動画解析4

先のコーナーと対照的なのが、

この次の右コーナーです。

005b_20120104121122.jpg


このコーナーは、

イン側に立ち木があるのでバイクを寝かすことができず

路面は轍がなくフラットで、

Uターンに近いクイックなものとなります。


ここでのコーナリング方法は、

バイクを寝かさず、ハンドルを切り

フォームがリーンアウトになる

エンデューロコーナリングになります。


エンデューロコーナリングの特徴は

体全体が、フレームと正対ではなくハンドルと正対することです。

(これにより、体全体でアウト側のハンドルを押す=切ることが出来る様になります)

007b_20120104123033.jpg


では、上記を踏まえて

Bさんの画像を解析してみましょう。

008b.jpg


ポジションは、ほぼリーンウィズ

体がフレームと正対

バンク角が深い

ハンドル切れ角が少ない

=モトクロスコーナリング

となります。



この2つのコーナーの例でわかるように

「状況によってコーナリング方法を使い分ける」

ということが必要なのです。




補足

今回はパワーの無いセローなので

進入スピードが上がらず、ハンドルを切って曲がるエンデューロコーナリングですが

これがWRになると、リアタイヤを滑らせて方向を変えるスライドコーナリングになります。


つづく
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