筋トレでの肩のケガと、ケガをせずに効率よく筋肉を増やす方法。

筋トレでの肩のケガについて、情報を見つけた。


まずは、こちらの動画。






肝心なのは、動画の内容じゃなくてコメント欄。

この人もそうだが、

自分も肩を痛めた、というコメントが並んでいる。



これを見ていると、筋トレでケガするのは当たり前みたいな感じだけど

リアル筋力を知る者としては、なんか不思議だし

知らないのが可哀そうにも思えてくる。




ちょっと考えれば解ることなんだけど、

フルレンジのベンチプレスっていうのは、肩に無理な負荷が掛かる。



その理由は・・・



まず、

バーベルを胸に着くまで下ろすというのは、ウエイトリフティング競技のルールであって

実際の動作を考えられているものではない。


ウエイトを下げ切った状態というのは、大胸筋が最も筋力を発揮しにくいポジション。

ということは、そこで扱える重さというのは自ずと低いものになる。


自分の場合で言えば、パーシャルレンジならMAXは130キロ程度だが

フルレンジだと、たぶん70~80キロだと思う。

(ケガが怖いので試していない(^-^;)


次に、

バーベルは、左右のウエイトがバーによって固定されているので

ダンベルベンチプレスと違い、横方向の軌道が制限される。


ダンベルベンチプレスならば、

ウエイトを下ろしていくと、自然に両手が離れるが

この動きがないバーベルだと、肩に無理な負担が掛かるのである。




もちろん、

フルレンジのベンチプレスっていうのも、ウエイトリフティング競技では正解だ。

だが、

実際の体の動きを考えると、肩のケガをする可能性が高い。


また、

ダンベルよりもバーベルの方が、重いウエイトを扱えるというのも正解だし

フルレンジで、筋肉をストレッチさせるというのも正解。

だが、

それも同じく、肩のケガをする可能性が高い。



では、どうしたら良いのか?



それが「自分にとっての正解」


ベンチプレスでは、パーシャルレンジで限界重量を扱い

ダンベルベンチプレスでは、フルレンジで筋肉をストレッチさせる。



この方法だと、

重さによる負荷と、ストレッチによる刺激を両立できる。


つまり・・・

「ケガをせずに、効率よく筋肉を増やせる」

ということ。


急がば回れ、ならぬ

「急がば考えろ」

である(笑)



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