チェーンのプレート圧入(クリップジョイント)

本来、クリップジョイントのプレートを圧入する際には特殊工具が必要ですが

それを、手持ちの工具or100円で済ます裏技です。



使用する工具は、

C型クランプ(シャコ万力とかB型クランプとも呼ばれます)

こんなの
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材料を仮押えする時に使う工具ですが

100円ショップやホームセンターで売ってます。


木材固定用の、L型クランプなんてのもあります。
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と、

ここからがポイント。


何の変哲もない、二面幅10ミリのナット。

(ナンバープレートを止めているナットでOKです)

これを、こんな風に使います。

288.jpg

写真を拡大すると良くわかりますが

クランプとプレートの間に、ナットを挟みこんであります。



プレートを圧入する時には、真ん中を押すよりも、

ピンの刺さる穴の部分を押した方が、効率よく力が加わります。


が、

そうすると、ピンの頭が邪魔で上手く嵌められない(T_T)


そこで、このナットを挟み込むことによって

ピン頭の逃げを作ってやるわけです。



この方法には、ウォーターポンププライヤー

こんなの
mono08251957-061012-02.jpg

を使うという手もありますが

けっこう、力とコツが要るので、あまりお勧めできません。

(100円でC型クランプが売ってますし(^_^;))



C型クランプのサイズ(咥え幅)は、写真で使っている1インチ(2.54cm)でギリギリです。

(チェーンは、RKの520RX)

ハンドルを回すにも力が要りますし

520以上のサイズだと咥えられないと思いますんで

もうちょっと大きなものを用意した方が良いと思います。


完成品
289.jpg

当たり前ですが、

クリップの閉じた部分を、回転方向側にして嵌めましょう。


反対にすると、クリップが飛んでいきます(笑


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