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アタックツーリングの、持ち物とバイクについて。

<持ち物編>

○キャメルバッグ

夏はもちろん、冬でも使います。

途中で小休止は入れますが、
ちょっと止まった時や、転んだ時に直ぐに飲めないと辛いです(^_^;)

私は、荷物の入るリュックサックタイプを使ってますが
普通のリュックに、リザーバータンクだけ入れるとか
荷物の入らないタイプに、ウエストバッグを併せている人もいます。

私の場合は、2リットル容量のリザーバータンクに1.5リットルの経口補水液を入れてます。

この経口補水液は、ただの水と全く違うもので
熱中症の治療にも使われるものですから、予防効果は抜群です。

OS-1等の市販品は、もちろん良いですが
基本的な成分は「砂糖・塩・水」なので自分で作れます。

https://cookpad.com/search/経口補水液

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○ヘルメット

フルフェイスは、重くて視界が狭く、暑いですが
顔面の保護性能は高いです。

ジェットは、軽くて視界が広く、涼しいですが
顔面の保護性能は低いです。

この辺は、好みで選択すれば良いと思います。

私は、顔面の保護性能を重視するので
フルフェイスの中でも軽めな、FOXのV3を使っています。

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○ゴーグル

普通のゴーグルだと、汗をかいたときに曇ってしまいます。

曇りが取れず、外して走ってしまうことがありますが
枝や葉っぱで目を傷つけてしまうので、NGです。

お手軽なのは、スポーツグラスや保護メガネです。

私は、ダイソーの花粉症用メガネ(100円)を使ってますが
これで充分です(笑)

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こんな作業ヘルメット用のシールドを、バイザーの先端に付けてる人も多いです。

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ちょっと特殊な例として。

私がメインで使っているのは、写真のメッシュゴーグルです。

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雨や雨上がりの時に厄介なのは、ゴーグルに水滴が付いて前が見えなくなってしまうことです。
(特に、先頭は露払いの役目もあるので(笑))
なので、レンズが付いているものは使い難いです。

また、秋になると蜘蛛の巣が多くなり
先頭は、蜘蛛の巣払いの役目もします(^_^;)

酷い時だと、ヘルメット全体が蜘蛛の巣に覆われてしまい
サナギマンみたいになります(笑)

この時も、前が見えなくなりますが
枝や葉っぱ等で目を傷つける恐れがあるので、ゴーグルは外せません。

上記の条件を総合すると、メッシュゴーグルがベストな選択となるのです。
(風が通るので涼しいですし、曇ることがないという付加価値もあります(笑))


○空調服

アタックは、本来ならば冬場がメインです。
(オフロード全般がそうだったりしますが(^_^;))

夏の盛りだと、Tシャツに短パンだけでも暑いです。

アタックでは、通常のオフロード装備に加えてリュック等も背負いますし
何より、風のない森の中を何時間も走ります。
(初心者の人だと、バイクを押したり起こしたりも多いですし(^_^;))

そんな状況なので、
暑さに慣れていない人だと、1時間もしない内に熱中症になります。
(私も暑さに強い方ではないので、熱中症対策に空調服を着ます)

市販品でも良いですが、これも経口補水液と同様に自作できます。


ウインドブレーカーに穴を開けてファンを装着したバージョン。

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ブレストガードにファンの付いた袋を吊り下げたバージョン。
(この上に、ウインドブレーカーを着ます)

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<バイク編>

○車種

オフロードバイクであれば車種は問わずですが、お勧めはあります。

初心者・初級者の方なら、4スト・セル付き・125~250がお勧めです。

例えば、
ホンダ XLR125R/XLR200R/SL230/XR230/XR250
ヤマハ XTZ125/セロー225/セロー250
スズキ ジェベル125/ジェベル200
カワサキ KLX250/スーパーシェルパ
等です。

お勧めできないのは、2スト・セルなし・400以上のバイクです。


私のバイクは、アタック向けに改造したセロー225です。

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○タイヤ

タイヤに制約はありませんが、石の多い場所なのでトラタイヤかゲコタ等のやわらかタイヤ推奨です。

もしも路面を荒らすようなことがあれば、戻って自分で直してください(^_^;)
原因がライテクにあるようなら、アドバイスさせていただきます。

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○タイヤの空気圧

グリップ力というのは、空気圧が低ければ低いほど上がります。
(極端に言えば、パンクしている状態が最もグリップします(^_^;))

ですが、リム打ちパンク(リムとタイヤの間にチューブが挟まれてパンクすること)や
リムずれ(リムとタイヤがずれてしまい、チューブの口金部分が切れてしまうこと)が起こるので
最低限度の空気を入れます。

この最低限度というのは、
バイクの車種・タイヤの種類・技術レベル・乗る人の体重・路面状況等によって変わりますので
個別にアドバイスさせていただきます。

私(体重70キロ)が、セロー225(タイヤは前後IRCツーリスト)で走る時は
通常であれば、フロント0.4キロ・リア0.3キロで
雨上がり等の滑りやすい路面では、リアを0.1キロまで落とします。


○リムずれパンク防止対策

リムずれパンクが起こり難いように、リムとタイヤを固定するビードストッパーを付けますが
それでもリムずれはします。

この時に、チューブの口金部分のロックナットが固定されていると切れやすいです。

そのために、
ナットをキャップ側に寄せて締め、遊びを持たせます。

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○可倒式のミラー

純正の固定式は、転ぶと折れやすいですし
倒木の下をくぐる時などに邪魔になります。

なので、可倒式やタカツのトライアルミラーをお勧めします。
(私も、タカツのトライアルミラーを使ってます)

DRC
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タカツのトライアルミラー
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以上、解らないことがあればお気軽にご質問ください^^



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