自立

ある人は、轍を横切る時に転んでしまうと言う。

実際にやってもらったら、スタンディングで走って転んだが

「シッティングにして、腕の屈伸でショックを吸収するように」とアドバイスしたら転ばなくなった。


ある人は、坂をスタンディングで下れないと言う。

シッティングでも、両足を着いているからフロントブレーキしか使えず安定して下れない。

「片足を常にステップに乗せて、リアブレーキを放さないように」とアドバイスしたら

安定して下れるようになった。



前者は「オフロードはスタンディングで走るものと思っていた」と言う。

後者は「人にスタンディングするようにアドバイスされたから」と言う。


それは正解であるが、人によっては間違いにもなる。


大切なのは、スタンディングすることではなく

「転ばずに安定して通過すること」だからである。



自分にとって、

何が正解であるのか?

何が本当に大切なのか?


それを、自分の意思を持って判断できるようになること。

それが「自立」である。
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