれだけではなかったことに気付いた。


いつもの、基礎練習場内のミニ林間コース。

ここで試しに後ろについて走ってみたら、

以前よりも、確実にスピードアップしている。


他の人よりも速いというわけではないが、

このスピードに持久力が加われば

レースで他の人より速かったのも当然だと思った。



それから暫くした、つい先日のこと。

更に驚くことがあった。


Bさんが、同じミニ林間コースで撮った動画を自分のブログに上げていたが

フォームや走り方が、以前とは別人のように変わっていたのである。




つづく


11/08/26富士ケ嶺オフロード

気温28度 曇りのち雨 WR250F

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今日は、

初めての、富士ケ嶺オフロード遠征。


う~ん

書くこといっぱい(^_^;)


詳しくはライテクメモで。


11/08/21相模川ライテクメモ

今日は、久々の一人猿ヶ島。


このところは、必ず誰かしらと走ってたから

なんだか新鮮(^_^;)


だけど・・・

人の目がないから、気を引き締めないとダラダラになりがち。



そこで必要になってくるのが、集中力。

周りは気にせず、自分の世界に入る。


一回に走る時間を長くして、休憩はなるべく少なく。

今日は、1時間弱の走行を4ラウンドで小休止を3回だった。



練習内容は、

低速での基礎練習をメインにして、それに飽きたら少し飛ばす。

その繰り返し。


ただ、その基礎練習も

同じ事ばかり繰り返していては良くない。



最初は、基礎練習場でウォーミングアップ。

方法は問わず、とにかく体を動かす。


体が動き始めたら、あちこち徘徊。

練習課題を探す。



そこで目に付いたのが、

雨でマディーになった、堤防道路沿いの広場。

普段は人が大勢いるが、今日は水溜りが多くて誰もいない。


そこを、アイドリングでウロウロ。

課題は、「行きたくない所へいく+足を着かない」



なんとなく行ってしまう所というのは、自分にとって走りやすい場所だから

そこばかり走っていては、苦手を克服できない。


また、滑りやすい路面で足を着かないようにすれば

バランスの良い所に乗る練習になるし、足腰の筋力もつく。


これを、集中して1時間続けた。




その後、

休憩中に、なんとなく思う。


足腰の筋力は、オールスタンディングやノーフットで鍛えられる。

では、腕・肩・背中といった上半身はどうなのだろう?


これまでの練習で、確実に上半身の筋肉は増えているが

それは多分、耐久走で養ったもの。


もっと、効率良く筋力アップできる方法がないか模索してみる。



初めに試してみたのは、グーン

いわゆる、下手乗り。


初心者にありがちな、

グリップをぎゅっと握り、力の入ったフォームである(^_^;)


これで走れば、上半身の筋肉を使うかと思ったが

どうしても、腰に力が入ってしまう。



次に試したのが、キャンバーターン。

(下りでやるから、正確にはオフキャンバーターンだが)


最初は緩いRでやっていたが、負荷を感じられないので

どんどんエスカレート。


終いには、ここでやった。

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ほぼ、ホイールベース分でのターンだが

これはキツかった。

(初めてラジエターが吹いた)


が、

上半身への負荷は、あまり感じられなかった(^_^;)



最後に、

林間斜面での、連続キャンバーターン。


これも、広場でのマディー練習と同様に

行きたくない所へいくのがポイント。


数メートル間隔で並ぶ木の間を、グルグル回るが

フロントブレーキのみで走ったら、上半身に負荷が掛かった。



今日はここまでだったが、

上半身の筋力アップには、フロントブレーキオンリーが効くようだ。


また、単純に考えて

上半身はハンドル切れ角の保持に筋力を使うから

ハンドルが振られる大きめの玉石や、

フロントに抵抗の掛かる、サンドでの練習が良いかもしれない。


この辺りは、今後の課題である。


11/08/21相模川

気温21度 曇り時々雨

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一人だと、集中して練習できる反面

モチベーションを保つのが難しい。


小休止を挟みながら3時間以上の走行。


詳しくは、また後で。


トライアルタイヤの、その後。(IRC TR001 ツーリスト)

トライアルタイヤをWR250Fに履かせたのは、2009/7。

もう、2年と一ヶ月になる。


が、

実は、その間にタイヤ交換はしていない。



元はこんなだったのが・・・

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今は、こんなにボロボロに。

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サイドのブロックが、ほぼ無い。

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おまけに、

サイドウォールが切れて、チューブが見えてる(笑



だが・・・

こんな状態でも

猿ヶ島でなら、モトクロスタイヤやエンデューロタイヤよりもグリップする。


そして、先日のクロスパーク勝沼。

その時も、この状態だったが

まったく問題なかった。

どころか・・・


一緒に走ったモトクロスタイヤやエンデューロタイヤの人が可哀そうになるくらい

グリップした(^_^;)



この理由は、

やはり、トライアルタイヤが面でグリップすることにあると思う。


モトクロスタイヤやエンデューロタイヤは

ブロックの端を路面に引っ掛けて、グリップ力を得るので

それが丸くなったらお終い。

ブロックが飛んでるなんて問題外である。


だが、

トライアルタイヤは、面でグリップ力を得るから

極端な話、ブロックが無くても大きくは変わらないのだろう。


ここまで使っても、他のタイヤよりもグリップするなんて

究極のエコタイヤである(笑




でも、もちろんデメリットもある。


まずは、パンクしやすい。

コンパウンドが軟らかいから、クギ等が刺さりやすく

(釣り針が刺さってパンクしたこともある)

当たり方が良くないと、サイドウォールが切れる。

(猿ヶ島で、ゴミを踏んで切った)


また、タイヤ自体に腰が無いので

パンクしてしまうと、タイヤが折り畳まれたようになり

真っ直ぐ走ることも難しくなってしまう。



次に、リム打ちしやすい。

最初は、ビードストッパーに当たってパンクした。

(これは、ビードストッパーの劣化で金属部分が剥き出しになっていたからだが(^_^;))

その後、リアに思い切りトラクションを掛けて加速したら

もろにリム打ちしてパンクした。

(この時の空気圧0.7)



上記の経験から、

ハードチューブは必須で

パンクした時に、タイヤがリムから外れて走行不能になるのを防ぐため

リアのビードストッパー2個付けも必要だと思う。

(ビードストッパー2個付けだったから、パンクしても走れたが

1個だったら、たぶんリムから外れてた)



最後に、

初めは、トライアル車に履かせた場合の空気圧を参考にして

(0.3~0.4)

フロント0.6リア0.4にしていたが、

スピードアベレージが上がるにつれて、空気圧も上がっていき

今は、フロント0.9リア0.85になっている。


これで、

リム打ちや、加速時のタイヤのヨレは殆ど無くなったが

オフキャンバーで思い切り加速した時などは

一瞬「パンクか?!」と思うほど、タイヤがヨレる。



パワーの落ちてるWRで、自分のレベルでもそうなのだから

パワーのあるバイクと上級者の組み合わせだったら

いつもヨレまくりだろう。


この辺りが、

上級者がトライアルタイヤを使わない理由ではないかと思う。




で、

最初の話に戻るが。

まだ、タイヤ交換はしない。


その理由は、「お金がないから!」

じゃなくて(^_^;)


トラタイヤの終わりはどこなのか?

ということを見極めたいから。


なので、

トラタイヤ耐久テスト?は、今後も続く(笑




追記

ちなみに、

セローには、WRよりも3ヶ月ほど早く履かせているが

未だにこの通り。

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ブロックが飛ぶことも無く

そんなに減ってもいない。


これは、パワーの差もあるだろうが

空気圧の問題が大きいような気がする。

(セローは0.6/0.4)


WRの例からすると、

こちらは、10年ぐらい使えるかもしれない(笑




更に追記

あ。

仕事もしとかないと(^_^;)

こちらで売ってます。
http://ghostgarage.cart.fc2.com/


スタンディングスティル

昔々、

トライアルスクールに行った時のこと。


スタンディングスティルの練習をしたが、

それが全く出来なかった。


一緒に受講した女性よりもできなくて

講師から、さんざん馬鹿にされた・・・



ステップに加重してバランスを取る。

それは理解していた。

でも、なぜか上手く出来ない。


その時は、「なぜ、自分ができないのか」なんて

アドバイスしてもらえることもなく

月日は過ぎた。



でも、

今なら、あの頃の自分に教えてあげられる。


「貴方は、足腰の筋力が足りないんですよ」

と。



ステップに加重してバランスを取るには

体の各関節を動かして、体重を移動させなければならない。


その動きはミリ単位で、

上手くなればなるほど、微妙な修正が可能になり

何もしていないように見える。



その裏打ちとなるのが、「体」=「足腰の筋力」


元から持つ筋力が低いと、

体に力が入らず、関節を動かせない。


だから、

上手くできなかったのである。




このところ、よく思う。


練習というのは、

「技を覚えるものではなく、技に必要な筋力を養っていくもの」

ではないかと。



それは、自らの体が証明している。


足腰の筋力がアップするにつれ

イメージしていても出来なかったことが、徐々にできるようになってきているから。



「走った分だけ上手くなる」

「とにかく走れ!」


これらの言葉の本当の意味は、それである。




だが・・・

闇雲に走っているだけでは効率が良くない。


その裏打ちとなるのが、「心」=「練習方法」である。


同じ場所を、同じ時間、同じスピードで走っていても

走り方によって、体に掛かる負荷は全く違うものになる。



その練習方法を確立すること。

それが、今後の課題である。


NEWヘルメット

これまでかぶっていた、ショウエイVFX-DT

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2009/5から2年3ヶ月。

その間に、バイザーの塗装は、ほとんど剥がれてしまい

両面テープで貼ってあったダクトも、片方吹き飛んだ。

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ここまで、ヘルメットを使い込んだのは初めて。

その、傷の一つひとつが努力の証である。


今まで、ありがとう。

そして・・・

おつかれさま^^




で、

NEWヘルメット。


ベースは、ショウエイVFX-W

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キャンディーパープルxイエローxレッド

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コンセプトは、記憶に残るヘルメット

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バックの「城北ライダース」は、昔に所属していたモトクロスレーシングチーム

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オリジナルの左右対称ゼッケン

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自分にとって、ヘルメットとは特別な物。

なぜなら、

それをかぶれば、違う自分に変身できるから。


子供の頃に憧れた、

仮面ライダーになれるからだ。

(笑



だから、

人と同じ物じゃダメなんだ。


「仮面ライダーは、一人だけ」

だから。


11/08/14相模川

気温34度 晴れ セロー225

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今日は、NEWヘルメットをおろしてきた。


走りの方は、暑くてヤル気が出なかったけど

足腰の鍛錬をしながら、長い時間走ってきた。


詳しくは、また後で^^


平成23年度 お盆時期(8/11~8/17)営業のご案内

■平成23年度 お盆時期(8/11~8/17)営業のご案内。


在庫分の商品であれば、お盆中も発送できます。


RKチェーン切り売りの発送

倉庫業務の都合上、お盆中は8/12の午前中入金確認分まで、それ以降の入金確認分は8/17から2~3日後の発送となります。


お取り寄せ商品(カーボンロレーヌブレーキパッド等)の在庫確認

お盆前は8/12の15:00まで、お盆後は8/17からとなります。


お取り寄せ商品(カーボンロレーヌブレーキパッド等)の発送

お盆前は8/11の午前中注文分まで、お盆後は8/20からの発送となります。


11/08/07相模川

気温33度 曇り時々晴れ WR250F

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今日は暑かった。

けど、

そんなに辛くなかったのは、体が慣れてきたということか。


詳しくはライテクメモで。


動画解説&解析 その10<まとめ>

昨日は、相模川で練習してきた。


大雨に降られて、橋の下で練習か・・・

と思ったが

しばらくしたら雨が上がり、他の場所も走れるようになった。


今回の練習場所は、いつもの猿ヶ島とは違い

川に沿って往復1キロほどある砂利道と

橋の下に石の少ない広場があるので

基礎練習には最高の場所である。



そこでどんな練習をしたかと言うと

徹底的な、「腰乗り=尾てい骨乗り」の反復練習。


具体的には、

骨盤を寝かし、背骨を曲げ(背中を丸めて)

1~2速のアイドリングで

ノーフットやワンハンドを織り交ぜ

砂利道を往復したり、広場でクルクル回ったり。

それも、全てをスラロームで走り

腰周りの筋肉に負荷を掛ける。


上記を、

小休止を挟みながら3時間続けた。




ここまで来るのに長かった・・・


オフロードを走り始めた頃は、

街中を走っていた時のクセで、腰を曲げていた。


これは、骨盤を寝かし、背骨を曲げるという

腰乗りとは根本的に違う。


最も大切なのは、

「腰に力が入っているか否か」


力が入っていなければ、

上半身の重さと各種Gや荷重が、腰に掛かり

腰痛を引き起こす。



自分の初期の状態がこれ。

走る度に腰痛が酷くなり、

オフロードを止めようかとさえ思っていた。


それが変わったのは、

骨盤を立てるようになってから。


今度は、逆に

オフロードを走る度に、腰痛が改善した。



だが・・・

レベルアップするためには、それだけでは足りなかった。


骨盤を寝かすことや、背骨を曲げることによって

自らの体重を移動させることが、必要だった。



それには、腰周りの筋力アップが課題であり

そのトレーニング方法が、

地道な「基礎の反復練習」なのである。





中級の上へのステップを、また一つ上がった。


そして

その道の延長線上には・・・

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この走りがある!


11/08/03相模川

気温30度 雨のち曇り WR250F

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先週の日曜は、雨で走れなかったので

今日は、平日相模川。


と思ったら・・・

向かっている途中で、突然の大雨。


雨が止む気配はないし・・・

ん~、どうすっかな~なんて思いながらも

とりあえず相模川へ。



その途中で、あることを思い出した。


それは、オフロードを走り始めたばかりの頃。

15歳ぐらいだったから、当然車の免許は無い。

親父に頼んで、朝早くに河原まで運んでもらい

夕方に迎えに来てもらっていた。



それも、毎週は都合がつかないから

何週間かに一回。


だから、雨が降っても走ってた。

河原の橋の下で。


024.jpg



今も昔も

気持ちは変わらない。


動画解説&解析 その9<番外>

私の動画を撮影してくれたBさん@WR250Fが

エンデューロコースの走行動画をUPしていたので

ちょっと拝借(^_^;)


この動画の1:20~1:30ぐらいまでが、前半のオフキャンバー。

1:47~1:57ぐらいまでが、後半のバンクコーナーからストレート。


Bさんのレベルは、初級の上に入ったぐらい。

模擬レース中なので、ゆっくりは走っていないはずである(^_^;)







つづく


動画解説&解析 その8<ポジションとフォーム>

次に、ポジションとフォーム。



この画像と動画では、

ポジション、フォーム共に、ほとんど動きがない。

023b.jpg

だが、

先の、その4<左ターン進入>で解説したように

必要な動作はしているのである。



それは、ここでも同じ。

左ターン進入では、横の動きだったが

縦の動きに変わるだけ。

024b.jpg

最初の画像では、骨盤が寝て、背骨が曲がっているが

この画像では、それが少し起きて伸びている。

また、

下の画像では、更に少し起きて伸びる。



これは、ポジションを変えることなく

最小限の体の動きで、減速Gと加速Gに耐えている証である。

025b.jpg



このフォームは、

昔から言われている、尾てい骨乗り。


それが出来るようになったのは、

やはり、

腰周りの筋力がアップしたから。


ノーフット練習を繰り返した成果である。




つづく


動画解説&解析 その7<ブレーキペダルを踏む足>

まず、この画像と動画から学ぶべきところは

アクセルターンのやり方=状況に合わせたテクニックではない。


「もっと根本的なところ=従来のライテクでは触れられていない部分」

である。


それを言い換えれば、世の初級者すべてが求めている物であり

これを書いている、私自身が求めていた物でもある。



では、本題に入ろう。


下の画像は、アクセルターンに入る直前だが

注目すべきは、「ブレーキペダルを踏む足」

ステップから完全に足が浮いていて、

足の指の付け根あたりでペダルを踏んでいる。

023b.jpg

この時、左足は出してしまっているから

ノーフットリアブレーキオンリー状態。

(ノーフットから、ブレーキペダルに足を乗せ

リアブレーキのみで走る練習)



アクセルターンに入り、リアブレーキを解除しても

それは変わらない。

(ペダルは土踏まずの下辺りにある)

024b.jpg



加速状態に入っても同じ。

完全なノーフットである。

025b.jpg




なぜ、このような走りが可能になったのか?


まず、技術面から言えば

ノーフットリアブレーキオンリーの練習を繰り返し

足を浮かせたままでのペダル操作を、体に覚えさせたから。


次に、体力面。

足を浮かせたままでペダルを踏むには

それ相応の筋力が必要になる。


また、

ノーフット状態で、減速/加速Gや遠心力に耐えるには

体が遅れないようにする筋力が必要。


この時に使うのは、腰周りの筋肉。

これも、ノーフット練習を繰り返すことにより

必要な筋力が身に着いたのである。




この一連の動作が表すことは

ステップ加重ってなに?

外足加重ってなに?

ということ。


この動画を見る限り、

それは、まったく必要ないし

ブレーキペダルを踏めない、

という悪影響しか与えないのである。




つづく



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