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トライアルタイヤの、その後。(IRC TR001 ツーリスト)

トライアルタイヤをWR250Fに履かせたのは、2009/7。

もう、2年と一ヶ月になる。


が、

実は、その間にタイヤ交換はしていない。



元はこんなだったのが・・・

CA360108.jpg


今は、こんなにボロボロに。

026_20110815215510.jpg


サイドのブロックが、ほぼ無い。

027_20110815215732.jpg

おまけに、

サイドウォールが切れて、チューブが見えてる(笑



だが・・・

こんな状態でも

猿ヶ島でなら、モトクロスタイヤやエンデューロタイヤよりもグリップする。


そして、先日のクロスパーク勝沼。

その時も、この状態だったが

まったく問題なかった。

どころか・・・


一緒に走ったモトクロスタイヤやエンデューロタイヤの人が可哀そうになるくらい

グリップした(^_^;)



この理由は、

やはり、トライアルタイヤが面でグリップすることにあると思う。


モトクロスタイヤやエンデューロタイヤは

ブロックの端を路面に引っ掛けて、グリップ力を得るので

それが丸くなったらお終い。

ブロックが飛んでるなんて問題外である。


だが、

トライアルタイヤは、面でグリップ力を得るから

極端な話、ブロックが無くても大きくは変わらないのだろう。


ここまで使っても、他のタイヤよりもグリップするなんて

究極のエコタイヤである(笑




でも、もちろんデメリットもある。


まずは、パンクしやすい。

コンパウンドが軟らかいから、クギ等が刺さりやすく

(釣り針が刺さってパンクしたこともある)

当たり方が良くないと、サイドウォールが切れる。

(猿ヶ島で、ゴミを踏んで切った)


また、タイヤ自体に腰が無いので

パンクしてしまうと、タイヤが折り畳まれたようになり

真っ直ぐ走ることも難しくなってしまう。



次に、リム打ちしやすい。

最初は、ビードストッパーに当たってパンクした。

(これは、ビードストッパーの劣化で金属部分が剥き出しになっていたからだが(^_^;))

その後、リアに思い切りトラクションを掛けて加速したら

もろにリム打ちしてパンクした。

(この時の空気圧0.7)



上記の経験から、

ハードチューブは必須で

パンクした時に、タイヤがリムから外れて走行不能になるのを防ぐため

リアのビードストッパー2個付けも必要だと思う。

(ビードストッパー2個付けだったから、パンクしても走れたが

1個だったら、たぶんリムから外れてた)



最後に、

初めは、トライアル車に履かせた場合の空気圧を参考にして

(0.3~0.4)

フロント0.6リア0.4にしていたが、

スピードアベレージが上がるにつれて、空気圧も上がっていき

今は、フロント0.9リア0.85になっている。


これで、

リム打ちや、加速時のタイヤのヨレは殆ど無くなったが

オフキャンバーで思い切り加速した時などは

一瞬「パンクか?!」と思うほど、タイヤがヨレる。



パワーの落ちてるWRで、自分のレベルでもそうなのだから

パワーのあるバイクと上級者の組み合わせだったら

いつもヨレまくりだろう。


この辺りが、

上級者がトライアルタイヤを使わない理由ではないかと思う。




で、

最初の話に戻るが。

まだ、タイヤ交換はしない。


その理由は、「お金がないから!」

じゃなくて(^_^;)


トラタイヤの終わりはどこなのか?

ということを見極めたいから。


なので、

トラタイヤ耐久テスト?は、今後も続く(笑




追記

ちなみに、

セローには、WRよりも3ヶ月ほど早く履かせているが

未だにこの通り。

002_20110816012142.jpg

ブロックが飛ぶことも無く

そんなに減ってもいない。


これは、パワーの差もあるだろうが

空気圧の問題が大きいような気がする。

(セローは0.6/0.4)


WRの例からすると、

こちらは、10年ぐらい使えるかもしれない(笑




更に追記

あ。

仕事もしとかないと(^_^;)

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