筋トレを始めてから1年と5ヵ月&リアル筋力とボディビル(その2)

それは、僧帽筋と大胸筋。


簡単に書くと、背中上部と胸。
この二ヵ所が発達して、体に厚みが出た。

「とにかく、胴体が太くなった」っていう感じ。


まあ、これもリアル筋力の特性からすれば当然のことなんだけど・・・


リアル筋力は、チーティング(反動)を多用する。
何故かというと、それが自然な動きだから。

人間は、意識しないと出来るだけ大きな筋肉を使おうとする。
例えば、腕だけじゃなくて胴体や足の筋力も使って物を持ち上げる。

これはこれで、正しい体の使い方であり
パフォーマンスアップには最適な筋トレであると思う。


だが、同じ筋トレであってもボディビルは違う。

ボディビルは、言い換えるとボディメイク。
目的はパフォーマンスアップではなく、体の形を変えること。

なので、それには「不自然な動き」が必要になる。


それが良く解ったのは、肩(三角筋)のトレーニングであるサイドレイズ。

ボディビルのセオリーでは、肩を下げるようにして首をすくめないと言われる。
これは、より大きな筋肉である僧帽筋を使わないようにするため。


でも、リアル筋力だとそこまで意識しない。
反動を使って、出来るだけ重いウエイトを最大筋力位まで運ぶだけ。

もちろん、僧帽筋を使うのは自然な動きだが
それだと三角筋は発達しないのである。


ちなみに。
僧帽筋を使わず、簡単に三角筋へ効かせる方法。

それは、「上を向く=アゴを上げる」だけ。
(天井を見るぐらいオーバーに)


人間は、力を出す時に自然と体を丸める。
(この場合だと、僧帽筋を使うため)

これは「下を向く=アゴを引く」ということでもあるので
その反対の動きをする。

そうすると、僧帽筋が最初から縮んでいる状態なので
三角筋を使わざるを得ないのである。


「三角筋が発達しない・どうしても僧帽筋に入ってしまう」という人は
試してみてほしいと思う。



続く



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