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「身体を腰から曲げるのではなく、足の付け根から曲げる」

*これらの事は、私の感じた事であり、渡辺明さん及びベストテクには一切関係ありませんのでご了承ください。

前回は「身体を腰から曲げるのではなく、足の付け根から曲げる」という乗り方をしたら、腰の痛みが無くなったという事と、下手な人にありがちな症状(後ろ寄りに座っている等)をクリアできたという事を書きました。

今回は、その理由を書きたいと思います。

*腰の痛み・・・

これは単純ですね、加速する時の加重が腰に全部掛かっていたからです。

気が付いてみれば、簡単なことなのですが、十何年も分かりませんでした・・・アホですね(^^;

でも・・・どんなライテク本を読んでも、スクールに行っても「身体を腰から曲げるのではなく、足の付け根から曲げる」なんて書いても言ってもいませんでした。

分かっていて当たり前だから誰も言わないのか・・・

分かっていないから言えないのか・・・

謎です(笑

*前寄りに座れるようになった・・・
*ヒジが上げられるようになった・・・
*グリップを横からそえるように握れるようになった・・・
*背筋がピンと伸ばせるようになった・・・
*アゴを引けるようになった・・・

これらは全て別のようですが、全てが連動していました。

「加速Gに耐えられる姿勢」というのを、考えてみてください。

例えば、バイクに跨らずに、普通に立っている状態からバイクに座る姿勢をしてみます。
(ヒザを軽く曲げ、腰を落した状態です)

この姿勢で、前から誰かに肩を押してもらってください。

これは体感してもらうしかないのですが、「身体を腰から曲げるのではなく、足の付け根から曲げ」(背筋がピンと伸びた状態です)「ヒザよりも肩が前に出ている時」が、いちばん押す力に耐えられる姿勢ではないでしょうか。
(この状態では、前からの力を全て地面に逃がすしか方法がないので、ハンドルに頼る事ができません)

これは、当然ながら、バイクに乗っている時でも同じです。

この姿勢こそが、いちばん「加速Gに耐えられる姿勢」なのです。

ここまで来れば、もうお分かりだと思いますが、この姿勢でステップに加重を逃がすのです。

結果として・・・

ステップに加重を逃がせるようになった事で、身体が後ろに持っていかれずに前に座れるようになり、腕に余裕ができて、ヒジを上げてグリップを脇からそえるように握れるようになったのです。
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