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ハイゼットジャンボ アクセルを鈍く重くする加工

ハイゼットジャンボに乗り換えてからの、なんだか運転してて落ち着かない感じ。
その原因の一つは、フットスペースの狭さだったんだけど
これは、シートを後ろに移動させることでほぼ解決した。

が、
もう一つの原因の方が重大だったりする・・・


それは、アクセルペダルの敏感さと軽さ。

アクセルっていうのは、ある程度鈍さと重さがあった方が操作しやすい。
ペダルを踏んで直ぐに反応してしまうんじゃ、走りがギクシャクするし
軽いと、足の重さを乗せただけでエンジン回転が上がってしまうので
いつも足に、重さを抜く力を入れていなければならないから。

これが元気な時ならいいんだけど・・・

疲れてる時にも、足に力を入れていなければならないし
ギクシャクしないようにするにも気を遣う。

それになにより、定速走行が辛い。

足をペダルに乗せっ放しにしておくと
急加速したりスピードが出過ぎたりしてしまうから
いちいち足を離して、また乗せての繰り返し。

こんなんじゃ、いくらポジションを弄っても
リラックスして運転できない。

ということで、アクセルが鈍く重くなるように加工してみた。


まず思い付いたのは、先代ハイゼットS200P。
(売りに出す準備中なんで、まだウチにある)

これはオートマなんだけど、すごくアクセルが鈍くて重くて操作しやすかった。

なので、
その違いがどこにあるのか、アクセル周りを分解して較べてみた。


意外なことに、ペダル周りの部品はほぼ共通。
フロアからの高さや角度なんかも変わらない。
(ペダルのリターンスプリングの巻き数が違うが、張力は同じぐらい)

ハイゼットジャンボS201P
001_201404062249081e5.jpg

ハイゼットS200P
002 (2)

唯一違うのは、内部にあるレバー。
(ワイヤーを引く白い樹脂製の部品)
これの、ペダル側の穴の形状が違う。
004 (3)

アクセル周りを外した状態で動かしてみると、
S201P用(写真右)は遊びがなくてダイレクトにレバーが動くが
S200P用(写真左)は、少しガタがある。

これが違いか!っと思って、部品を入れ替えて試乗してみると・・・
(穴以外の形状も微妙に違うが、互換性はある)

確かに、ちょっと足をペダルに乗せても回転数が上がらなくなったが
重さは変わらない。


そこで、外したワイヤーを手で引っ張ってみると・・・
明らかにジャンボの方が軽い。

う~ん。
これは、エンジン側のリターンスプリングの張力の違いなのか・・・

そこまでだと手間が掛かり過ぎるので、他の方法を考えてみる(^_^;)


ペダルのリターンスプリングを張力の強い物に換える
張力が強くなるように、スプリングストッパーの引っ掛かる位置を変える
スプリングをもう1本追加する
etc・・・

が、
どれも失敗(笑


そして最後に考え付いたのが・・・
ゴムを追加して重くする方法。
(ものすごくチープで簡易的だけど(^_^;))
バイクのタイヤチューブを切って、片方をペダルの棒に引っ掛け
もう片側をカバーと車体の間に挟んで止めた。
006 (3)


この状態で試乗してみると・・・
これが中々いい(笑

適度な重さで、
足をペダルの上に乗せっ放しにしていても加速したりしないし
重さの調整も自由自在(笑


樹脂製レバーをオートマ用にすることで、敏感だったものが鈍感に
ゴムチューブを追加することで、軽かったものが重くなり
結果として、リラックスして運転できるようになった。


<追記>

後日、荷物(100キロ程度のバイク)を積んで走ってみたら
発進時のクラッチワークが難しくなってた。
(ペダルを踏んでから回転が上がるまでにタイムラグがあるので
アクセルを多めに踏まないとエンストしそうになる)

やっぱり、
軽トラは、荷物を積んだ時に丁度良くなるように設計されているみたいだ(^_^;)


<追記2>

更に後日、
試しに、レバーはノーマルでゴムの張力を強くしてみた。
(エンストしそうになるのが気になっていたので)

が、
やっぱりアクセルが敏感すぎて走り難いので
元に戻した。

その後は、いつの間にかエンストしそうにならなくなってた。
足が勝手にタイミングを覚えたらしい(笑



本家トランポの部屋は、こちら。
http://www.geocities.jp/zg42/HIJET.htm





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