ライテクメモ08/09/25~

しばらくの間、mixi内の日記に移行していましたが、またこちらに戻ります。

あくまで「メモ」ですから、自分が過去を振り返りやすいようにコメントに追記していきます。

よって、最新記事はこのページの最下段にあります。
関連記事


コメント
「自分以外の誰からでも学べる」編集する 2008年04月29日02:19


独自の道を歩もうと思って踏み外しちゃってる人達は、なんか自分のこだわりの中でグルグル回ってるだけのような気がする。

そんな人は上手い人の言葉は聞いても上手くない人の言葉は聞かない。


「自分以外の誰からでも学べる」

この言葉の意味がわかるか?
2008/09/25(木) 22:23 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
伸びてる人と伸びてない人の差。編集する 2008年04月29日10:00


それは心の差かもしれない。

こだわりを持たず、何事も寛容に受け入れる柔軟な心。


そういえば、あの時のあの人もそうだった。


それを忘れた時に伸び悩む。
2008/09/25(木) 22:25 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
グルグル回ってると溶けてバターになる。編集する 2008年04月29日10:26


でも、ある時を越えると溶けたバターがまた固まり始める瞬間がやってくる。


その瞬間には今まで経験できなかった世界がある。
2008/09/25(木) 22:27 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
2008/09/25(木) 22:30 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
林間のスラロームチックな所でバイクを振り回す時には何故スタンディングなのか?編集する 2008年04月30日00:46


あ。そうか。

単純にハンドルとステップに加重を掛けられてバイクを寝かしたり起こしたりが楽だからだ。

減速フォームと同じ理屈か。


で~も~、あんな滑りやすそうな所でその負荷に耐えるには相当な力が必要だな・・・
2008/09/25(木) 22:31 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
シッティングとスタンディングをきっちりと使い分けてる。編集する 2008年04月30日01:10


やっぱり加速する時と曲がる時はGに耐えるためにシッティングだわな。

林間のスラロームチックな所はスピードが乗っててGが掛かってないからスタンディングで行けるんだわ。

逆に広場に出てきたらフラットでターンも緩いから減速する時しかスタンディングしない。

あそこでRMを抜けたのは意識的にリアにトラクションを掛けてグリップさせてるからだな。


シッティングとスタンディングをきっちりと使い分けてる。
2008/09/25(木) 22:32 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
2ストはわかりやすくていい。編集する 2008年04月30日01:23


ストレートではきっちり開ける。

コーナーではきっちり閉じる。

どちらでもない所では丁寧に開けたり閉じたり。


メリハリだわな。
2008/09/25(木) 22:33 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
だって速い方がかっこいいんだもの。編集する 2008年04月30日01:38


あるトライアル系のスクールに行った時。

話の流れは忘れたが、どちらかというとテクニック系よりもスピード系だと答えた。

その時のイントラさんの言葉が印象的だった。


「やっぱりスピードの方がいいんだ・・・」


なんとなく悲哀を感じた。
2008/09/25(木) 22:34 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
フロントタイヤのグリップ。編集する 2008年04月30日23:12


前乗りの練習の時に実験したのを覚えているだろうか?


停止した状態でハンドルをフルロックまで切る。

普通のポジションでアクセルを開けるとフロントタイヤが抵抗無く滑って真っ直ぐ進む。

同じ状態でハンドルに体重を乗せてみると、抵抗を感じて進まなくなる。

それがフロントタイヤがグリップしているということである。


フロントタイヤがグリップしている状態を走っている時に再現する。

この表現方法はシチュエーションによって様々である。


前乗り。

前後サスを均等に縮める。

50:50。

アタックポジション。

ステアリング加重。

ハンドル加重。

ステアリングホールド。

etc・・・


どれもがフロンタイヤのグリップ力を上げる意識。

全て正解である。
2008/09/25(木) 22:35 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
バンクコーナーで豪快にリアを流して方向を変える。編集する 2008年04月30日23:25


クリッピングでちょんと前に座り直し、リアの荷重を抜いてアクセルを開ける。

リアのトラクションが抜け、スライドして方向が変わる。

アクセルターンと同じ要領という理屈。


ステアリングホールドとニーホールドを強固に出来る筋力が無いと不可能。
2008/09/25(木) 22:36 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
ポイントは肩か。編集する 2008年04月30日23:47


BTのWさんのスタンディングフォームをいま一度見直してみる。

RHのようにヒジは張っていないが、肩はフォークの延長線上にあり頭はライトカウルの上にある。


腕以外のフォーム/ポジションはRHと同じ。
2008/09/25(木) 22:37 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
本番。編集する 2008年05月01日00:31


元から体力(筋力)のある人は、最初からある程度走れてしまうし上達も早い。

それは、経験のある女性よりも経験のない男性の方が上手く走れてしまうということで証明できる。


では、それを自分に置き換えてみたらどうだろう。

元々体力が無いのは自覚しているが、今の筋肉のつきかたを見ると平均以上に体力が低かったと言える。


今まではそれを知識(テクニック)でカバーしてきたが、その限界が見えた。


本番はこれからだぜ。
2008/09/25(木) 22:37 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
腕立て伏せ。編集する 2008年05月01日02:23


「腕立て伏せは、主に上腕三頭筋(二の腕)、大胸筋(胸板)、三角筋(肩の横)の筋力アップとシェイプアップに効果が期待できます。」

か、

そういえば、この3つの筋肉が発達してきてるんだよな~・・・
2008/09/25(木) 22:38 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
アタックポジション。編集する 2008年05月02日00:32


アタックポジションて書いても殆んどの人はわからないでしょうね~。

で、

ちょっと解説。


前に私が配布したBTビデオにおまけで付けていた、ランディーホーキンスのビデオ。

あれの1でフォームやポジションについて説明しているんですが、それがアタックポジションなんです。


これはちょっと前から説明しているシッティングからスタンディングへの移行(最初はヒザだけ伸ばして、後からウデを伸ばすっていうやつ)と全く同じポジションで、実際にやってみると「肩がフォークの延長線上にあり、下を見るとライトカウルの上に自分の頭がある」という感じです。

今日もそのポジションを試しながら走ってたんですが、平らな場所なら出来ても加速や減速のGが掛かったり、ギャップがあると怖くてたまりません。

無意識のうちにポジションが後ろにずれてフロントへの加重が抜けてしまいます。


今日の走りの中で、このアタックポジションの効果を感じたのが緩いコーナーの続くフラットな砂利道でした。

ゆっくりと走っている分には滑ったり曲がれないなんてことはありませんが、スピードが上がるにつれてフロントが滑り出し、曲がらなくなってきます。

ここで気合を入れてアタックポジションを維持すると、フロントタイヤがグリグリとグリップしてグイグイ曲がることができました。


ただ、これもアタックポジションを維持できる筋力があってこそ可能になることで、自分の上半身の重さを支えられなければなりません。

それが出来ないとフロントに荷重が掛かり過ぎてタイヤのグリップが限界を超えて滑り出すか、バランスを崩してイン側へ体が崩れ落ちることになります。


下は8年前の日本グランプリを走ったセバスチャン・トーテリの写真ですが、これがアタックポジションです。

(ステファンエバーツなんかもこのポジションで走っていることが多いですが、だからスタンディングでも自在に曲がる事ができるんでしょう)

こうやって写真で見るとなんとなく出来そうですが、ここまで腰を折って前傾していると、まるでバイクの上で腕立て伏せをしているような感覚です。


それと、注目しなければいけないのは目線です。

アゴを上げて前を見ていません。

これはシッティング時と同じくアゴを上げるとフォームが崩れるからですが、この時の視界の上半分はバイザーが占め、思いっきり上目遣いで前を見る事を強いられます。

(今日はスペアのヘルメットだったので、メガネが下にずり落ちて、ほぼ裸眼で走っていました(^_^;)


シッティングからスタンディングへ移行する時に、まずヒザを伸ばしてからヒジを伸ばす。

そうすると肩がフォークの延長線上にきて、真下にはライトカウルが見えるはずです。

その状態でアゴを上げずに上目遣いで前を見て下さい。

その時のフォームは上のトーテリと同じになっているはずです。
2008/09/25(木) 22:40 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
恥ずかしい写真。編集する 2008年05月02日13:28


これは4月の始めあたりに撮影してもらった上流EDコースでの写真です。

かっこ悪いんで公開したくないんですが、そこをあえてね。

ここはいつもヌタヌタしていて(昨日は川になってましたが)子供の頭大の石が隠れているので、けっこう難しいです。


左の草むらから写真の直前でここに出てくるので、まだ右ターンの名残でフォームが全体に左へ寄っています。

まあ、そこまではいいんですが、かっこ悪く見えるのは全体的にポジションが後に下がってしまっているからです。


滑るから腰が引ける。
(ヒザが曲がってヒジが落ちてアゴが上がる)

ポジションが後ろへ下へ。

リアに自分の体重が掛かり過ぎる。

リアタイヤがグリップの限界を超えて横に滑る。

転ぶ。


こんな風に理屈はわかっているんですが、なかなかね(^^;


このトーテリのフォームと比べちゃうとがっくりします。


このフォームで滑る所を走るのは恐怖感が伴いますが、前後バランスとステアリング/ニーホールドの左右バランスがばっちり決まるとリアタイヤが縦にスリップしながら真っ直ぐ進みます。

次回はこれを意識して頑張ろう^^
2008/09/25(木) 22:42 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
目線シリーズ。編集する 2008年05月02日21:51


上級者はみんなアゴを引いてますが、その中から目が見えるものをピックアップしてみました。










極めつけはこれですな。


誰だかわかりませんが、WMXライダーです。

ここまでしてアゴを上げない理由。

それを考えてみましょう^^
2008/09/25(木) 22:42 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
雨で走れないから編集する 2008年05月03日12:08


WEBでお勉強。


徘徊していて見つけた写真です。


もうエバーツを象徴するような写真ですね。

ストレートのフォームのまんま曲がってて、コーナーは座るものという常識を覆してます。


それとね、更に常識外れなのは外足とバイクの間が離れていることです。

これも常識ならニーグリップ?していなきゃならないはずなのに、手の平を突っ込めそうなほど隙間が空いてます。


そんなことを考えていたら、これを思い出しました。


ここで書いた時の写真ですね。


エバーツだって同じ人間。

努力を重ねた結果がこの走りになっているはず。


たとえここまで辿りつけないとしても。

出来るだけ近づきたい。


そんなことを思いました。



この雨だと猿のMコースはチュルチュルになっているでしょうね~

明日は乗るのが難しいCRなんだよな~

コケまくるかも(^^;
2008/09/25(木) 22:43 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
胴体は「骨盤と背骨の間」から曲げる?編集する 2008年05月04日00:42


つまらないこと書いちゃったんで気分直しに。


胴体は「骨盤と背骨の間」から曲げる。

といっても、「腰を曲げない」ということはもちろん、「骨盤を立てる」とか「足の付け根から体を折る」ということが間違いではなありません。

(誤解されそうなんで念のため)


最初のうちは上記2点を意識して、それが無意識に出来るようになってからの話です。

(レベルによって意識することが違うということです)


これはまたエバーツの写真ですが。



骨盤はほぼ重力と垂直で、上体がその上から前傾しています。


これも。



BTのWさんも。




矢印の部分が「骨盤と背骨の間」です。


以前から、背中を曲げるとか、背骨を曲げるとか、背中を丸めるとか表現してきた事と一緒なんですが、それを更に具体的にするのが胴体は「骨盤と背骨の間」から曲げるです。


正しいフォームは「前傾くの字」と言われますが、実はそれでは説明が足りないんですね。

(なんて表現したらいいんだかよくわかりませんが)



まあ、これは私もまだ出来ないんでここまでですが。

意識して走っていれば、その本当の意味が理解できる日がやってくると思います。


レベルアップと共にね。
2008/09/25(木) 23:27 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
グルグル回ってると溶けてバターになる。編集する 2008年05月04日22:53


前に、ただコースをグルグル回る練習をしても意味が無いって書いた覚えがある。

それは間違いか?


いや、間違いでは無い。

これもレベルによって変わってくることである。


オフロードを走り始めた頃は走るのが精一杯で考えたり試したりする余裕など無い。

その状態で、ただコースをグルグル回る練習をしても意味が無いということである。

初級者は、考えたり試したりしながら走れる余裕を持った状況で練習しなければならない。


これが中級者になると話が変わってくる。

中級になればテクニック的に成熟してくるので、ある程度のスピード/難易度/時間であれば余裕を持って走れるようになる。

だが、そこから更に中級の中/中級の上/そして上級へとレベルアップを望もうとする場合、大きな壁が立ちはだかる。


それは、テクニックでは無く、ボディーの問題。


オフロードバイクはバイクの力を借りてするスポーツである。

そこが落とし穴。

バイクを操るテクニックばかりを追求してしまい、ボディーがお座成りになる。


どんなスポーツでも上級者の体は筋肉質で運動能力が高い。

それには理由があるからである。


・・・・・・・・

ボディー(体力)>テクニック(技術)
2008年03月10日(月)22:14 管理人ghost #fZQeSxjk URL 編集
ただ漫然と走っているだけでは平らなアスファルトを走っているのと同じで、バイクに上手く速く乗れるようになる筋力はつかない。

筋力がなければ負荷に耐えられず、負荷の掛かった状態から体を動かす事もできない。

ボディーがなければテクニックを身につけられない。


センスに優れている人は、オフロードバイクに乗る前から運動能力が高く、筋力のある人。

最初からボディーがテクニックを上回っている。

センスに劣る人は、テクニックの習得と同時に運動能力が高くなり筋力がついていくので上達するのに時間が掛かる。


それではセンスに劣る人が、上達時間を短くするのに必要なことは?


「体に負荷を掛ける練習方法」


・・・・・・


この壁に当たった自分が導き出した一つの答え。

それが「転んでも疲れても苦しくても走り続ける」


すなわち「耐久走」である。
2008/09/25(木) 23:28 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
レジェンドを追い掛けるゴースト。編集する 2008年05月04日23:38


コースをグルグル回ってると不思議な出来事が起こる。


一人で走っているはずなのに、誰かが前にいる。

それは過去にそのコースを一緒に走った人であったり、走りを見たことがある人達。


そうだ。

あの人だったらここはこう走るはず。

あの人だったらこんなフォームで走るはず。

あの人だったらこんなポジションで走るはず。

etc・・・


走り続けていてれば必ず会える。

レジェンドに。
2008/09/25(木) 23:29 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
溶けてバターになる時と、溶けたバターがまた固まる時。編集する 2008年05月05日00:21


コースをグルグル回ってると不思議な出来事が起こる。

を、もう一つ。


走ってると段々疲れてきて、バイクを抑え切れなくなって転ぶ。

それが溶けてバターになる時。


バイクを起こしてまた走り始める。

そうすると意識せずに上手く乗れている瞬間が訪れる。

それが溶けたバターがまた固まる時。


それの繰り返し。


溶けてバターになる時間を遅くしていくことが上達への道。
2008/09/25(木) 23:30 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
モトクロスだからエンデューロだからトライアルだから。編集する 2008年05月05日10:09


どれでも、それが好きなら好きなことばかりやればいい。

でも、上級を目指そうと思うのなら万遍なく練習に取り入れるべき。


上級者はどんなバイクに乗ってもどんな状況でも上手くて速い。


先入観を捨てろ。
2008/09/25(木) 23:31 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
モトクロスだからエンデューロだからトライアルだから2編集する 2008年05月05日11:24


一つのジャンルしか練習しない上級者も多い。

でも、我々サンデーライダーとは取り組み方が違う。


毎日のように走って、体力トレーニングして、身を削る努力している。

何故なら、それが仕事だから。

彼らはプロフェッショナル。


だからリスクを負った練習が出来るし、それをしなければならない。



アマチュアはそこまでリスクを負えない。

だから上達が遅いし、中級で終わることも多い。



その差を埋めるには練習方法を工夫し、その中で出来得る限りの努力をすること。

上級と呼ばれるアマチュアはそれをしている。
2008/09/25(木) 23:32 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
リアブレーキ編集する 2008年05月05日11:44


足首の動かないブーツを履くようになってからリアブレーキを使えなくなった。

しかし、足首の動くブーツではプロテクション性能が低く、足首の関節を動かないように保持する力も弱い。

このジレンマをどう解決するか?
2008/09/25(木) 23:32 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
タイヤ編集する 2008年05月05日13:21


ふと思い出した。


2時間耐久を走り終わった後のこと。

ある人が一言。

「このタイヤでよく走れるな~」

(角のすっかり丸くなったMXタイヤ)


同じコースを走ってみて、チュルチュル区間を体験していたから出た言葉だろう。


まあ確かに角の丸くない新品タイヤの方がいい。

レースに出るのなら換えますわ。


でも、そんなタイヤでも乗り方さえ上手くいけばチュルチュル区間をそこそこ走れた。

と、言うことは、新品タイヤだったらその違いがわからなかったということ。


タイヤの性能に助けられてしまい、走り方を考えることなど無かったはず。


これで新品タイヤにすればもっと上手く速く走れるが、その逆は無いということですな。
2008/09/25(木) 23:33 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
リアブレーキ2編集する 2008年05月05日13:42


リアブレーキが使えないからフロントブレーキを使う。

いま思えば、そのせいでステアリング/ニー・ホールドやフロント加重の必要性に気づいたのかもしれない。


フロントブレーキを頻繁に使うようになると、それだけフロントに荷重が掛かるようになる。

そこでステアリング/ニー・ホールドが甘ければ、自分の体重やバイクから受ける負荷に耐えられない。

意識的にフロントへ加重することをしなければ、グリップを失ってスリップダウンする。


この先は、如何にその状態でリアブレーキをコントロール出来る様になるかだ。


物には頼らないよ(意味深
2008/09/25(木) 23:34 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
アドバイス編集する 2008年05月05日13:55


この人はレベルが低くてアドバイスしても理解できないだろうと思ったら何も言わない。


理解できるだろうと踏むからアドバイスする。


人間性にしてもライテクにしても同じ。
2008/09/25(木) 23:34 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/06ライテクメモ編集する 2008年05月06日01:25


<転び方>

転び方には2種類ある。


パニックになってコントロール不可能な状態。

(調子が良い時に高速で転ぶので危険なことが多い)


パニックにならずコントロール可能な状態。

(負荷に耐えられない時に低速で転ぶので比較的安全)



現状のレベルで確実に走ることを心掛ければリスクは減る。



<チュルチュル轍区間で>

疲労してどうしても体に力が入らなくなった時に、思い切りシートの前方に乗ってみた。

フロントタイヤがグリップし、リアタイヤは縦に滑る。


そういえば、前にこんな話を聞いた。

チュルチュルマディーでフレームのネック部分に乗ると上手く走れるという。

それを実感する。



<オンロード>

う~ん。

もう久しく気合を入れて乗ってないな~


前にも同じ様な期間があったが、その時は何故か上手く走れるようになっていた。

タイヤ交換する前に猿ヶ島の堰堤で遊んでみるか。


実はエクストリームも好きだったりして。



<リアブレーキ3>


トップライダーの写真は多いですが、リアブレーキを踏んでいる場面は少ないです。

これは貴重かも。


ブレーキターンの最中のようですが、ものすごく微妙なスタンディングですね。

足が捻くれてますけど、それでも体がハンドルバーと正対してます。

(アゴを上げずに先も見ていませんな)


この状態でリアブレーキをコントロールするには足首の動きでは無理です。

(足首は90度のままですから)

全身の関節に力を入れて、ヒザの動きでペダルを踏んでます。


ブレーキングによる減速Gとコーナリングによる遠心力という2つのG。

それが掛かる中でこのフォームを維持しリアブレーキを操作するには、それ相応の筋力が必要ということです。



<君は知っているか?>

エバーツが初めて出たISDEで総合優勝してしまったことを。

http://www.youtube.com/watch?v=2ML4hfHT2e0&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=797370077&owner_id=3623678

状況によって走り方を変えるんじゃない。

基本の組み合わせを変えるだけ。

それをこの事実が教えてくれる。


モトクロスもエンデューロも関係ないっていうこと。

変なこだわりは捨てよう。

世界一の走りを参考にしなくてどうする。



<音を聞け>

http://www.youtube.com/watch?v=wiWitMWYyyE&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=797370077&owner_id=3623678



<クソガキに学べ>

http://www.youtube.com/watch?v=-aGmAs6Btd8&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=797370077&owner_id=3623678



<自分でヒントを探せ>

助言であって教えではないよ。

教えて君になっちゃダメだ。



<自分以外の人はみんな参考に出来る>

自分より上手くて速ければ自分に足りない物を探せばいいし、自分より上手くなくて遅ければその人に何が足りないのか探せばいい。

考え方ひとつでみんな参考になる。



<だから>

私は師匠でも先生でもないよ。

切磋琢磨してお互いに高め合うパートナーだ。

それを忘れないで。
2008/09/25(木) 23:38 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/07ライテクメモ編集する 2008年05月07日11:25


頭と体。

知識と筋力。

理屈と体力。

テクニックとボディー。


どちらが欠けてても上手く速くは走れないんだよ。

何でそんな単純な事に気づかない。

気づかないんじゃなくて目を背けてるだけだろ。

オフロードバイクはスポーツなんだ。

センスが無いならそれを補う方法を考えろ。


ようやくそれに気づいた(^^;
2008/09/25(木) 23:41 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/10ライテクメモ編集する 2008年05月10日21:30



この2枚の写真は動画からキャプチャーしたものです。

一時停止を繰り返しながら、なんとなくこの瞬間はかっこいいんじゃないの?と感じた所を残しました。


この2枚に共通していること。

それはアゴをグッと引いていて上半身に力が感じられるところですね。

(どうしてそうなったかはとりあえず置いておきましょう(^^;)


それとこれもちょっといいかな。


どの瞬間を切ってもこのフォームになった時に走りが変わっているはずです。

(あ。そのためにはバイザーをいちばん上まで上げておきましょう。前が見えません(^^;)
2008/09/25(木) 23:42 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/11ライテクメモ編集する 2008年05月11日02:12


<速いラインと疲れないライン>

今日、相模川Mコースをウロウロ歩いていて思った。

轍が出来るようなラインは走りやすいからみんなが通って轍ができる。

コンディションが良くて短時間なら体力が持つからそのラインがいちばん速いだろう。


だが、これがコンディションが悪く長時間となると話しが変わってくる。

轍の中はギャップが多く水も溜まりやすいから疲れるし滑る。

それで転びでもしたら更に疲れるし大幅なタイムロスとなる。


この時に着目するのは轍のイン側のライン。

わかりやすく言えばコースと草むらの間と言えばいいだろうか。

このラインに入るにはコーナー手前で思い切り減速するか、一度大きくアウトに振って回り込まないといけない。

だから誰も走らず轍やギャップがないので疲れない。

急がば回れだ。


走りやすいラインは誰でも走れる。

自分だけのラインを探せ。
2008/09/25(木) 23:43 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/11ライテクメモ2編集する 2008年05月11日23:40


<Tさんからの質問>

がに股になる癖はどうしたら治るのか?


がに股になるということは、車体から足が離れてしまうということ。

すなわちニーホールドの不足。

ニーホールドが不足すれば車体と足の間に隙間が出来るから、それだけバイクと体の動きにタイムラグが生じて振られが大きくなる。


例えばハンマーで物を叩く時。

物との間に隙間があり勢いを付けられるから強く叩ける。

これが物にハンマーが当たっている状態では強く叩けない。

原理はこれと同じ。


がに股の大きな原因は股関節/ヒザ/足首=下半身の関節を固定する意識の不足。

この意識を持つようにするにはシッティング時のコーナーやターンで足をダランと下ろさずに上げるようにすること。

(関節に力が入っていないからダランと下りてしまう)


ニーホールドもコーナー/ターンでの足上げも下半身の関節を固定するという意識は同じ。

だから、これを意識して続けていればがに股になる癖は治る。



<師匠とか先生とか>

そんな言葉を使った瞬間に教えて君になる。

だから言わない。



<練習方法>

猿ヶ島全ルート単独3時間耐久(謎
2008/09/25(木) 23:44 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/13ライテクメモ編集する 2008年05月13日11:11


<足は出来るだけ出すな>

どうしてもコーナー/ターンで足が出てしまう。

その時には大概、シートポジションをアウト側にずらすことを忘れている。

足を出すんじゃなくて、シートポジションをアウト側にずらすから外れるだけ。

それを忘れないこと。


<足が下りているとバランスが崩れる>

単純なこと。

片足だけ下がれば重心バランスが崩れてそちら側に傾く。

タイトターンで意図的にバイクを寝かせたい時には有効だが、スピードが乗っている時には害になる。

上げている足を意図的に下ろすことは出来るが、逆は無い。


<色んなラインを試せ>

なんとなくみんなが避けるラインというのがある。

例えば一見、シングルトラックに見える砂利の浮いたS字。

入り口イン側にはピンポン球ぐらいの大きさの石が敷き詰められている。

これはみんながアウト側を走るから寄せられて出来たもの。

ここに意図的に入ってみる。

手前でグーっとブレーキング。

止まるぐらいのスピードまで落とさないとこのラインには入れない。

入ってみると意外に振られない。

そこからだとS字を真っ直ぐに抜けられるラインが見える。


嵌って抜けられなくなったコーナー。

リカバリーをしていた時にもう1本ラインがあることに気づいた。

それはアウト側のコースと草むらの間。

ここに入る時にも手前でスピードを落とし、轍を横切らなければならないので誰も走っていない。

コンディションが良かったり障害物が無ければ使う必要はないが、覚えていて損はない。

非常時に使える。


轍区間のライン。

これも上記2つと同じ。

手前で止まるぐらいのスピードまで落とさないと入れないラインがある。

ここは入り口がシングルトラックなので、前走者がスタックや転倒している時に非常に有効。

(実際にここでスタックしているS氏を抜いたことがある)

轍なりに走ればラインは1本しかないが、轍を2本切るとインからアウトに抜けるラインが現れる。

このラインも誰も走らないので荒れていない。

更にコーナーを立ち上がった後のチュルチュルストレートでアウト側の草むらを走れる。


<筋力トレーニング開始>

もう1週間に一度の負荷では物足りない。

やらなければいけないという使命感や必要性ではない。

やると楽しいからやる。

そう思える段階。

この時が来るのを待っていた。
2008/09/25(木) 23:44 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/15ライテクメモ編集する 2008年05月16日02:42


<メットとメガネ>

メガネをかけていない人には関係のない話ですが・・・

メガネをかけていると非常に重要なことだったりします。


まあ、コンタクトにしちゃえばいいんですけどね。

右目だけゴロゴロして涙が出ちゃうのと、キャラ的な問題で・・・(^^;


ということで、メットとメガネの相性の問題です。


このライテクメモを書き始めた発端でもある「上級者はみんなアゴを引き、上目遣いで前を見ている」ということ。

これは単に見た目の問題だけではなく、理由があるからそうしているわけです。

簡単に書けば、例えばパンチを打つとき。

アゴを上げた状態では体に力が入らず、猫パンチのような手打ちになってしまいます。

あ。いま気づいたんですけど、この手打ちというのは「女の子パンチ」とも形容されたりしますね。

(女性には失礼ですが)

だからバイクに乗ってもアゴが上がり気味なのか・・・


え~、とりあえずそれは置いといて。

それだけこの「アゴを引き、上目遣いで前を見る」ということは大切だということですね。


これを普通にメガネをかけた状態でやってみると、大概はメガネのレンズから視界が外れてしまうはずです。

(私は間違いなくそうなります)


これを防ぐにはメガネを上気味にかけて、そのポジションをキープしなければいけません。

その時に、私の経験ではメガネとメットの相性が重要になってきます。


先々代のアライ。



これはもうぜんぜんダメです。

アライはメガネが差しやすいようにこめかみの部分で内装が別れるようになっているみたいなのですが、メガネを上気味にかけたい時にはこれが仇になります。

先代のショウエイ。



これはこめかみの部分で内装が別れていないので、アライよりいいですがこめかみとの隙間が多くてメガネがずり落ちてきます。

(内装がヘタっているせいもありますが(^^;)

メインのFOX。



もう今ではこれしか被れません。

アライやショウエイのように使い勝手を考えることなどしないのがいいのか、メガネがピタッっとフィットしてずれ落ちません。

(その分、メガネは差しにくいです)


上でも書いているように、コンタクトにしてしまえば問題は解決するのですが、私のように「そうもいかないんだよね~・・・」という人は、これを参考にしてみてください^^
2008/09/25(木) 23:45 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/17ライテクメモ編集する 2008年05月17日23:47


こちらhttp://ghost42.blog21.fc2.com/?no=957の続き。

帰り際にRさんの体を見せてもらったが、「う~む。こりゃ敵わねえ・・・」という感じだった(笑

筋肉マンではないが、腕にも足にも関節の固定に必要な筋肉が付いている。


この筋肉は直ぐに付くものではない。

(プロテインかなんか飲んで、ボディービルをやってれば話は別だが)

自分も去年の10月ごろから体に負荷を掛ける走り方を毎週続け、筋肉の増加を実感しているが、まだあそこまでではない。


特に差を感じたのは時間が経って疲れた時のチュルチュルマディーと不規則なギャップでの走り。

前者ではフロントタイヤが振られずに、バランスを崩して足を出すこともない。

これは強固な関節の固定によりバイクと体の振られを抑えているからである。

後者は傍から見るとシッティングに見えるスタンディング。

このフォームを維持するにも足腰の関節を固定する筋力が必要。

テクニックでカバーできるものではない。


以上の点からMコース耐久では完敗だった。


だが・・・

一緒に走った感じだと、1発のスピードとテクニックでは負けてはいない。

これはキャリアが長いだけ分があるようだ。


この1発のスピードとテクニックを生かすも殺すも筋力次第。

それを体で感じた2時間だった。
2008/09/25(木) 23:46 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/18ライテクメモ編集する 2008年05月18日05:19


<何が上手くて速いのか?>

上手くて速いと一口に言っても、中級の中の段階までには種類がある。

最近はそれを顕著に感じる。


例えば・・・

自分は1発のスピードと低速でのテクニックに優れるが、体力がなくそれを持続させることができない。

よって、休みやすみ走れて低速走行の多いクロカンでは上手く速く走れるが、体力の必要な場面では上手く速く走れない。


ある人は、体力が必要なエンデューロでは上手く速く走れるが、スピードと低速でのテクニックに欠ける。


ある人は、スピード感覚とリズム感覚が良く比較的体力の消耗が少ないモトクロスやトライアルでは上手く速く走れるが、体力の必要なエンデューロでは上手く速く走れない。


ある人は、路面変化の決まった周回コースでは上手く速く走れるが、そうでない場所ではその変化に対応できず、低速でのテクニックに欠ける。


ある人は、スピード感覚とリズム感覚が良く体力もあるが、テクニックに欠ける。


こうやって並べてみると、上手く速く走ることと言うのは幾つかの要素の集合体であることがわかる。

それを大きく分けると・・・

テクニック(操作)

ボディー(体力)

スピード(感覚)

リズム(感覚)

エクスペリエンス(経験/走行場所による得て不得手)

となる。


上記を万遍なく満たす者が中級のなかでも上の部類に入り・・・

全てが水準以上になった時に上級者となる。


だから・・・

「上級者は、どんなバイクに乗ってもどこを走っても上手くて速い!」
2008/09/25(木) 23:47 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/19ライテクメモ編集する 2008年05月20日01:02


'08 SUGO 2DAYS ENDURO


シッティングに見えるスタンディング。

足首とヒザの関節を90度で固定。

ろくろ首。

ヘルメットの角度。

骨盤と背骨の間から曲げた胴体。

アタックポジション。

ハンドル加重。

50:50。


鈴木健二


近藤有介




(あ。思いついたことをツラツラ書いているだけですので。コメントを入れて頂ければ嬉しいですが、お返しはいたしませんのでご了承くださいm(__)m。たまに気まぐれでお返事することもあります)

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ghost 2008年05月20日 01:17 ヒジを上げたままだと体が前方へ移動できない。

ヒジが下がっても手首は真っ直ぐ。

ヘルメットの角度は変わらないのにフォーム/ポジションが違う。

ヒザ/背骨/首の角度が違う。 ghost 2008年05月20日 01:34 ルーストが上がるということは地面を掻いている状態。

リアサスが縮んでいない。


リアタイヤがグリップしていない。


ghost 2008年05月20日 01:45 このスタンディングはステップ加重するためではなく、体を前方へ移動するためとギャップに備えて。 ghost 2008年05月20日 01:48 二人の一番の違いは・・・

鈴木は既にコーナリングが終わって加速状態に入っているが、近藤は未だコーナリング中ということ。 ghost 2008年05月20日 02:02 リアタイヤがグリップしていないのになぜフロントが上がるのか?


モトクロスのスタートと同じ。

グリップとスリップの境をコントロールしているから。 ∞万治郎商店 2008年05月20日 06:35 ghostさんこうやってライテクメモや分析を見せせてもらってますが・・・
最近自分でもオフロードを走ってみて思うんですが、オフバイクは特に基本フォームと体力と筋肉がしっかりしてないといくら頭の中で理屈が解っていても思いどうりに走れないんですね。
本能むき出しですね。
考えながらじゃ体が付いて行かない、
意識しながらじゃ頭が付いて行かない、
すべて無意識体中のセンサーをフルに働かせて体の何万とあるパーツをコントロールして毎週毎週、全く同じライン路面状況はないんですね。
オンロードが簡単とまでは言いませんが・・・・・・・
10代に戻ってプロ目指したいです。アハハ派は・・・・┐(´д`)┌ ヤレヤレ ghost 2008年05月20日 12:56 そうですね。
フォームやポジションというのも大きく分ければテクニックの中に入ります。

このテクニック(理屈)とそれを支える筋力(言い換えれば実践になりますか)。

どちらかだけでもある程度のレベルまでは上がれますが、そこから先へ行くには両方が必要になってきます。


私がある程度のレベルまで上がれたのはテクニック(理屈)を追求してきたからです。


テクニックを追求してきて当たった壁。

その壁を越えようとした時に自分に足りない物に気づきました。


理屈はわかっているのにできない。


単純にテクニックを裏打ちする筋力が無かったわけです。



でも、これがわかったことで「片方だけでもある程度のレベルまでは上がれる」ということも見えてきました。

バイクに乗る前から筋力が低くても、初級者から抜けることはできる。


それが私の通ってきた道だからです。



この、私が十数年掛けて築いてきたものを、皆さんは自分の物と出来るわけです。


人それぞれスタートラインは違います。

今の自分には何が足りないのか?


それを見つけてください^^



スズキ党 2008年05月20日 19:46 近藤選手のフォームは、車体だけ倒して、上体が突っ立っていて、リーンアウト的に見えると思う。
この辺にコーナー時間が長い原因があるのではないかと邪推してます ghost 2008年05月21日 15:01 スズキ党さんの書かれたことは間違いではないかもしれませんが、誤解されてしまうと困るんで書いておきます。

近藤選手を悪い見本として並べたのではありません。

あくまでフォームの違いをわかりやすくするためです。


まあ、この根本的な意識の違いが二人の差だとは思いますが。
2008/09/25(木) 23:48 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/24ライテクメモ編集する 2008年05月24日22:00


<今日の課題。というか走ってる間に試したこと>


*ブレーキもクラッチも使わない。


今までは必要以上にスピードを落とし過ぎていたようだ。

エンブレだけで充分に走れる・・・

(4ストだからというのもあるが)

確実にアベレージスピードが上がる。

レバーに指を掛けていることもなくなるのでハンドルを強く保持できる。


このまま一つギアを上げて走ってみる。

スピードが上がりコーナーやセクションへ入る時に怖いが、意外といける。

スピードが落ちるとエンストしそうになるが、そこをあえて頑張ってみる。

その繰り返しが筋力アップとスピードアップに繋がるのか?



(あ。思いついたことをツラツラ書いているだけですので。コメントを入れて頂ければ嬉しいですが、お返しはいたしませんのでご了承くださいm(__)m。たまに気まぐれでお返事することもあります)

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ghost 2008年05月24日 22:30 そういえば。

林間コースではブレーキもクラッチも使ってないもんな。

コースが変わると忘れちゃうんだなこれが。
2008/09/25(木) 23:50 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/05/31ライテクメモ編集する 2008年05月31日12:58


<ジャンプ>

昔々、初級を抜けられたかな?と感じ始めたころ。

基礎練習やクロカンしかしていないのに不思議とジャンプが飛べるようになっていた。


状況に合わせて走り方を変えるのではなく、基礎の組み合わせを変えるだけ。

それはジャンプも例外ではない。


簡単に書くと・・・


進入 

ジャンプの斜面に当たった時に縮めてショックを吸収できるように、ヒジやヒザを伸ばしてウデや足に余裕を持たせておく。

斜面 

フロントが上がるにつれてヒジやヒザを縮め、常にバイクの中心(前後サスが均等に沈む位置)にいられるようにする。

飛び出し 

斜面でのフォーム/ポジションを維持する。

滞空 

上がったフロントが水平になるようにヒジやヒザを伸ばす。

着地 

斜面に下りるなら衝撃を和らげるため。平らならヒジやヒザのサスペンションを使えるようにフロントから着地する。

加速

ヒジやヒザを縮めてショックを吸収したら、そのリバウンドを消すためにアクセルを開けて加速する。


やることはコブの通過と全く同じ。

そのスピードが速くなって高く飛ぶだけ。


如何に体を動かし、如何に体が動かないように固めるか。

そのどちらが欠けても上手くジャンプはできない。




(あ。思いついたことをツラツラ書いているだけですので。コメントを入れて頂ければ嬉しいですが、お返しはいたしませんのでご了承くださいm(__)m。たまに気まぐれでお返事することもあります)

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ghost 2008年05月31日 13:18 <今の自分に必要なこと>

先週は久しぶりに下流コースを走った。

大きなうねりのフープスはあるが、コーナーのRが大きくフラットでスピードが出る。

Mコースと比べるとMXコースに近い。


30分ばかり走ったが、体に負荷を感じられなかった。

転ばないようにアベレージスピードは低いが、同じスピードと時間でもMコースの方が負荷が掛かる。


ここをいくら走っても上手くなれない。


体がそう感じた。 ghost 2008年05月31日 13:29 <筋力>

やはり体力に優る人に筋力の話をしてもピンとこないようだ。

筋肉痛にならないし、筋力を使っている意識もないという。


それは当然と言えばとうぜん。

余裕のある筋力の一部しか使っていないのだから筋肉痛にならず、無意識に使えるのだから意識する必要もない。


だから上手い人の言うことは抽象的でテクニックに傾く。


上手くない人の言うことに核心が隠れている。 ghost 2008年05月31日 13:41 耐久走を始める前。

日によって調子の落差が激しかった。


調子の良い時は体がよく動き、ここぞという所で固められる。

駄目な時には体が動かず、固められない。


元々、基礎体力が低い上に寝不足だったりして体調が悪いのだから当たり前。

余裕がないから、少しでもベストから落ちると如実に感じたのだろう。


それが今は安定してきている。

筋力の増加と共に。
ghost 2008年05月31日 14:08 前は周回コースを走ることも。

それを30分以上続けることもしていなかったもんな。


レベルによって練習方法は変わってくるもんだ。
2008/09/25(木) 23:51 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/01ライテクメモ編集する 2008年06月02日00:21


今日は「下流の下流コース」を初めて走ってきた。

川砂混じりの土のチマチマしたEDコースだが、グリップするので最近走っているMコースと比べると格段に走りやすかった。


ここを1時間走って気づいたこと。

やっぱり今のレベルじゃフロントブレーキとクラッチは必要ない(笑


今までの走り方だとアクセルを開けられる所では瞬間的に速いが、そのスピードを落とすためにアクセルを閉じなければならず遅くなっていた。

この落差を無くすには全体のアベレージスピードを上げること。

すなわちアクセルを閉じている時間を短くすればいい。


そこで試してみたのはリアブレーキ。

アクセルは出来るだけ開けておいてリアブレーキで速度調整する。


前にも書いたことがあるが、リアブレーキ本来の使い方とは異なる。

加速中でも上りでもリアブレーキを使う。


例えば細いラインのバンクコーナー。

出来るだけ速いスピードでバンクに入る。

そのままでは車体が起きてバンクから飛び出そうになるが、ここでアクセルを開けながらリアブレーキを踏むと、スッと車体が寝てくれる。


この挙動は駆動力が切れればバイクは倒れるという原理。

そこから徐々にリアブレーキを解除していけば、そのバンク角を保ったまま加速できる。


(クラッチを切ることでも同じ挙動になるが、今の筋力では完全に駆動力の切れたバイクを抑え切ることが出来ないし、それを可能にする進入スピードを維持できない)


これを連続するS字や上りながらターンする場所でも使う。

回転が落ちないのでエンストすることもなく、スピード調整が楽に出来る。


もっと上手ければリアブレーキなど使わずにクリアできるのだろうが、今のレベルではリアブレーキで速度調整した方が速い。
2008/09/25(木) 23:51 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/02ライテクメモ編集する 2008年06月02日12:24


<転ばないこと>


今更だが耐久走をするようになってから如実に感じる。

いくら速くても転んでしまえばすぐに追いつかれる。


昨日の1時間耐久走ではボテゴケ1回ですぐにリカバリーできた。

終わってみれば、Tさんをもう少しでラップするところ。


今は、一発の速さじゃなくて確実に走れるようにすることが先決。



<自分以外の人から学ぶ>


Mさんの後ろに暫く付いて走ったが、やはりスピード不足。

(転ばずに安定はしている)


この一因はスタンディングのし過ぎ。

路面がフラットでタイトターンの続く場所でもスタンディングで走っている。


これは一概に悪いことではない。

真似して走ってみようとしたが、足腰の筋力がなくて同じ様には走れなかった。


だが、今のMさんのレベルでは必要のないこと。


なぜならスタンディングでは加速Gや横Gに耐えられず、アクセルを開けられないから。

だからアベレージスピードが遅い。


Mさんにはたまに上半身の使い方を説明するが、ピンと来ない模様。

それは、このスタンディングが多いということが原因である。


シッティングをメインにして、シッティングでは耐えられない場所だけスタンディングする。

このメリハリを付けるようにするとアベレージスピードは上がる。



自分と比べて、スタンディングで走ることが多い人はスピードが不足しているか走破性が低い。


スタンディングにはメリットが多いがデメリットもある。

それはシッティングでも同じ。

どれが良いとか悪いとかの問題ではない。


状況によって

シッティング

シッティングに見えるスタンディング

スタンディング

この3種類を使い分けることが必要。
2008/09/25(木) 23:53 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/07ライテクメモ<転倒のメカニズム/滑りやすい路面のストレート>編集する 2008年06月08日01:37


転倒のメカニズムなんて大層なタイトルですが・・・

言われてみれば特別な事じゃないし、なんとな~くわかってはいるんだけど・・・なんてことです。


それにダートライド「サイエンス」ですからそれっぽいことも書かないとね(^^;


まあ、これが解明できたのも最近の耐久走のお陰です。

今になって思えば「楽しいから努力しなくてもいい」とか思ってたり「自分の限界はここまで」なんて諦めてたら、この境地には辿り着けなかったでしょう。


さて、本題に入ります。

その、疲れても転んでも走り続けるという耐久走から得たものとは?



転倒にも色々あるので、ここでは誰でも体験できるものを例として上げてみましょう。

それは、オーバースピードでの転倒やコーナリング中の転倒では無く、スピードを出せない初心者でも体験できる「滑りやすい路面のストレート」です。

(相模川でこれに該当するのが、Mコースの最初と終わり近くにあるチュルチュル轍区間ですか。この2ヶ所は石や砂混じりではなく純粋な土なのですごく滑り、大概の初級者は転ぶか、転ばないで通過できたとしても体力を使ってヘロヘロになります。私なども体力のある内は楽に通過できるのですが、耐久走で疲れてくるとまともに真っ直ぐ進めなくなります。)



例えばですが、アスファルトやコンクリートならどんな人でも真っ直ぐ進めないなんてことはないですよね。

では、何故に滑りやすい路面では進めなくなってしまうのか?


これは単純に路面のミュー(摩擦抵抗)が少なくなってしまうからですが、理由はそれだけではありません。

(上級者はそんな路面でも真っ直ぐ進みますし、ここで終わっては従来のライテクと変わりません)


ミューが少なくなるとまずリアタイヤが滑り出しますが、この現象は上級者でも初級者でも平等に訪れます(笑

(上級者はフォームやポジションを変化させてリアタイヤのトラクションを掛けたり抜いたりというテクニックを使いますが、根本はそこにはありません。同じフォームやポジションで走っていても上級者と初級者には明らかな差があります。)



ここでタイヤが縦に滑る分には前に進めなくなるだけですが・・・


横に滑るとバイクが傾き、体に負荷が掛かって振られます。

(ここでバイクから足が離れニーホールド出来なくなります)


バイクが傾くとセルフステアでハンドルが切れ、体が更に負荷を受けます。

(ここで足が出て、自分の体重でハンドルを引っ張ってしまいます)


ハンドルが切れればフロントタイヤが抵抗になって前に進めなくなります。

(滑りやすい路面を走ったことのある人であれば良くわかる「おっとっと」状態です(笑



この状態ではバイクが寝ていてハンドルが切れているので・・・


「アクセルを開ければスリップして転びます」

「アクセルを開けられなければバイクを支え切れずに転びます」



ここで中級者ならば、逆ハンを当ててバイクを起こしそれに合わせて体を動かすことによってバランスを取ったりしますが、それでは根本的な解決にはなりません。

(逆ハンもバランスを取ることも滑ってからの対処だからです)



では、上級者はどうして滑らずに真っ直ぐ進めるのか?


それはテクニックうんぬんの問題以前に、バイクが横に滑ろうとしても抑え込める筋力があるからです。



具体的に書けば・・・


「バイクが横に滑ろうとしても体が泳がない強固な体幹」

「ハンドルが切れようとしても抑え込める強固な上半身」


この2点の筋力で、力を入れなければ動いてしまう関節を固定しているのです。


(もちろん、これにバイクを操るテクニックがプラスされますが、そのテクニックを使うにも負荷に耐えられる筋力が必要になります)



以上が<転倒のメカニズム/滑りやすい路面のストレート>です。


これは机上の空論ではなく、自分が実際に走り、体感してきた事であることを付け加えておきます。
2008/09/25(木) 23:58 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/08ライテクメモ<体幹>編集する 2008年06月09日01:33


国語辞書との一致 (1~1件目 / 1件) 検索辞書:大辞林 提供:三省堂

たいかん【体幹】
人間の胴。人体の主要部分。


体幹筋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
体幹筋(たいかんきん)(羅名musculi trunci)は広義の骨格筋のうち、体幹に属する筋肉を総称したものである。体幹筋は前体幹筋と後体幹筋に分けられる。体幹筋に対して、上肢、下肢に属する筋肉を体肢筋と呼ぶ。



体幹なんて書くと難しそうだが、要は胴体。

胴体の骨は背骨。

背骨は1本ではなく、小さな骨が関節で繋がって出来ている。

この関節を固定するのが体幹筋。


この体幹筋が弱いと関節を固定する事が出来ない。



体幹筋を鍛えるにはどんな練習をすればいいのか・・・



(あ。思いついたことをツラツラ書いているだけですので。コメントを入れて頂ければ嬉しいですが、お返しはいたしませんのでご了承くださいm(__)m。たまに気まぐれでお返事することもあります)

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ghost 2008年06月09日 01:54 スタンディングで滑りやすい路面を走ると、背骨と骨盤の間から体が横に泳ぐ。

ここがポイントか。
ghost 2008年06月09日 01:56 滑りやすい路面だけのコースを作って徹底的に周回する。

これか?
2008/09/25(木) 23:59 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/10ライテクメモ<全ての人を救える>編集する 2008年06月10日11:12


「走れば走るだけ上手くなる」

「走ってれば筋力なんて付いてくる」

「考えてたって上手くなれない」

「とにかく走れ」

etc・・・


それらは全て、元から運動能力に優れていてセンスの良い人が言う言葉。

世にあるライテクやスクールは、そんな元から運動能力に優れていてセンスの良い人が作っているもの。

そんな人達には運動能力に劣っていてスタートラインが低い者の現実はわからない。



「全ての人を救える」



何故なら・・・


自分が「運動能力に劣っていてスタートラインが低い者」だから。
2008/09/26(金) 00:01 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/15ライテクメモ編集する 2008年06月16日11:12


<体が忘れる>

なんか乗れてないなと思う時は間違いなく体が動いていない。

上半身の動きは意識できても下半身の動きを意識するのが難しい。


「ターンでシートポジションを変える事を忘れる」


ターンでシートポジションを変えるにはお尻を浮かして横へずらさなければいけない。

これをするにはステップから若干立ち上がるようにする動作が必要。


走り出しはスタンディングでこの動作を体に思い出させる。

この繰り返しが必要。



<ブレーキもクラッチも使わない>

これhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=816699340&owner_id=3623678の続き。


ブレーキもクラッチも使わなければ、自ずと進入スピードが上がる。


この時に体が「振られや遠心力」による負荷に耐えられないから、ブレーキを使ってスピードを落としエンスト防止にクラッチを握る。

これを矯正するためには「負荷に耐えられる体を作る」こと。


すなわち「ブレーキもクラッチも使わない練習を繰り返す」


また、ブレーキもクラッチも使わなければステアリング/ニーホールドに意識を集中できる。

この効果は思いの他大きい。
2008/09/26(金) 00:02 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/18ライテクメモ「ボディーターン」編集する 2008年06月19日11:18


シートポジションをアウト側にずらす。

シートの角に座る。

体全体を行きたい方向に向ける。

ハンドルと体を正対させる。

太腿乗り。

直線のフォームを崩さずに曲がる。

アウト側半身を高くする。

アウト側のハンドルを押す。

etc・・・


シッティングターンのセオリーには色々あるが、これは全て同じことを指す。

その本当の意味がわかった。


トライアル的リーンアウトでは、ターン時に爪先から体全体を行きたい方向に向ける。

(もちろんスタンディングでの話し)


言い方を変えれば「ハンドルを切って曲がるのではなく、体全体で曲がる」

この基本を無視しては上手く曲がれない。


ここに本当の意味がある。


トライアルだろうが、スタンディングだろうが、オフロードだろうが、シッティングだろうが「ターン」するということに変わりはない。

これをリーンアウトとかリーンウィズという言い方をするから混乱する。


すなわち、既存の言葉では表現しきれないのである。


今までも「ステアリングホールド」「ニーホールド」という言葉を作ってきたが、その第3弾がこれになる。


「ボディーターン」

上記の「ハンドルを切って曲がるのではなく、体全体で曲がる」と同じ意味の言葉。



この「ボディーターン」の基本を忘れるとどうなるか?

下のムービーが実例である。


これを私情を挟まずに分析してみる。

上半身に力が入るようにアゴを引き、ハンドルが振られないように「ステアリングホールド」し、体が振られないように「ニーホールド」している。

まあ、ここまでは良しとしよう。


だが、「ボディーターン」をすっかり忘れている。

シートに真っ直ぐ座り、ハンドルと体が正対していない。


すなわち、「フレームと正対」してしまっていて、「ハンドルを切って曲がっている」のである。


こうなれば曲がれないのは明白。


バイクがバンクせず、方向が変わらないのでアウトにはらむ。

そこから無理やりハンドルを切って曲がろうとする。

キャンバーなのでリアが滑る。

それでもなお、アクセルを開けてなんとか立て直そうとするが。

フォームが崩れ「ステアリングホールド」や「ニーホールド」を出来なくなっているので。


前に進もうとするバイクに体が置いていかれる=「投げる」ことになるのである(笑



それでも、とりあえずクリアした例。


曲がらないのを「リアを滑らせる」ことによって無理やり曲げている。

この状況ならなんとかなるが、もっと滑りやすくなったり傾斜がきつくなればリアからスリップダウンすることになるだろう。



最後に言い訳(^^;

このムービーを撮る前には「ボディーターン」が出来ていた。

でも、本番になると何故かそれを忘れてしまう。

まだまだ体が覚えていないということか・・・
2008/09/26(金) 00:03 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/28ライテクメモ編集する 2008年06月28日22:44


実感する。


自分も向上しているが、いつも一緒に走っている仲間も向上しているんだなと。

まだまだ不安なところもあるが、なんとかケツ持ちを頼めるぐらいにはなった。


上を見ればキリがない。

レースに出れば下位に沈んで悔しい思いもするだろう。


でも、最初のヨチヨチだった頃を思えば上出来。


人と比べるな。


自分のペースで上手く速くなっていけばいい。


諦めずに走り続けることが肝心。


先を行ってるけど、私だって同じだから^^
2008/09/26(金) 00:04 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/29ライテクメモ編集する 2008年06月30日00:59


<Mコース耐久の走り方>


30分以上走り続けること。

それもクロカンペースでだらだらと走るのでは意味がない。


走り始めは、自分の持てるレーシングスピードの80~90%。

時間が経てばそれは自然と落ちてくるが、出来るだけ維持すること。


疲れてくれば、転倒やコースアウトもしやすくなる。

その時にも後続に追いつかれないように出来るだけ早くリカバリーする。


先行車や周回遅れに追いついた時が練習のチャンス。

自分のペースを乱さずラインを読んで抜く。



「レースの予行演習」だということを忘れずに。
2008/09/26(金) 00:05 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/30ライテクメモ編集する 2008年06月30日09:48


<なんとなくだけど・・・それは確実に>


体に力が入る。

轍で振られ難くなってる。

チュルチュルでも転び難くなってる。

アベレージスピードが上がってる。


3時間走り終わった後のキャンバーアクセルターン。

体が泳がない。



なんとなく感じることだけど・・・それは確実に成果として表れている。
2008/09/26(金) 00:05 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/06/30ライテクメモ2<轍の走り方、マディーの走り方>編集する 2008年06月30日10:15


そんなもん、無い。


そんな考え方をしている時点でアウト。



振られやすいか振られ難いか。


滑りやすいか滑り難いか。



違いはそれだけ。
2008/09/26(金) 00:06 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/06お山でトライアル ライテクメモ編集する 2008年07月06日23:21


<まず、なんでお山をトラ車で走る気になったか?>

「最近は上半身に特化していて、下半身(足腰)の強化が少ないと思ったから」


<実際に走ってみて感じたこと>

*トラ車はスタンディングが楽。

オフ車じゃ5時間もスタンディングで走れない。
(それも条件の厳しいお山じゃ尚更)

*走破性に関してはオフ車の比ではない。

テクニックなど考えなくても「バイクに体が置いていかれない筋力」があれば誰でも走破性が上がる。

*以上の2点は「走破性」という特性に特化したものである。

それは、言い換えれば「スピード」という特性を完全に捨てたものとも言える。


<以上のことから考えられること>

足腰の強化(スタンディングの練習)には「お山をトラ車で走ること」が最適。

オフ車では「シッティングの方が楽」であり「現状のレベルでは走破性が高くスピードも速い」から。


<そして、もう一つ。最近、考えていたことの具体化>

「トライアルはテクニック(バランス)、オフロード(モトクロス/エンデューロ)はパワー(体力/筋力)ということ」

*トラ車は、軽く小さく扱いやすい。

筋力が低くても「バイクの持つ特性を活かせる体の使い方(テクニック)」が出来れば走破性は上がる。

*オフ車は、重く大きく扱いにくい。

筋力が低いと「車重/車格/スピードによる負荷」に体が耐えられず、走破性/速度が低くなる。


トライアルはシッティングが無く、特性を走破性に特化したもの。

オフロード(モトクロス/エンデューロ)にはシッティングがあり、オールマイティーな特性を求められる。


「トライアルを経験すればバランス感覚は身につくが・・・スピードは身につかない」
2008/09/26(金) 00:07 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/06お山でトライアル ライテクメモ2編集する 2008年07月07日01:20


<さっき書き忘れたこと>

本格的にトラ車に乗るのは久し振りだったので、昼ごはん前は乗るのが精一杯だった。

ようやく余裕が出てきて先頭を走る地元の山師さんの走りを観察できたのは、ラストのつづら折れ上り。

斜度は緩いが、90度以上の上りターンが続く。


ここを、山師さんは「体を動かさずバイクも寝かさずにハンドルを切って曲がる!」


と、いうのは間違い。

動きが最小限なので、見えないだけ。


どんなに低速のターンでも遠心力は働く。

何もせずにハンドルを切れば反対側に飛ばされる。


動きが最小限で済むのは「遠心力に耐えられる体」があるということである。


普通は、その力に耐えるためにバイクを寝かしてバランスを取ろうとするが、トラ車でその動きをするとタイヤがグリップを失う。

この理由は、サイドウォールにブロックが無いというトライアルタイヤの特殊性によるものだろう。


トラ車に乗り慣れている人は、この特性を知っているのでなるべくバイクを寝かさないようにする。

トライアルでリーンアウトを多用するのも、それが理由と思われる。


山師さんの動きを観察していて気づいたのはヒザの動き。

ターン前は伸びきる寸前で止めた状態だが、ターン中は角度と斜度に合わせて縮め、立ち上がりで伸ばしていく。


この動きで遠心力を吸収し、上り加速のGに耐えている。



いちばん練習になったのは帰り道の「下り舗装路」

同行のJさんによれば「トラ車乗りフォーム」になっていたらしい。


この時に試していたのは、やはり「ヒザの動き」

バイクを寝かせて曲がるのではなく、ハンドルを切って曲がる。


コーナー進入時に伸ばしていたヒザを、ターンの遠心力に合わせて縮める。

この時の肝が「ヒザを動かす筋肉に力を入れて、しっかりとヒザの動きを止めること」


すなわち「関節の固定」である。



<書き終わって思う>

バイクの種類や走好条件によって細かいテクニックは変わるが、やはり最後は「関節」と「関節を固定する筋力」に辿り着く。
2008/09/26(金) 00:07 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/07ライテクメモ編集する 2008年07月07日10:50


<知識が入り過ぎることによる害>

なんでも「過ぎたるは及ばざるが如し」である。

多すぎても良くない。


それはライディングテクニックでも同じ。


極端な例を挙げれば

バイクの乗り方も知らない人に、筋力だの関節の固定だのという話をしても混乱するだけ。

その人がまず覚えるべきことは、アクセル/クラッチ/ギアの操作。

それを完全にマスターしないと先に進めない。



だが・・・

これがスクールとなると難しい。


自分もそうだったからよくわかるが、同じスクールには2度行かない。

2度目は無いと思うから知識を詰め込みすぎてしまう。


この「2度目が無い」という原因はスクール側にある。

人数が多くてレベルに合わせた対応ができず、テキストもないので復習及び次回の練習に向けた予習が出来ない。


継続的にスクールを受けてもらえる環境。

それを整えなければいけない。
2008/09/26(金) 00:08 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/07ライテクメモ2編集する 2008年07月07日22:57


ライディングテクニックを言葉にするのは難しい。

実際に出来ている人に聞いてもはっきりとした答えは返ってこない。


スクールでもそう。

どんなに上手い人でもライテクを理論的且つわかりやすく説明できない。


だから、走って見せるだけになる。


走っているのを見るだけで理解できるならスクールなんていらない。

上級者のレースを見に行けばいいだけだ。



その難しいことを成し遂げる。
2008/09/26(金) 00:09 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/08ライテクメモ編集する 2008年07月08日04:24


<体への負荷>

それはレベル/コース/状況/時間/スピードによって変わる。

例えば中級レベル/Mコース/雨上がりのマディーコンディション。

そこを30分以上レーシングスピードで走る。


転ばない?コースアウトしない?

その時点では体に負荷は掛かっていない。

(転び方、コースアウトの仕方にも種類がある。調子が良く速いスピードからではなく、疲労してマシンの重さや負荷に体が耐えられなくなった場合である)

疲労しないということは、状況/時間/スピードのどれかが足りない。



転び、コースアウトしてからが本番。


倒れたマシンを起こし、気力を振り絞って走れ。


そこから体に負荷が掛かり始める。
2008/09/26(金) 00:10 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/09ライテクメモ編集する 2008年07月09日15:38


<素朴な疑問>

上手く速く走るのに筋力/体力が必要なら、それの少ない子供や女性はどうなるの?

子供や女性でも成人男性より上手く速く走れる人はいるよ。


A:

子供や女性は体が小さくて軽いからです。

特に子供は体が小さく、乗るバイクもそれに合わせた小さく軽いものです。

大人よりも絶対的に筋肉量が少なく体力も低いですが、自分の体重を支える力もバイクや路面から受ける負荷や衝撃も少なくなります。

女性にも同じ事が言えますが、子供よりも体が大きく筋肉量も多いので、ある程度の大きさ/重さのバイクであれば対応できます。
2008/09/26(金) 00:10 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/11パーソナルトレーニングライテクメモ編集する 2008年07月12日01:13


何か大事なことを忘れていたような気がする。


それは、自分がこれまで経てきた道のり。


今でこそ「力(ボディー)」を必要としているが、以前は「バランス(テクニック)」を追求していたはず。

そのベースがあってこそ、今がある。


初心に帰れ。


以前の自分と同じ様に・・・

そのベースを必要としている人達がいる。
2008/09/26(金) 00:11 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/13ライテクメモ編集する 2008年07月13日15:48


<前乗りとか後乗りとか>

前乗り、前乗りってうるさく言ってた時期もある。

いま思えば、それはそのレベルなりの正解。


要は「シートポジションを前後移動せずに体重移動を出来なかった」から。

それができるようになった今では必要が無くなった。

上達の過程における通過点。


だから「それが必要なレベルがある」ということ。


今まで考えて試してきたことには「間違いや不必要なことなど一つも無い」
2008/09/26(金) 00:12 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/20ライテクメモ編集する 2008年07月20日22:14


今日はMコースで1周のタイムを計ってみた。

完全ドライ、レーシングペース(耐久走向け)で3分40秒ほど。

ちなみに

MJさん@KLX250で4分40秒ほど。

Hさん@KX85で4分ほど。


いくら暑くても、もうドライ+30分の枠では体が慣れてしまっているらしい。

最初の頃はドライ路面でのオーバースピードと、走り方を忘れていたせいで草むらに突っ込んだりしていたが、半分を過ぎた頃から調子が上がってきた。


最初のオーバーランで抜かれたHさんにも追いつけたし、抜いてからも冷静に差を保てた。

ラストラップでは周終わり近くの轍区間で、ラインを変えてMJさんを抜くこともできたので、まだまだ余裕があったようだ。


今日の収穫は、走り方を忘れるとブレーキやクラッチの使用頻度が多くなるということ。

調子が上がるにつれてレバーに指を掛ける頻度が少なくなり、最後にはタイトターン以外では指を掛けないようになっていた。


これは体がギャップやターンで受ける負荷に耐えられないと、無意識のうちにスピードを落とそうとすることから来るものらしい。


コーナー進入時の僅かなスピードの差。

これが何度も積み重なると、1周での大きな差になるということか・・・
2008/09/26(金) 00:13 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/21ライテクメモ編集する 2008年07月21日11:21


<意識=気合>

意識というのは=気合なのかもしれない。

昨日、走っていてそう感じた。


走り始めは気合が入っていないから、体にも力が入らない。

それが、転んだり草むらに突っ込んだりというミスをすることによってスイッチが入る。


固まった体が動くように。

忘れていることを思い出すように。

走りに集中できるように。


声を出して自分自身に喝を入れろ。


そのミスがなくなれば、もっと安定して上手く速く走れる。
2008/09/26(金) 00:13 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/27相模川ライテクメモ編集する 2008年07月27日21:21


先週は30分で終わらせたMコース耐久を1時間にしてみた。

当初は30分の予定だったが、30分経過時点でまだまだ余裕があったので続行。


昨日の雨で路面は滑りやすくなっていたが、マディーというほどではない。

ホコリも立たずベストコンディションか。


58分でラストラップに入ったから、正確には1時間ちょい。

たぶん13周。

1周4分前後。


先週のタイムは3分40秒ほどだが、コースアウト2回、転倒2回込みだからこんなもんか。



一緒に走ったMさんとTさんを9周目ぐらいでラップ。

実力差を考えれば、もっと早い周回でラップするべき。

コースアウトや転倒がなければ、もっと早く、更には2ラップできた。



今日気づいたのは、カバーテクの重要性。


疲れてくれば自ずと体が動かなくなる。

これをカバーするテクニック。


疲れてコースアウトしたり転倒する時は、必ず体がバイクに遅れている。

気持ちは前に行こうとしても、疲れた体はそれを許さない。


その時に有効なのが「前乗り」

とにかくシートポジションを前に前にずらす。

もう、「フロントさえ通過できればなんとかなる!」という気持ち。


実際にそういう場面に何度も遭遇した。

プチヒルクラやターンしながらの上りは言うに及ばず、体が負荷に耐えられなくてコースアウトするような場所でも、前にさえ乗っていればバイクが連れて行ってくれる。


「声」

声を出すということは、口から息を吐くこと。

鼻から吸って口から吐く。

この呼吸法が自然とできることに気づいた。


これもライテクと同じで体が覚えるまでに時間が掛かる。

意識して繰り返すには最適の方法かもしれない。


「歯を喰いしばる」

力を入れる時には自然と歯を喰いしばる。

逆を言えば、歯を喰いしばっていないのなら力が入っていないということ。


けっこう派手な転倒をした時。

水を飲む時間も惜しくて、キャメルのチューブを咥えながら走った時に気づいた。


「前向きな転倒」

前乗りをしていたら自然とアベレージスピードが上がっていた。

フロントが滑らずにグイグイ曲がるし、少しぐらいラインを外れてもスピードを落とさずに走り抜けられる。

それも疲れているはずの10周目ぐらい(MさんとTさんをラップした直後)


この時に派手な転倒をした。


バイクの重さや負荷に耐え切れなかった転倒ではない。

スピードによる負荷に耐え切れなかった転倒である。


あの時に体が耐えられていれば転倒することはなかった。

その感覚を次回も思い出せれば、もっと上手く速く走れる。



「あとがき」

同じ場所を同じ時間走っていても・・・

もう次元の違う世界にいると感じる。
2008/09/26(金) 00:14 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/07/29ライテクメモ編集する 2008年07月29日11:58


<子供>


先週の日曜日に小学4年(KX65)の子供と一緒に走った。

(猿ヶ島にも子供はいるが、一緒にクロカンで走るのは全く初めて)

キッズスーパークロスに出ていて、某有名レースチームのスクールに行っている子なので、基本は体が覚えているようだ。

走行前に8の字を書いている所を見たが、キッズ共通の乗り方(キッズ乗りと名づけようか)で、上半身が全く動かず安定してターンしている。

(唯一、難癖をつけるとすれば、出した内足がバイクから離れて下がることか)


この分なら多少のクロカンでもOKとその時は感じた。


が、

その勘は外れた。


フラットな砂利道でスピードが遅いのは、まだ慣れていないのかと思ったが、いつもの一発目の土手で引っ掛かった。

上り終わりの段差を上がり切れず、再スタートに手こずっている。


見ていたRさんによると、クラッチを一気につないでしまうのでエンストを繰り返していたとのこと。

これは後のセクションで、私も気づいた。

その後は比較的楽に走破できるルートを選び、いったんベースに戻る。


二発目はMコース1周。

スピードは遅いものの、転ばずになんとかついてくる。


99%無理だろうとは思ったが、プチヒルクラにチャレンジ。

スタート時のアクセルの開けっぷりから、もしかして・・・と感じたが、フロントを石とギャップに跳ねられ、坂を上る手前で右へ旋回。

(その後、私が代行で上がったが、低速が弱くホイールベースが短いので難しかった。体が完全に車体を外れる位置でなければリアトラクションが掛からない)


この後の上り→迂回路へ下りながらの右キャンバーターンでも転倒。

ここは何気に難しく、疲れて体が動かなくなると難所になる場所。

瞬間は見ていないが、下りながらの右キャンバーターンで車体を支え切れずに崩れ落ちた感じ。


最後の轍区間でも嵌る。

助けに戻るが、気を取られて自分が転倒。

その間に先に行かれる。


レースに出ているせいか、追い掛けると逃げる。

止められずに2周目に突入。


最初の轍区間を抜けた広い所で抜くが、もう1周いってみようと続行。

先ほど上れなかったプチヒルクラを迂回し、上りながらの左ターンに差し掛かるが、ここで転倒。


前の周では上れていたので、体力の限界に達したのだろうと判断して中断。

ベースに戻る。


一人で1時間走るよりも疲れた。



「まとめ」

なんとなくは感じていたが・・・

やはり、フラットでターンのRが大きく、真っ直ぐな上り下りしかないモトクロスコースだけを走っていると、何でもありのエンデューロコースには対応できない様である。


特に感じたのが、前後左右の動きの少なさ。

体を固めて負荷に耐えることは覚えているようだが、そこから体を前後左右に動かすことを知らない。


アクセルワークやクラッチワークにしても同じ。

開けるか閉めるか、繋ぐか切るかしか知らない。


モトクロスコースしか走らないキッズは多いが(というか親)本当にそれだけでいいのだろうかと感じた。

モトクロスコースだけを走っていても、キッズは吸収効率が良いからそれなりに上手く速くはなるだろう。

だが、それが日本と世界のレベル差という形で表れているような気がする。



そしてもう一つ思い出したのは・・・

ある人が言った言葉。


「トライアルとモトクロスの上にエンデューロがある」


この言葉の意味は深い。
2008/09/26(金) 00:15 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/03ライテクメモ編集する 2008年08月04日00:52


今日もスクールの後にMコース耐久をしてきた。

1時間の予定だったが、なんとなく40分ちょいで切り上げ。

(喋り過ぎて疲れたのか、ウオーミングアップが15分と少なかったからなのか・・・)

1周4分として10周か。


そんな中でも収穫あり。

まず、一緒に走ってもらったGさんを4周目でラップ。

(Gさん、お付き合いありがとうございましたm(_ _)m)


ちょっとスピード差が有り過ぎ?という感じだったが、大切なのはレーシングスピードを保ちながらも、それまでにコースアウトや転倒がなかったこと。

(最後の方の周で、1回コースアウトはあったが・・・(^_^;))


それから、速いアベレージスピードながらも考えながら走ることができたこと。

例えば、最後の林間轍区間。

奥のヘアピンをターンしてからのストレート。

轍なりに走るラインはみんなが走るのでギャップができて荒れている。

ここをもっと楽に通過する方法はないかと考えた。


あった!(笑

外側の轍を出たら、更にアウトへバイクを振る。


そこは誰も走らないのでまっ平ら。

草の上を走ることになるが、下には何もない。


そのまま真っ直ぐ行くと道が無くなってしまうので、今度はみんなが走るラインをまたいで反対側へ。

ここも誰も走らないのでまっ平ら。


ちょっと横にバイクを振るだけで、このストレートにある大部分のギャップを回避することができた。


それからそれから。

この後の左へ上りながらのバンクコーナー。

(藪のトンネルを抜けるとゴールする手前)


ここは苦手なセクションだった。

どうしても進入スピードを上げられない。


その原因は二つの左コーナーが連続しているから。

いつも一つ目で減速しすぎて、二つ目で失速する。


ここは度胸一発。

いつもより速いスピードで一つ目のコーナーに突っ込む。


未知のスピードに体が驚くが、その先は上りながらのバンクコーナーだからバイクを寝かしても滑ることはないし、スピードが速くてもコースアウトすることはない。

体さえ耐えられれば行ける。


いけた・・・(笑



それからそれからそれから。

ピンポン玉大の砂利が浮いたタイトなバンクコーナー。

ここでもスピードアップ。


タイトなところでは嫌でもスピードが落ちる。

スピードが落ちれば遠心力も落ちるのだから、アクセルを開けてバイクを起こす力を掛けた方が安定する。


単純だが、ガンガン開けていけばOKという理屈。

だが、これができない。


できない理由は、加速の負荷に体が耐えられないから。


これを克服するのが前乗り。

フロントさえしっかりグリップしていてくれれば、バンクの中で多少リアが暴れても前に進む。


まず、気持ちで負けたら、その後の勝負にも勝てない。

それを学ぶ。


それからそれからそれからそれから。

ヒジが下がる理由。


普通にアクセルを握って回せば、右腕だけヒジが下がる。

ヒジが下がれば、アゴが上がって上半身に力が入らなくなる。


これを防ぐには、右手だけ先送りしておくこと。

でも、走行中にこれをやるのは至難の技。


だから、意識して両手とも先送りしておく。

これならできる。


それが無意識にできるようになったら、右手だけにすればいい。


これもカバーテク。



まとめ

こんな風に苦手な部分を一つひとつ潰していくことが、最終的な上手さや速さにつながる。

例えばMコースを走ることだって同じ。


以前は林間コースを走ることに拘っていたが、それが今はMコースに拘っている。

その理由は、そのコースを攻略することが今の自分に必要なことだから。


だから、ここでレベルアップの限界を感じたらまた他へ行く。


それはサンドコースかもしれないし本コースかもしれない。

はたまた、猿ヶ島以外かもしれない。


今はまだわからない。

それは、その時の自分のレベルが教えてくれることだから。
2008/09/26(金) 00:16 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
コンタクトレンズ後日談。編集する 2008年08月07日03:11


トレードマークのメガネが壊れた(T_T)

新しいの買うお金ないから、予備のメガネと前に作ったコンタクトレンズでしのいでる。


この何回かはそのコンタクトでオフロードを走った。


あり?

前は右目だけゴロゴロして涙が出てきちゃったのに大丈夫だ・・・

今度はなぜか左目がゴロゴロする。


うん。

着けるのに慣れてなくて何回もやり直してたからゴミを噛んでたようです(^_^;)

今はスコっと着けられるようになったのでそれが無くなったと。

(それでも右目は多少違和感があって、左目は上手く着けられませんけどね)


これでメガネを気にしなくて済むし、メットやゴーグルも何でも使えるぞ~^^
2008/09/26(金) 00:17 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
記憶に残る走り。編集する 2008年08月09日21:49


マイミクさんの日記を読んでいて、なんとなく思ったことがあるので書いてみる。

(そっちは音楽系だけど)


色んな人の走りを見てるけど、記憶に残るものは少ない。


写真や動画ではない、生で見た走り。



その中のベスト3。


3:深くて滑る轍の中。

振られず足も出さずに走り抜く。


2:林道のコーナーに付いたスライドの後。

(速過ぎて姿は見えない)

コーナー奥まで真っ直ぐで、コースアウト寸前で方向が変わる。


1:フラットダートのストレート。

フロントを全開で上げたまま、強引にバイクを振って方向転換。



そんな。


人の記憶に残る走りが出来ているんだろうかと。


ふと思う。
2008/09/26(金) 00:18 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/10相模川ライテクメモ編集する 2008年08月11日00:13


今日は、MCFAJジュニアのMさん@CR125RにMコース耐久を付き合ってもらった。

Mさんありがとうございますm(_ _)m

(今は趣味でレースに出ていてジュニアだけど、現役時代はエキスパートね)


早起き?で睡眠不足と、それまでに3時間ばかり走っていて疲れ気味だったので、とりあえず30分を予定。


Mさんに先に出てもらうが・・・

スタートしてから30秒ちょい過ぎにある、短いストレートで離されてからは付いていけない(-o-;)


もう圧倒的にストレートとコーナー突っ込みのスピードが違う。

その後も少し待っていてくれて、付いていこうとしたが、これも30秒ほどで離される。


む~ん、いくらドライでモトクロスライダー有利としても不甲斐なさ過ぎ・・・(T_T)



まあ、そんなことを言ってもすぐに速くなれる訳でもないので、ここからは勉強モードに。

まず、付いていけている短い間に見たことを思い返す。


Mさんはリアブレーキの使い方が上手い。

リアブレーキの使い方は、減速/方向転換/パワーの制御と色々あるが、それらを使いこなしている。


これを可能にするのが「足を出来るだけ出さないこと」

(後ろで見ていたら、出そうとした足を度々引っ込めていた)


足が出ればリアブレーキを使えなくなるし、スタンディングへの移行も遅れる。

悪いことはあっても良いことは無い。

(後で話を聞いたら、コーナリング中にチェンジするためでもあるそう)


これを真似する。

無意識の内に足が出てしまうこともあるが、気づいたらすぐ戻す。

ストレートでアクセルを開けて、リアブレーキでスピードを落とす。


上手くできないけど、やらなければ体が覚えない。


それに集中している内に、どんどんハイ状態に。

今までに試してきたことも併せて走っていると、アベレージスピードが上がる。


30分過ぎでMさんがゴールしているのを確認するが、そのまま一人で1時間へ突入。

その間に2回コースアウトするが、転倒は無し。


そして最終ラップ。

後ろからMさんが付いてきてくれるが、なぜか直ぐに転倒してしまっている(^_^;)


この最終ラップがいちばん乗れていただけに、一緒に走れなかったのが少々残念だった。


<まとめ>

上で書いたのは、全てテクニック(技術)

このテクニックを可能にするには、それなりのボディー(体力/筋力)が必要。


この4ヶ月は上半身の鍛錬に集中してきたが、もう一つレベルを上げるには下半身の鍛錬が必要。


それを痛感した今が絶好のタイミング。


逃げずに立ち向かえ。


苦しくても、それを乗り越えた先に別の世界がある。
2008/09/26(金) 00:19 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/11ライテクメモ 卍ローさんへのお返事編集する 2008年08月11日09:29


>卍ローさん
本格的にモトクロスやってた人っていうのはやっぱり根本が違うんですよ。

テクニック以前にスポーツマンとしてね。


これは、若くて吸収効率の良い時にどれだけ走り込んでるかが鍵です。

Mさんも中学生~高校生の時には、1日にガソリンを20リットル使うほどだったそうです。

(それも夏休みには毎日走ってたそうです)


ですけどね。

私的には、今回のことで自信が持てました。

(付いていけなかったのに変な話だと思いますが)


たとえ30秒でも、あのスピードに付いていけたし、走りながら観察することが出来た。

(これが、4ヶ月前だったらそんなこと出来ずに自爆していたでしょう)


そして、その自分との違いを理解し、走りながら試すことが出来た。

(だから、追加の30分は見たことを忘れないうちに練習する時間だったんです)


その証拠に、疲れているはずの最終ラップがいちばん乗れていた。

(短時間の内にMさんのテクニックを吸収できたということです)



それは、若くなくてスポーツマンとしての資質に欠ける人間でも、考えて試すことによって伸びることが出来るという自信です。
2008/09/26(金) 00:20 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/17ライテクメモ編集する 2008年08月17日20:58


この日http://ghost42.blog21.fc2.com/?no=957 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=809614636&owner_id=3623678から、奇しくもちょうど3ヶ月。

それは唐突にやってきた。


ウォーミングアップクロカンでは、何故か調子が悪い。

体が動かず、数回の転倒。


一休み入れてから、Mコースの整備。

それが終わったら、いよいよ1時間耐久。


今回は先行でスタートさせてもらう。

Rさん、Hさんの順でスタート。


前半は焦らずにいくつもりが・・・

首吊りの森に入ったとたんに、まんじろうヒルを上り切れず転倒。

(Rさん、Hさんすんません。ゴーグルについた水滴と曇りで、暗い所に入ったら突然見えなくなりました(^_^;))


そこでちょっと間が空く。

RさんとHさんには申し訳ないが、気分的に楽になる。


今回はドライだし、乗りやすいWR。

それに、先週Mさんと走ったスピードを維持できれば必ずいける。


数周目から体が慣れてきてスピードアップ。

最初は聞こえていた4ストの排気音が次第に遠くなる。

少しずつだが、確実に引き離している。


そのうち、霧雨だった雨が小雨に。

そのせいで路面が滑りやすくなり2回の転倒をするが、即座に起こして走り出す。

(この辺りでスタート地点にHさんが止まっているのを確認)


暫くペースを落として走っていると、2ストの排気音がだんだんと近づいてくる。

逃げの体制に入るがペースが上がらない。


背後に付かれた次のコーナーで、一瞬意識が後方へ飛ぶ。

力が抜け、ギャップでバイクを押さえ切れずにイン側のヤブへ。


ここで転倒もしくはストップしたら抜かれる。

抜かれれば、また抜き返すのは大変だし、リスクが増える。

渾身の力を込めて体制を立て直す。


暴れながらもなんとかヤブを突っ切り、コースへ復帰。

暫く走ると2ストの排気音が聞こえなくなった。

(後で聞いたら転倒していたらしい)


あそこで諦めていたら今の状況はなかった。と思う。


その後は一人旅だったが、最後に一発やらかしてしまう。

疲れてくると振られやすくなる玉砂利区間。


体が崩れて速いスピードから転倒。


ヒジを強打するが、プロテクターのお陰で無傷。

バイクも壊れていない。


もう少しで終わる、と自分に言い聞かせ、走り出す。


52分の時点でスタート地点にRさんが止まっている。

クラッチレバーホルダーが上を向き、クラッチが切れないそうだ。


まだ時間はあるので、一人で最終ラップへ。

無事に走りきりゴール。



<まとめ>

1時間走ってタイム差は約2分。

今回は辛くも逃げ切れたが、これが前回と同じマディーだったら転倒が多くて抜かれていたと思う。


だが、この3ヶ月の成果は確実に感じた。

付き合っていただいたRさんとHさん、そして直前にヒントを与えてくれたMさん、ありがとうございますm(_ _)m



ここが本当のスタート。




追記


人より進歩は遅くても辿り着けないことはない。

そして自分にしか出来ないことがある。


それをバイクは教えてくれた。
2008/09/26(金) 00:20 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/18ライテクメモ編集する 2008年08月19日00:33


今日は、本当に数年ぶりの筋肉痛がきた。

上腕三頭筋(二の腕)三角筋(肩)僧帽筋(首と肩の間)広背筋(背中)ハムストリングス(太腿の裏側)

全て関節を固定するための筋肉である。


走っている時間は短かったが、アベレージスピードが高く、それだけ筋肉に負荷が掛かっていたということだろう。


意外だったのはハムストリングス(太腿の裏側)の筋肉痛。

思い返してみれば、最も乗れていた時には自然と前乗りになっていた。


前乗りとは体を前方に移動すること。

その状態を作り、維持するには、膝の関節を動かし固定することが必要。

そのためにハムストリングスが筋肉痛になったのだと思われる。



ここで、ある人からの疑問を思い出す。

「前乗りとはバイクの中心に乗ることであり、特別なことではないのではないか?」


確かにそうである。


だが、何も知らない人にバイクの中心に乗ると言ってもピンとこない。

それが、レーサーのようにタンク上までシートが伸びていないトレールなら尚更である。

バイクの中心に体を移動した時点で、シートはないのだから。


これをわかりやすく説明するのが前乗り。

上手く速く走ることを第一の目的として作られていない、トレールに乗る人向けの説明。


これを違う言い方にすると「センター乗り」となる。

レーサーに乗る人向けにはこちらの方がしっくりとくるだろう。



そして、もう一つ気づいたのが「前乗り=シートから僅かに腰を浮かしたポジション」ではないかということ。

これは以前書いた「傍から見るとシッティングに見えるスタンディング」「足を出来るだけ出さないこと」 にも通じる。


この2点に共通するのは「車体の受ける衝撃が体に影響しない」「ハンドルとステップへ効果的に加重が掛けられる」ということ。


このテーマを解明できた時に、更なる道が開けると予感する。
2008/09/26(金) 00:21 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/20ライテクメモ編集する 2008年08月20日10:53


<この2週間を振り返って>

先々週はMさん@CR125R。

先週はRさん@KTM525EXC。


この二人と、自分の最も大きな違いは「体力/筋力」


Mさんと走ればスピードによる負荷に体が耐えられない。

Rさんと走れば路面コンディション/時間の経過による負荷に体が耐えられない。


それは身体つきを見れば一目瞭然。

MさんやRさんと比べるまでもなく、誰よりも手足が細く筋肉の量が少ない。



だが・・・

それでも二人と大差がつかなかった。

これを冷静に分析してみる。


Mさんはモトクロス系でキャリアが長い。

テクニック/瞬発力に優れる。


Rさんはエンデューロ系でキャリアが短い。

走破性/持久力に優れる。



自分はどれも二人より劣るが・・・

トータルバランスで優るのではないか?


テクニック/瞬発力/走破性/持久力

この4つの要素を裏打ちする体力/筋力を得た時



本当に二人を超える。
2008/09/26(金) 00:22 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/23ライテクメモ編集する 2008年08月23日15:29


<情報>


私がライディングテクニックを考え始めたのはベストテクの渡辺さんの影響。

最初の頃はベストテク以外のライテクは参考にしていなかったと思う。


それが、いつの頃からか目にする全てのライテクを情報として捉えるようになった。

それは「教えて貰う」ことから「学び取る」ことへの脱却。


*ベストテク

*ライテク苦手克服マニュアル

http://www.backoff.jp/backnumber.html


*小林直樹のネットでオフバイク

http://offbike.com/



私が最も伝えたいことは、ライテクではない。

そんなものは金で買える情報に過ぎない。


「己の手で未来を切り開こうとする力」
2008/09/26(金) 00:23 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/24ライテクメモ編集する 2008年08月24日12:32


<スピードによる影響>


スピードを出せば出すほど、衝撃/遠心力等が強くなる。

これがスピードによる負荷。


それとは別にスピードによる影響を考えてみる。


例えば、水が流れていて/暗くて路面が見えないケース。

同じ路面でも通常より走れなくなる。


これと同じことがスピードを出すことによって起こる。


スピードを出さなければ路面状況がよく見えて先を読んだ動きができる。

だが、スピードを出すと先が読めず動きが遅れる。


この動きに対応するには、考えて動いていたのでは遅い。

「無意識の内に体が動くこと」が必要。



速いスピードで体が動くようになれば、遅いスピードは当然として、水が流れていても暗くても対応できる。

その逆はない。



追記

Hさんとのお話からヒントをいただきました。

ありがとうございます。



(あ。思いついたことをツラツラ書いているだけですので。コメントを入れて頂ければ嬉しいですが、お返しはいたしませんのでご了承くださいm(__)m。たまに気まぐれでお返事することもあります)

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ghost 2008年08月24日 12:41 そういえば。

耐久走で乗れている時には何も考えていない。


その前に考えながら走っていたことが無意識のうちに出来るようになった瞬間。

それがベストの状態なのかもしれない。
2008/09/26(金) 00:23 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
久し振りに体重を計ってみたら。編集する 2008年08月25日02:28


57.6キロ・・・(@_@;)
2008/09/26(金) 00:24 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/26ライテクメモ編集する 2008年08月27日01:35


<練習方法>

今までも口頭では伝えてきたし、なんとなくそれっぽいことは書いてきたが、ちゃんと書いていなかった。


それはレベルに合った練習方法。


今の私が書いているライテクメモや実際の練習方法は、中級の中程度のレベルである自分向けのもの。

だから中級以下の人には参考にならないし、私と一緒に走っても上手く速くはなれない。


私の場合は10年以上のキャリアがあり、それなりの経験がある。

低いスタートレベルから紆余曲折を経て今のレベルまで這い上がってきた。

(一足飛びに上手く速くなれるのは、元から運動能力に秀で、スタートラインが高いごく少数の人達だけ)


自己流で。

転び。

怪我をし。

バイクに乗るたびに辛い思いをして。

やっと自分のスタートラインの低さに気づき。

初めからやり直した。


それはフォームの改善から始まり。

トライアル的な練習ばかりを数年続け。

コースを周回するようになったのはつい最近のこと。



初級者の人達がまずやるべきことはフォームの改善。

その次に低速でのトライアル的な練習。

体力/筋力を求め、スピードを出してコースを周回するなんていうのは、ある程度バイクを操れるようになってから。



それを忘れないで欲しいと切に願う。





(あ。思いついたことをツラツラ書いているだけですので。コメントを入れて頂ければ嬉しいですが、お返しはいたしませんのでご了承くださいm(__)m。たまに気まぐれでお返事することもあります)

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ghost 2008年08月27日 02:33 SOBM時代はアドバイスと自分の練習が混同していた。

DRSになってからは明確に分けた。


それが、今のスクールと練習。
2008/09/26(金) 00:26 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
次のステージへの扉。編集する 2008年08月27日14:38


<昨日のライテクメモhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=914430147&owner_id=3623678の続き>


これをはっきりと書かなかったのには理由があります。

それは、一緒に走ってもらえる人がいなくなってしまうからです。


誰でもそうだとは思いますが、仲間がいれば楽しいしヤル気も出ます。

それを自分から切ることになる。


その現実に直面したくなかったのかもしれません。


でも、人のためにも自分のためにも決断すべき時がやってきたようです。


初級者の仲間には本当に必要な練習をしてもらい。

自分はもっと高い所を目指すために中/上級者と走る。



次のステージへの扉を開けます。
2008/09/26(金) 00:26 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/28ライテクメモ編集する 2008年08月28日11:10


<ブレーキレバーは握らない?>

http://allabout.co.jp/gs/motorcycleriding/closeup/CU20070731C/index.htm

引き込む?

握りやすい位置にならないように?

いくら読み返してもわかんね(^_^;)


まあ、考えてても始まらんから実際に試してみることだわな。
2008/09/26(金) 00:27 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/08/31相模川ライテクメモ編集する 2008年08月31日22:21


今日はもう久々に体調不良。

先々週の転倒で痛めた首が治らないわ、朝から頭がはっきりしないわでヘロヘロ。


でも、先週走ってないからストレスは溜まってるし、一昨日にセローが入荷して乗る気満々なので強行。

結果的には、首の痛みも大して気にならなかったし、遅い時間からは体調も戻ったので良かった。


MSさんとクロカン1時間の後は、一人でトレーニング。

今後の課題である下半身の強化を念頭に「オールスタンディングクロカン1時間」

これを休憩を挟んで2本、トータル2時間。


そういえばだいぶ前に体力/筋力UPを考え始めた時には、なんとなくうやむやになってしまい長続きしなかった。

これはスタンディングで走り難いバイクでやろうとしたのが原因のような気がする。


トライアル車のようにステップが後退したセローでは、スタンディングしやすく楽だった。

ルートも楽な所を選択。

あまり負荷が掛からなくても、長続きさせることが重要との判断。

徐々に条件を変えてハードにしていけばいい。


走っていて感じたのは、その効果。

上半身の強化に重点を置いていたMコース耐久と同じく、長い時間走ることによってしか得られないものがある。


ステップ位置/爪先の開き具合/ニーホールド/足の付け根の角度/背骨の曲がり具合/腕の上げ下げ/グリップ/顎の引き具合/目線/関節の固定/関節の動作/ポジション/etc・・・

全てがイメージに近い形になった時に、自在にバイクを操れる。




「必ずテクニックのベースとなる物を手に入れる!」
2008/09/26(金) 00:28 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/09/01ライテクメモ編集する 2008年09月01日22:18


<ステップ加重という言葉>


ステップ加重という言葉を、ライテクではよく聞く。

特にトライアル系。


これはこれで間違いではないと思う。

だが、車体の作りや競技性の違うモトクロス/エンデューロ(総称してオフロード)にそのまま当て嵌めるには無理があるのではないだろうか。


トライアル車は

フロント周りが軽い。

ステップが後退している。

この特徴により、リアステアとなる。


特にトライアルにはないシッティング時に矛盾が生じる。

トライアル的リーンアウトでは、イン側のステップに荷重を掛けることによってバランスを取るが、イン側のステップから足が離れるシッティングでは意味を成さない。



このリアステアで、フロント周りが重くステップが前進しているオフロード車に乗ると、当然ながらフロントタイヤの荷重が抜けて滑るし、ハンドルが振られやすくなる。


例えば・・・

猿ヶ島にある玉砂利やサンドでのターン。

ステップ加重を意識していた時は、滑るわハンドルは振られるわでスルスルとターン出来なかったが、今では出来るようになった。


この時に実践しているのは

フロントタイヤが滑らないようにハンドルに加重すること。

ハンドルが振られないように(不用意に切れ込んだり戻ったりしないように)すること。

ステップ加重の意識はない。




以上は全て経験則である。








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ghost 2008年09月01日 22:33 もう一つ例えば。

なぜに、同じテクニックを知らない初心者なのに差が出るのか。

もっとわかりやすく書けば、男性と女性。


男性は力があるから

ハンドルが戻ろうとしても切れ込もうとしても、力で抑え込む。


女性は力がないから

戻ろうとするハンドルを抑え切れずに小回りできない。

切れ込もうとするハンドルを抑え切れずにバランスを崩す。



これも、人より体力/筋力に劣る自分が経験してきたことである。 ghost 2008年09月01日 23:07 あ。もう一つ。

「ハンドルには力を入れない/掛けない」

この言葉にも惑わされた。


確かにそれも間違いではない。

初級のうちはそれでいいし、力を入れる/掛けるではないから。


だが、中級に上がろうとすると、それでは足りない。

レベルによって必要なことは変わる。
2008/09/26(金) 00:29 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/09/02ライテクメモ編集する 2008年09月02日17:55


自分の書いたライテクメモを読み返してみて重大なことに気づく。


それは

フロントステアorリアステア


前乗り/バイクの中心に乗る/センター乗り/シートから僅かに腰を浮かす/フロント加重/ハンドル加重/50対50/前後サスを均等に沈める/アタックポジションetc・・・

これらは全て同じ意味。


そして・・・フロントステアで曲がるためには必須の条件。



例えば、トライアル車やセローはステップが後退していて、大きく体重移動をしなくてもリアタイヤに荷重が掛かる。

だからリアステアで曲がりやすい。


これは、その他のステップが前進しているオフロード車でも体感できる。

シートの後ろに座り、車体を傾けていくと、ハンドルを切る意識がなくてもセルフステアでバイクが勝手に曲がっていく。


この時にフロントタイヤの接地感は感じられない。

そのままスピードを上げていくとズルズルとフロントが滑り出す。


これでわかるのは、リアステアでも曲がれないことはないが、限界が低いということ。



安定して曲がる。

コーナリングスピードを上げる。


そのためにはフロントステアの意識が欠かせないものとなる。





(あ。思いついたことをツラツラ書いているだけですので。コメントを入れて頂ければ嬉しいですが、お返しはいたしませんのでご了承くださいm(__)m。たまに気まぐれでお返事することもあります)

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ghost 2008年09月02日 18:25 経験したことを思い出す。


お山でトラ車に乗った時。

岩畳でバイクが進まなくなる。

疲れて座り込んでしまうとリアタイヤがグリップせずに空転する。

気合いを入れてスタンディングするとグリップして前に進む。


耐久走で。

疲れてくると後ろに座ってしまい、自然とリアステアになる。

曲がらなくてオーバーランorフロントが滑ってイン側に転ぶ。

気合いを入れなおして前に乗ることを意識する。

フロントステアになる。 ghost 2008年09月02日 19:29 いつかどこかで見た「ゴキブリ走法」

荒れたフラットタイトターンを、スピードを落とすことなく転ばず駆け抜ける。


あれが、なぜにゴキブリのように見えるか?そのスピードで曲がれるのか?


まず、車体が小さく人間が大きい。

それに加えてハンドルに覆い被さるようなフォーム/ポジションが肝。


このために、フロントへ荷重が乗り、滑らず、曲がる=フロントステア。


結果として、ゴキブリのようなベタッと潰れたようなフォーム&異常なコーナリングスピードとなる。 ghost 2008年09月02日 20:09 Mコースの短いストレートから玉砂利区間へのタイトな右コーナー突っ込み。

Mさん@CR125Rは、スタンディングで全く車体をニーホールドしていないように見えた。


が、

あの光景をよく思い返してみると、開いていたのは右膝だけで、左膝はバイクと接していたように思う。


ハンドル、ステップ、そして左膝の3点で体を支持していたのか・・・
2008/09/26(金) 00:30 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/09/03ライテクメモ編集する 2008年09月03日13:13


中/上級者には、一定の法則がある。


それは、群れを作らないこと。

群れがあったとしても、各々が独立していて切磋琢磨する関係。


これには理由がある。


それが己を高める術だと知っているから。



「次なるステージはそこにある」
2008/09/26(金) 00:31 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/09/05ライテクメモ編集する 2008年09月05日14:44


<両足離しシッティングで上手く走れる理由>

私の練習方法の中に、両足離しシッティングというものがある。

シートポジションは基準の位置で、ステップから両足を離し、タンクをホールドするように足を上げて走るもの。


やってみるとわかるが、このステップに全く加重を掛けられない状態でも、上半身の使い方(特に肘の曲げ伸ばし)が上手ければ、何故か普通に走れる。

もちろんギャップがあれば話は別であるが、多少のものならステップに足を乗せている時より速く走れたりもする。


この理由が長い間の謎だったが、さっきボケっと考えてたらスラっと解けた(笑


その理由は単純に「足という重い物が車体前方に移動するから」

人間の足は片方で5キロぐらいだから両足で10キロぐらい。

(外して量れないから大体ね)

これがブーツを履けば、更に重くなる。

私のインナーブーティータイプのブーツでは片側で2キロ強だから両側で4キロぐらい。

モトパンとソックスを1キロぐらいとすると・・・


全部で15キロ。

正確には、これが全部移動するわけではないが、そう遠くはないだろう。


ステップに足を乗せている時には、意識しないとできない体重移動とニーホールド。

それを無意識のうちに可能にするのが両足離しシッティングということになる。


以上はシッティングの場合だが、スタンディングになるとどうだろう?


原理は同じ。

シートに座らない分をハンドルに加重して体重移動する。



「ステップに加重するだけでは、前後の中心に乗れない」




追記

以上は、机上の空論ではない。

疑問があれば、自分で試してみること。

話はそれから。



(あ。思いついたことをツラツラ書いているだけですので。コメントを入れて頂ければ嬉しいですが、お返しはいたしませんのでご了承くださいm(__)m。たまに気まぐれでお返事することもあります)

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ghost 2008年09月05日 17:37

>もちろんギャップがあれば話は別であるが、多少のものならステップに足を乗せている時より速く走れたりもする。

ここに追記。


この理由もわかった。

足を上げると自然に骨盤が起き、重心が前方に移動する

(いわゆる良い姿勢)

この重心移動+足の重さがなくなることでリアが軽くなる。


「リアサスが縮まず、動きの良い初期作動域だけを使える」




ghost 2008年09月05日 17:46

前乗りにも同じ効果がある。

これは体全体を移動するものだが、リアが軽くなるという点では同じ。


両足離しと前乗り。

この2つは前後の中心に乗るということを体に覚えさせるカバーテクニック。


最終的な目標は


「カバーしなくても前後の中心に乗れるようにすること」


如何にして「フロントに体重を乗せるか」=「リアから体重を抜くか」だ。

ghost 2008年09月05日 18:22

両足離しと前乗り。

この2つはシッティングでのカバーテク。

じゃあスタンディングのカバーテクは?


今後の課題だ。

ghost 2008年09月05日 21:41

あ。わかった。

それが・・・

ロッシさん乗りだ。


それを見た時はリアのスライドしか気付かなかったが、今ではよくわかる。

なんであの走りが可能なのか?


それが、一つのカバーテクであり・・・


ローリンエンドなんだ!(意味不明だけど、わかる人にはわかる(笑


2008/09/26(金) 00:31 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
あ~、やっとわかった・・・編集する 2008年09月05日23:10


とりあえずローリンエンド。


(笑
自転車だけどバイクも同じ。



前に誰かが言ってた。

「バイクの真ん中に乗るんだ」って。

その本当の意味がようやくわかった。


これだって同じ。


エクストリームだってフリースタイルモトクロスだって。

もちろんトライアルでもモトクロスでもエンデューロでも。

更にはロードレースでもダートトラックでもモタードでも。

果ては自転車だってスノーボードだってサーフィンだってスケボーだってetc・・・



物に乗るスポーツは全部同じ。



「前後左右に移動する重心位置を的確に捉える」

この能力の高い人がどのジャンルでも上級者。


そんな人は、どんなジャンルでも上級者になれる素質を持っている。


これも誰かが言ってた。

Mコースだったらバレンティーノロッシ(よく知らないけどモトGP世界チャンピオン?)にも勝てるでしょ?って。

(その人は、走る場所やバイクが違えば、上手さや速さも変わってくるということを言いたかったのだと思う)


確かに最初は上手く速く走れると思う。

でも、それは数ヵ月、いや数週間のうちに逆転するだろう。


そんな、変な自信がある。



色んなテクニックがあるけど、最後はここに行き着く。

それを本能的に感じ取れる人が才能のある人であり、センスの良い人。


凡人には到底たどり着けない境地・・・







さて。

そんな境地に凡人以下の人間がどこまで近づけるのか?


理屈はわかったんだから、後はやるしかねえよな。


行けるところまで行くのみだ!
2008/09/26(金) 00:33 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/09/06ライテクメモ編集する 2008年09月07日00:44


<ニープッシュ>


今日もオールスタンディングクロカン。

その中で気付いたのは・・・


ちょっと前のライテクメモに書いた、これ。

Mコースの短いストレートから玉砂利区間へのタイトな右コーナー突っ込み。
Mさん@CR125Rは、スタンディングで全く車体をニーホールドしていないように見えた。
が、
あの光景をよく思い返してみると、開いていたのは右膝だけで、左膝はバイクと接していたように思う。
ハンドル、ステップ、そして左膝の3点で体を支持していたのか・・・

と。どっかで読んだ「支点が作れてないからフロントがふらつく。外ヒザでしっかりタンクを押すようにすればそこが支点になる」という一文。


この2つに共通するのは「膝と支(持/点)」


曲がる時には、当然ながら横Gが掛かる。

今まではハンドルとステップの2点で、その横Gに耐えようとしていた。

(特に高速になって負荷が増えると、ギャップで振られるハンドルを抑え切れず、尚且つアンダーステアだった)


これを意識して上記の3点支持にしてみると・・・


安定して速く曲がれる(T_T)

フラットでスピードの上がる場所でも、極端にスピードを落とすことなく曲がれ、前後輪にグリップ感がある。



それと共に重要なのが、膝でタンクを押す意識を持つだけで、体が行きたい方向を向くというもの。

体を行きたい方向に向けるのは、つい忘れがちになるので、この効果は想像以上に大きい。

上記の「安定して速く曲がれる」ようになった理由の大部分を占めるのは、もしかしたらこれかもしれない。



以上は「膝でタンクを押す」という意識であり、ニーホールドと区別するために「ニープッシュ」と名付けようか。



(あ。思いついたことをツラツラ書いているだけですので。コメントを入れて頂ければ嬉しいですが、お返しはいたしませんのでご了承くださいm(__)m。たまに気まぐれでお返事することもあります)

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ghost 2008年09月07日 01:12 一つの「情報」だとわからないけど、それが二つになると「ヒント」になって謎が解ける。
2008/09/26(金) 00:34 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/09/07ライテクメモ編集する 2008年09月07日14:23


ベストテクの進入フォームは外膝を前に出す。

右膝を前に出せば、左半身を軸にして体がねじれ、下半身はバイクをホールドしたまま、「上半身=ハンドル」を進行方向に向けることができる。

(この時に爪先の角度が重要。外側に開くと、右半身が外に下に崩れ、バイクから膝も離れることになる。)


トライアルは体全体を進行方向に向ける(バイクから下半身が離れる)が、これは競技性/車体の作りにより、スピードによる遠心力や負荷が弱いから。

それが強くなるオフロードでは、上記が必要になる。


また一つ謎が解けた。




(あ。思いついたことをツラツラ書いているだけですので。コメントを入れて頂ければ嬉しいですが、お返しはいたしませんのでご了承くださいm(__)m。たまに気まぐれでお返事することもあります

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ghost 2008年09月07日 14:28


何故にそれが必要なのか?

それを理論的に理解してこそ、その本当の意味がわかる。


ghost 2008年09月07日 14:39


だからモトクロス系とトライアル系の指導者の説明することは違う。

それは、その道だけを突き詰めた人の言うことだから。


先入観を捨て、全てを比較することにより、その真の意味を理解できる。


ghost 2008年09月07日 15:00


トライアルは上手く。

モトクロスは速く。


その両方を併せ持つのが、エンデューロ=オフロードバイクライディングテクニック。


どんなバイク/状況でも上手くて速い。

それが真髄。
2008/09/26(金) 00:35 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
08/09/16ライテクメモ編集する 2008年09月16日23:14


風呂に入りながら、なんとなく「セローってなんであんなにスタンディングしやすいんだろ?」とボケーっと考えてみる。

まあ、それは単純にステップが後退してるから。
(トライアル車と同じ)


では、なんでステップが後退してるとスタンディングしやすいのか?

それはハンドルとステップ間の幅が広がるから。
(だから車体の小さい=ハンドルとステップ間の狭い80/85はスタンディングしにくい)


これはベストテクで言う、「前後の幅を広げる」と同義ではないかと思う。

簡単な例でいくと、例えばヒルクライムやダウンヒル。

トラ車だったら、ここまでいける。



(「ガチャピンすげー!」とかコメント入れないこと(クギ(笑


これを、トラ車よりもハンドルとステップ間の狭いオフ車でやろうとすると、そのぶん足腰に負担が掛かる。
(足が前に行っちゃうんだから、当たり前)



結論!

今以上に走破性やスピードを上げるには、「体重移動がしやすくギャップに強い」スタンディングが必要。

やっぱり、足腰の強化が必要不可欠だわな。
2008/09/26(金) 00:36 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
今日は新入荷のKX60に乗ってきた。

ホイールベースが短いから、ハンドルとステップ間も同じくで、ものすごく許容範囲が狭い。

大人が普通に座ろうものなら、即リア荷重になってしまい、フロントアップしてアクセルを開けられない。

80や85も似たようなものだが、それが更に顕著になる。


大きいバイクだと許容範囲が広いから多少はずれていてもなんとかなるが、このバイクは少しでも外れるとすぐに挙動に表れるから気を抜けない。

これが、マシンの前後センターを掴む良い練習になった。


それはターン/コーナリング時でも同じ。

前乗りなら肘を上げる、後乗りなら上体を低くする。

そのどちらかでフロントの荷重を増やすことが必要となる。


ここで、昔々80のモトクロッサーに乗っていた時のことを思い出す。

その当時、生で見ていたエキスパート達は、やはり前乗りで肘が上がり、顎を引いたフォームだった。

たぶん、今の自分も似たようなフォームになっていると思う。


それは必然であり、上手く速く走るには欠かせないものだからである。
2008/09/26(金) 02:44 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
昨日のクロカンでのこと。

こちらはKX60orセロー、MさんはKLX250。

同じ場所を同じ時間走って、こちらは無転倒、Mさんは転倒多数。

この違いはなんだ?


転んでいたのは、やはり路面状況の悪いところ。

その中でも特に印象に残ったのは、玉砂利プチダウンヒル(シッティング)。


ここで自分が意識していたのは、ハンドルが不用意に切れないようにすること。


フロント下がりになる

バイクの重心/自分の体重がフロントに移動する

平らなところにタイヤが落ちた瞬間に

フロントサスが沈み切り

玉石から受ける衝撃を吸収できなくなり

左右に振られて

ハンドルが切れて転ぶ


同じようにフロント下がりになるとしても、路面条件が良ければ転ばないのは、左右に振られてハンドルが切れることがないから。


ここで重要になってくるのが。

*フロントサスを沈ませないようにする

*ハンドルを真っ直ぐに保つ

この2点。


前者は、肘を伸ばし、体を起してフロントの荷重を抜く。

後者は、手首/肘/肩の関節にダンパー効果を持たせ、ハンドルが不用意に切れないようにコントロールする。


もう、まったくコブの通過の進入過程と同じ。

コブに当たる瞬間=平らなところにタイヤが落ちた瞬間。

坂の傾斜=コブへの進入スピード。

状況が変わっても同じことである。


・・・・・

<番外>

あ~、わかった。

コンクリ坂を上手く下れない人へのアドバイスで「バイクを自分より先に送り出してあげる」というものがあるが、これは意識しなくても肘が伸び、体が起きて、フロントから荷重を抜けるようになるからだ。

そういう意味だったのか。

・・・・・


ここまで書いて気づいたのは、バイクにステアリングダンパーをつければ転ばないのか?ということ。


だが、それは違う。

抵抗が一定であるステアリングダンパーと、意識して抵抗を増減できる関節のダンパー化では雲泥の違いがある。


関節のダンパー化なら、サスの伸縮による動きを吸収できるが、ステアリングダンパーにそれはない。

ハンドルが切れなくて左右には転ばないかもしれないが・・・


前転宙返りが待っている。


追記

この状況でMさんに足りないのは、まず体重移動。

これを体に覚えさせるのには、コブの通過の繰り返し練習が効果的である。
2008/09/26(金) 11:22 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
以前は軽く試乗しただけだったが、今回はフラット/玉砂利/サンドで乗ってみた。


軽く試乗した時にも感じたが、同じ4スト250トレールのXR250に比べてオフロードでの性能は高い。

サスが硬めでフワフワしない。

パワーがある。

シートが固い。

フレーム剛性が高い。


だが、やはりレーサーとは差がある。


*サスが軟らかめ

ギャップが少なくスピードが低ければ楽で良いが、それが多く速くなるにつれてサスの伸縮スピードが追い付かなくなる。

ワンテンポ遅れて伸びてくるから、ギャップにリズムが合わなくなる。


*フロント周りが重い

ターンする時に顕著に感じる。

セルフステアでハンドルが切れ込む量が多いせいで、オーバーステア。

必要以上に切れ込まないように、イン側のハンドルを強く押す意識が必要。


これはギャップでの振られにも影響してくる。

重ければ重いほど慣性力が強くなる。

レーサーよりもハンドルが不用意に切れないようにする意識が必要。


以上はネガな部分だが、逆に良い方向に働く部分もある。

フロント周りが重いということは、それだけバイクの重心がフロント寄りにあるということ。

極端な前乗りをしなくてもフロントに荷重がかかる。


また、サスが軟らかいせいでタイヤの接地感がつかみやすく、路面追従性が良い。

路面条件が良ければ、レーサーよりも楽に速く走れる。

2008/09/26(金) 12:53 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
オールスタンディング1時間でのこと。

今回は、ちょっと走行場所の難易度を上げ、ただ真っ直ぐ走るだけではなく出来るだけスラロームも加えた。


そしたら、手の平と手首が痛い。


路面条件の悪いところでスラロームするには、前後の体重移動を頻繁に繰り返す必要がある。

この時に足の付け根で体を支えられず、ハンドルに全ての体重を預けてしまっていることによると思われる。


その証拠が、「ターン中に、おっとっとで、体が前のめりに崩れ落ちるパターン」

この原因は、足の付け根の筋力が、まだまだ弱いからだろう。


精進あるのみ。
2008/09/26(金) 20:55 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
どうしても理解できない。

上手く速くなりたいのなら、自分で調べて考えて試してみるべき。

それをせずに、ただ教えてもらったところで、後には何も残らない。


そんなことに才能もセンスも要らない。

ただひたむきに努力することだけ。

くだらないことで暇を潰している時間に、調べろ、考えろ。

だらだら走っている時に試せ。

自分が上手く速く走れないのを、物や人のせいにしているようじゃ一生そのまんまだ。


人のライテクの受け売りも同じ。

教えてもらったことを、真似するだけじゃ自分が成長しない。

その真の意味を自分で体感してこそ人に伝えられる。

経験していないのに語るな。

自分が進歩しなけりゃ、いつまでたってもレベルの低い、お山の大将だ。
2008/09/27(土) 01:44 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
いま、セローでやってるのは、これなのよね~↓

http://ghost42.blog21.fc2.com/blog-entry-860.html

これを書いたのは、ちょうど去年の今頃だから、1年経ってやっとその必然性に気づいたっていうところかな。


ここで重要になってくるのが、足の付け根のインナーマッスルである腸腰筋。

これは全く見えないから、どれぐらい発達してるかの判断が難しいところ。


まあ、この成果はWRやCRに乗った時に表れる・・・

それを信じて続けるとしよう。

2008/10/02(木) 02:50 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
Q/スタンディングだけでは上半身は鍛えられないのでは?

A/上半身を動かさなくても済むような所を走っているだけでは鍛えられません。

出来るだけ条件の悪い所(ガレ場/玉砂利/サンド/マディー等)を走ることや、コブを越えたり段差を上り下りすることで鍛えることができます。


これ↑の更に上のバージョンが、コース周回の耐久走になるんだわな。

条件の悪い所を走るといっても、それを何時間も続けられないから、筋肉に負荷がかからない。

すべては、自然な流れだったわけだ。


そして、今のオールスタンディングも同じ。

スタンディングの楽なセローで物足りなくなったら、WRやCRで。


そして最後は・・・

オールスタンディング耐久走になるのか。

2008/10/02(木) 03:10 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
「トライアル的な練習」と言うと、何を思い浮かべるだろうか?

まあ、普通だったら「オフロード車でトライアル的なセクションを走破する」だろう。


だが、私の言う「トライアル的な練習」は、それとは違う。

セクションを走破するというのは、オフロードに置き換えればコーナリングやバンクやジャンプといったセクション練習と同じ。

すなわち、基本練習ではない。


テクニックもなく、フォームも悪く、ただセクションを通過できても、それは慣れただけ。

危険度が高く、後には何も残らない。


基本練習とは、私が辿ってきた軌跡。

その中に、段差越えなどない。
2008/10/02(木) 03:48 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
そういえば。

先日乗ったKX60は「停止できないセミオートマ」と書いたが・・・

実はクラッチが貼り付いてて切れないだけ。

(そのうち剥がれるだろうと、レバーをハンドルにゴムで縛っていたが、最後までダメだった)


その、クラッチが切れず半クラが使えない状態でも、タイトなところやヒルクラ以外では普通に走れた。

(タイトなところやヒルクラでは半クラが使えずストールしそうになったが、車体が軽く小さく、意外にある低速トルクのお陰で、足バタバタながらも何とか走り切った)


スピードを落とし過ぎれば、回転が落ちて加速しなくなるから、シフトダウンする。

そうすると、嫌でもパワーバンドに入って加速Gに耐えなければならない。

それを回避しようとすれば、回転を落とさずに済む進入スピードを維持しなければならない。


つまり、クラッチを使ってカバーすることが出来なかったということ。


それでも、クラッチを使える時と遜色なく走れたのは・・・

加速Gに耐えられるようになっている

進入スピードが速くなっている

ということに他ならない。


以前だったら出来なかったことが出来るようになっている。

そう感じた。
2008/10/02(木) 17:03 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
子供はみんな同じに見える。

フォームに特徴がない。

これは上級者と同じ。


転び方にも特徴がある。

大人ならまず間違いなくハンドルが切れた状態で転ぶ。

子供はハンドルが真っ直ぐの状態で転ぶことが多い。


モトクロスコースばかり走っている子供は、エンデューロコースのように起伏のあるコースに対応できない。

これは、体を固めることは知っていても、動かすことを知らないから。


子供は大人のように考えることが出来ない。

本能のままに走っている。

先入観もない。


本来、人間と言うのはこのように出来ているものなのかもしれない。

それが大人になり、考えられるようになることによって本能が薄れていく。

だから「体を固めること=負荷に耐えること」よりも「体を動かすこと=バランスを取ること」を先に考えてしまう。



上級者と同じように特徴のないフォーム。

体を固めること=負荷に耐えること。



子供に学べ。
2008/10/03(金) 13:00 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
初級の上

何回もオフの経験は有り、路面状況の良い所であればけっこうアクセルを開けられ、路面状況が変わっても、ある程度対応できるようになるが、スピードを上げて行くとバイクをコントロールできなくなってしまう。

この頃から、「コースや路面状況に合わせてのテクニック」を考え始めるが、ある一定のレベルから上達しない。

*オフを走っている人の大多数がこのレベル。

一般的なスクール、ライテク本、ライテクビデオで教えてくれる事はここまで。


中級の下

なんとなく、この人は上手いなと思うレベル(笑

初級の上で大きなケガをしたりしてもリタイアしなかった人だけが辿り着ける(笑

「コースや路面状況に合わせてのテクニック」ではなく、どんな状況でも対応できる「バイクを自由に操るためのテクニック」の重要性を知り、そのための練習を始める。



これが初級から中級へのステップ。

この段階の時に、自分は何を考え、何をしていたのだろう。


それまでにも何年かのオフロード経験や、何回かのスクール経験があったが、何も考えず、何もしていなかったように思う。

ただがむしゃらに走り、教えてもらうことを真似するだけ。


それが変わったのは、疑問を持ち始めた時から。


自分と人は何が違うのか?

自分には何が足りないのか?

自分が、現状のレベルでしなければならないことは何なのか?


調べ、考え、試すことの始まりだったように思う。


その軌跡が、このテクニックメモであり、基本練習であり、耐久走であり、オールスタンディグである。



「結果には必ず理由がある」


それは言い換えれば、上手く速く走れないのには理由があるということ。

この言葉を肝に銘じろ。
2008/10/05(日) 01:03 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
走っていて、ふと気づいた。

以前より、先を見なくなっている。

前方を確認するとしても、首や顎の角度はそのままで上目づかいにするだけ。


それに気づいたのは、後ろを振り返り難くなっていたから。

まあ、単純に考えて、顎を引いていれば肩に当たって振り返れない。

だから、前回のクロカンでは、排気音で後続が付いてきているか確認していた。


この理由は・・・

顎を引いていないと、体に力が入らない。

走る時には眼鏡をやめてコンタクトのみにした。

この2点。



徐々に体が覚え始めてきている。
2008/10/06(月) 00:43 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
速い人は例外なく上手い。


だが・・・


上手い人が速いとは限らない。



その理由は・・・


上手さには

テクニック(操作)

リズム(感覚)

エクスペリエンス(経験)

が求められるが、


速さにはそれに加えて

ボディー(体力)

スピード(感覚)

が必要となってくるから。



速さ>上手さ
2008/10/06(月) 01:15 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
それはブレーキングできないから!

ではない。


ブレーキングでスピードを落とすという考え方では、いつまでたってもストレートでアクセルを開けられるようにはならない。

ではどう考えればいいのか?


それは出来るだけブレーキングしない!

と考えること。


これには常に恐怖心がつきまとう。

オーバーランするんじゃないか?

滑るんじゃないか?

転ぶんじゃないか?

だが、その一線を越えないことには先に進めない。


これには、自分よりも上手く速い人と一緒に走ることが効果的。

同程度の性能を持つバイクに乗っているのなら、同じスピードでコーナーに進入し、同じスピードで曲がれるはず。


もし、同じことができないのであれば、その人と何かが違うということ。

そこから必然性が生まれる。


どうしたら加速Gに耐えられるのか?

どうしたらリアタイアをトラクションさせられるのか?

どうしたら減速Gに耐えらるのか?

どうしたらギャップで体が振られないのか?

どうしたらバンクさせられるのか?

どうしたらハンドルが振られないのか?

どうしたら遠心力に耐えられるのか?

どうしたらオーバーランしないのか?

どうしたら滑らないのか?

どうしたら転ばないのか?

etc・・・


全ては、自分の限界を超えることから始まる。
2008/10/07(火) 01:02 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
前回WRに乗ったのは8/17だから、約2か月ぶり。

正直なところ、どのくらい乗れるのか心配だった。

それが、現地に着いてもなかなか走りだせなかった本当の理由のような気がする。


それに加えて、CRにも乗った。

こちらはまともに乗ったのはシェイクダウンの7/11だから3か月ぶり。


まずはWR。

Mさん@YZ125の後ろについて走る。

やはりセローよりもスタンディングしにくい。

なんていうのか、フロントが落ち着かない感じ。

セローよりも意識してフロントに体重をのせないと上手く走れない。


この原因がMさんの後ろを走ることによってわかった。


Mさんは自分よりもスタンディングで走ることが多い。

後ろで見ていると膝の伸縮がほとんど無く、腕の曲げ伸ばしのみで走っている。


対して自分は膝の伸縮が多い。

どちらかと言うと、膝を曲げて体重移動して曲がっている。


これはこれで間違いではない。

何故なら腕の曲げ伸ばしのみではバンク角が浅く、タイトターンやハイスピードに対応できないから。


だが、自分の場合は、まだまだその負荷に足腰が耐えられない。

これは後述するCRに乗った場合でも同じ。



次はCR。

シェイクダウン時は軽く乗っただけだったので、本格的に乗るのは初めて。

前々回乗った時には、低速走行をしているとプラグがかぶってエンジンが掛からなくなってしまった。

これを前回、セッティングを薄くして対処したが、今度はアクセルのツキが良すぎて乗りきれない。

この間を取るのが今回のセッティング。


掟破りだが・・・

下を濃くしてアクセルのツキを鈍くし、その濃さを上を薄くすることによって相殺する。


ちなみに・・・

メインジェットは、標準#420を#300まで絞っている。


乗ってみると、スタンディングクロカンの低速で1時間走ってもかぶって止まることはなかったし、アクセルのツキが鈍くて乗りやすかった。

そこで、最後の10分程はシッティングを交えて飛ばしてみる。


アクセルリミッターをつけないと危ない(笑

(アクセルリミッター:PW50等の子供用バイクについている、アクセルが半分程度しか開かないようにする部品)


玉砂利ストレートでアクセルを開けてみたが、とてもじゃないが全開に出来ない。

半開にした時点で、CR125やWR250Fの全開領域のスピード。

バイクはそこから更に加速しようとするが、流れる景色が未知の物で目が追い付かない。


体も、その負荷に耐えられず遅れ気味になるが、それが更に危ない。

腕が伸びてアクセルを戻せなくなる・・・



まあ、これも1年前だったら、ここまで乗れなかっただろう。

扱いきれないまでも、ある程度乗れたのはCR125やWRで全開領域を経験していたから。


トルクフルな特性を生かし、丁寧なアクセルワークを体得すればいける。

後は自分の精進のみ。

2008/10/14(火) 00:26 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
今日の相模川で、同じWR250Fに乗るBさんと話した。

Bさんは車高の高いWRに乗るようになってから、よく立ちゴケをするという。


思えば自分もそうだった。

CR125Rに乗っている時は皆無なのにWRに乗ると立ちゴケをする。
(CRの方が数センチ車高が低いが大差はない)


この原因の一つは高い位置にある重心。

4ストは2ストに比べてエンジンの機構が複雑になるために、ヘッド周りが重い。

(特に、WRはフレームがオイルタンクを兼ねているために顕著)

だからCRと大して車高が変わらないのに、グラッときたらその重さを支え切れない。


それが今は、特に疲れている時や体調の悪い時でなければ立ちゴケをすることはなくなった。

これは耐久走によって上半身の筋力が上がったという理由もあるが、それだけではない。


ハンドルに体重を乗せることを体が覚えたからである。


例えば、バイクをバンクさせる方法には大きく分けて3つある。

一つ目はステップに体重を乗せること。

二つ目は外足でバイクを押すこと。

そして、三つ目がハンドルに体重を乗せること。


このハンドルに体重を乗せるということを、バイクを寝かせるのとは反対の動作である、バイクを起こすことに使う。


バランスを取って立ちゴケしないようにするのではない。

上記の「ハンドルに体重を乗せること」を体得していれば、車高が高く、重心の高い4ストに乗っても立ちゴケはしない。


それが結論である。

2008/10/14(火) 02:54 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
今回の課題は、ヒルクラ/ダウンヒル/キャンバー/ステア。

IMGには、相模川にはない地形/土質があり、上記の練習に良い場所。

それと、ここをセローでどれくらい走れるのかということも試したかった。


まずはウォーミングアップがてらのオールスタンディング。

やはりセローは楽。

フロント周りの重さが気になるが、後退したステップと低速で粘るエンジンは反則気味。

あまりに楽過ぎて体に負荷が掛からず、疲れて転ぶまで追い込む。


2本目では、前々回走った時にCR125で片手で上ったヒルクラを、助走なしのスタンディングでチャレンジ。

最初はあえなく玉砕。

捲れて上れなかったのだから、グリップしている証拠。

体さえ耐えられれば上がれる。


スタートでは体重を後方に落とし、リアタイヤをトラクションさせ加速する。

問題はここから。

傾斜に合わせ、体を前方に移動。

これができないと、また捲れる。

気合いを入れて体を動かし・・・クリア。


3本目では、前回WRを投げまくったヒルクラ中のシッティング再発進。

もう楽勝。

フロントをふわふわ浮かせながら、どこからでも再発進できる。


と、ここまで書いたことではセローの性能ばかりが目立つが・・・


前回の遠征時から今回まで、上半身/下半身共に強化してきた成果を確実に感じた。

やっていることは地味だが、これが今までの自分に足りなかったこと。


成長するということは、「自分の欠点を改めて見つめ直す所から始まる」のだと実感する。
2008/10/20(月) 20:49 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
いや~疲れた。

結論から書くと、最低の調子。


このところの不摂生生活リズムで体調は最悪。

先週のIMGでも似たようなタイスケだったが、まだ調子が良かった。


まずは、午後のクロカン1時間とMコース耐久30分から。


Mさん@YZ125と2台で走行。

やはり後追いは練習になる。

今回は、極力先行とは違うラインを走る。

前を追いかける展開だと、どうしても同じラインをトレースしてしまい、同じようにはまったり転んだりしてしまいがち。

それを避けるためには、普段から意識して練習していないと癖はつかない。


ここまでは良かったが、Mコース耐久では体力の低下が露呈。

時間があまり無かったのと、雨上がりのいちばん滑りやすい路面だったので30分に設定。


自分、Mさん@YZ125、MJさん@KDX125の順でスタート。

3個めのコーナーあたりで後続がついてこない。

(後で聞いたら2個めのコーナーで転倒していたらしい)

まあ、いいかと走り始めるが、いつもと違うところを走ってみようとラインを変えた瞬間に自分も転倒。


ここで体力の低下を痛感。

調子の良い時であれば立て直せるはずだが、体に力が入らず崩れ落ちた。


特に足腰に力が入らない。

シッティングでもスタンディングでも、要は上半身を支える足の付け根の筋力だが、これが弱いとどうにもならない。


特に今回は、雨上がりで滑りやすい路面。

少しのミスが命取りになる。

これを考慮して、以後は転ばない範囲のペースを維持することに専念。


これには、もう一つ理由がある。

しばらくMコース耐久を走っていなかったから、Mさん@YZ125と走るのも久し振り。

前回は数周でラップしていたが、一緒に走っていなかった間にどれくらいスピードアップしているかの確認。

それと共に、自分がどの区間で遅く、どこで差が付いているかを知ってもらうという意図もあった。


しばらくペースを落として走っているとMさん@YZ125が追いついてきた。

低速セクションでは差がつかないが、やはり中高速セクションで離れる。


この中高速セクションというのはスピードを出せる場所だから、ストレートだったりギャップが少なかったり路面コンディションが良かったりする所。

言い方を変えれば、コース中で最も楽をできる部分でもある。


この部分でスピードを上げられないと、タイムアップは難しい。


これを確かめるために、最後の周回では中高速が連続する中間部分でスピードアップ。

あっという間に差が開く。

(それでもベストの3割落ちぐらい)


それと、走っている時にはもっと色んなラインを試すべき。


ラインには最速と変則の2種類ある。

ドライで走りやすい時には最速のラインを走るのは当然だが、コンディションが悪くなればなるほど変則ラインが有利になる。

これを知らないということは、知っている人よりも損をすることであり、自分でミスを誘っているようなもの。


その良い例が、スタート直後の転倒。

引っ張っている時に気づいたようだが、私はアウト側の轍に入らずイン側の草の上を走っていた。


あそこは手前でスピードを落とさなければ入れないところだから、コースなりに走っていると通り過ぎてしまう。

それを意識して入ってみることが大切。

誰も走っていないからギャップや轍はないし、草の上はドライのようにグリップする。


ただ何となく走るのではなく、いつも何かを考えながら走る。

それは「上手く速く走れるようになる切っ掛けを探すこと」と同義。


<まとめ>

まあ、また色々書いちゃいましたけど、確実にレベルは上がってますよ。

コンディションの悪い路面でも安定してましたし、私が完調だったとしてもラップできたかどうか微妙なところです。

来週のレースでは、以上のことを考えながら走ってみて下さい^^





2008/10/27(月) 21:28 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
午前はTさんのBT的ライディング練習会。

初級者向けの基本ということだったが、別に自分が出来ることであっても、「情報=上達するための切っ掛け」として考えれば価値がある。

それに「自分は初級者じゃないから」「BTだから」と変なプライドやこだわりを持たないようにしている。

何事も経験してみなければわからないからである。


さて本題。

午後は自分の練習があったので、午前と昼休憩の部分のみ。


率直に感じたのは、やはりベースがモトクロス系のテクニックだということ。

これがモトクロスコースのみを走る人を対象にしたものなら良いが、オフロード初級者全般を対象とするには無理がある。

今後も続けるのであれば、「モトクロス系」あるいは「モトクロスコース系」と銘打った方が、参加者にわかりやすく、ひいては主催者にとっても良いことだと思う。


例えばブレーキの使い方。

モトクロスではフロントブレーキ重視であり、それは正解である。

だが、一般道を含めたオフロードには様々な状況があり、リアブレーキ重視の走り方もある。


これはトライアルでも同じ。

モトクロス同様、競技性に特化したテクニックであり、オフロード全般に当て嵌めるには欠けたものがある。





モトクロス/エンデューロ/トライアルという枠を超えた、オフロードバイク全般に共通するテクニック。

それを追求するDRSは・・・


諸々の事情により、無期限活動停止中。


2008/10/27(月) 23:42 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
単純に、中上級者には極端に太っている人や極端に痩せている人はいない。

(稀にアマでは例外があるが、プロでは皆無。これは他のスポーツでも同じ)

みな一様に筋肉質で均整のとれた体型をしている。


自分は以前、この極端に痩せている人の部類に入っていた。


このパターンの場合、自ずと筋肉量が少なく体力に劣る。

それでもテクニックとバランス感覚を身につけることにより、初級をぬける程度のレベルまでは上がれた。


だが、そこから更に上を目指そうとすると体力が必要不可欠となってくる。

「単純に、体力の不足」という現実から目を背けていたら、レベルアップすることは出来なかっただろう。



これは前述の「極端に太っている人」の場合でも同じこと。


その事実を覆さない限り、永遠にレベルアップは望めない。


後から始めた人に追い抜かれていくだけである。



これが現実。
2008/10/28(火) 10:53 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
う~ん、やっぱり小池田君は格が違うよね。

この前の週に、猿のガレ場で練習してるのを見たけど、な~んでそんなに体が振られないの?っていう感じだった。

モトクロッサーなのに、トライアルみたいにトラクションさせてスルスルと走ってたし。

あれは記憶に焼きついたな。


この動画でも同じだ。

http://jp.youtube.com/watch?v=oxUa9FdSpUk
2008/11/11(火) 03:31 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
もう体ボロボロ。


先月26日に、Mコースで転倒して左腰を強打。

筋肉深部が内出血を起こしているらしく、押しても痛くないのに咳やクシャミをすると激痛が走る。

そんな状態で30日に走ってしまい、更に悪化。


その痛みも引いてきたかと思えた、今月9日が最悪だった。

なかなかエンジンの掛からないバイクのキックを代行していたら、今度は右腰に激痛。

その夜には立ち上がることも辛いほどに・・・


その痛みは、今も残る。

こりゃあ、しばらく走るのは自粛かな(T_T)
2008/11/14(金) 02:40 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
9日は、雨がぱらつく寒い日だった。


去年までは、暑い夏よりも、涼しい秋や冬の方が体がよく動いたが、なぜか今年は違う。

気温が下がった途端に、体が思うように動かなくなった。


これには理由があると思われる。


以前は体力が低いせいで、スタミナを消耗する夏場が辛かったが、今年は違った。

暑くても疲れが少なく、長時間走ることもできた。


これは体力が上がったことが理由。


それと共にレベルも上がっているわけだが、それは体に掛かる負荷も増えるということ。


だから・・・

気温が下がり、体の動きが鈍くなったのを顕著に感じるということだと思う。

2008/11/14(金) 03:12 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
これはCRM250モタードやTDM900に乗っていた頃にも感じたことだが。

この2年半はビッグバイクどころかオンロードさえまともに走っていないのに、不思議と気持ち良く乗れるようになっている。


そこに自分の意識はない。

無意識のうちにである。



走り出してすぐに気づいたのは、バランスを取るのが上手くなっていること。

些細なことだが、信号待ちで停止する時や、すりぬけ時の路肩のうねりでバランスを崩すことがなくなっている。


これは後述するが、正確に言えば「バランスを取ることが上手くなったのではない」

その訳は、これから書くことにある。



次に気づいたのは目線。

もう、どんなバイクに乗っても顎を引く癖がついている。

今回はコンタクトではなく眼鏡だったから前が見難かった。


コーナーでも、出来るだけ頭は動かさず、目線だけ先へ飛ばす。

胴体から先の手足だけ動いている感じ。


オンロードでだって、上級者の胴体と頭は動かない。

いくつも写真や動画を見ているはずなのに、なんでそんな簡単なことに気付かなかったんだろうと、今さら思う。


この、顎を引くということが、先の「バランスを取ることが上手くなったのではない」に繋がる。


結論から書けば、「ハンドルに加重し、尚且つ、ステアせずに曲がることを体が覚えたから」


以前は、出来るだけハンドルに重さを加えないことを意識していた。

今の考え方とは逆向するが、それは、当時のレベルでは必要なことだったのだと、今は理解できる。


もう一つが、ハンドルが不用意に切れないように手首/肘/肩の関節を固定すること。

オンロードはハンドルが振られるような動きは少ないが、車体の重さから来る慣性力が強い。

それをオフロード車よりも幅が狭いハンドルで支えるのだから、当然の如くそれに耐える意識が必要となってくる。


以上のことは、程度の差こそあれ、オフロードでの心得と全く同じ。

顎を引き、上半身に力が入るフォームがなければ成し得ないこと。


路面や車体構成の違いはあれど、同じ二輪。

それを再認識する。



追記


意識せずにしていたことの続き。

いつもモトクロッサーやエンデューロレーサーに乗っているから、スロットルは開度の小さいハイスロ。

これに慣れているから、公道用バイクの開度の大きいスロットルはまどろっこしくてしょうがない。

大きく手首を捻らないと全開に出来ないから、自ずと右肘だけ下がる。


気づいたら、右手だけ先送りしているフォームになっていた(^_^;)


2008/11/21(金) 01:38 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
ハンドル加重って言っても、ピンと来ない人が殆どだろう。

これをわかりやすく説明する方法はいくつかある。

(ぜんぶ、以前に書いていることだったりするが・・・)


例えばダウンヒル。


普通は腰を引き、前転しないように下る。

これはこれで正解。

直角に近いような角度や、レベルが低ければひくいほど必要になる。


でも、下りながら止まらなければならなかったり、レベルが上がればあがるほど、ハンドルに加重する意識が必要になってくる。

これは、フロントに荷重を掛けてタイヤのグリップ力を上げ、ブレーキの効きを良くしなければいけないから。

この意識があるから、上級者は下りでもフロントブレーキを使え、自在にラインを変えられる。


それを体感できるのが、以下の練習。

停止状態で、ごく普通にシッティングしてフロントブレーキを掛ける。

そのままアクセルを開ければ、フロントタイヤはロックしながらも前に進む。


今度は、そこからシッティング位置を前にずらし、ハンドルに体重を載せるようにしてみる。

路面状態にもよるが、前記の状態よりも確実に前に進み難くなっているはず。

(もし変わらないのであれば、それはフロントに荷重が掛かっていないということ)


この至極簡単な原理は、コーナーリングでも変わらない。

フロントが滑るならフロントに。

リアが滑るならリアに。

自分の体重が載っていないからである。



これをステップ加重のみで実現するのは不可能。

何故なら・・・


ステップは、バイクの真ん中についていないからだ!




あ、補足。

トライアルはステップ加重。

これは当たり前。


トライアルはリアタイヤ1本で走るようにバイクが作られている。

(だからステップが後ろ寄りについている)

それに、ハイスピードのコーナリングをする必要などない。


これは、バイクの作りが違い、状況も変わるモトクロス/エンデューロ/オフロードに当て嵌まらない。



いくら教えてもらったところで。

いくら真似したところで。


原理を理解していなくちゃ・・・


猿真似だぜ。
2008/11/21(金) 02:37 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
乗って、すぐに感じたのは、フロント周りの軽さ。

非力なセローでも、ちょっとアクセルを開けるとフロントがポンポン上がる。


ザクザクでグリップの悪い路面でも、ちょっと体重を後ろに移動するだけでリアタイヤにトラクションが掛かって前に進む。

この感覚は、お山でトライアルバイクに乗った時と同一のもの。

グリップ特性に優れるエンジンと相まって、人間さえ耐えられればバイクが連れて行ってくれる。

正に後輪1本で走るという感覚。


最後にMコースを飛ばして走ってみたが、「まあまあ」走れる。

実は、この「まあまあ」というのがくせ者。


今回の軽量化は、主にフロント周りのみだから、オフロードバイクとしての前後バランスは崩れている。

それが「フロントタイヤの接地感がない」という形で表れる。

フロントサスが伸びた状態で路面に当たるからギャップや玉砂利区間では楽だが、ハイスピードでのコーナリングではフロントが滑ってアウトにはらむ。

これは前後バランスの取れたオフロードバイクに例えれば、自分の体重がリアに載った状態。


極端にバランスの崩れたバイクで走ってみると、どこで、どのように自分の体重を移動させなければならないのかが良くわかる。

そんなことを感じた。
2008/11/23(日) 22:11 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
最後のMコースで、Mさん@YZ125の後ろについて走った。

セローでも楽についていける(^_^;)


角度の緩いスラロームのようなコーナーでは、そこそこのペースだが、ストレート直後の角度の急なコーナーが苦手のようだ。

そのせいでコーナー進入スピードが遅く、手前のストレートでアクセルを開けられない。

同じ2スト125に乗るMさん@CR125と比べたら、まるで止まっているかのよう(笑


帰りに話している時に、根本的な原因に気づく。


その根本的な原因とは、「バイクを寝かせられないこと」=バンク。

バイクを寝かせられないから、コーナーに対する相対的なスピードが上がるとアウトにはらんでしまう。

(前回のキャンバーターン練習の時でもそうだったが、小回りが出来ないのもバイクを寝かせられないのが原因)


そこで、「バイクを寝かせる方法」について考えてみる。


シッティングでもスタンディングでも、コーナーの進入時には体を行きたい方向に向けることが必要。

この動きを体に覚えさせるには、「アウト側の膝でタンクを押す癖をつける」ことが有効。


ハンドルへの加重。

低速であればステップの加重だけでもバンクするが、スピードが上がると直進性が強くなるから、それだけでは足りなくなる。

イン側のハンドルに体重を載せるようにして加重する。

これはあくまで切っ掛けであるから、すぐに加重を抜く。

そうしないと、イン側のハンドルを押してしまって曲がれない。

(これは、体を行きたい方向に向ける時にする自然な動作でもある)


膝の動き。

Mさんの走りを後ろから見ていると、ほとんど膝の動きがない。

膝を折らずにバイクを寝かせようとすると、自ずと限界がある。



上記のどれもが、体を動かすこと。

無意識のうちに体が動くようにするには・・・


意識して反復練習するしかない!


ということです^^
2008/11/24(月) 00:55 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
そういえば。

Mさん@YZ125が、「寝かせようとすると体がバイクよりも外側に出ちゃうんですよね」って言ってた。

いや。

それで正解です(^_^;)


これはたぶん、「リーンアウトになっちゃいけない」ということを意識してのことだと思うが・・・

体を行きたい方向に向けるには、必然的にリーンアウトのフォームになる。


ここで説明しておかなければいけないのが、「では、何がいけないのか?」ということ。


私の言うリーン(イン/ウィズ/アウト)というのは、フォームの形ではない。

バイクの中心線上に対して、体が内側にあるか真ん中にあるか外側にあるかということだけ。

この2つを混同するからわからなくなる。


だから、体がバイクの外側に出ても何ら問題はない。


問題になるのは・・・

フォーム=体の形。

と、

ハンドルに対しての体の向き=体が行きたい方向を向いているか。


フォームが崩れないように=体が横に捩れないように。

ハンドルと体が正対するように。


意識するのは、この2点のみで、「バイクに対する体の位置は状況により変わる」ということである。
2008/11/24(月) 11:03 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
よく、「転んで上手くなる」と言う。

この言葉が本当に意味するものとは?


「ただ、何も考えずに走って転べ」という意味ではない。

若いうちなら何も考えずとも体が覚えてくれるが、歳を重ねる度に薄れていく。

それは、同時にリスクも増えていくということである。


このリスクを減らすには、考えて走ること。

だが、それにも限界がある。


考えても、どうしても越えられない壁。

その壁に当たった時に、転ぶことが必要になってくる。


転ばないということは、自分の「思う」限界以内での走りしかしていないということ。

その限界は無意識のうちに自分で決めてしまっているもの。

だから、意識してその限界を突破してみなければ、先は見えない。



「時には、転ぶことを覚悟で挑むことも必要」

それが「転んで上手くなる」という言葉の本当の意味するもの。
2008/11/24(月) 12:17 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
昨日、一緒に走ったMさん@CRM250。

オフロード歴は1年半ぐらい。

走りは粗削りで、フォームもバラバラ(^_^;)


重く大きくパワーのあるCRMであのルートを走れば、数回の転倒は免れないはずだが・・・

転ばない。


まだ20代前半と若く、パワーがあるのはもちろんだが、それだけでは片づけられないものがある。

それは秘めたる運動能力の高さ。


私の場合は、確実に彼よりも体力に劣る。

だが、それをテクニックでカバーしているから、彼よりも上手く速く走れる。



彼がそのテクニックに目覚めた時。


それは脅威となる。



アドバイスするのやめよう(笑
2008/11/24(月) 17:02 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
>ストレート直後の角度の急なコーナーが苦手

なんで自分は上手くいかないのか考えてみました。
以前から気になっていましたが目線が近すぎが原因ではないか。
スピードの出ない8の字なんかでは例えば3m先を見ててコーナーが視界に入ってきたらそこからボディアクションをおこしても間に合う。
けどスピードが出てくると3m手前からでは間に合わなくてコースアウト・・・
スピードが出るほど目線を遠くに置いて、早めに進入のアクションを起こす。

目線についての話ってあまり出てこない気がします。
基本中の基本だから??
以前ghostさんは近くを見ると言ってましたがどうなんでしょう。。
2008/11/25(火) 01:03 | URL | moto #-[ 編集]
そうすね~。

とりあえず目線についての話が少ないのは、分析し難いからですね(^_^;)

(ゴーグルしてると、眼の玉の動きまでは見えないですから)


まあ、その中でも、前にmixi内で書いた「目線シリーズ」というライテクメモを、ここhttp://ghost42.blog21.fc2.com/blog-entry-1009.htmlへ作り直しました。

これで、上級者は「頭は動かさず、眼球だけ動かして前を見ている」というのはわかりますね。


それと、これも前にリンクした動画ですが。

http://jp.youtube.com/watch?v=wiWitMWYyyE

ストレートでは遠くを、コーナーでは近くを見ています。

(私が近くを見ると言ってたのは、この「コーナーで」ということです(^_^;))


ちなみに、同じコースを走っている動画。

http://jp.youtube.com/watch?v=8WygNR_9eU8

首を横に曲げて先を見るようなことはしていません。


あ。ちょっと話が横道にそれますが。

動画は、1度流してみたら、2度目はストップモーションで見るといいです。

(マウスのダブルクリックで再生と一時停止を繰り返します)

そうすると、流していた時には見過ごしていた体の動きなんかが見えたりします。


例えば、バイクがどのくらいバンクしているか?とか。

ストップした画面に合わせて頭を傾けてみると、「え~、こんなに寝てるの?」と思うはずです。



で、本題ですが。

最初にお断りしておきますが、これはmotoさんを馬鹿にしたりしようとするものではありませんし、良いとか悪いとかの問題でもありません。

単純に、個人の持つ資質の問題です。


まあ、手っ取り早く書くと、スピード慣れしていないということですね。


私なんかもそうですが、オフロードを始める前はオンロードで。

バイクに乗る前は自転車で。

上手いとか下手とかはおいといて、とにかくスピードを出すのが好きでした。


だから、オフロードを始めても、フラットストレートならスピードだけは出せた。

(そのせいで、転んで怪我しましたけどね(^_^;))


実は・・・

そんな人達にとって、「スピードが出るほど目線を遠くに置いて、早めに進入のアクションを起こす」なんていうことは、当たり前のことなんです。

(頭で考えなくても、既に体が覚えているという感じでしょうか)


それをmotoさんは経験してきていない。

質問を読んで、そう感じました。
2008/11/26(水) 04:06 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
スピードに対する限界が低いと自分でも思います。
ビビリなのですぐにアクセルを戻す事があります。

これを克服するには、、、
目線をスピードに合ったところを見る
限界より少しだけスピードを出す
それと、出来てるイメージを持つことが大事かな?

2008/11/29(土) 00:23 | URL | moto #-[ 編集]
今日は、Mさん@CRM250の個人アドバイスでほとんど走れなかった(^_^;)

でも、そんな中でも気づいたことはあった。


<体温保持の重要性>

こんなことはスポーツを本格的にやっている人なら当たり前のことだろうが・・・


前々回ぐらいから、気温が下がって体の動きが鈍くなった。

そこで、体温がすぐに上がるように、またその体温が下がらないようにウィンドブレーカーを着て走ってみた。


これは効果絶大。

ジャージと違ってすぐに着たり脱いだりできるし、なにより風を通さないから体温が下がらない。

(ジッパーを開ければ、体温調節もできる)


夏場から通しで走ってきた感じでは、気温が20度あたりを下回ると体の動きが鈍くなり、怪我の後遺症が出始める。

冬場でも汗をかかないようでは体温が低すぎる。

暑くて汗をかくぐらいが丁度いい。


そのせいもあるのか、15分ほどの短いクロカンでは調子が良かった。

調子が悪い時には重く感じたWRが軽い。


思えば、最も調子が良かったのは夏の盛り。

あの時の、体に力がみなぎる感覚が戻ってきた。


体温保持の重要性を肌で感じたということか。



<経験>

久しぶりに会った人と話していて、改めて感じた。

今の自分があるのは、こだわりや偏見を持たず、色々なことを経験しているからだと。


オフロードには、モトクロス/エンデューロ/トライアルとあるが、一つを突き詰めるにも、全てを知らなければいけないということ。

感覚のみで上手く速くなれてしまう人には必要のないことだろうが、多くの一般ライダーにこれは当て嵌まる。


例えばハンドル加重。

1年前の自分の感覚の中には、ほとんどこれがなかった。

(その頃にも、前後サスを均等に沈める/50:50/前乗りといった感覚はあったが、ではどうしたら具体的にフロントへ荷重をかけられるのか?ということがわからなかった)


それに気づいたのは、お山をトライアルバイクで走り、その構造に興味を持ったことが発端。

そこから、トライアルバイクの乗り方が後輪主軸の特殊なものであることがわかった。

これとモトクロス/エンデューロバイクの違いから導き出した答えが、ハンドル加重。


また、ステアリングホールドの重要性/ニーホールドの重要性についても同じく。

耐久走で自分を追い込むことから、ハンドルが不用意に切れないように保持する必要性/体が振られないようにする必要性を感じた。


調べても答えが見つからないなら、自分で動いて経験すること。

それが必要だと学ぶ。
2008/12/01(月) 00:25 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
それは必然。


今まで、

股/肘/膝/足首/肩/首/背骨

と、体の各関節を意識してきた。


その中で、残っていたのが手首。

上級者の手首は、みな一様に真っ直ぐ固定されている。


これは何故か?

手足を比べてみるとわかりやすい。


[膝]と同じ役割を持つ[肘]

[足首]と同じ役割を持つ[手首]


上級者の足首は、常に90度で固定されている。


これと同じ。

手首は真っ直ぐで固定するものである。
2008/12/04(木) 03:40 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
今日は、久々にグルグル林間コースを30分休まずに走ってきた。

今でもクロカンの途中で通過したり2~3周は走ったりするが、連続して走るのは5月以来。

ここね。
http://www.geocities.jp/zg42/rinkanguruguruchizu.htm


転んで腰を打ち、更に気温の低下で調子が戻らずにいたが、腰も良くなり、ウィンドブレーカーを着て走ることによって調子も上がってきた。

それは軽く走ったクロカンでも実感。

体に力が入り、振られるハンドルを抑えることができる。


グルグル林間では、一緒に走った「チームふるちん」?の人達の上達ぶりに驚く。

この人達は、ちょっと前によく一緒に走っていたHさん@CR125(以前はMSさん@KDX125)とMJさん@KDX125(以前は@KLX250)


2人は今年の4月からオフロードを走り始めたばかりだが、同じ頃から始めた人と比べてスタートラインが高く上達も早い。

その秘密は単純。


ガテン系職業の人達で、体力があるから(^_^;)

ものすごく単純明快な理由だが、これは事実。


それに、ガテン系職業の人達の中でも、特に職人さんは学習能力が高い。

これは仕事を覚える過程が、昔ながらの「見て盗む」ということから来ていると思われる。

(ペイントやメカニックも同じようなものだが、多分それよりも高度)


対してデスクワーク系職業の人達はスタートラインが低く、上達も遅い。

(もちろんだが、他のスポーツ経験者は例外)


仕事がら、体力に乏しく、学習能力においても劣る。

これは、仕事を「自分の能力で覚える」のではなく、「教えてもらうもの」という考え方になってしまっていることから来るもの。

だから自主性に欠け、教えてもらったことも身に付かない。

(これもすべての人に当て嵌まるとは限らない。特に理系の人)


ここで誤解されてしまうと困るのが、「では、スポーツ経験のないデスクワーク系の人達は上達できないのか?」ということ。


そんなことはない。

その理由は、自分がスタートラインの低く、上達も遅い者だから。


ペイントやメカニックを生業としているので、デスクワーク系職業の人達と違い、学習能力が低いとは思わないが、体力については確実に劣る。

それでも、ある程度のレベルまで上がれたのは事実。


これは体力の低さを学習能力でカバーしてきたということ。

だから、スポーツ経験のないデスクワーク系の人達でも、「学習能力を高めれば上達が可能である」ということがいえる。


つづく
2008/12/08(月) 02:09 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
<グルグル林間コースを30分>


相模川で、唯一アップダウンの激しいコースが、このグルグル林間コース。

以前、よく走っていたのも、上りながらや下りながらのターンを練習するため。

また、スラロームや90度以上のコーナーが多いこともコーナリングの練習になる。


7か月ぶりに30分耐久走をやったら・・・

走り方を忘れてた(^_^;)


最初は、もうダメダメ。

上りながらや下りながらのターンの突っ込みは遅いし、90度以上のコーナーでクイックに曲がれない。

Mコースだけじゃなくて、たまにはこっちも走らないと。



<サンド>


タイトなコースを走って改めて思う。

まだまだバンク角が足りない。


これを克服するには、恐怖心を振り払うこと。

だが、これが難しい(^_^;)


それを可能にする練習方法のヒントをある人からもらった。


それが「サンド」だ。

サンドなら転んだとしてもダメージが少ないから、思い切ってバンクさせられる。

これ以降は、Mコース/グルグル林間/サンドの3本立てで行こう。


新たな可能性を模索する時が来た。
2008/12/08(月) 11:43 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
風呂に入る度に思う。

先週よりも、腕が、肩が、首が、足が、太く大きくなっている。


でも、まだまだ。

あの負荷に耐えるには、あのスピードを出すには。


もっと力を。

2008/12/10(水) 02:51 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
メインページの方では詳しく書かなかったけど、マフラーとタイヤを除けば、おYAMAスペシャルセローの方向性は合ってたみたい。

同行の山師さんもフロント周りの軽量化してたし、ワイドステップはスタンディングしやすかった。


マフラーは早速ノーマルを手に入れて換装。

ばっちり吹けるようになった。

やっぱりメーカーの作ったものは良く出来てる(^_^;)

(重いのは仕方ないか・・・)


それと・・・

メインページで後姿が写ってるセロー。

ハンドルクランプを二階建てにして高さを出してる。

これも早速取り入れた。

(本当はトライアルハンドルにもしたいが、そこまでのお金は(^_^;))


最後に残るはトライアルタイヤ。

これは次回までにぜひとも入れたい。

(リアだけだけど・・・)


これでメカ的なハンデはなくなる。



ライテク編に続く・・・
2008/12/23(火) 21:34 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
このところ、忙しいやら急病で倒れるやらで書いてる余裕がなかったが・・・

この間に頭にあったこと。


それは、自分が何を目指すのか?


前から何度も書いているように、自分は運動能力が低く、体力レベルも落ちる。

それに優る人が1年でマスターするものを、何年もかけて辿り着く。


要するにセンスがないっていうことだ。


でも・・・

10代の頃、20代の頃、そして30代の頃よりも確実に上手く速くなっている。

(あくまで自分比ね)


その中でわかってきたこと。

それは、経験がなければ考えることもできないということ。


色んな場所を。

色んな人と。

色んなバイクで。


走り。

人の走りを見。

人の話を聞き。


そんな経験の中から気づくことが沢山ある。


センスを補うには、まず経験。


それ無しには前に進めない。



そう。

自分が目指すものはそれだ。


世の中のオフロードライダーの大多数である、上手く速く走ることが出来ない人。

その人達の指針になること。


そのために自分を磨け。


最終目標は・・・


どんなバイクに乗っても。

どんな場所を走っても。

上手くて速い。


上級者と呼ばれるようになることだ。
2008/12/29(月) 21:45 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
というか、「2スト250モトクロッサーをエンデューロやクロカンで使う場合の乗り方」

これを考える時には、前に乗っていたバイクと比べるのがわかりやすい。


CRM250R '89 2スト250トレール改エンデューロレーサー

新車発売当時としては最先端のカスタムが施してあった。

トルクのあるエンジン特性で楽に速く走れるバイクだったが、年式が古く、車体(サス、ポジション等)に不満を感じた。


CR125R '96 2スト125モトクロッサー

CRMよりも軽くパワーがあり車体も良かった。

だが、低速トルクが薄く、回してやらないとパワーが出てこない。

このために路面条件の悪いマディー等では乗り難く、疲れるとパワーを抑え切れなくなった。

(年式が古いために、最新の2スト125モトクロッサーとは異なる)


<現状>

*CRM/CR125なら全開にできたが、CR250ではパワーがあり過ぎて半開までにしかできない。

*250という排気量のためトルクはあるが、フライホイールが軽くバランサーが無いためピックアップが良すぎ、エンストしやすい。

(これは125も同じ)

*CRMでは3速、CR125では1速を多用したが、3速ではエンストし、1速では体が耐えられない。


<以上のことから>

*現状の体力で1速を使うのは無理がある。2速~3速を使い、丁寧なアクセルワークでスピードをのせる走り方が必要。

(最近は4ストのWR250Fに乗ることが多く、CRMやCR125で多用していた半クラをほとんど使わない。これを使うようにしてみるのも一つの手か?)

*2速を多用することになるが、低速のクロカンではギア比が高い。

(現状で50丁のリアスプロケを51~53丁に変えることで改善されるのか?)

*エンストを防ぐには、もっと重いフライホイールウェイトが必要。


<まとめ>

今のテクニック/体力レベルでCR250を乗りこなすことは不可能。

メカ的な対策とバイクの特性に合わせた乗り方でそれを補う他はない。

乗り続けて壺の水が溜まるのを待つのみ。
2009/01/11(日) 16:07 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
骨盤を立てることが重要なのは変わらない。

アドバイス方法が変わっただけ。


アドバイステキストのフォームの作り方。

あれを実践すると、自然に骨盤が立つ。


だから、特に強調して説明する必要もないということ。
2009/01/11(日) 16:17 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
人間が何かをしようとする時。

それも、スポーツや闘う時のように気合いが入っている時。


必ず前傾姿勢になる。


野球/サッカー/テニス/バレーボール/バスケットボール/陸上/水泳/格闘技・・・

もうスポーツなら何でもいい。

上級と呼ばれる人たちの基本姿勢は全て前傾。


それも、「骨盤が立ち」「背骨と骨盤の間から体が前傾」した姿勢。


このセオリーは、バイクに乗っても変わらない。

単純なことだ。

2009/01/11(日) 16:37 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」

これのせいで遠回りをしたこともあった。


例えばベストテク。


ベストテク自体は何も間違っていない。

要は、それを受け取る側の問題。


自分がそのテクニックを必要とするレベルにないのに、いくらそれを考え試したところで意味はない。

逆に、今の自分に本当に必要なことを見失い、時間を浪費することになる。



教えやアドバイスを理解するには「物事を出来るだけ単純に考える」ということが必要。

これを忘れてはいけない。
2009/01/11(日) 17:03 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
『心』とは精神、 『技』とは技術、『体』とは肉体。

これを自分流に解釈してみる。


「心」とは調べ/考え/試す。

「技」とはフォーム/操作。

「体」とは体力/筋力。


この3つをバランスよく向上させていくこと。

どれが欠けても上手く速くは走れない。


オフロードバイクはスポーツなのだから。
2009/01/11(日) 22:31 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
今日は久々、平日に1人で走ってきた。

そこで感じたこと。


今の自分に「楽しいは不要」


仲間と走れば楽しい。

でも、それは同時に「楽」をしてしまうということ。

それに、周りに気を遣う分、自分のことを考えられなくなる。



そんな苦行?が、今日のMコースオールスタンディング耐久。

路面はところどころにマディーがあるぐらいだから、普通に走れば大したことはない。

だが、これを全てスタンディングで走破しようとすると話が違ってくる。


とりあえず時間を決めずに走りだすが、2~3周もすると体が動かなくなってきて走りが乱れる。

特に自分の弱点である足腰に効く。


現状のレベルでは連続して15分走るのが精一杯。

これを出来るだけ長くすること。


それが今の自分に本当に必要なこと。


「苦しみの中からしか本当の楽しさは生まれない」
2009/01/14(水) 00:57 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
この数日、何となく考えていたこと。

それは自転車の乗り方。


別に競技性の強い物ではなく、普通のママチャリ。

これに乗る時に、無意識にしている動作を考えていた。


バイクと自転車は、エンジン付きと無しの違いはあれど、同じ2輪。

そこには必ず共通するものがある。


ここで思いついたのはコーナリング。

自転車で街角を曲がる時、誰でも意識せずにしている動作。


お尻を引いてアウト側にずらし、イン側のハンドルとペダルを押し、車体をバンクさせて曲がる。

(この時に重要なのがペダルの位置。イン側のペダルが後ろにきているはず。「イン側の足を引く=アウト側の足が前に出る」から行きたい方向に体全体が向く)


乗っている本人も意識していないし、傍から見てもわからないぐらいのわずかな動きだが、みなそれを確実にやっている。

それをしないと上手く曲がれないからだ。


これをオフロードバイクに当て嵌めてみる。

機械の構造と路面の違いはあれど、セオリーは全く同じ。



これを今日のMコースオールスタンディング耐久の時に試してみた。

とにかくイン側の足を引くことだけに集中する。


他には何も意識せずとも、それだけでスイっと曲がれる。


気づいてみれば、「外足を前に出す」のも「内足を後ろに引く」のも動作的に同じこと。

自転車に乗る時には自然にしていることがバイクに乗ると出来なくなる。


不思議なものだ(^_^;)


2009/01/14(水) 01:52 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
相模川を走り始めたころ。

いつも一人で走っていた。


いま思えば、その環境があったからこそライテクに目覚めることができたんだと思う。


それまでは仲間と楽しく走ってはいたが、中身のない物だった。

なんとなく走ってなんとなく終了。

後に残ったのは、なんとなく出せるようになったスピードがもたらす怪我だけ・・・


いつの間にか、またそれを繰り返していた。


仲間が集まってくれれば楽しいし、アドバイスしていれば自分が上手く速くなったような錯覚に陥る。

だが・・・


そこに「己の向上」はない。



ただひたむきに上手く速くなることだけを考え、ストイックに練習できる環境を作ること。


それがターニングポイント。
2009/01/21(水) 21:54 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
この2つをオールスタンディングで走った。


トレッキングは体力的に楽だから、色々なことを考えたり試したりしながら走れる。

(逆に言えば、考えたり試したりしないのなら楽しいだけで後には何も残らない)


今日、試したのは片足スタンディング。

これは「ステップ加重」と、「ステップの上で動く」ということを体に覚えさせられる。


ステップ加重というと、なんとなく「足の裏をステップにつけたままで」という感じがするが、それだけでは効果的に加重は掛からない。

例えばストレートを走行中に片足を離してみる。


そうすると、離した足と反対側にバイクが曲がっていく。

これは、足を離すという動作によって荷重が抜け、相対的に足を載せている側に加重が掛かるということ。

それを繰り返すことによって、「ステップに加重してバイクをバンクさせる=曲がる」という動きを体が覚えてくれる。



また、この練習の2次的な効果がスタンディングでのペダル操作。


スタンディングでシフトチェンジやブレーキングをしようとする時。

足首の柔らかいブーツならばステップに載せた足はそのままで操作できるが、足首が硬いとそうはいかない。


この時、片足をステップから離すことができなければシフトもブレーキングもできないことになる。



ここまではステップ加重のみを書いてきたが、それを可能にするのも「ハンドル加重」あってのこと。


例えばシフトする時。

ストレートを走っていてシフトをしようとしたらどうなるか?


足を動かすということはステップから荷重が抜けるということだから、何もしなければバイクは曲って行ってしまう。

この時に、ハンドルのクラッチ側へ加重して(体重を載せて)左右のバランスを取る。



今日のコース走行は上流サンド。

ここは深いギャップとタイトターンが多く疲れる。


それもオールスタンディングだと尚更。

ゆっくり走っても2分半ほどのコースだが、5周で終了(^_^;)


トレッキングは自分の走りたいところ(楽なところ)に行けるし、ギャップも少ないから体力トレーニングには向かない。

コース走行15分の方が、トレッキング1時間45分よりも効く。


ここで気づいたのは、今までいかにサスに助けられていたのかということ。

サスペンションストロークの少ないセローでもスタンディングでならそこそこ走れるが、シッティングでは底付きの嵐でまともに走れない。

手足のサスペンションを有効に使うには、もっと体力が必要。


そんな中でも進歩はあった。


最後の周では、意識していないのにフォームが低くなっていた。

これは以前書いた「シッティングに見えるスタンディング」


このフォームを維持するには足腰の筋力が必要不可欠だが・・・

それが少しずつでもUPしてきたということか。


継続は力なり。
2009/01/22(木) 00:00 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
バイクを寝かす=アクセルを戻す、ハンドル/ステップへの加重

バンク角/ステアリング角を保持する=ニーホールド/ステアホールド

バイクを起こす=アクセルを開ける、ハンドル/ステップへの加重


基本三原則

2009/01/23(金) 13:23 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
昔、サッカー選手の脹脛(ふくらはぎ)を見てびっくりしたことがある。

その脹脛は筋肉隆々で、力を入れていないのに硬く張っている


それに比べて自分の脹脛の貧弱なこと(^_^;)

筋肉というものが見えず、いくら力を入れてもタルンタルンのまま。

実際に、歩いたり走ったりは苦手だったし、足腰に負荷の掛かるお山などではいつも弱さを痛感していた。


それが、このところのオールスタンディング練習で変化し始めてきている。

筋肉が見えるようになって、力を入れれば硬く張るようになってきた。


走ってもそれは感じる。

(スタンディング時)


ターン時には遠心力という負荷が掛かる。

これに対抗するためにバイクを寝かすわけだが、それが寝過ぎないように保持する必要もある。

(足腰が弱いと、バイクを寝かしきれなかったりイン側に体が崩れ落ちることになる)


この時に、以前はよく足腰が砕ける感じがしていた。

(負荷に耐えられなくて、ヘナヘナっと座り込む感じ)


が・・・

それが確実に少なくなって、しっかりと踏ん張れるようになってきている。



まあ、これも標準レベルより体力が低いから顕著に感じることだと思うが。

如何に「体」(体力/筋力)よりも「技」(テクニック)が先行していたかということ。


身体は正直である(^_^;)
2009/01/27(火) 02:16 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
セローでのオールスタンディング練習を始めてから3回目。

この間の実走時間約6時間。


数字にしてみれば、たったこれだけだが・・・

自分で感じる「走りの質」は格段に上がった。



自分より足腰の強い人が

自分より上手く速く走れる人が

自分を追い抜いて行った人達が

感じていたであろう世界。



今まで、考えていても出来なかったことが形にできる・・・

足腰が強くなるとこんなにも上手く速く走れるようになるのか・・・



人より歩みは遅くとも

必ず辿り着ける。


歩き続けることをやめない限り!
2009/01/29(木) 22:41 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
ある人と話していて、こんな話が出た。

「ghostさんみたいに、自分でライテクや練習方法を思いつかないんです・・・」

「ははは。私のライテクや練習方法は、人の真似ですよ(^_^;)」

「そうなんですか?」

「そうですよ^^」



世の中には「人の真似」=「サル真似」というイメージがあり、それは良くないものと捉えがち。

確かに、ただ形だけを真似るのであればサル真似。

だが、そこに自らの考えが入ることにより、それはサル真似ではなく「盗む」という意味のものになる。

(職人の世界の「技を盗む」と同義)


だから、私のライテクや練習方法だって同じ。

この世に存在する、ありとあらゆること(情報)をヒント(参考)にし、それに自分の考えを入れる。

「人の真似」=「技/方法を盗む」=「調べる/考える/試す」なのである。


教えて君じゃなくて物まね君になれ。

上達している人は、皆それを実践している。
2009/02/04(水) 04:23 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
かのアントニオ猪木氏の言葉。

単純すぎて誰も言わないけど、実際に馬鹿になるのは難しい。


このライテクメモだって馬鹿みたいなもの。

過去ログを読み返してみると、「あ~、こんな馬鹿なこと書いてたんだ~(^_^;)」って恥ずかしくなる。


でも、それを書かなければ忘れてしまうんだから仕方がない。

忘れては思い出しての繰り返し。

心から上手く速くなりたいと願うからこそ、人目を気にせず必死に書き続ける。


練習だって同じ。


片手シッティング

片足スタンディング

両足離しシッティング

ブレーキを使わない

クラッチを使わない

毎周回ラインを変える

前乗り

耐久走

オールスタンディング

etc


そして・・・

自分にスピードが足りないと思うのなら、オールシッティング!



傍から見れば馬鹿みたいなことでも、自分に必要だと思ったなら必死になってやってみろ。

疲れて転ぶまで走り続けろ。

余裕があるうちは上手く速くはなれない。

どんなに上手く速い人でも、裏では馬鹿になって努力しているんだ。
2009/02/04(水) 14:39 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
なんとなく思った。

事の真髄を見極めるには、「極端」が必要なのではないかと。


例えばキャブセッティング。

濃い所から始めていって、とりあえず薄過ぎるところまでいってみる。

極端に振ってみないと、どこがベストなのか分からないからだ。


それと同じことがライテクにも言えるのではないだろうか。


モトクロスとトライアル

スプリントとエンデューロ

シッティングとスタンディング

前と後ろ

グリップとスライド

モトクロスコースとアタック

etc


そんなことを考えてると、これからやるべきことが見えてくるような気がする。
2009/02/06(金) 02:09 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
今日は、3時間ほぼ休みなしでオールスタンディングクロカン。

この2~3週は、ほとんど同じルートを走っているが、走る度に何か違うものを感じる。

感覚的なものだからはっきりとはしないが、疲れてヘロヘロになるまではフォームが崩れることが少なくなってきた。


それを如実に感じたのは、最後の最後、上流サンドでのオールスタンディング周回(10周)を終えて車まで帰る道すがら。

玉砂利ストレートから真っ直ぐ、石だらけの道を帰るのだが、特にコーナーでその差を感じた。


今までだったら、コーナー手前でスピードを落としてフォームを作り、それでも足腰がGに負けそうになりながら通過していた。

それが・・・


スピードを落とさなくてもバイクを寝かしていけるし、その後に来るおつりG(ギャップを飛んで着地した時の衝撃)ハンドル/車体の振られ、タイヤの滑り等にも体が耐えられる。

非力なセローだからスピードは大したことはないが、アクセルを戻す時間がほとんど無いので、区間タイムならWRやCRに乗っている時より早かったと思う。



それから、今日はかなり久々にマメが出来た。

今までも、グリップを握った時に普通にできる位置にマメらしき硬くなったものがあったが、今回はその上側。

左手中指の付け根である。


ここは、ハンドルをかなり浅く握らないとグリップに当たらない位置。

たぶん上流サンドオールスタンディング周回でヘロヘロになっている時にハンドルへしがみついていたのであろう。


ここへマメが出来るくらい追い込まなくちゃいけないっていうことか・・・(^_^;)
2009/02/07(土) 22:35 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
昨日は、ちょこっとだけMさんのYZ125'08に乗った。

最近はレーサーに乗っていなかったので、今だから感じるレーサーとトレールの違いを書いておこう。


跨った瞬間に感じるのはサスの違い。

YZは初期から腰があり、無限にストロークがあるように感じる。


対してセローは「あれ?これサス付いてんの?」ぐらい(笑

初期から柔らかく、すぐにストロークが終わってしまう。


走っても同じような印象。

セローで足腰のサスペンションをフルに使って出すスピードを、YZならわずかに腰を浮かすだけで出せてしまう。

それも高めのギアでパワーバンドに入れずとも。


この性能の違いはマシンの用途からすれば当然のことだが、話がライテクの向上となると変わってくる。


まず、足腰のサスペンションを使うということを忘れてしまう。

サスの性能が良いから、足腰のサスペンションを使わずとも、そこそこ走れてしまうわけだ。


それに、マシンの性能が高過ぎるから、トレールで出来ることができない。


セローは常時サスストロークの底の部分で走っているので、マシンの動き/路面状況をダイレクトに感じる。

レーサーではバンクや轍に相当なスピードで入らないと経験できない領域が連続していて、遠心力によるGやタイヤの滑り具合を体で感じることができる。


これらのことから、特にタイヤのグリップ力を高める/バイクを寝かす(=曲がる)という動きを体に覚えさせるにはトレールの方が良いということになる。


レーサーに乗せられているより、トレールの性能をフルに使い切って走る方が練習になる・・・(意味深(^_^;)
2009/02/08(日) 12:52 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
フレーム=胴体

フロントフォーク=手首/肘/肩(上半身)

リアサス=足首/膝/股関節(下半身)


こう考えると・・・


フレームである胴体は、適度にしなやかさを持ちながらも剛性が高くなくてはならない。

サスペンションである手足は、バイクのそれと同じように「衝撃を吸収するスプリング」と「スプリングの動きを抑えるダンパー」の役目を持たなければならない。

シッティングメインの耐久走で上半身、オールスタンディングで下半身を鍛える。

手足を鍛えるということは、バイクのサスペンションチューンと同義である。


2009/02/08(日) 16:35 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
昨日のミニエンデューロコースでのこと。

久々にシッティングを交えてスピードを出してみた。


タイトでギャップの多いコースに、サスのプアなセローということもあるが・・・

ほとんど座ることがない。


コーナー後半とプチヒルクライムの上りで少し座るのみ。

この2ヶ所はターンの横Gと加速の縦G、上りの縦Gが掛かるところだから、自然に体が反応するのだろう。

オールスタンディングを続けることによって、スタンディングが必要な場所、シッティングが必要な場所を体が覚えてきたようだ。


これをパワーがあり、サス性能の良いバイクに置き換えるとどうなるのか。

今までの成果を試す意味でも、次回はWRで出撃だ。
2009/02/15(日) 00:38 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
上手い人と上手くない人の最大の違いは、バイクを自分の支配下に置いてコントロール出来ているか否か。


バイクなりに運ばれているか

バイクを操って走っているか

そういうこと。


この場合のポイントは、体を動かすこと。


だが、これが難しい。

静止状態では出来ることでも走行状態ではできなくなる。


この原因は、走ることによって生ずる様々な負荷。

その負荷に耐え、尚且つ動きを加えなくてはならない。


これには力が必要。

テクニックうんぬんで解決できる問題ではない。


「その力は、速さと難易度に比例する」
2009/02/15(日) 00:52 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
あの人は、なんであんなに上手く速く走れるんだろう?

その疑問から全ては始まる。


その人にあって自分に無い物。


それを観察すること

それを物まねすること


それが突破口となる。



だから、あの人のような走りができるように上半身を鍛え、下半身を鍛えている。

自分に無い物が「体」だからだ。


君に無い物はなんだ?
2009/02/15(日) 01:36 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
いつまでも同じことを繰り返していたのでは先はない。

それは、ただ漫然と走ること=無意味。


常に先を見て、新しいこと、まだ経験した事のない物に挑戦し続けろ。


スタイルを変えること=進化。
2009/02/15(日) 01:57 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
今日は、久々に乗るレーサー。

それもWRに乗るのは去年の12/7以来だから、ほぼ3か月ぶり。

月日の経つのは早いもんだ(^_^;)


その間に1度CRに乗ったが、後はセローばっかり。

体がもうセローに慣れちゃってる。

WRは、ギャップを感じないサスとパワーでスピードは出せるが、それに感覚が付いていかない感じ。


「セロー→高めのハンドル/後退したステップ/アンダーパワー」

「WR→低めのハンドル/前進したステップ/ハイパワー」

「セロー=トライアル系リアウェイト」

「WR=オフロード系フロントウェイト」


ここで感じるのが、やはりフロントウェイトのバイクに乗るには「上半身の筋力とハンドルへの加重意識」が必要不可欠であるという事。

(これは、高重心の4ストと低重心の2ストの違いでもある)

同じ様にスタンディングで走っていても、肩や肘に掛かるストレスは確実にWRの方が多い。



自分の足腰に関しては、まだまだ足りないながらも、確実にその成長を感じた。

クロカンを2時間、スタンディングで走っていても辛くない

シッティングで僅かに腰を浮かして走り続けることが少しは出来るようになっている

出した足を上げ続けていられる



次回はCRで確認かな。
2009/02/22(日) 00:07 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
オールスタンディング2時間


<練習>

これは、これから書く膝のみだけでなく、全身の関節に言えること。

上り下りや加速減速の負荷が掛かった状態で、関節を固定できるか?、更には動かせるか?が、重要。

今日、試してみたのは、膝の関節を伸ばし切った状態での走行(いわゆる棒立ち)と、膝の関節を意図的に伸ばしたり曲げたりしながらの走行。


これを負荷の掛からない平地でやるならば、誰でも出来る。

負荷の掛かる上り下りでやるからこそ意味がある。


狭い竹林の中を、止まりそうなスピードで下りていく。

下り切ったところで鋭角なターン。

この時はキャンバーターンになるから、僅かに膝が曲がる。


ここからが勝負。

ターンの最中から膝を伸ばしていかなければ、バイクに体が遅れ、ハンドルにしがみつくことになる。

結果、バイクを寝かせることができないので曲がらず、フロントが軽くなってグリップしないので滑る。

シッティングに移行して、なんとかターン。


この後の上りは斜度がきつい。

グリップが良いのが救いだが、竹林の中のバイクがやっと1台通れる隙間を、縫うように上がらなければならない。

途中まではなんとかなったが、最後に難関。

竹と竹の間が、ハンドル幅よりも狭い。

膝を伸ばし切れない状態では、半ばバイクにしがみついているようなものだから、大きな動きのスラロームは出来ても、素早くハンドルを切るような動きはできない。

ここで玉砕。


練習後に、再度チャレンジ。

ターンでは上手く膝が伸び、クリア。

続く上りでも、膝を伸ばし切ったまま、左右の体重移動だけでスラローム。

そして最後の難関。

ハンドルにしがみついていないから、自由にハンドルを切れる。

これもクリア。


なぜクリアできたのか?

負荷が掛かった状態から膝を伸ばす/膝を伸ばし切ったまま固定する

この2点を、練習過程で体が覚えたから。


練習とは、そういうもの。
2009/03/03(火) 01:59 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
風呂に入って、毎日のように前腕を見る。

(前腕=手首から肘の間)

確実に筋肉が増え、それは肘から手首へ向かっている。

以前は前腕内側の筋(スジ)がよく見えていたが、筋肉に覆われ見えなくなってきている。

まだ、手首から5cmほどは見えているが、これが全て見えなくなった時に世界が変わるような気がする・・・
2009/03/03(火) 02:08 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
セローで走るようになってから、如実に感じる。

今まで、如何にスピードが生み出す慣性力に頼っていたか。


でも、これは無理もないこと。

オフロード車のエンジン特性/タイヤのトラクション性能では、慣性力を活かす走りの方が走破性は高い。


その、オフロード車とトライアル車の中間に位置するのが、セロー。

両方の特性を併せ持つ、唯一無二のバイク。


どちらにも使えるということは、スピードにおいても走破性においても両者に劣るということだが・・・

両方を同時にトレーニングするには最適だということでもある。


そのトレーニング性能を更に高めるもの。

それがトライアルタイヤ。


今、それを投入する時が来た。
2009/03/03(火) 04:35 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
昨日は、久々に昔に使っていた皮1枚のブーツを履いた。


今のフライは最新のインナーブーティー付きだから、プロテクションがしっかりしていて足首がほとんど曲がらない。

当初は、このブーツを履いてから皮1枚のブーツに戻ると、足首の関節が固定できなくて苦労した。


それが、今回は全く問題ない。



この間に変わった事と言えば・・・


脛(スネ)と脹脛(フクラハギ)に筋肉が付いたこと。

この2ヶ所の筋肉は、足首を動かし、固定する役目を持つ。

(手首における、前腕の筋肉と同じ)


特に、今まで書いていなかった脛の部分。

以前は、骨だけで筋肉というものが見当たらなかった。

そこに筋肉が付き、硬く盛り上がっている。



物に頼っていると、本当に大事なものを見過ごしてしまう。

それを改めて実感する。
2009/03/03(火) 22:48 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
トラタイヤを履かせたセローに乗ったら、上半身に筋肉痛が来た。


これは、1ヶ月というブランクから来るものではない。

走っている時にも感じたが、フロントがモトクロスタイヤでリアがトライアルタイヤというアンバランスが原因。


これを如実に感じたのは、川渡りとガレ場の下りターン。


川底の石にはコケが生えていて、非常に滑りやすい。

普通なら、フロントがズルっと滑り、それを立て直そうとしてアクセルを開けたところでリアも滑る。

それが、リアにトラタイヤを履いていると、フロントが滑ってもリアは滑らない。


ガレ場の下りターンでも同じ。

今までの感覚で走るとフロントが滑って、どんどんアウトに逃げていく。


これは、フロントとリアのグリップ力が違い過ぎることから起きる現象。

グリップしないフロントをリアがグイグイと押してしまうから、ハンドルを切っても真っ直ぐに進んでしまう。


それをカバーするため、無意識のうちにハンドルへの荷重を増やす。

だから、上半身が筋肉痛になるのであろう。



それと、手にマメが出来た。

手にマメが出来るのは良くない事と思いがちだが、それは間違い。


初心者の内は、恐怖心からグリップをギュっと握ったり、フォームが出来ていなくてハンドルにしがみつくからマメが出来る。

それが、慣れるに従ってグリップをギュっと握らなくなるからマメが出来なくなる。


だが、それは自分から積極的に体重移動やマシンコントロールをしていないという証拠。


これは以前にも書いたが、手のマメはレベルが変わるごとに変化する。

ハンドルに自分の体重を載せて加重するということは、手を強くグリップに押し付ける事と同義であるし、加速や上りでリアにトラクションを掛けようとすれば、膝を伸ばしてハンドルにぶら下がることになる。

この動きをしようとすれば、手の平に負担が掛かりマメが出来るのは必然。

実際に、元国際A級のトライアルライダーの手にはマメが出来ていたし、エンデューロのトップライダーも手にマメ防止のテーピングをしている。


手にマメが出来る理由。

それが、「初心者と上級者では違う」という事である。
2009/04/08(水) 03:29 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
このライテクメモを書くのは1ヶ月ぶりなんだな~

と、改めて実感してみる(^_^;)

(このところはライテクよりも、それを具体化するための体力強化に専念しているから、書くことが無くて当たり前だったりする)


後から始めた人達が、みるみる上手く速くなっていくのを見ていると焦るが、それも仕方の無いこと。

元々、人よりも体力が低いのだから、やっと人並みに近づいてきたというところか。



今日は、KX60でミニミニモトクロスコースを走ってきた。

ここは、石やギャップが少なく、おまけにバンクコーナーもあるので、いつもと違った練習が出来た。


KX60に乗って足を出すと、ハンドルに足が引っ掛かる。

だから、なるべく足を出さないように走ってみた。


ここで気づいたのは、極めて単純なこと。

「足を出さなくても走れるのに、なぜに足を出したくなるんだ?」


初心者のうちは、足を出しがち。

それも、ダランと下に。


これには理由がある。


足は重い。

(モトクロスブーツを履けば尚更)

その重い足を下に出すことによって重心を下げ、バイクをバンクさせようとしている。


初級者~になると、足を上げるようになるが、動作は同じ。

ここにポイントがある。



コーナーを上手く速くクリアするには、動きが必要。

具体的には、「行きたい方へ体全体を向けること=シートのアウト側に座ること」


単純に考えて・・・

「両足をステップに載せていた方が動きやすい=足を出した片足では動きにくい」



だから・・・

「足を出す前に、行きたい方へ体全体を向ける動き(=シートのアウト側に座る)を終わらせる」


言い換えれば・・・

「行きたい方へ体全体を向ける動き(=シートのアウト側に座る)を終わらせてから、足を出す」



では、この動きを体に覚えさせるためにはどうしたらいいのか?


それは、「出来るだけ、足を出さないこと」

足を出さなければ、バイクがバンクしないから曲がれない。


=他の方法を「体が」考える。
2009/05/20(水) 01:30 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
風呂に入って、ふと、足を見る。

いつもは内側からしか見ないんだけど、外側から見てみる。


うげっ!

足の形がぜんぜん違う・・・

なんか、すごい変な感じ。


そんなことを考えていたら、あることを思い出した。

そういえば、最近はオールスタンディングという言葉を使わなくなったと。


もう、セローに乗る時はスタンディングが当たり前になってるから使わなくなったんだろう。

それに、スタンディングで走ってても足腰が砕ける感じが少なくなってる。


もっと、もっとだ。

もっと、足腰を強く。


その積み重ねが、目標に到達する唯一の道。
2009/06/13(土) 02:23 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
上手くて速い人は、例外なく「体がフニャフニャと動かない」

上手くなくて遅い人は、例外なく「体がフニャフニャと動く」


骨は曲がらない。

関節は曲がる。


単純な理屈だ。

「上手くて速い人は、関節を固定しているからフニャフニャ動かない」


もう一つ。

上手くて速い人は、意識して関節を動かし、フォームやポジションを変える。

上手くなくて遅い人は、意識して関節を動かすことが出来ないから、フォームやポジションを変えられない。
2009/06/14(日) 01:01 | URL | 管理人ghost #fZQeSxjk[ 編集]
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