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| 神奈川県相模原市のモータースポーツショップGHOST GARAGE(ペイントブランドghost)です。 本家サイトにはアマチュアペインター、オフロードテクニック、トランポ、TDM900、CRM250、CR125R、WR250Fなどの情報ページもあります。 |
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06/10/22千葉コソ練の顛末2006年10月23日(月)15:14
お待たせしました、昨日、何があったのか?
その顛末です。 ・・・・ 布団から這いずって、なんとかPCの前までやってきました。 右手と左足をやっちゃってるんで、けっこう大変です。 普通なら5秒も掛からない移動なんですが、態勢を入れ替え休み休みで5分も掛かりました(^^; ・・・・ さて、気を取り直して。 昨日はどこへ行っていたかというと・・・ 千葉にあるCLUB NETZという会員制のコースです。 ここで行われるReal Riding Researcherというスクールに参加してきました。 詳しくはこちらのHPへどうぞ。 ・・・・ スクールに参加してみた感想。 (あくまで、私の観点であることを前置きしておきます) レベルが中級もしくは、それに近く、ジャンプのあるモトクロスコースを上手く走れるようになりたいという人向けです。 ジャンプやフープスだらけで、まるでスーパークロスコースのようですが、実際にスクールを受ける時には、このコース以外の平らな部分とフープス、そして1mぐらいの段差しか使いません。 とは言っても、テクニック的にモトクロスをベースに考えたものなので、一般市販車よりもモトクロッサーもしくはエンデューロレーサーが向きます。 (ちなみに私はCR125R95’で参加しました) ・・・・ スクール内容 *フォームチェック 「骨盤を立てる」「足の付け根から体を折る」「前の2点を維持した上でのスタンディング」 これはベストテクでも言っている事ですし、自分でも言っている事なので、まったく問題はありませんでした。 「バイクの中心に乗る(センター乗り)」 これが、今回の最大の収穫です。 トライアルなんかでも、このバイクの中心に乗るということは良く言われるんですが、言葉だけではわかりにくいのが現状です。 トライアルにはシッティングはありませんが、モトクロスにはシッティングがあり、バイクのポジションもそれに合わせて違うからです。 このバイクの中心とはどこを指すのかということを、文章で説明するのは難しいんですが、アドバイスを受けたのは、ガソリンタンクキャップのすぐ後ろ=もうそれ以上はシッティング時に前に行けない位置です。 オフロードでも前乗りという言葉がありますし、上手い人のフォームを見てもそうなっているので、私も出来るだけ前に座るようにしてきましたが、さすがにタンキャップ寸前に座ることはしていませんでした。 この良い見本が、こちらのインストラクターの方のフォームを写した写真です。 *路面が平らな広場でのオーバル練習 八の字ではなくオーバルです。 まあ、これは参加者が3人いたので、衝突を避けるためでしょうか? ここではとにかく、骨盤を立てることと、ギリギリまで前に座るということをアドバイスされます。 本当にそれだけです。 ちなみに、ターン時のライン取りやフォームについて質問してみたのですが、何も考えずに骨盤と前座りに集中するようにとのアドバイスを受けました。 この骨盤を立てることと、ギリギリまで前に座る(バイクの中心に乗る)ということが出来なければ、他の事は出来ない、逆にこれが出来るようになれば、他の事も出来るようになるということです。 *フープス走行 違った言い方で言えば、ウオッシュボード。 簡単に言えば、低いコブが何個も連続したものです。 ここでも骨盤を立てることと、ギリギリまで前に座る(バイクの中心に乗る)ということが大切だとアドバイスされます。 私の場合、この2点はクリアしていたんですが、指摘されたのが、腕の曲げ伸ばしについてです。 コブが一つならば、意識して腕の曲げ伸ばしをしていても、そのスピードについていけるんですが、これが連続していると、間に合わなくなってしまいます。 では、どうしたらいいのか? やはり何もしないんです・・・ 骨盤を立てることと、ギリギリまで前に座る(バイクの中心に乗る)ということを守るだけ。 不思議なんですが、意識して腕を曲げ伸ばしせずに、バイクの上下動に合わせている方が楽なんです。 それを体感するまでは、フープスを走っている間中、意識をコブに集中していないと上手く走れなかったんですが、それを知ってからは、今までよりも速いスピードでフープス抜けているにも拘らず、ヨソ見をする余裕まで持てるようになりました。 *シッティングジャンプ これは、高さ1mほどの段差(かなり角度がキツくて、ジャンプするにはちょっと躊躇するぐらい)でやります。 段差なんで、着地点は平らですが、ここにフロントから着地します。 最初はポコッと飛び出す感じなんですが、だんだんと加速度を上げて行き、最終的にはパワーバンド(CR125で2速)に入れて思い切り飛ぶ所までやりました。 (ここまで行くと、5m〜10mぐらい飛ぶでしょうか) ここでも、フォーム的には骨盤を立てることと、ギリギリまで前に座る(バイクの中心に乗る)ということを守るだけですが、もう一つの注意点が、前輪が空中に飛び出すまで、アクセルを閉じない事。 短く切り立ったジャンプですから、当然の事で、本当はこの後に同じ場所でのスタンディングジャンプに進み、それで無事にスクールは終了するはずだったんですが・・・ ここからは、その顛末です。 う〜ん、今までの練習では、フォーム改善の効果が如実に感じられていたんですが、ここではそれが良くわからなかったというのが本音でしょうか。 今までも、短く切り立ったジャンプをシッティングで飛ぶという事は練習していたんですが、さすがにパワーバンドまでは入れていませんでした。 (もうちょっと低いコブの手前までゆっくりと進み、直前で半クラを使ってパワーを出し、ピョンと飛ぶ感じですね) 少しずつ慣れてきて、加速度も上がっていきます。 パワーバンドに入れて飛ぶ事もできるようになってきて、イントラの方にOKサインを貰う事も多くなってきました。 この時にも、骨盤を立てることと、ギリギリまで前に座る(バイクの中心に乗る)という事を心がけていて、そのフォームでイントラの方にOKサインをもらっていたのですが、フロントローでの着地時の姿勢についての疑問がありました。 ギリギリまで前に座っていると、フロントローで着地した時に、前につんのめりそうになって怖いんです。 いま思えば、飛び出し時には前にいても、空中でやや体を後方に移し、腕がある程度伸びた状態で、着地しなければいけないなんて事は、容易に思いつくんですが・・・ 「何もしない」という言葉が脳にインプットされていたのでしょう。 本当に着地時にも何もしていなかったんです・・・ ここで、休む事をしていれば、失敗は防げたのではないかと思うんですが・・・ ・・・・ この恐怖心が、操作ミスを引き起こしました。 自分では何も覚えていないんですが、助走でスピードが足りず、それを補うために、前輪がジャンプを離れてしまってから加速したようです。 (飛び出し時のフォームに問題は無かったそうです) これもいま思えば当然のことなんですが、そんな操作をしたら、キックバックを喰らうのは目に見えています。 そのキックバックスピードの速さに、転んだ瞬間の記憶はまったくありません。 路面に叩きつけられながらも何が起こったのか、まったくわかりませんでした。 イントラの方によると、バイクは縦に一回転したとのことです。 ・・・・ この後に、不思議な体験をしました。 なぜ自分がここにいるのか?なぜ転んでいるのか?一瞬の間でしたが、なにもわからないんです。 まるで、夢から覚めたときのように、頭がボーッとしてました。 ・・・・ 久し振りにケガをしてしまいましたが、スクールという事で、無理をしてしまったのが、一番の原因でした。 イントラの方及び、他の参加者の皆さんにはご迷惑&ご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。 今後の教訓と致します。 ・・・・ 総括 骨盤を立てるという事をアドバイスされるという話を聞いていたので、ベストテクと同じ様なスクールだと思っていましたが、同じなのはそれだけで、後は別物でした。 昨日書いた、今までの方向性が間違っていなかった事というのが、「骨盤を立てる」「足の付け根から体を折る」「前の2点を維持した上でのスタンディング」で、足りなかった物というのが、「バイクの中心に乗る(センター乗り)」です。 これが、私の今後のライテクにどういった形で影響してくるのかは、体が治って、さらに練習をしてみなければわかりませんが、プラスになることは間違いがありません。 今回は自爆という結果に終ってしまいましたが、多くの物を得られたスクールでした^^ 追記 SOBM内外でも、このスクールに参加を考えている方もいらっしゃると思いますが、ちょっとアドバイスを。 このスクールでも、ベストテクでも、SOBMでも、「骨盤を立てる」「足の付け根から体を折る」「前の2点を維持した上でのスタンディング」という根本の理念は変わりません。 これが出来ていないと、このスクールでアドバイスされることの意味はほとんどわからないでしょう。 まずは、以上をマスターしてから、参加されることをおすすめします^^ 追記の追記 これから病院に行ってきます(^^; コメント2006年10月23日(月)16:56 しいな #6x2ZnSGE URL 編集
まいど
なるほど、顛末がよくわかりました。 この見本の写真を見ていると仮想的な山を走ってる感じですね。 ジャンプの飛び出しは登りで着地はフロントが下がるので下りの姿勢になってますね 基本はすべてそこにあるんですね 病院の結果も聞かせてください^^ お大事に^^;
う・・うわぁ〜・・( ̄□ ̄;)
写真も見たんですが高く飛んでますね・・ 私も以前ジャンプしてたんですが飛びすぎるのが怖くてパワーバンドまでは入れきれませんでした んで同じく空中で体勢を変えきれずフロントから落ちて両腕で荷重を支える形になり自爆しました・・ CRのパワーバンドでやったならかなり痛さが伝わりますね・・・ 金曜日までに歩けるようになることをお祈りします・・
うわーん、暫くツライでしょうが頑張って早く元気になってください。
ghost師匠スクール体験記は私なんぞにはまださっぱりわかりませんが…じっくり繰り返し読んでみますね お大事に2006年10月23日(月)19:15 まくす #1wIl0x2Y URL 編集
骨折がなくて何よりです。
でもネンザや打撲にしても回復回復するには結構時間が掛かると思うので無理はせずにゆっくり直してください。 >今までよりも速いスピードでフープス抜けているにも拘らず、ヨソ見をする余裕 すごいですね。 そんな感じで走れると気持ちいいでしょうね。 私も今度試してみます。 ちなみにシッティングで通過するんですよね? 角度がきついジャンプで「前輪がが空中に飛び出すまで、アクセルを閉じない事」とありますが、後で「前輪がジャンプを離れてしまってから加速したようです」とありますよね。 私は角度がきつく短い山を通過する際のアクセルワークがどうもピンと来ないんですよ。 フロントホイールが山を離れる前にアクセルを閉じればつんのめるだろうなってことは感覚的に分かるんですが、前輪が離れてから加速すると何故キックバックを喰らうのかが分かりません。 と書きながら思い付きました。 前輪が山を離れる→前輪は下がろうとする→更に加速しているので後輪が上に上がろうしてキックバック。 こういうことでしょうか? 自分で質問しながら自己完結していてスミマセン。 縦ロールとは・・・コワ〜イ2006年10月23日(月)19:34 蒼い槍 #- URL 編集
年齢を重ねると思うように体が動かないものですね。ま〜軽症ですんでよかったんですが・・・帰宅後、その様子を見た奥様は・・・ご愁傷様(^_^;)
お大事に...2006年10月23日(月)19:56 JR #- URL 編集
う〜、KKKのコメントを見てから心配していおりました。お大事にして下さい...。
骨までいってなくても、靱帯や半月板など負傷すると大変ですので 診断結果が良いことを祈っております。 2006年10月23日(月)21:10 tama #ii5X1wCA URL 編集
> なぜ自分がここにいるのか?なぜ転んでいるのか?一瞬の間でしたが、なにもわからないんです。
> まるで、夢から覚めたときのように、頭がボーッとしてました。 そ、それはまるっきり脳震盪の症状ですよ・・・。 お気をつけて。 2006年10月23日(月)21:44 工場長 #- URL 編集
いま思えば、飛び出し時には前にいても、空中でやや体を後方に移し、腕がある程度伸びた状態で、着地しなければいけないなんて事は、容易に思いつくんですが・・・
とありますが、突っ張たりせずにそのまま「何もしない」でが本当に正解なんですよ。 加速時も着地の時も恐怖心から体をずらしてしまうと前後サスのどちらかに重心がズレてしまい結果、距離が出なかったり強烈なキックバックを喰らう事になります。 正確なアクセルワークが出来ていてポジションが間違っていなければ「何もしなくても」本当に大丈夫ですよ。 身に付くまでは、練習あるのみですね。
怪我、酷く無ければいいですね。
無理せず、御大事になさってください。 フロントが下がった状態の恐怖感は慣れません。 ちょいジャンプでもダウンヒルでも苦手です。 「安定」、「体の下でバイクを遊ばせる」が課題なのかな? 2006年10月23日(月)22:09 け〜ず #- URL 編集
ghostさん<大丈夫ですか?養生してくださいね。
工場長さん<前のりの状態を維持したままでフロントローで着地すると言うことは着地時にすぐに加速態勢に入ると言うことなんでしょうか?アクセルワークが正確でないと確かに非常に恐い気がするのですが。 2006年10月24日(火)10:46 工場長 #- URL 編集
け〜ずさん
フロントローで着地できなければ着地斜面に合わせる事が出来ないので、すぐに加速姿勢に移行できませんよね。 スタンディングジャンプでもでもシッティングジャンプでもフロントローからの着地が基本です。
お疲れさまです、お体大丈夫でしょうか?
ところで、前輪が浮いてもアクセルを開け続けていれば前輪は上を向いたまま飛び出します。後輪が離れた後まで開けっ放しだと棹立ちになるはずです。逆に前輪が離れても後輪が斜面に付いて居る状況でアクセルを閉じれば程度の差は有りますがリアサスのリバウンドおよびエンブレで前転向きの力が発生します。よって、丁度良いタイミングで戻さなければイケマセン。戻しのタイミングは2stの方がエンブレ少ないのでアバウトなはずですが、パワーバンドに入ってからの挙動が急激な為、相当の慣れが必要と思います。小排気量ほどピーキーなので難しいと思います。一度4st250で試して見るとRサスの圧縮が解り易いかと思いますよ。 コメントの投稿トラックバックhttp://ghost42.blog21.fc2.com/tb.php/483-fe89b3d7 |
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