07/01/20トライアルスクール参加記

みなさまご存知の通り、昨日は相模川で行われたトライアルスクールに参加してきました。

気温5度(だったかな?)雪とみぞれが降る寒い日だったので、風邪をひいてしまい今日は寝たり起きたりです(^^;

・・・・

先にお断りしておきますが、以下は私の率直な感想です。
トライアルを否定したり中傷するもではありませんのでご了承下さいm(__)m


感想は一言で言うと、難しく勉強になりました。
前に所有していたトライアル車に乗った時の記憶が甦りました。


何が難しく勉強になったのかというと・・・


トライアル車と一般的なオフロード車(モトクロッサー・エンデュランサー・トレール)の構造と乗り方の違いです。

RTL250
tiyuko34-1.jpg

CR125
102640.jpg

上の写真を見ていただければわかると思いますが、もう見た目から全然違います。
(データはCR250です)
パッと見てわかる違いと一般的に知られている違いは置いといて・・・
(シートが無いとか、サスストロークが少ないとか、ハンドル切れ角が大きいとか、軽いとか)

*ステップとリアタイヤの距離。
RTLはすごく近くて、CRは遠い。

*タイヤと空気圧。
トライアル専用のタイヤで、全日本トライアルで活躍する黒山健一選手お薦め空気圧は、前タイヤ0.42キロ/後ろタイヤ0.26キロ(ミシュランタイヤの場合)だそうです。
一般的なオフ車でオフロードを走行する場合は1.0~0.8なので、すごく低いです。
これはタイヤが潰れることにより接地面積を上げ、グリップを向上させるためです。

*ホイールベースが短い。
RTLは1330ミリ、CRは1483ミリ。
その差153ミリ。

*ハンドルとステップの距離(高さ)が短い。
全高-最低地上高でこの距離を割り出すと。
(全高・最低地上高ともにハンドルとステップの高さとは違うので大体です)
RTLは79センチ、CRは91センチ。
その差12センチ。

*エンジン特性の違い。
RTLは
最高出力 17.5/5.000(PS/rpm)
最大トルク 2.7/4.000 (kgm/rpm)
CR250は
最高出力 53.0/8,000(PS/rpm)
最大トルク 4.96/7,500(kgm/rpm)
同じ2スト250なんですが・・・

上記のデータとスクールでアドバイスされたことから考えると、トライアル車は前後タイヤいずれかへの極端な荷重の偏りによって驚異的なグリップ力を生み出しているようです。

例えば上り。
スクールではとにかくリア荷重と言われます。
実際に自分でやってみても、リアに荷重を掛ければかけるほどグリップ力が上がっていくのが体感できます。

しかし、これを一般的なオフ車に置き換えてみると









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