11/01/10相模川ライテクメモ<コーナリング方法の根本>

で、

本題。



そのDVDのワンシーンというのは

何の変哲も無い、フラットコーナーのコーナリング。


ただ、

妙に記憶に残る。


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ここで、話がちょっと外れるが・・・


記憶に残るっていうのは、

潜在意識が関係していると思う。


自分が、いま必要としている事だから

無意識のうちに、それを記憶に残そうとする。


今までの経験からすると、そんなことじゃないかと思う。

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その、記憶に残ったシーンは

コーナーの立ち上がり。


ここだけを、何十回と繰り返し見た。

それも、スローとストップモーションやコマ送りでだから

数時間は見ていると思う。



そこで見えたのは、

コーナリング時のフォーム変化と、

ある一言。


それまで、若干のリーンアウト(見た目はリーンウィズ)で走ってきたフォームが

リーンウィズへ変化し、

最後のコーナー脱出時には、リーンインで終わる。


それと、この一言。

「出来るだけ、車体を立ててコーナリングする」


この二つが一致した時、

この言葉も理解できた。

「グリップありき」




これが、どういう事かと言うと

今まで書いてきたコーナリング方法の根本が、ここにあるということ。


単純に考えて

最もグリップ力が上がるのは、タイヤが地面と垂直の時。

その傾きが多くなるほど、グリップ力は落ちる。


だから、

フォームや左右バランスに拘るのではなく

根本である、

「グリップ力=タイヤを地面と垂直に保つこと」

それを第一に考えなければいけない。


体の形=フォームや

左右バランス=リーンというのは

手段であり、

タイヤのグリップ力が

結果だということである。




そんなことを頭に入れながら走ってみたのが

グルグル林間コース。


ここは、ほとんどのコーナーに

わだちやバンクがある。


セオリーで行けば、リーンウィズが正解だが・・・

行くところまでいってみないと、答えは出ない。


だから、

思い切って、リーンインでコーナーに突っ込んでみる。



すんげー速い・・・

(笑


感覚的には、ジェットコースターに乗ってるみたい。

体さえ耐えられれば、

突っ込みから、がんがんにアクセルを開けて行ける。




あ~あ~

まただ。


オフロードでリーンインがありなんて

どこにも書いてないし、誰も言ってない。


実際に、上級者はそれをやってて

写真や動画で見たりはしてるんだけど

オフロードはリーンアウトかリーンウィズっていう先入観があるから

記憶に残らなかったし

試してみようとも思わなかった(T_T)



ライテクを考えるっていうのは、

もしかしたら

先入観を無くしていくことなのかもしれない・・・
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