FC2ブログ

「リアクションレジスタンスとマッスルライン」

リアル筋力の元は、リアクションレジスタンスとバーベルやダンベルを使ったフリーウエイトの筋トレ。
自分も、そこから入った。

その後、リアクションレジスタンスはコンディショニングに特化し
筋トレ向けに新しく開発されたのが、マッスルラインとなる。


簡単に書くと、
リアクションレジスタンスは、ウエイトスタック式のマシンにスプリングの負荷を追加したもので
マッスルラインは、プレートローディング式のレバレッジマシン。

この2種類のマシンは、全く違うような気がするが
そこには、フリーウエイトのリアル筋力という共通した考え方がある。


その共通した考え方というのは、
「効率よく、筋力を上げる」
ということ。

具体的に言うと、
ケガをし難い
筋損傷を起こし難い
この2点。


筋トレにケガは付きもの。
世間には、そんな風潮がある。

ベンチプレスで肩を痛めた
アームカールで肘を痛めた
デッドリフトで腰を痛めた
etc・・・

それが更に進むと、
腱や靭帯や筋肉を断裂したり。

ボディービル等の競技であれば、それも仕方のないことかと思うが
楽しみでやるには、代償が大き過ぎる。


リアル筋力では、
「筋力は、筋肉の伸縮ではなく緊張によって発揮する」
と定義される。

筋肉が最大限に緊張するのは、
筋肉が最も縮んだ、最大筋力位。

筋力を発揮できない位置は、反動を使って回避するし
力が入らなくなったら、粘らない。

なので、ケガをし難い。


筋損傷を起こし難いというのは、
筋肉痛になり難い、ということ。

ボディービルの世界でも、
「筋肉痛になったからといって、筋肥大するとは限らない」
と言われているし、出来れば無い方が良い。

この理由も、上記と同じ。


しかし・・・
ボディービルのフリーウエイトと同様に、
リアル筋力でも、テクニック・体力・精神力が要る。


反動を使って、ウエイトを上げ
トップで静止させて、最大筋力位で受ける。

反動を使うには、足腰の筋力が必要だし
静止させたり受けたりするには、テクニックが要る。

そしてなにより・・・
体力の消耗に伴う疲労や、心肺能力の低下に打ち勝つ
精神的な強さがなければいけない。


この難点を解決したのが、
リアクションレジスタンスとマッスルライン。


リアクションレジスタンスは、初動がもの凄く軽く
最大筋力位のみに重い負荷が掛かる。

マッスルラインは、また違った感じで
余計な体力を使うことがないので、疲れにくいし
可動範囲や軌道に気を使うこともない。


つまり、
テクニック・体力・精神力が足りなくても、
誰でも、リアル筋力トレーニングが出来るマシン。

それを、大岡さんは作りたかったのだと思う。


そして、
マッスルラインに続く、イージーマッスルラインの登場。

大岡さんとリアル筋力が追い求める、
コンディショニングと筋トレの、究極の形。

その完成が近づいていると感じると共に、
リアルタイムで立ち合えて良かったと思う。



関連記事



  1. 無料アクセス解析