高重量と、相応の体。

今週は、また何となく思い立って高重量ウイーク(笑)



胸・上腕二頭筋・上腕三頭筋・肩をメインに、

それぞれ、1種目・3セットずつ。


毎日、どの部位も種目を変えて

ウエイトは、自分で「これ、重過ぎるだろ・・・」と感じるぐらいのを選択(笑)


例えば、

ダンベルベンチプレス28キロとか

バーベルアームカール40キロとか

ライイングエクステンション30キロとか

サイドレイズ14キロとか



まあ、

高重量っていっても、自分にとってのだから大したことないけど

明らかにキャパオーバー。


スタートポジションまで持っていくのに、気合が要るし。

チーティングを思い切り使っても、数回しか出来ない。



あと、使うエネルギーが半端じゃない。

直ぐに息が上がって、汗が噴き出してくる。


数回しかやってないのに、

苦しくて、しばらく動けなくなる。




そんなことを続けていて思ったのは、

これが、「本当の意味での筋トレじゃないか?」ということ。



例えば、ダンベルショルダープレス。

(シッティング)

これまでの最高重量は、片側20キロだったんだけど

思い切って、28キロにチャレンジしてみた。



結果は・・・

動作するどころか、挙上もできず(^-^;



でも、

この時に使ったエネルギーは、半端じゃなかった。


結果として上がらなかったんだけど、

全身の筋力を使い果たした、っていう感じ。




この「全身」というところがポイント。



筋トレには、大きく分けて二種類ある。


一つは、体の形を変えてカッコよくなること。

ボディビルやフィジークが、これに当たる。


もう一つは、身体能力を上げること。

スポーツでのレベルアップを目的とする、アスリートや

リアル筋力である。



体の形を変えるなら、

これは、やり過ぎだと思う。


何故なら、

ウエイトを振り回しているだけで、負荷が抜けてしまっているから。


つまり、

「特定の部位の筋肉を発達させることが出来ないから」

である。



だが・・・

「逆も、また真なり」



重い物を持ち上げるのに、力を使わないわけがないし

逆に、全身の筋力を使っている。


これは、スポーツで動作する時も同じ。

特定の部位の筋肉だけを使っているわけではない。


つまり、

「身体能力を上げるには、全身の筋肉を連動させることが必要」

ということである。




これを、自分に当て嵌めてみる。


もちろん、体の形を変えてカッコよくなりたい。

だけど・・・

筋トレをする一番の理由は、バイクに乗って上手く速く走れるようになること。



そう考えて、

何故に自分が、高重量の筋トレをしたくなったのか?ということが解った。



実は・・・

先週の日曜は、またバイクに乗るつもりだった。

久々に、相模川で。


朝から雨が降ってしまったので中止にしたが、

昼には上がった。


まだ時間はあるし、準備は出来てる。

行こうと思えば、今からでも遅くない。


でも・・・

何故か行く気が起らなかった。



その理由は、「体が、バイクによる負荷を求めていたから」



乗ろうと思っていたバイクはセローだが、

体が求めているのは、それじゃないってこと。


もっとパワーがあって、加減速Gやスピードによる負荷が掛かるバイク。

そう。

未だ走りだしていない、YZ250FXである。



このFXは、

新車で買ってから、2年以上も倉庫に置いたまま。

その気が起きないから、乗らなかった。


だが・・・

ここに来て突然乗りたくなったのは、

「相応の体が出来てきたから」

だと思う。




物事や上手くいかないことには、必ず原因がある。

それを解決しなければ、永遠に前には進めない。


改めて、そう思う。



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