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06’WR250F(その3)

ここから「本質」の話になる。



実は、候補がWR250Fに絞られるまで

スチールフレームは、まったく選択肢に入っていなかった。


その理由は、

改めてアルミWRに試乗して、自分の乗る03’WRとの違いを明確に感じていたから。

(最大の弱点である「重心の高さ」や「ポジション(ハンドル位置の高さ)」が、改良されていた)



そこで、WR250F(アルミフレーム)を買うべく

車両を探し始めたのだが・・・


中古も新車も、ほとんど値段が変わらない。

(自分の場合は公道走行をしないので、そのぶん新車の値段が低い)


なので、新車の購入を検討し始めるが・・・

その間に、あることを思い出す。



それは、

「スチールフレームの最終型である05’~06’は、04’以前の弱点が改良されている」

という話。


この情報は、世間一般には出回っていないが

あるヤマハ関係者からのリークなので、信用性が高い。


それが本当なら、相場の高いアルミWRは要らない。

半分以下の値段で買える、スチールWRで十分である。



が・・・

05’~06’は数が少なく、実車を見ることが出来ない。


そうこうしている内に、06’の出物を発見。

それが、05’~06’の実車を初めて確認する機会だが

見て、跨って、少しでも乗れば

その特性は掴める。



そして現車確認。


予想は当たっていた。

03’とは別物。

乗り味は、アルミWRに近い。

(その後、アルミWRと並べて比べてみたが

ステム・フォーク周りが、ほぼ同じになっていた)


その場で購入を決めて

積んで帰ってきた。




以上が「本質」


新しい物は、良いに決まってる。

だが・・・

その値段なりの価値があるか?

ということは別の問題。


それは、

上記のような、物自体の価値だけではなく

乗る人間が、どこまで使いこなせるか?

といったことも含まれる。



自分の場合で言えば

見栄えも要らないし、新車も要らない。


それは、

バイクを「スポーツの道具」と考えているからであり

過ぎるパワーも剛性も、今の自分のレベルでは扱い切れないからである。



だから、いくら資金に余裕があったとしても

選ぶバイクは、06’WR250Fになったと思う。


それが、

「今の自分にとって、最も価値がある物」

だからである。



つづく
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