11/01/02相模川ライテクメモ<左右バランスの変化>

最後に、基礎練習場外周をグルグル。

たまたま一緒になった、Mさん@YZ125をペースメーカーにして

コーナリング時の、左右バランスを色々と試してみる。



とりあえず・・・

Mさんは、けっこうアクセルを開けられるようになってる気がする。


コーナーも、そこそこのスピードで走ってるし

全体的にアベレージスピードは高い。


でも・・・

たまにコケてる(笑



Mさんのコーナリングの特徴は、リーンウイズ。

それはそれでいいんだけど、

その先が無いからコケる。


例えば、緩い上りストレート直後の左コーナー。

ここは上りながら、左へほぼ90度に曲がる。

イン側に、四駆が付けた深いわだちがあるので

それをトレースするのが最速ライン。


Mさんは、このわだちの中でイン側に倒れる。

これは、

左右バランスを変化させることが出来ない

ということが原因。



わだちをトレースするコーナリングは

原理的にバンク走行と同じ。

だから、リーンウイズで曲がるのが正解。

リーンアウトよりもアクセルを開けていける=速い。



だが、この正解もベストな状態の時に限られる。

特に、このコーナーは上りの途中にあるから

アクセルを開けないと、重力とバランスが取れずに失速する。


ベストな時には、その時に掛かる横Gに体が耐えられるが

疲れてくると、アクセルを開けることが出来なくなり

イン側に体が崩れ落ちるのである。



そこで必要となってくるのが、コーナリング中に左右バランスを変化させること。

わだちの壁にタイヤが当たるまではリーンウイズで入り

横Gが掛かったら、アクセルを戻すかクラッチを切るかして駆動力を断つ

駆動力が切れればGが消えるから、体重心を移動させて車体を立てる。

車体が立ったらアクセルを開ける。


この時の左右バランスは、リーンインでもリーンアウトでも同じだが

遠心力に逆らうリーンインよりも、

駆動力を切るだけで体重心を移動できるリーンアウトの方が良い。


これが出来るようになると、疲れてきても転ぶことが無くなり

長時間を安定した速さで走れるようになる。




長くなったんで、続く(^_^;)
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