開拓者魂

今日は雨が降っている。

自分の心にも。



前回転んだ時の怪我、これがけっこう効いている。

風邪のせいで頭がボーっとしていて、転ぶ瞬間に全く受身が取れなかった。


いきなり足元をすくわれて、ヒジと腰から地面に落下。

ヒジと腰の打撲はもちろんだが、胴体も打ってあばらも逝った。


更に、このところの気温低下で風邪も長引いていて

咳やくしゃみをすると、折れたあばらに響く。


今週末には走るつもりだが、それまではトレーニングも出来ず

ただ、じっと体の回復を待つしかない。



そんな中、最近ここに度々登場しているBさん@WR250Fが

自身のブログでライテクに関する考察を書き始めてくれた。


それはそれで、とても嬉しいことであるし

長年、待ち望んでいたことでもあるが・・・


なんだか複雑な気分(^_^;)



それは、

自分が30年近くかけ、紆余曲折を経てきた道のりを

たった数年で来てしまったから。



もちろん、それも嬉しいことであるし

昔から自分で言ってきたことでもある。


「自分は此処まで来るのに長い月日が必要だったが

その経験を自らの物とすれば、もっと短い期間で到達する事ができる」

と。



でも、それが現実の物となってしまうと

やっぱり悔しい(^_^;)


「なんだか、自分が大切に育ててきた物を根こそぎ持っていかれたような気分」

それが本音だ(笑




まあ、

「道を拓く」っていうのはそんな物なのだろう。


数十年掛けて切り拓いた道でも、通る時には数十秒。

それも、道が良くなればなるほど瞬く間に通り過ぎるようになる。


そこに、道を切り拓いた者の名は残らない。



「開拓者としてのスピリット」

これからは、それを持たなければいけないのかと思う。
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