11/09/11相模川ライテクメモ(ワンフットレイジー)

今日は、初めて練習会に参加する人がいたので

ほぼアドバイスしっ放しのしゃべりっぱなし。

(ちょっと特殊な例だったから仕方がないんだけど(^_^;))


なので、

他の人がいる時は、ほとんど走れなかった。



みんなが帰った頃には、すっかり暗くなっていたが

月の光で、今夜は明るい。


それに、

どうしても試したいことがあったのと、一人の方が集中もできるので

それから小一時間練習してきた。


009_20110913033823.jpg




で、本題。


最近、この動画に嵌っていて

毎日のように見ている。


les virages serrés ...par le Champion du monde from TOBESPORT on Vimeo.



去年のEWC/E1クラスチャンプのアントワン・メオ選手だが

ライテク物なので、体の動きやバイク操作が見やすくていい。

(何を言っているのか全くわからないが(^_^;))


まあ、色々と凄いんだけど

その中でも特に気になったのが、この超絶バンク角。

真似して頭を傾けていくと、見たことのない世界になる(笑

(転ぶ途中で、瞬間的に見たような気がするが(^_^;))


004_20110913041238.jpg


それも、全く何もしていない様に見えるリーンウィズ。

頭を傾けて画像を見ると、

足が出てるだけで、それ以外は直線を走ってる時と変わらない。


この時のフォームやポジションはどうなってんの?と

一時停止を繰り返して調べてみると・・・

こんななってた。

(前や後ろからだとよくわからない)


005_20110913042501.jpg


足が、前後方向に互い違いになってる(^_^;)



画像を見ながら、椅子の上でフォームを作ってみると

凄い違和感。

今まで、こんな形でバイクに乗ったことなんてない。



で、実践。


まず、シッティングポジションは前乗り。

骨盤を立てて、ハンドルにつくぐらいイン側の足を上げる。


す、す、す、すんげーキツイ(笑


まあ、

ここまでGが掛かったり、バンクすることは現状ではないけど

練習過程では必要なこと。


それを、

この後で実感することになる。




しばらく、右に左にと試しながらウロウロしていたら

あることに気付く。


これって、

練習方法の一つである「レイジーボーイ」の片足版だ(^_^;)

(これhttp://ghost42.blog21.fc2.com/blog-entry-1531.htmlが前に書いた記事ですな)

なので、これを「ワンフットレイジー」と名付ける(笑



そのワンフットレイジーで走っていたら、

またあることに気付く。


動画のメオ選手の様に、つま先からヒザまでを上にあげておくと

意識してずらさなくても、シートの角にスルっとお尻が移動する。

(=バイクが寝る)


それと、

足を上げているせいで、腰に力が入ってフォームも崩れない・・・




あ~!

足を出すってことには、こういう効果もあったんだー!


いつものことだけど・・・

そんな事どこにも書いてないし、誰も言ってないじゃないかー!

これに気付くまで、30年近くかかった(T_T)

(笑



もちろん、「ステップから足が外れてしまう」とか

「足が地面と接触しないように、ヒザから先を伸ばす」

という理由も間違いじゃないけど、

もっと根本的な理由がこれ。


それはすなわち

「足を出さなくても、イン側のヒザ頭を高くする必要がある」

ということである。



だから、上級者のヒザは上がって見えるんだ~

あ~あ

(笑



つづく
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