09/11/08相模川

気温21度 晴れ YZ125
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呪いが解けたー!かな?(笑



先週は、YZの呪いのせいで・・・

お腹を壊すは、身内の病気が発覚するわで走れずじまい。

その鬱憤を晴らすかのような秋晴れの元、思い切り走ってきました^^



今日は、以前SOBMに参加してくれたNさん@XR400Rと2台。

軽くウオーミングアップしてから、Mコース1時間耐久へ突入。


前回の2時間半、前々回の3時間と比べると短いが・・・

これは、久々の2スト125モトクロッサーであること&耐久走初体験のNさんに合わせて。


が、

いつもより疲れた(^_^;)

(その訳は後述)



まず、Nさん。

Nさんは、力があって走破性が高い。

重く大きいXR400R&経験が浅いのに、どこをどう走っても付いてくる。

(この時はセローで先導)


で。

前回は、WR250Fでスピード系のエンデューロコースへ。


あれ?

ぜんぜん付いてこない(笑

(今回のウオーミングアップでも、Mコース3周でダウン気味)

やはり、走破性には力で対抗できても、スピードとなるとそうもいかないのか・・・


後で聞いた話だが、この時に相当へこんだらしく、それからオフロードを走っていなかったらしい(^_^;)



なので、

今回は後ろを走って、その原因を探ってみた。


う、う~ん。

足が開いて、暴走族みたい(笑


Nさんは、「すぐに腕上がりしちゃうんですよね~」なんて言っていたが

これでは無理もない。


バイクと足の間が開いていれば、それだけ体が振られる量も多くなる。

その横振れを抑えるのがニーホールド。(注:ニーグリップではない)


それが甘ければ、シワ寄せはどこかに来る。

Nさんの場合は、力があるが故に、腕力で押さえ込んでしまっているのだ。


走破性であれば「瞬発力=力」で対応できるが、

それを続けなければいけないスピードでは「持久力=技術」が必要になるということである。



この他にも、ステップに足の指の付け根で乗る/ハンドルは押して切る/車体をバンクさせて曲がる等

のテクニックはあるが・・・

1度にあれこれは覚えられないので、とりあえずそれだけ。


何時如何なる時でも、バイクから足を離さない。

(ターン中に足を出しても、下に降ろさない)

まずは、それを体に覚えさせるように1時間走ってもらった。




で、本題。

Mコース1時間耐久。


路面は、久々のドライ。

ベストタイム更新に期待が掛かる。


が、

クロスモニターの操作ミスにより、周回数とラップタイムがすべて消滅(T_T)


だけど・・・

走行中にチラ見した数字は覚えてる^^

これがなんと、2周目で既に3分45秒!


これまでのベストがWRで3分55秒だから、一気に10秒短縮!

(なんだ、この違い(笑)


その後も、コンスタントに4分前後で周回。

この間に見た最速タイムは3分42秒。

(これが、今までのベストタイムとなった)



6周目でNさんをラップ。

で。

この数周後に、前述の「いつもより疲れた訳」が・・・


しばらく流して走っていると、2ストの音が近づいてくる。

後ろにピッタリ付けられて、スピードを上げても離れない。

(この間に、またNさんをラップ)


こ、こ、これは速い・・・


そのまま3周ほど前を走るが、その人がどれだけのスピードで、どんな走りをしているのか見たくなる。

スピードを落として前に出すと、なんと同じYZ125アルミ。

(これまで見たことがないピカピカのYZだったから、Mコースを初めて走る人だったのかも)


ここで、初めて失敗に気付く。

コーナーのライン取り/S字のショートカット/ギャップの少ないラインetc・・・


ほとんど同じところを走ってる!

後ろに付かれている間に学習されてたんだ(T_T)

その後も2周ぐらいは付いて行けたから、この秘密ラインさえ隠しておけば、もっと余裕を持って走れたかも。


まあ、やっちゃったことは仕方ない。

ということで、勉強モードに。


速さは、たぶんJNCC/Aクラスレベル。

それも、安定してる。


後ろから見てると、リアブレーキの使い方が上手い。

微妙にロックさせながら、方向転換。


ん?

これって、前にも見たことがある・・・

Mさん@CR125Rと同じだ(^_^;)


ただ・・・

ストレートは、Mさんの方が速かった。

それが、2周だけでも付いていけた理由かもしれない。



そうそう。

話は変わるが、今回は1度も転倒やオーバーランがなかった。

まあ、路面がドライだったということもあるが・・・

それでも、ある程度はパワーを制御できる体力が付いたということか。

(Nさんは、何度も転倒していたらしい(^_^;))


でも・・・

今以上にスピードを上げるには、まだまだ体力が足りない。

スピードによる負荷に体が付いていかない。

ギャップがあると開けられないし、ターン中の遠心力に耐えられない。

速い人と走ると痛感する。




最後に、冒頭の「呪いが解けたー!かな?」の訳。


これだったのかも・・・


タンクキャップのブリーザーパイプ。
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ヤマハ車は、ここにワンウェイバルブ(逆止弁)というガソリン逆流防止装置が付いてるんですけど・・・

(写真でTANKっていう文字と矢印が書いてあるパーツ)

事が起こった後に、これが逆に付けられて空気が吸えない状態になっていたことが判明。

(オーナーの整備ミスらしい・・・)


回転が落ちなくなるというのは、混合気が薄くなると起きる症状です。

この理由の大半は、インシュレーターのヒビ割れ等から発生する二次エアの吸い込みですが

今回のケースは、その逆で、ガソリン供給量が減ったために起こった物のようです。



まあ、オーナーさんは、「復帰後も、セローで基礎を勉強し直します!」ということなので

あと1年ぐらいは、私がYZに乗る事になりそうです^^


その間に、同じ症状が起きなければ、原因はこれだったと考えてもいいんじゃないでしょうか(笑



おわり


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