11/09/29相模川

気温25度 晴れ WR250F

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先週に引き続き、訳あって今週も木曜走行。


風邪気味で頭がボーっとしてて、受身も取れずにいい勢いで転んだ。

体中が痛いんで、少し休まないとダメかも(^_^;)


動画と雑感

書きたいことが有り過ぎて、何にも書けないから動画と雑感(^_^;)



まずこれ。

基礎練習場内のフラットスロープコース。

(日本語にすると、平らな斜面コース(笑)




先週は、ここばかり走っていたが

ちょっと注意点。


ここは釣堀が近いんで、

あまり派手に走っていると、騒音で苦情が出る可能性がある。


特に、

台数が多かったり、中上級者が飛ばして走るとまずい。


なので、

飛ばして走るのは

土日は、釣堀に人影が見えなくなる夕方4時以降。

もしくは平日のみ。


それ以外の時間帯は、なるべくゆっくり走り

音を出さないようにしている。


これも、舗装路脇のオーバルと同じでローカルルール。

まあ、一般常識のある人なら言わなくてもわかることだけど(^_^;)




そして、これ。

上の動画で追走撮影してくれているBさん@WR250F。




このBさんに限らず、いま一緒に走っている人達は

みんな変わった。


自分の設定するレベル的には、まだ初級だけど

一般的に見れば、もう中級と呼んでもいいのかもしれない。



それが自分と走っていたからなのか?

そんなことは、今となってはわからない。


でも、

全員が、確実にレベルアップして上手く速くなっていることは間違いない。



それは、変わることができなかった過去の自分や

他に相模川で走っている人達と比べれば良くわかる。




自分が、長い時間走るのも、己を追い込んで走るのも

その人達から刺激を受けているから。


自分が変わらなければ、

人を変えることなんて出来ないからだ。


11/09/25相模川

気温23度 晴れ WR250F

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なんだかんだで、今週は3デイズ(^_^;)

詳しくは、また後で。


11/09/24相模川

気温25度 晴れ WR250F

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今日も相模川(^_^;)


11/09/22相模川

気温29度 雨 WR250F

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今日は、訳あって木曜走行。

(最近、こればっかだな(^_^;))


台風の影響で、猿ヶ島はけっこう大変なことに。

暴風で木が倒れ、いつも走ってるコースが迷路みたいになってました。

元に戻るまでは、相当の時間が掛かると思います。


それと、舗装路脇のオーバルコースに行って看板の写真を撮ってきました。

(担当者の方、ご苦労様ですm(_ _)m)

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なんとか台風に耐えていましたが、すでにボロボロでした(^_^;)


続きは、ライテクメモで^^


相模川河川敷(猿ヶ島地区)利用者の方へ

<舗装路脇のオーバルコース使用に関して>


先週末あたりから、mixiや個人ブログ等で告知されているので

もうご存知の方もいると思いますが、

舗装路脇のオーバルコースから出るホコリが問題になっています。



以下転載

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は月1回位のペースで猿ヶ島を利用している■■と申します。■■■■に乗
っています。

突然ですが舗装路脇のオーバルコース使用に関してご報告いたします。
本日2011/9/13 15:30頃 オーバルコースにヤンマーという刺繍が胸に入った作業着の男性(年配の方)がいらっしゃいました。おそらく周辺の農家の方だと思います。
この方は暫くデジカメで練習風景やコースの撮影をしていました。
少しお話をしたのですがバイクがこの周辺一帯を走り回ることを快くは思っていないようでした。

この方の主張をまとめました。

・バイクの連中が道路脇の土地を勝手に伐採・造成し土埃が周辺に飛来し大変迷惑している。
・伐採・造成がされる前はこれ程の「公害」は無かった。
・地面が湿っていれば土埃も飛ばないのでまだ我慢できるが地面が乾燥しているときにMXバイクがここを走り回るのはもう我慢出来ない。
・今後ゲートから車両が入れないようにする。

私の印象はこの方は土埃を「公害」と認識しており地権者や行政に環境改善を要求する準備をしているのではないかと思いました。
本日の路面状況は乾燥しており私のような初級者レベルではそれ程土埃も舞い上がりませんでしたがMX上級者が走り出すと確かに酷い状況でした。客観的に見ればバイクは悪者以外の何者でもありません。

私も認識が甘く今日のような路面状況で立ち入ってしまったことは大変後悔していますが利用者の半数以上はいつでも自由に走れる場所と認識しているのではないでしょうか
?この問題を放置すれば必ず我々はここから締め出されてしまうでしょう。住民運動でも起きればオーバルコースのみならず猿ヶ島全エリアを失ってしまうかもしれません。

我々利用者は認識を改めなくてはなりません。個人単位ではたまに来て遊んでいるだけですが周辺住民にとっては常に誰かがバイクを乗り回し嫌な思いをしているわけです。
不快な思いをしている方がいるのですから既に利用は個人の判断に委ねられる状況ではなくなりました。

私は提案します。
・一時的に舗装路沿いのオーバルコースを利用禁止にすべくこのコースが置かれた状況を利用者・住民に向け立て看板、Web、個人ブログ等で呼びかける。
・利用者アンケート等で周辺住民に配慮し利用者同士で注意しあえるレベルの利用者が十分に増えたかを見極め段階的に開放する。(段階的とは利用可能期間・路面状況を限定し開放する)

・重機による造成禁止徹底の呼びかけ。

もちろん強制力などありませんのであくまで呼びかけしかできません。
でもこの懸案に対し何もしなければいつか我々は排除されてしまうでしょう。

有志の方々の努力を無駄にしない為、自由な猿ヶ島を失わない為、今こそ行動すべきです。
みんなで知恵を出し合いましょう。
どなたに相談すればいいのかわからなかったのでこちらにMailしました。乱筆ご容赦ください。

以上

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この中で、「伐採・造成」「重機による造成」との記述がありますが

これは行政が行ったもので、利用者によるものではありません。


ですが、

大量のホコリによって

近隣住民の皆さんが大変な迷惑を被っているということには変わりなく

状況を改善する努力をしていかなければなりません。



猿ヶ島利用者連絡会BLOGより転載
http://sarugasima.exblog.jp/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お願い
モトクロス利用者の皆様へ

舗装道路沿い走行区域(通称オーバルコース)での走行における、
周辺地域への配慮強化のお願い

日頃 猿ヶ島河川敷清掃活動など、利用継続に向けた活動にご協力いただきまして誠にありがとうございます。
舗装道路沿いの走行区域(通称オーバルコース)からの大量の土埃による被害について、周辺地域の方々から苦情をいただきました。
下記ご案内いたしますとともにご協力をお願いいたします。

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上記区域は地面が乾燥すると大量の土埃が舞い、すぐ脇の道路を通行する方々、走行車両、その周囲を生活圏とする方々への負担となっております。

舗装道路沿いの河川敷はこの度の上記区域を含め、ほぼ全てが民地(私有地)となっております。
このため、周辺地域からの苦情や要請があった場合には、地権者の方々としても対策を講じざるを得ず、場合によっては当地域が閉鎖となってしまう可能性もございます。

この場合、モトクロス以外で当地域をご利用の方々にも大変な損失となります。
過去にも多様な問題により閉鎖となった経緯がありますが、その後の利用者自身による改善努力と、地権者、地域の方々のご理解により、再開いただくことができました。

つきましては、この状況を解消すべく利用者の方々による配慮の強化を是非お願いいたします。

・天候や利用者数などの状況により、当区域での走行をお控えいただけますようご協力をお願いいたします。(特に中上級者)
※このような場合、当地域では中州のコースへ移動いただければと存じます。

・初心者優先
初めてバイクに乗る方や子供たちなどを優先していただけると幸いです。
※初心者の方々も多数の場合、多量の土埃が舞う出る場合には前述同様のご配慮をお願いいたします。
私たち利用者にとりまして、猿ヶ島河川敷は他には無い貴重な場所であり、利用者自身によるモラルのみによって現状維持が可能となります。

継続的な利用が可能となりますよう、今後とも何卒ご理解ご協力をお願いいたします。

猿ヶ島利用者連絡会 モトクロス部門
(猿ヶ島利用者連絡会は、猿ヶ島利用者自身の各部門有志によって構成されております)

猿ヶ島利用者連絡会 BLOG
sarugasima.exblog.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この問題を解決するには、猿ヶ島の現状を利用者に知ってもらうということが大切です。

(現地に看板が設置される予定ですが、それも恒久的な物ではありませんので)


一人でも多くの人に知ってもらうため、

mixi日記・ブログ・掲示板・コミュニティ等の告知手段をお持ちの方は

上記を転載しての告知活動をお願いいたしますm(_ _)m



猿ヶ島利用者連絡会mixi支部管理人
ゴーストみやざわ
http://c.mixi.jp/sarugashima


11/09/17・18相模川

気温31度 曇り時々雨 気温31度 晴れ WR250F

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今週は、訳あって2デイズ。

詳しくは、また後で。


限界

う~ん・・・

何もやる気が起きん。



その訳が、タイトルの「限界」



発端は、Mさん@YZ250Fと走った富士ヶ嶺オフロード。

同じスピードで

同じようにスライド

でも、

こちらは転ぶ。



次に、

Lさん@CR125と、Mさん@YZ125の3台で走ったミニ林間コース。

1周のタイムを測ったら

Mさん 12.9秒
Lさん 12.7秒
自分  12.1秒

経験5年のMさんよりも、始めて7ヶ月のLさんの方が速い。


それに、

レベル差を考えれば、自分はLさんと1秒以上の差があって当然。



最後に、

アントワン・メオ選手の動画。


決して、力で抑え込む走りではないが

あのバンク角を維持できるのには、それなりの理由がある。




上記に共通するのは、

「体」=筋力


MさんとLさんは元から「体」に優れるし

もちろん、メオ選手も同じ。


それがあるから、MさんとLさんは上達が早いし

メオ選手の走りが可能になるのである。




これまでは、

週に一度走るだけで、普段の体力トレーニングは全くしていなかった。


その理由は、

バイクに乗って、筋力を上げる方法を模索していたから。



その結果、確実に筋力は上がったが

それも限界を迎えた。


「技」=テクニックのレベルが上がるスピードに

筋力が追いつかなくなったのである。




今までは、技で体をカバーしてきたが

ここからまた、新たな章に入る。



変わり続けること


それが、

上達することであるからだ。


11/09/11相模川ライテクメモ(ワンフットレイジー)

今日は、初めて練習会に参加する人がいたので

ほぼアドバイスしっ放しのしゃべりっぱなし。

(ちょっと特殊な例だったから仕方がないんだけど(^_^;))


なので、

他の人がいる時は、ほとんど走れなかった。



みんなが帰った頃には、すっかり暗くなっていたが

月の光で、今夜は明るい。


それに、

どうしても試したいことがあったのと、一人の方が集中もできるので

それから小一時間練習してきた。


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で、本題。


最近、この動画に嵌っていて

毎日のように見ている。


les virages serrés ...par le Champion du monde from TOBESPORT on Vimeo.



去年のEWC/E1クラスチャンプのアントワン・メオ選手だが

ライテク物なので、体の動きやバイク操作が見やすくていい。

(何を言っているのか全くわからないが(^_^;))


まあ、色々と凄いんだけど

その中でも特に気になったのが、この超絶バンク角。

真似して頭を傾けていくと、見たことのない世界になる(笑

(転ぶ途中で、瞬間的に見たような気がするが(^_^;))


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それも、全く何もしていない様に見えるリーンウィズ。

頭を傾けて画像を見ると、

足が出てるだけで、それ以外は直線を走ってる時と変わらない。


この時のフォームやポジションはどうなってんの?と

一時停止を繰り返して調べてみると・・・

こんななってた。

(前や後ろからだとよくわからない)


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足が、前後方向に互い違いになってる(^_^;)



画像を見ながら、椅子の上でフォームを作ってみると

凄い違和感。

今まで、こんな形でバイクに乗ったことなんてない。



で、実践。


まず、シッティングポジションは前乗り。

骨盤を立てて、ハンドルにつくぐらいイン側の足を上げる。


す、す、す、すんげーキツイ(笑


まあ、

ここまでGが掛かったり、バンクすることは現状ではないけど

練習過程では必要なこと。


それを、

この後で実感することになる。




しばらく、右に左にと試しながらウロウロしていたら

あることに気付く。


これって、

練習方法の一つである「レイジーボーイ」の片足版だ(^_^;)

(これhttp://ghost42.blog21.fc2.com/blog-entry-1531.htmlが前に書いた記事ですな)

なので、これを「ワンフットレイジー」と名付ける(笑



そのワンフットレイジーで走っていたら、

またあることに気付く。


動画のメオ選手の様に、つま先からヒザまでを上にあげておくと

意識してずらさなくても、シートの角にスルっとお尻が移動する。

(=バイクが寝る)


それと、

足を上げているせいで、腰に力が入ってフォームも崩れない・・・




あ~!

足を出すってことには、こういう効果もあったんだー!


いつものことだけど・・・

そんな事どこにも書いてないし、誰も言ってないじゃないかー!

これに気付くまで、30年近くかかった(T_T)

(笑



もちろん、「ステップから足が外れてしまう」とか

「足が地面と接触しないように、ヒザから先を伸ばす」

という理由も間違いじゃないけど、

もっと根本的な理由がこれ。


それはすなわち

「足を出さなくても、イン側のヒザ頭を高くする必要がある」

ということである。



だから、上級者のヒザは上がって見えるんだ~

あ~あ

(笑



つづく


11/09/11相模川

気温31度 晴れ WR250F&セロー225

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みんないるけど、すでに真っ暗(笑


今日は、

走ってるよりも、アドバイスで喋ってる方が長かった(^_^;)


詳しくはライテクメモで。


メンタルスキル⑫

この、Bさん@WR250Fのケースが

自分の求める理想の形である。



DRSは「来るもの拒まず」のスタイルではあるが

現実問題、アドバイスしてもらいたくても遠方で来ることができないとか

しがらみ等で、ブログを参考にしているだけの人が大半だろう。


また、

このブログは、自分がいなくなった後も

情報を発信しながら、半永久的にネットの世界を彷徨い続ける。


その時に、ブログを参考にするだけで上達できる内容でなければ

意味がないからである。



そういった意味で、BさんとMさんには感謝している。


自分の考え方を具現化してくれることによって

進む道が間違っていないことを示してくれたし、

後に続く人達の道標にもなってくれた。


二人は、まだ20代と若いので

願わくば、自分の意志を継いで欲しいとも思うが

それは本人次第だろう(^_^;)




最後に。


変われる人というのは、

良い意味で子供なのだと思う。



子供は真っ直ぐだ。

大人のように、心が汚れていない。


心の中には、

「上手く速くなりたい」

その思いしかない。



それには手段を選ばない。

何からでも、貪欲に吸収していく。


世の中の全ての人や物が、

学びの対象なのである。



子供のような、素直な心。

それを、

変われる人は持っているのだと思う。




おわり


メンタルスキル⑪

そして、Bさん@WR250F。



Bさんと初めて会ったのは、2010/1ごろ。

今から1年と9ヶ月ほど前になる。


その当時は、YZ85LWに乗っていたが

正直なところ、え???と思うほどレベルは低かった。

(今だから書けるが(^_^;))


それから4ヶ月ほどして、今のWR250Fに乗り換えるが

あまり一緒になることもなく、

たまに走りを見ても、さほど上達は感じられなかった。

(これも、今だから書けるが(^_^;))



それが変わり始めたのは、つい最近のこと。

一緒になることが多くなり、アドバイスも求められるようになった。


そして話は、今回のクロスパーク勝沼の模擬レースや

ミニ林間コースの動画へと繋がるのである。




さて、今回なぜにBさんを特筆したか?

その理由は、「変わったから」だけではない。


「アドバイスもしていないのに、勝手に変わったから」

である(笑



真面目な話、これは自分にとってかなり驚異的なことである。

何故なら、

例のMさん@YZ250Fの様に、実地でアドバイスして変わった人はいるが

このブログを読み、

それを実践するだけで変わってしまったケースは、これが初めてだからである。



その要因が、「心の能力」=メンタルスキル


自分が持つ、

○学習力

○理解力

○観察力

○分析力

○解析力

○情報収集力

○行動力

○発想力

○忍耐力・集中力

といった能力を、

Bさんは、元からある程度備えていた。


だから、

自分の辿ってきた軌跡をなぞるだけで

変わることが出来たのである。




つづく


11/09/04相模川ライテクメモ

今日の特筆事項は、Lさん@CR125R。



Lさんと初めて会ったのは、今年の2月ごろ。

今から7ヶ月ほど前になる。


本格的にオフロードを走り始めたのも、その時からだから

オフロード経験も7ヶ月ほど。


だいぶオフロードを走ることに慣れてきたので

本腰を入れて、フォームの矯正に入ってもらった。



ポイントは「骨盤を寝かす」


Lさんは、最初から骨盤を立てる乗り方だが

それだけでは前後の体重移動が足りないので

走破性・スピード共に低くなる。



それを実際にやってもらうと、

う・・・

出来てる。

(笑


やらせておいて、出来てるもなんだが

普通は直ぐにできないし、

形が作れたとしても、腰周りに力が入らない。


それが、最初から腰周りに力が入り

体が振れないのである。



このLさん。

前出のMさん@YZ250Fと似たタイプ。


元から「体」=筋力に優れるので、走破性が高く

瞬発力もあるので、スピードもそこそこ速い。


その例からすると、

恐らく、上達は物凄く早い。



何故なら・・・

初級の内は知識がないから、「技」=テクニックに関しては横並び。


では、何が上達スピードの差になるかというと

「心」=メンタルスキルと、「体」=筋力。


今回は、その「心」の部分を

「骨盤を寝かすというアドバイス」で補助したわけだが

「体」に関しては、元から持つ能力であり

他人が補助できるものではないからである。



ただ・・・

その「心の補助=アドバイス」も、全てを補えるものではないから

これもMさんと同じく、「心の能力の向上」が必要。


それを身に付けられるか否かが、

今後のオフロードライフに大きく影響してくると思う。


11/09/04相模川

気温29度 曇り WR250F

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今日のライテクメモと、メンタルスキルの続きは

また後で。


メンタルスキル⑩

この様に、

自分が持つ「心の能力」というのは、後から身に付いたものであり

天賦の才能ではない。

好きが高じて、自然に身に付いたものである。


その内容も、特に難しいものではない。

誰でも出来ることだ。



前にも書いた様に、「技と体は、心の上に成り立つ」

それはすなわち

「心の能力が低ければ、技も体も身に付かない」

ということも意味する。


心の能力が低くても、

元から持つ能力が高ければ、ある程度までは上達できるが

それは「慣れ」の範疇を出ることはない。


マシンや環境が変われば、多少の変化はあるかもしれないが

最後には伸びが止まり、それ以上の向上はない。


=「変わらない」

ということである。




それが、「自分が、DRSを通して最も伝えたいこと」であるが

それを実践し、具体例として示してくれたのが

Bさん@WR250Fと、Mさん@YZ250Fなのである。



まず、Mさん@YZ250F。


Mさんは、

初めて会った時から、自分のライテクを参考にしてくれているので

それには感謝しているし、嬉しいことである。


だが、

それとこれとは、話が別。

Mさんの更なる向上のために、あえて苦言を呈しておく。



Mさんは、元から「体」=筋力に優れていたが

その筋力が災いして「力で抑え込む乗り方」から脱却できなかった。


それが、ここに来て

「バランスで乗ること」を覚えたわけだが、

その原因は、心の能力が低かったからである。



Mさんが「心の能力」として持っているのは、

○学習力

○行動力

○忍耐力・集中力


そして、これから身に付けていかなければならないのは

○理解力

○観察力

○分析力

○解析力

○情報収集力

○発想力


以上を、

自分の経験を参考にして、向上させていって欲しいと思う。




つづく


メンタルスキル⑨

「心の能力」とは、心・技・体の「心」

その要素は多岐に亘る。


それらの中でも、

自分が、今までに身に付けてきたものをピックアップしてみる。

(自分なりの解釈の仕方だから、本来の意味とは違う物もある)



○学習力

オフロードを始めてから10年ぐらいは、感覚のみで走っていたが

一向に上達できなかった。

そこで「考えて乗る」ということを気付かせてくれたのが

ベストテクである。


○理解力

その頃は、ベストテクのみを参考としていたが

それは難しく、その意味を理解しようとしている内に

理解力が身に付いた。


○観察力

ミーティング・練習会・スクールを主催し

多くの人を見たり、先導したりすることで

観察力が身に付いた。


○分析力

人にアドバイスすることで、分析力が身に付いた。


○解析力

ライディングに関する、画像や動画を分析する内に

解析力が身に付いた。


○情報収集力

ベストテクから離れ、色々なライテクを参考にする内に

情報収集力が身に付いた。


○行動力

数ヶ月に一度、一ヶ月に数回、一週間に一度と

レベルが上がるに従って走行回数が増え

それに伴って、走行時間も長くなった。

この中には、「ブログを書く」ということも含まれる。


○発想力

ライディングを考える内に、独自の考え方を基にした

ライテクや練習方法を考えることが出来るようになった。


○忍耐力・集中力

耐久走や基礎練習を通して

忍耐力・集中力を身に付けた。




つづく


メンタルスキル⑧

それでは、「変わる」には何が必要なのか?


それが、

タイトルの「メンタルスキル」=「心の能力」

なのである。



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つづく


メンタルスキル⑦

ここからが本題(笑

(いや~、長い前フリだった(^_^;))



この、Bさん@WR250FとMさん@YZ250F。

レベルもタイプも違うが、共通しているのは「変わった」ということ。


それは、

「変わりながらレベルアップしてきた自分とも共通していること」

なのである。



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つづく


メンタルスキル⑥

やっとこ、結果編(^_^;)



まずは、Mさんにコースを覚えてもらうために先導する。


間隔を計りながら、徐々にペースを上げていくが・・・

離れる気配はない。


しばらく、そんな状態が続き

最後は、こちらの体力切れで終わった。



その後の休憩中に話を聞いてみると

抜けそうになるぐらい、スピード差があったとのこと。


今までの経験からすると、

このコース長なら、抜くには10秒以上のタイム差が必要なはず・・・



そこで、各々タイムアタックしてみることにした。


先にMさんが走る。

数周して出したタイムは3:29。


そして自分。

いくら頑張っても、3:44からタイムは縮まらない・・・


その15秒差は、どこから来るのか?

それを考えながら周回していたら、1時間近く走っていた(^_^;)



そのうち、Mさんがコースを周回し始めた。

段々と差が詰まってきて、ジャンプの連続する区間で抜かれた。


ここぞとばかりに追い掛けるが、

加速ポイントごとに差が開いていく。


(T_T)

致命的に、ウチのWRは遅い・・・



まあ、ウチのWRが遅いのは今に始まったことじゃないし

MさんもYZ125からYZ250Fに乗り換えて

マシンの性能が上がっているという事情もある。


だが・・・

パワー差を考えても、15秒は開き過ぎ。



そこで、「ショートカットを繰り返し、ポイントごとに観察する」

という戦法に出る(笑


そうしたら・・・

パワー差の出ない、下りでも速い!



その後姿には、もう以前のMさんの面影はない。


肩の力が抜け、スライドを腰周りの力でコントロール。

肘や膝頭の位置も高く、フォームに違和感がない。


Mさんであるという先入観を持たなければ

「JNCCなら、Aクラスの上位」

「レベルで言えば、限りなく中級の上に近い」

そんな人と一緒に走っている感覚である。



この日の初めに見た、あのフォームの変化はフェイクではない。

それを実感した瞬間だった。




つづく



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