11/01/30相模川ライテクメモ<レイジーボーイ>

<レイジーボーイ>


昔から、シッティングでは

尾てい骨をシートに押し付けるとか

尾てい骨でトラクションを感じるとか

言われている。

これが、長い間の謎だった。


だって、骨盤を立てたら

どうしたって、お尻の穴あたりしかシートに当たらないから(^_^;)



尾てい骨というのは、お尻の穴から上方5cmほどの所にある。

(人によって多少の誤差はあると思うが)


これをシートに押し付けようと思ったら

まるで寝そべっているかのような姿勢になる。


それも、ステップに足が乗った状態では

体が動かなくて、かなり違和感がある。



この感覚を体に覚えさせる練習が、タイトルのレイジーボーイ。

その名前の由来は、これ。

eigo07_s.jpg

フリースタイルモトクロス(FMX)のアクション名だ。


これは行き過ぎだが、

ここから上半身を起こしていき

ハンドルを引っ張らない位の腕の余裕で、体を固定する。

(足は、水冷車であればシュラウドに乗せる感じ)


この状態では、足の付け根を軸とした上半身が後ろへ倒れるが

そこまでしないと、尾てい骨をシートに当てることは出来ない。



しばらく、この変なフォーム(笑)であちこち走り回っていたが

足をステップに乗せてから、その効果に気付く。


あれ?

いつの間にか、違和感なく尾てい骨をシートに当てられるようになってる・・・

これは、関節の稼動範囲が増えたってことだ。



それと、

このレイジーボーイでは、フロントフォークを両足で挟んでしまうため

大きくハンドルを切ることが出来ない。

そのために、骨盤を横に動かして車体をバンクさせて曲がることが必要。

これが思いの外、良い練習になった。



最後に・・・

帰りがけの車の中で気付いたが、

骨盤を動かしたり固定したりする筋肉を

相当使っていたようだ。


骨盤が寝る、背もたれに寄りかかった姿勢が辛く

骨盤を立てたままで帰ってきた(^_^;)
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