RMX250S林道?編

行ってきました林道!
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やっぱりお山はいいですね~
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いやいや。

そんな余裕は無いっつーの(^_^;)


仕事の合間に突貫でRMXを整備。

試運転で、ウチから車で10分の蛍の里付近へ。

(本当に蛍がいるんですよ)


そこから更に農道へ入ってみたら、距離にして300mぐらいの林道?を見つけました。

実はこれ、2枚目の写真の坂の上り下りだけで終わっちゃうんですが、

斜度がけっこうあるし、上と下にはちょっとした広場もあるんで基本を練習するには良い場所です。


で。

とりあえずオフロードを走ったということで、RMXのインプレを。


ん~、なんか色々と思い出した、っていう感じです。


オンロードで回して走ってる時には、さほど気にならなかったんですが・・・

なんかエンジンがガサゴソいってる(笑


そういえば・・・

前に所有してたTS125もRGV250γもGSX-R1100も同じでした。

微振動が多くてガサツな感じ。

スズキ特有の乗り味っていうんでしょうかね~

これは、どうも好きになれません。


坂を上り始めて気付いたのは、低速トルクの薄さ。

1速でトコトコ上っていても、だんだん回転が落ちてきてストールしそうになる。

半クラ当てて、ギギギーンて回してやらないと上りません。


あれ?壊れてんのか?と思いましたが・・・いくら古くても低速はそんなに変わらないですからね。

そんな特性なんでしょうか。

(CRMはもっと下があったような気がするんだけど)


CRMと言えば、エンブレ時に滑らかに回転が落ちないという癖(不整爆発)がありますが、

このRMXでは感じませんでした。

(CRMも、吸排気系をいじると無くなりますけど)


車体の方は、重心が低くて操縦性も素直でした。

ペタペタ寝るし、車重が113キロありますけどけっこうヒラヒラと走れます。

この辺は2ストの利点ですね。

03’WR250Fは108キロですけど、重心が高いのでもっと重く感じます。


<まとめ>

改めて、このRMX250Sに乗ってみて時代を感じちゃいましたね。

RMXが発売されたのは1992年。

今から17年前になります。


当時は最先端だったかもしれませんが、やはり今のバイクと比べると性能差は否めません。

なんていうんでしょうか。

今のバイクの方が、乗り手をカバーしてくれるっていうんでしょうかね。


際立って感じたのは、下記の3点。


「車体剛性」

設計が同じ頃の4スト250トレールよりは良いですが、

当然ながら、今のレーサーやWR250Rより低いです。


「エンジン特性」

4ストが進化した今、乗りやすさに加えて軽さやパワーもあります。

進化していない2ストは、もう時代遅れなのかと思います。


「ポジション」

スタンディングではさほど変わりませんが、シッティングでは大きく変わります。

思い出しましたが、自分がCRMを降りた最大の理由はこれでした。

帰ってからベストテクやランディーホーキンス/スティーブハッチのビデオを見返してみましたが

よく、当時のタンク/シート形状であの走りが出来たものだと感心します。



<後書き>

なんか、ぜんぶ書き終わってみると、単なるノスタルジーだったのかな・・・なんて気もしますが。


「温故知新 古きをたずね新しきを知る」

というような気もします。


昔の車体剛性を知っているから、今の車体剛性の良さがわかる。

昔のエンジン特性を知っているから、今のエンジン特性の良さがわかる。

昔のポジションを知っているから、今のポジションの良さがわかる。


バイクの性能が良くなってるんだから、もっと上手く速く走れるはず。

ということですかね。


おわり





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