声出し

最近は、声を出しながら走ってる。

(ハー!とかオリャー!とか(笑)

これは、精神的な気合を入れるためだけではなく、他にも理由がある。

(精神的な気合=メンタル)



人間の体は、吸っている息を止めると、体に力が入った状態を維持できる。

(意識していると解るが、日常生活でも体に力を入れたい時は自然に息を止めている)


だが・・・

これを走行中にやるのは難しい。



この、体に力が入った状態を作り出すカバーテクニックが、声を出すこと。

(重い物を持ち上げる時に出す声と同じ)


声を出すのは、コーナリング/加速/切り返し/ギャップ等の、通常よりも体に負荷の掛かる場面。


例えば、こんな時。

(Rさん撮影ありがとうございます)

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ここは、ロングストレート後の右ヘアピン。

深い轍をバンクとして使うが、その立ち上がり加速中。

(フロントが浮くほどアクセルが開いている)


この時には、

轍のRに合わせた、ハンドル切れ角の保持&バンク角の保持

加速に耐えるフォームの保持

といった力が必要。


そのために、

コーナー進入時に声を出してフォームを固め

ターン中はそれを維持している。



今後の課題は、声を出さなくても体に力が入った状態を維持できるようになること。

(それも、意識してやらなければ無意識の内に出来るようにはならない)


その時が来るまで、声を出し続ける。

それが、今のレベルでは必要なことなのである。




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