足首も返すことが必要

一昨日の林道脇排水溝を上っている時に感じた。

手首を返すのと同じ様に、足首も返すことが必要だと。



手首は上半身の関節の中で、最も末端にある。

(指の関節は除く)

その対となるのが、下半身の末端にある足首の関節。


上半身と下半身。

なんとなく分けて考えてしまうが、関節や筋肉の担う役割は同じ。

そう考えれば、自ずと答えは見えて来る。



「足首を返す」と書くと分かり難いが、手首の動きに例えると分かり易くなると思う。

「手首を返す」=「踵が上がる」

「手首が折れる」=「踵が下がる」



この時の筋肉の動きも、全く上半身と同じ。

これも、容易に体感できる。


裸になり、壁に手をついて立つ。

この状態で、「爪先を下げる=踵を上げる」動作をすると、

脹脛、ハムストリングス(太腿の裏)、背筋といった体の後側の筋肉が張る。

逆に、「爪先を上げる=踵を下げる」という動作をすると、

脛、大腿四頭筋(太腿の表)、腹筋といった体の前側の筋肉が張る。


加えて、

爪先を下げる=踵を上げていると、

腰に力が入る=骨盤を立てるように力を入れられる。

逆に、爪先を上げる=踵を下げていると、

腰に力が入らない=骨盤を立てるように力を入れらない。


手首を返した時と同じように、効果的に「体の後側の筋肉」を使えるということだ。



手首と足首。

この、二つの関節の使い方。

それを体が覚えているから・・・


このフォームと、走りが可能になる。

018.jpg




追記


あ。

分かった。


上の写真だと、手首が返っているようにも、踵が上がっているようにも見えない。

それは何故か?


「骨盤を立てるように力を入れる」と同じことだから。


関節を動かさなくても、筋肉を使うことは出来る。

手首を返すように、踵を上げるように

「力を入れているだけ」

だからだ。


それを出来るようにするには・・・


つづく


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